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もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 3

690pt/759円(税込)

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作品内容

愛されているな。良い事だ。

皇太子・カロルと離婚、僻地(へきち)に追放されてしまったヴェラだったけど、全てを凍らせてしまう力を持った元王子のアランと交流を深め、自由な生活を満喫中。
屋敷に残る、ヴェラの曾祖父が遺した手紙を見つけたヴェラは、とある衝撃の真実を知ることになりーー
ヴェラに秘められた力の真実とは? アランとの関係も進展する第3巻!!

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  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 1

    690pt/759円(税込)

    69pt還元 (最大1,000pt)
    2/23まで ポイント獲得3/4

    離縁から始まる逆転ラブファンタジー

    次期国王・カロル王子の妻として懸命に尽くしてきたヴェラは、ある日突然、ヴェラより役に立つ相手と結婚するのだと、離婚を告げられる。
    僻地に追放されてしまったヴェラだったが、王妃教育や慣れない公務から解放され、自由な生活を満喫し始める。
    そんな中、任務でヴェラの屋敷を訪れた、元王子のアランは、屋敷の周辺のとある変化に気付き…?
    何もかもを無くした令嬢が、秘めた能力で新たな居場所を築く、逆転ラブファンタジー!
  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 2

    690pt/759円(税込)

    69pt還元 (最大1,000pt)
    2/23まで ポイント獲得3/4

    俺に君の夢を奪わせてくれ。

    皇太子・カロルの妻として懸命に尽くしてきたヴェラは、ある日突然、離婚を告げられる。
    僻地に追放されてしまったヴェラだったが、王妃教育や慣れない公務から解放され、自由な生活を満喫し始める。
    そんな中、全てを凍らせてしまう力を持った元王子のアランは、任務でヴェラの屋敷を訪ねるが、ヴェラの前では、自身の力が和らぐことに気づき…?
    アランとの関係を育んでゆくことで、ヴェラの秘めた力が花開く! 新展開の第2巻!!
  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 3

    690pt/759円(税込)

    69pt還元 (最大1,000pt)
    2/23まで ポイント獲得3/4

    愛されているな。良い事だ。

    皇太子・カロルと離婚、僻地(へきち)に追放されてしまったヴェラだったけど、全てを凍らせてしまう力を持った元王子のアランと交流を深め、自由な生活を満喫中。
    屋敷に残る、ヴェラの曾祖父が遺した手紙を見つけたヴェラは、とある衝撃の真実を知ることになりーー
    ヴェラに秘められた力の真実とは? アランとの関係も進展する第3巻!!

レビュー

もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活のレビュー

平均評価:4.5 321件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) そこで終わるんかーい!!
    koume-chang0803さん 投稿日:2025/2/11
    今回も面白かったです。でも感想はこの一言に尽きます。 以上で投稿しようとしたら文字数不足でダメでした。アランさんの強力な精霊さんがどんな人?か知りたいな、と改めて思いました。次巻も楽しみです。

高評価レビュー

  • (5.0) 主人公は春色、(未来の)旦那様は冬色
    にゃんこ呼さん 投稿日:2023/12/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 断罪で始まる離縁ではない。 既に婚姻を結んでいて、正妃に曽祖父にはあった高精霊の加護の兆しのない中、貴族令嬢に夏の精霊の加護が判り、精霊の心に沿って(伴侶は一人)離縁。 令嬢に妃教育が施されている最中の1巻。 ※此処からはネタバレしそうなのでご注意を※ 曽祖父が加護を受けるまで暮らしていた地域の家へ向かったヒロイン、晩年もよく此処で過ごしたのか、ヒロインと思い出の濃いお家。 離縁の結果に実家からは付き添い人さえなく、離縁前の世話になっていた王宮の世話人達の心配り(掃除、料理、庭仕事のHow to 本)に救われ、実家への復讐(本人のモノローグ)は王族と縁が切れることで済んでるらしい。 後は本人的にはただのスローライフ。 そして、王族を、王都を追われた元王太子。 彼は冬の高精霊の加護で加護内を真冬にしてしまう。故の国の最北に位置する領土を与え その地の領主にし、陸内へ溶けた水(高栄養)の恩恵を受ける形に納まっていた。 其処はヒロインの曽祖父が昔住んでいた場所で、今はヒロインが住む場所。 花も咲かない極寒の地に普通の種で花を咲かせ、冬の高精霊の加護を受けた廃王太子に温もりを感じさせ、廃王太子は散歩がてら週に数度通うように‥でも冬の加護を受けてるから迷惑(凍らせたくない)かけたくなくて距離を置こうといつも念頭には置いてる。 一方王都は、王都周辺は青々としていても、ヒロインが、用意していた茶葉さえもストック切れ現状に苛むヒロインに離縁を伝えた王子。 と、一応完バレはまでは書きたいけど書けない‥ ※ココからは勝手な妄想と感想(U+AFU+AFU+665)※ きっと曾祖父様の加護、同じ個体かはずっと先でしょうけど‥曾祖父様が大好きで懐いてて、曾祖父母も大好きだったから側にいて、愛する人が出来るのを待ってるのかもしれない。 冬の高精霊の加護を持つ者と、曾祖父様が獲ていた春の高精霊の加護。 どんなに凍てついた冬も春の訪れで雪が溶け水が流れる。 温暖化の現代では春に夏日も記録しますし、氷も溶けます(U+AF∇U+AFU+665) この二人がくっつくんだろうけど、次巻では弟が庭の花を見て連れ帰りそうなのが厭だなぁ‥ 僅かな時間を数カ月単位でコマ見せしてくれたけど、この二人の空気感、魂の片割れや、番い。 穏やかな時間なんだけど、そういう不変な何かがあって‥欲しい感じです。酔ってるU+669(。U+2C3 U+2C2 )U+648♪ 続きを読む▼
  • (5.0) 失って初めて気づくなんて愚かですね
    ruuさん 投稿日:2023/11/21
    2巻読了。 カロルの愚かさが良く現れた描き方で、少し胸がすきました。 今まで周りに普通にあったものは誰が用意してくれてたのか?知ることもせず感謝もせず、どこを見てたのか… なので!今ヴェラが必要とされていることの喜びが私にもとても嬉し い気持ちになりました。 この先、アランとどう動くのか、ヴェラの謎が次巻解かれるのですよね?! 楽しみです! 試し読みから購入。 確かに1巻だけではこの先面白いのか、どうやるのかもわかりにくいですかね。 2巻の進展状況でこの先読み進めていくのか決めようと思ってます。 まず。このお話では加護が春夏秋冬と4種あることが面白いです。 ヴェラの曾祖父が春の加護持ちだったことから、ヴェラはカルロ王子の妃として暮らしていました。 しかし当のヴェラは加護持ちではなく… 離婚後住まいの周りは春の加護持ちのような花の咲方が早かったり、雪があまり深くなかったりと不思議な現象が起こってますが、当のヴェラは気付きません。 アラン王子は冬の加護持ちなので、暖かさを感じることなかったのに、ヴェラの周りでは暖かさを感じるのです。これは…そうでしょうよ!と思うのですが、そこの謎が解き明かされるのは次巻になるようですね。 序盤なので、まだまだ暗い様子からの少しの明るさくらいの展開ですが、この先どうなるのか楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) イイコしかおらん!
    ばつまるさん 投稿日:2025/1/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 「興味がなくなった」と、満面の笑顔で言ってきたときは(おおおお?!また表面しか見えてない馬鹿王子が離縁して、そのあとに後悔する話か!)って思ったし。その後にアランと出会って(そうか、兄ちゃんとうまくいきますよーにー!)と、思ってたんだけど。 それは今も変わらないんだけど。出てくる人が今のところ(ヴェラの親以外)みんなイイコだーー! 離縁してきたカルロは、いまさらとはいえ人のいうことも聞ける子であったし、反省も謝罪もできる子だったし!アランもたぶん本気でヴェラのこと好きだよね?! カルロの新たな妃がまだちゃんと出てきてないので不安だけど。話がホワホワしてて、ヴェラも成長してきてて、安心して見てられる。離縁してきた王子がバカじゃなかったというのは、ちょっと新しい視点ですね。いろいろ背景はあるけど、兄弟仲良しなのも嬉しい! ちょっと話の展開がのんびりだけど、いい話です。 あ、あと。兄弟そろってちゃんと彼女に「(あのひどい)実家とは縁を切った方がいい。足をひっぱられるだけ」とアドバイスをして、彼女も(そうしよう)としているところはめちゃめちゃ好感度高いです!毒でしかない親や姉や妹(義理の場合もあり)のために働いてあげるのが美徳=主人公の優しさ、という作品の多いこと!そこがいつもイライラモヤモヤしていたので。 続きを読む▼

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