新宿69へヴン【単行本版】上(シーモア限定描き下ろし&特典付き)(ウノハナ )の注意事項

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新宿69へヴン【単行本版】上(シーモア限定描き下ろし&特典付き)

790pt/869円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
237pt/260円(税込)

作品内容

「そんなに激しいとキスだけでイっちゃうよ」

歌舞伎町の風俗を渡り歩いてきた
風俗ルポライターの九谷慶太は
ゲイ風俗ルポのため人気No.1の
ウリ専・ヒロムを指名する。
初めてのゲイ風俗で果たして男に勃つのだろうかと
一抹の不安を抱えていたがホテルにやってきたヒロムの
魅惑的な体とルックス、人懐っこい可愛さのギャップに
警戒心を解かれ、九谷の理性は陥落。
ぶっ飛んでしまいそうな気持ち良さに
身を任せ、気がつけばヒロムとの一夜を
すっかり楽しんでしまった九谷は
「仕事で行った店は二度と行かない」という
信条を忘れその後もヒロムのことが
忘れられず困る始末…。

そんな中、雑誌の企画で
初対面の男2人でルームシェアを行う
依頼を受けた九谷の元に
パートナーとしてヒロムが現れて――…。

ノンケポルノライター×蠱惑的なウリ専ボーイ
欲望渦巻くネオン街で、
抗えない恋の駆け引き。

◆収録内容◆
「新宿69ヘヴン」1~6話
シーモア限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
特典(おまけ漫画1P)
※「特典(おまけ漫画1P)」は紙コミックスの応援書店にて配布されているものと同様のものが収録されています。
※単行本版「シーモア限定描き下ろし&特典」は上下巻共通になります。
※第1話~第3話はMeltyBullet(日本文芸社)に掲載された作品を再編集しております。

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レビュー

新宿69へヴン【単行本版】のレビュー

平均評価: 4.7 178件のレビューをみる

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高評価レビュー

攻めかっこいい受けかわいい当て馬キモい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしてる方々皆絶賛で、読みたかったんだけど歌舞伎町系って暗そうやしなかなか手が出せず1ヶ月葛藤してたら100パー還元祭だとぉ!?大チャンスゥ☆とばかりに食らいつきました。。。あーこれあれやわ、なんではよ買わんかってん私のアホヤロウ案件やったわ。。。ストーリーは皆様書かれているように、端的に言うと歌舞伎町の沼からもがきながらも抜け出せない2人が出会って、漢気満々攻めがツンツン猫姫を地獄から救い出し、2人で幸せに暮らすっていうお話でした(あれ?解釈合ってますか?笑)。私、この攻めのビジュアルがドストライクなんですよー。昔職場のおばちゃんが『ほんまの男前はGパン(若い方、デニムの事です)と白いTシャツ着てるだけで様になるねん覚えときや。』って言ってたんですけどこの攻めがまさにそれ!そんで中身もいい!受けに惹かれてる自分の気持ちを素直に認めてさぁ、受けに伝えてさぁ、でも無理強いせんとさぁ、そして尚且つヨシヨシ包み込む感じ?何この男めっちゃかっこえーやん。それと受けよ。皆さんどんどん可愛くなるって書いてるけど、そんな大袈裟なぁ〜と思いながら読んでたらホンマにどんどん可愛くなるの!!え!?何この受けカワヨ!!まるでテレビでよくやってる、『人間不信だった捨て猫が愛情たっぷりの里親に引き取られて数ヶ月後、飼い主ラブニャンニャン』ていうやつみたいです。最後とかもはや人格変わってるやん!カワヨ!!そして当て馬である、受けの粘着太客霞ヶ関男のキモさよ。上巻で存在を匂わせ、二人の距離がドンドン近づいてきた下巻で正体を表しキモさ炸裂。最後なんて当て馬というかもはや誘拐犯!!受けを監キンしちゃうんだけど、与える食事もデパ地下高級お惣菜みたいなとこがよりキモい!しかも結局何がしたかったんかよくわからん(笑)。まぁなんか彼も複雑な環境で育って歪な思考の持ち主になって、唯一救いを求めてたのが受けの存在だったのかなぁ。でもやっぱキモいよね、底辺とかバカにする相手に執着してさぁ。でも当て馬が狡猾でキモい程、読者は2人を応援しますもんね、やっぱ作者さん上手ですよね。最後の方の駆け足感は否めないけど、攻めが受けの心だけでなく、物理的にも絶望から助け出すって演出はグッときてよかったです。レビューほぼ当て馬キモいで埋め尽くしてごめんなさい。お話は本当に面白かったです。まだ読まれてない方はこの還元祭を期に是非とも!!
いいね
39件
2024年8月16日
清々しく充実した読後感
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 歌舞伎町が舞台ということで結構及び腰で読み始めましたが、清々しく充実した読後感で大好きな作品になりました。
こちらの作品はヒロムの帰る場所がない、居場所(ホーム)がないという思いが、物理的な家を通して描かれていて、ヒロム(と沢木)の心と相関関係があるような感じになっている、という風に読みました。
借金で家がなかったヒロムが、ルームシェア企画で温かいホームの疑似体験をして、その後住んだ帰って寝るだけの部屋や、昔こんなところに住んでやると思っていた沢木のタワマンを経て最後にボロでも慶太とずっと一緒にいられる温かいホームにたどり着きます。
同じ構図でセリフが正反対になっていたり、慶太とヒロムが逆になっていたりして、最初は慶太がヒロムに沼落ちだったのに、次第にヒロムが自分に嘘がつけなくなるほど慶太に惹かれていく様子が巧みに表現されていると思いました。セリフも含みが感じられたり、事件が絵で暗示されていたりして、ウノハナさんの作品を読んだ限りでは、もっと直接的というか、明快な表現をされる印象だったので意外な感じがしました。かなり凝っていると思いますが、この作品の雰囲気に合っていると思いました。
そしてみなさんおっしゃるように二人のキャラクターがとてもよいです。
慶太のボーイと客の関係の中でしか生きられないと思っているヒロムを理解し、その関係の中でだけ愛を伝え、でもそこから出てきたいとという様子を見せた時はしっかり手を差し伸べるところや、ヒロムが身体一つで生きていることへの労りにグッときました。
ヒロムのかわいさというのはボーイを始めてからの魅力だと思います。自分は全て失ってからっぽだと言いますが、人間的に成長して得たものもあって、そこで慶太と出会って新しい一歩を踏み出すところに繋がっている、そんな肯定感があるところがよいと思いました。自分の奥底にあった感情にも気づかなかったヒロムが幸せになって本当によかったのです。
先に単話で読んでましたが、単行本はセリフがちらほら、絵もいくつか変更され、最終話に二人の新しい仕事のシーンが追加されてますね。単話と少し印象が変わりました。単行本は単行本で予想外にいろいろ楽しめました。
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17件
2024年7月22日
読んで損なし!大人の純愛にどっぷり浸れる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ウノハナ先生の作品は、初っ端からドラマティックな展開で心を鷲掴みにされるのですが、本作品の序盤もなかなか過激でドラマティックです。

主人公は、風俗ルポライターの九谷。

さまざまな風俗を経験し記事を書いていた百戦錬磨の九谷が、初めてゲイ風俗に足を踏み入れるところから物語は始まります。

男相手にたつのか心配していた九谷でしたが、店のNo.1ボーイ、ヒロムの魅力にやられて最短完たち(笑)

そして、女性誌の企画で期間限定のルームシェアをすることになった九谷が待ち合わせ場所に行くと、そこにいたのは偶然にもヒロムで⋯

営業の時とは打って変わって無愛想なヒロムに、最初は戸惑うものの、徐々に素のヒロムも気になりだす九谷。

九谷に素っ気なく振る舞いながらも、九谷にキスをしたり行動に一貫性がないヒロム。

今の生活にも自分にも肯定感を抱けず、どこか不本意な気持ちのまま不器用に生きてきた2人が、心を通わせるうちに少しずつ変化していきます。

社会派ライターを目指しながら、食べていくため風俗ライターもしている九谷にもシンパシーを感じますが、それ以上に切なくなってしまうのは、ヒロムの境遇。

一度は手にした成功。
でも裏切りにあって、借金を返すために始めた風俗の仕事。
初めは客を見下していたヒロムが、いつしか客から求められることに精神的充足を得て、そこに自分の居場所を見つけてしまう。
なんともやるせません。

しかし、九谷と出会ったことで、ヒロムは自分の想いを大切にすることができるようになっていきます。

そんな時、突然ヒロムに訪れた危機。

クライムサスペンス的な展開を見せながらも、その中でさらに輝きを増す純愛。

ちょっぴり切なくて、でも温かい、ウノハナ先生らしい大人の恋が堪能できる作品ですので、興味を持たれた方はぜひともご覧下さい!

個人的には、九谷やヒロムと同じように、今の自分を不本意に思いストレスを溜めこんでいた沢木にも、ささやかな(あんなことしたのだから大きなとは言えない笑)幸あれと願うばかりです。
いいね
3件
2026年6月1日
男の色気と魅惑的な小悪魔
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 慶太さんの色気が凄いです。
角ばった骨格、流し目の威力、腹の括り方や地に足がついた行動と言動。
そして、愛情の振り方や優しさの温かさが完璧な大人の男の魅力!
笑顔まで可愛らしくて!
モテないわきゃないのよ~。
老若男女、網羅しちゃう1000人切りもあながち夢じゃないね。
そ、し、て。
ヒロムの可愛さもカンスト。
ナンバーワンボーイなのでどこまでが本気かわからない完璧に翻弄された!
これは仕事の顔?素の顔?と使い分けてるのかどうかわからないプロの表情に落ちました。
慶太と共に♡
ヒロムの過去や傷を知り新宿という名の遊郭でただ生きながらえていたのかと思うと、消え入りそうな美しさの理由がわかるようでした。
目に見えない廓、歌舞伎町のアーチが大門に見えてちょっと感慨深い。
慶太の温かい腕に抱かれた後、自らの足で慶太に落ちてからのヒロムのかまってムーブはもう一時も目が離せないほど可愛い。
毛布に包んで包んで温かくして傷なんてつかないように大事にしてあげたくなった。
慶太と一緒♡

ウノハナ作品の中で私的に相当上位の好き作品。
背景設定もストーリー展開もキャラクターも全てが個性的で大満足。
エチシーンも結合部なんて別に見えんでもいいわ、と思ってしまう程、ふたりの求め合う表情がピカイチでした。
思いをひた隠しにして抱かれるヒロムがね…そんなヒロムを愛おしそうに抱く慶太がね…。
いいんだわ~ほんと。
小冊子もね...良すぎて物理的にひっくり返ったよね私。
ドッスンっていったよ、床が。

最高でした!
ごちそうさまでした!

※私は悪役沢木さんのお話しが読んでみたい。
※ヤリ手マスターヨシさんみたいなママになりたい!
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44件
2026年7月18日
単行本待ってました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 雑誌で毎号楽しみにしていて、単話も買ってましたが、単行本も早く出ないかなとずっとずっとお待ちしてました!オマケの特典部分がちょっとだけですがその後の2人を垣間見れて嬉しかったです。
ウノハナ先生の作品は作者さま買いしてますが、この作品がダントツで好きでした。てか好きです、正直足りないです。もっと続きが見たいです。これから二人のデレたカップルの同棲生活を追加でお願いしたい。なんせヒロムが可愛い。この綺麗系イケメンの隠れソフトツンデレがなんともたまらず、言葉が素直じゃないのに攻めにベッタリで大好きですっていう表情がもう可愛すぎて微笑ましく何度も読み返してました。
オマケの辺りから、ヒロムの心境の変化も出てきていてそれもとても良かった。もうかんわいいい。シャーシャーしていたなつかない野良猫が少しずつ歩み寄ってきて懐に入り込んできた経過を美しい絵と表現で見せられているようでずっと慶太と一緒にキュンが止まりませんでした。
幸せを噛みしめる2人のイチャイチャを追加で見たいなぁ。続編みたいです。すっかり気を許した家猫状態と化したヒロムくんをみたいです。慶太がよその猫の匂いつけて帰ってきたりしたら心乱れて拗ねて欲しいし、不安がらせないようにお姫さま扱いして不安を取っ払ってあげる慶太がもっとみたい。慶太のおひざのうえで慶太を骨抜きにすること言いながらベッタリ甘えたになってるヒロムが見たい〜。続きの妄想が止まりません。ラブラブな続編希望です。

追記⭐︎
20P冊子!!ヒロムの嫉妬の顔がカワイイ〜!!もうヒロムくん!顔!顔!
もう慶太さん鈍感なんだから!めっちゃ楽しませていただきました♪
いいね
24件
2024年7月7日

最新のレビュー

地獄だろうと共に堕ちる覚悟
ストーリー性があって読み応え抜群!
それぞれ人生における闇があっての仕事や、生き方が細かく描写されており引き込まれました。
ルポライターって結局どんな仕事なのか、、
でも、攻めは彼氏にしたい程のイケメンぶり、、かっこよすぎる。。
受けの人生観は計り知れないけど、それでも生きてきたという人物像にとても芯のある人物像でした。
同居話も、今の時代に合ったストーリー性で、すんなり入ってきた。笑
人生色々あり過ぎて行き交う人の中に溶けるように引き込まれる歌舞伎町、、
やばいやつになりきれない沢木さん、、なんでもいいから自分の落ち着ける良い場所を見つけられると良いなあ。。
いいね
0件
2026年8月8日

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