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嵐のあと 1巻
1巻完結

嵐のあと 1巻

800pt/880円(税込)

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240pt/264円(税込)

作品内容

輸入インテリア会社社長の榊は、男同士のドライな恋愛関係に満足していた。だから、取引先の担当者・岡田の事も本気になるはずはなかったのに…。切ない恋が胸に迫る大人の純愛ラブストーリー★描き下ろしは後日談♪

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 嵐のあと 1巻

    800pt/880円(税込)

    輸入インテリア会社社長の榊は、男同士のドライな恋愛関係に満足していた。だから、取引先の担当者・岡田の事も本気になるはずはなかったのに…。切ない恋が胸に迫る大人の純愛ラブストーリー★描き下ろしは後日談♪

レビュー

嵐のあとのレビュー

平均評価:4.5 302件のレビューをみる

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高評価レビュー

男性が女性っぽくなくきれい
大作「憂鬱な朝」含めると16冊目の日高ショーコ先生作品購入。ドラマも絵も抜群に良いので、総じて価格高いBLにあって満足度バッチリ。人物描写や状況設定に絵的に説得力がある。だから、心情に違和感が無い。ドラマ材料の選び取り方が的確で、言葉が各キャラを丁度に映している気にさせられる。
作れる作家。描ける作家。リアリティーを出せる作家。
だから、作品のどれもが印象的。

三部作「シグナル」「嵐のあと」「初恋のあとさき」はメイン二人の組合せ全て、特にその性的志向が自覚的にはなかった人間が恋に落ちるストーリー。本作は3作品中最も性的描写が少ないのでレビューを書くことにした。
最近映画化された水城せとな先生作品(映画観賞済)も、組合せとすればそれなのだが、このタイプのBL、様々なものができるものだと、改めて感じた。

日高先生作品の凄さは、職業のある大人の男性がリアルにそこに居る感じだろう。舞台が本当らしく見えて仕方がない。
ストーリーに紡ぐものも、その巧みな場の切り取り方、結末の引き方の為に、余白余韻行間の美がドラマの奥行きを広げる。

アフター5、取引先、学校~社会とカップルの成立ち経路は異なり、相手が同性であることへの受け止め方も様々なのだが、本作の「先の事は深く考えず、飛び込んでみる」岡田が一番好ましく見えた。そして、初恋のあとさきだったか、別書籍の同時収録だったかで、「後悔してるなんて思ってほしくない」と言うのも、悩み深き榊を救っていて清涼感がある。

とりあえず始めてみるスタンスは後日にも外野に責められているが、ポジティブさは3部作の空気をバランス良く調整している。

男性キャラきれいと評価したが、脇役に回っている作品では、余りに感じが違う。ひねくれいじめっ子という要素以外に、口元や顔の輪郭も少し同一人物に見えにくい時がある。本作の美山、シグナルの榊。もっとも、ほかにも、村上など、シグナル内でも雰囲気が変わり岡田寄りだったし、初恋のあとさきの仁科も別人風のときがあったりしたが。

兎に角行き当たりばったりに語っていない、あれやこれや構築された、ドラマというものをわかってらっしゃるような、大人なストーリーの提示方法に敬服。

また、仕事の場面、漫画といわずTVや映画に於いてすら、うそくさいと感じるものが多いが、日高先生の絵って、どんな業界も、きっとそこってそう、と信じさせる。
いいね
4件
2020年9月19日
シリーズ2作目だけど単体でも楽しめる!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 『シグナル』から始まる3部作の2作目。

とはいえ、『シグナル』を読まなくても、『嵐のあと』単体で楽しめるストーリーになっています。

ノンケの友人を好きになり苦しんだ過去から未だ抜け出せない、主人公榊。

仕事で知り合った岡田に好意を抱くものの、ノンケと分かって距離を置こうとします。

しかし、天然?たらしキャラの岡田は、榊に思わせぶりな言動を繰り返し、ついに榊は岡田にキスします。

キスに驚き戸惑いながらも、榊のことが気になる岡田。

岡田に惹かれつつも、ノンケが自分と同じように自分を好きになってくれるはずがないと、頑なに岡田を遠ざけようとする榊。

果たして、2人は結ばれるのか…!?

というストーリーです。

2人の関係が二転三転し、なかなか恋が成就せずハラハラドキドキする展開は、さすが日高ショーコ先生です。

過去のトラウマから抜け出せない榊を、変えてしまうのが岡田なのですが、この岡田の天然魔性ぶりがすごいです(笑)

物事を深く考えないまま、どんどん相手との距離を縮め、無意識に思わせぶりな態度や発言をしてしまう。

そんなことしたら、相手が本気になっちゃうよ?ということをしていて、キスされたら驚いて逃げちゃうとか……いやいや、キミがキスされるようなことしてるんだろ!と思わずツッコミたくなってしまいます。

それで、イケメンなのだからタチ悪いんですよね。(あっちはタチじゃなくウケなんですけどね笑)

根っからのタラシってやつなのですが、自分の気持ちに向き合って以降は、とても誠実で頼もしい男になってくれます。

そして、榊が今まで積み重ねてきたものを全てなぎ倒して、榊を前向きに変えてしまう。

「嵐のあと」に残ったのは、凪のように平穏な榊と岡田の関係なのでした。

榊×岡田の恋模様にハマったら、後日談『After』もぜひ読んでいただきたいです。

2人のその後の生活ぶりが、ショートストーリーにて語られています。

『シグナル』の芦原×村上、『初恋のあとさき』の美山×仁科も登場していますよ。
いいね
1件
2025年12月22日
恋は嵐のように突然やってくる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ シグナルシリーズ2作目、シグナルにも出てきた芦原の友人榊とその取引先の担当者でノンケの岡田との恋のお話。
シグナルの時のちょっと意地悪な雰囲気とは違い、ノンケへの想いに悩む榊。所々で語られる榊の過去の想い人は田町なのでしょうか。はっきりとは語られませんが、前作で全くそんな風に感じさせなかった榊に、ノンケへの恋心のツラさが表現されているような気がしました。そんな榊の目に留まったのはまたしてもノンケの岡田。初めて会った時、泊めてくれた翌日駅まで送ってくれた時、えちをした翌日の朝のコンビニ帰りなど、所々で榊がハッとする顔をした時に、榊は岡田に恋に落ちているんだなと伝わってきました。落ちてしまえば、どんなに抗っても逆らえないのが恋の難しさだなと思います。
ノンケの岡田にしてみれば、気が合う人に出会えたのに友達にはなれず、忘れるか付き合うかの二者択一しかないのはなかなかに厳しい選択。最初は男同士の触れ合いを拒否するものの、榊のことが何となく気になり一步踏み出す関係になります。今作では結ばれるものの、二人の気持ちがまだはっきりと見えない感じですが、次作の「初恋のあとさき」で二人の後日談がのっています。そこでようやく二人の気持ちや関係性がはっきりと表れるので、ぜひそちらも一緒に読んで欲しいです。
ゲイとノンケの恋の難しさや抗えない切なさなど、大人の恋の苦悩が詰まった一冊です。
いいね
1件
2024年7月20日
大好きな2人
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 日高先生の作品は長編含めて結構読みましたが、1番好きな作品です。学生時代に1度だけ本気になった恋を引きずる榊は取り引き先との会食で清潔感のある男前の岡田に目を止めます。意外とだらしのない岡田に辟易としながらもどんどん心惹かれていって、ノンケを好きになることの不毛さを考え胸の中で起きた嵐をやり過ごそうとします。ゲイのノンケをめぐる恋物語ではその心情がすごく伝わってくる本当にいい作品だと思います。今まで冷めてて現実的で他人に深入りしなかった榊が恋に落ちて絶望的な恋心を抱いて耐える姿を見て、うわ~なんとかなって!と願わずにはいられませんでした。緒川先生の「終わらない不幸についての話」と甲乙つけがたいですが、こちらのほうがリアルかな。好きすぎてBLCDまで買ってしまいました。プレミアついて倍の値段でした(泣)。電子限定の「After」もいいですよ。榊のセフ レの美山の「初恋のあとさき」もとてもいいです。ちなみに岡田の学生時代のゲイの友達って岡田のことが好きだったりしたのかな?榊みたいな?ってちょっと思いました。わかんないですけどね。
2008年4月 総180ページ 修正=見えない構図。
いいね
11件
2021年9月15日
何度も読んでます
日高ショーコ先生の作品の評判はよく聞いたことがあり、
絵も綺麗だし面白そうだなーと思いつつも腰が重くて長らく読んだことがありませんでした。
軽い気持ちで「嵐のあと」を読み始めて、
はじめて日高ショーコ先生の作品に触れたのですが
もっと早く読めばよかった!と後悔するくらい面白すぎて何度も読み直してます。

10年以上前の作品とは思えないくらい、今読んでも面白いです。
読んでいて好きにならずにはいられない、愛嬌のある人たちを描くのが本当にお上手で、
お互いのことが気になりつつも榊さんの繊細なところと岡田の深く考えずに行動するところは相容れなくて衝突しますが、
二人が衝突する説得力もありながら、それぞれの欠点さえも人間らしい魅力に思えて、
もっとこの二人が話しているところや普段生活しているなんでもないところが見たい、何を考えてるか知りたい、続きがたくさん読みたいという気持ちで頭がいっぱいになりました。
美山くんや中森さん、作中に出てくる他のみんなも生き生きしていて、みんな好きです!

日高ショーコ先生の作品は名作ばかりですが
榊さんと岡田のCPが一番ずっと好きだと思います!
いいね
0件
2025年5月17日

最新のレビュー

榊が主人公
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作品が繋がってるので 同じ世界観で3冊読めるどの作品もしっとりしてて大人の恋 という感じですごく良かった濡れ場wもうるさくなくて好きな感じ
いいね
0件
2026年4月7日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

年下ゲイ×美人ノンケ
広報:あずき(シーモアスタッフ)
行間のエロスに定評のある日高ショーコ先生。作品ではいつも普通の生活の中で生まれるリアルな恋が描かれていて、作家買いしてしまう方も多いはず。ノンケ営業マンの岡田と年下でゲイの取引先の社長・榊のお話で、恋に臆病なゲイとその殻を優しく砕いてゆく年上ノンケの恋模様を丁寧に描きます。

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