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毒女、誤って王太子をオトす(単話版1)

170pt/187円(税込)

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51pt/56円(税込)

作品内容

「私には もう王太子妃になる資格はありません!」
継母に毒を盛られ続けたベラドンナは耐性を持ち、ついには毒草をおいしく食すのが趣味になった風変わりな伯爵令嬢。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナに舞い込んだのは王太子からの縁談話!王太子妃になったら研究に没頭する生活が送れない!縁談を拒否するため、酒場で仲の良かった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに…。王太子が来訪するその日、「生娘ではなくなった」と告げて破談を期待するベラドンナだが、彼女の前に現れたのはーー!?

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レビュー

毒女、誤って王太子をオトす(単話版)のレビュー

平均評価:3.9 19件のレビューをみる

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高評価レビュー

玉の輿にのりたく「ない」ヒロイン
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 少女漫画のヒロインというと、王子様とか公爵さまに見初められたい苦境を救ってほしいと思うものでしたが、このお話のヒロインは違う。自分で仕事も恋人も選んでいきたい。なのに結局選んでいたのは王太子だった、というのがミソ。ヒロインとヒーローがそれぞれエッチ好きというか恋愛に前向きなのは現実的で好感が持てる。3話まで読みましたが続きが楽しみ。ヒロインには王子だってわかったからって拗ねずに約束どおり最後までしてほしい。
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4件
2024年9月26日
続きが楽しみです。
「女だから、金持ち貴族だからなんて言わせるものですか。好きな学問を自分の力で進んでみせるわ」という熱意、そしてちょっと肩に力が入ってるヒロインが現実的だと思いました。作者さんの描かれる高貴な百合や芍薬のようなお嬢様とは違う弾けるような魅力のヒロインとウィルの恋がどう進んでいくのか、楽しみです。
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2件
2024年9月29日
ノベル読んでました!
コミカライズされたのですね。ノベルが面白くて何度も読んでました。突然王太子からの婚姻の申し込みに焦ったベラドンナが手っ取り早く断るために既成事実を作ろうとしたら実は、という始まりです。とても楽しいのでコミックだけでなくノベルも読んでみてください。
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7件
2024年8月24日
面白い‼️
ナヨなよの ヒロインじゃないのが、いいね
自分で、道を開いていく
毒を、毒として、扱わないで、研究して、毒に 精通する

その、勉強‼️

こうじゃなくっちゃね
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0件
2025年5月27日
今までこんな心強いヒロインはなかったww
いや~~私がウィルでも惚れます~~~!!なんてたくましい!!!こりゃ絶対に味方にさせたいよなw
率直に絵は好みじゃなかったんですが、キャラが魅力的過ぎる!
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1件
2024年12月29日

最新のレビュー

毒女とは
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毒女と言えば、毒親のように人として問題のある毒々しい女性、っていうのと独身女性を兼ねているのかと思ったけれど、毒を研究している女性、ってことだね。それにしても、王太子のおじさんも酷いけれど、ヒロインの義母こそ毒女だと思った。彼女に対しては、ざまぁ展開として、もっとしっかり処罰すべきだったのでは、とも思いました。
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0件
2025年8月30日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

毒を以て毒を制す…?!
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
「毒女」と言っても”人でなし”とかそういう意味ではなく、「毒草」が好きな女性という意味で…。訳あって「毒」が効かない特殊な身体の伯爵令嬢・ベラドンナ。研究家の父の影響で、自身も植物の研究に余念がない。そんな彼女が平民が通う食堂で特別に「毒草のソテー」を調理してもらい、舌鼓を打っていると、傭兵と思しき筋肉質な男性ウィルに声を掛けられて意気投合。伯爵令嬢として、王宮に輿入れ…すると厄介事に巻き込まれることもあり、平民のウィルと結婚して、晴れて研究生活…と思っていたのだが、ウィルの正体は…。――漫画:氷栗優(ヒグリユウ)先生、原作:葛城阿高(カツラギアタカ)先生、原作小説挿絵:稲垣のん先生のコミカルな異世界ラブファンタジー!思い通りにならないベラドンナの受難は続く…?

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