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課長 島耕作(7)

課長 島耕作(7)

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(3.9) 投稿数54件
課長 島耕作(17巻完結)

作品内容

新人OL・大町久美子と一夜をともにした島耕作。だが彼女には、同じ課の竹綱という恋人がいた。そのことを見せつけるかのような態度をとりながら、積極的に島にアプローチする大町。島はその不可解な行動に困惑しながらも魅かれてゆく。しかし竹綱はそれを許せず、大町を追及。彼女は2人に、自らの性癖を決定づけた、先代会長・故吉原初太郎の娘としての過去を語った。複雑な気持ちを抱いた島のもとへ、妻からの離婚届けが…。

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作品ラインナップ  全17巻完結

  • 課長 島耕作(1)
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    島耕作、34歳。肩書き、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れていた。調査を進めるうち、派閥絡みの社内政略にも発展し、島は渦中の発端にいる自分を知る。そして、事件の一因でもある、島にかかわる魅力と才覚を秘めた女性たち。油断してつきあおうものなら、手痛いしっぺい返しが待ち受ける。島課長もご用心!
  • 課長 島耕作(2)
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    島耕作がニューヨーク勤務で関係を持つようになったアイリーンには、もう1人の恋人、ボブがいた。2人の男は敵意(ホスティリティ)の握手と殴り合いで始まった仲だが、アイリーンを馬車で迎えるタキシードの騎士となる。そんな3人への吉報が変化した。アイリーン推薦でもあるボブのイラストの採用が、広告主である社長の偏見のために取り消されたのだ。社長が同じアパートの住人と知った島とアイリーンは、ボブ売り込み作戦を開始する!
  • 課長 島耕作(3)
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    島耕作はラスベガス出張中に、一晩で10000ドルをつくらねばならなくなった。八方ふさがりの上、タイムリミットは5時間。だがここはギャンブルの街・ラスベガス。島は1000ドルを元手に、ルーレット勝負に出た。いつしか勝負は、腕利きの美人シューター・パメラとの一騎打ちに…。彼女は島にサインを送るそぶりを見せ、時間切れ寸前、赤黒の二者択一を挑んで来た。果たしてサインは嘘かまことか!?島は運命の勝負に賭けた!
  • 課長 島耕作(4)
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    初芝電産会長の突然の死がさまざまな波紋を巻き起こした。株のインサイダー取引が行われ、島耕作は知らぬ間に片棒をかつがされる。だが、島は取り分としての金を受け取らなかった。副社長の後任争いの中でも、大泉派からの誘いを蹴った。そんな島を大泉は気に入り、副社長に就任後も、自らの派へ誘う。しかし、大泉の女・典子と島の関係がバレてしまった。島は異動となり、京都での生活を始めることになる。
  • 課長 島耕作(5)
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    美術界の大物ルーキーとして各賞を総ナメにした池上徹。彼は、島耕作の赴任している京都事業所営業部の新人社員だった。島は彼に意欲と才能の片鱗を見るが、その宣伝部への強い希望は、コネ優先で、個人の才能など見極められない大企業の論理によって踏みにじられ、池上は辞職していった…。企業人として生きる自分を思う島耕作に、京都の冬の風が、辛くせつなく染みる。
  • 課長 島耕作(6)
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    島耕作は赴任地・京都より、本社に戻ってきた。新たな部下の新入社員・大町久美子の、才覚と大胆さをあわせ持つ姿に、島は魅かれ始める。そんなある日、彼女に初芝電産会長・木野とのコネクションがあることがわかる。島は興味を持ち、彼女の経歴を調べ始めた。するとその影には、先代会長・故吉原初太郎の姿が浮かんできた。島は謎に満ちた彼女に警戒心を抱きつつも、次第にその魅力に引き込まれていくのだった。
  • 課長 島耕作(7)
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    新人OL・大町久美子と一夜をともにした島耕作。だが彼女には、同じ課の竹綱という恋人がいた。そのことを見せつけるかのような態度をとりながら、積極的に島にアプローチする大町。島はその不可解な行動に困惑しながらも魅かれてゆく。しかし竹綱はそれを許せず、大町を追及。彼女は2人に、自らの性癖を決定づけた、先代会長・故吉原初太郎の娘としての過去を語った。複雑な気持ちを抱いた島のもとへ、妻からの離婚届けが…。
  • 課長 島耕作(8)
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    「キミはクビだ」苫米地社長から突然の解雇通知をうけた島耕作。大泉副社長との激化する派閥抗争の渦中に立たされ、派閥入りを拒んだ結果だ。窮地に追い込まれた島は、初芝に残るための策を講ずる。探偵・小暮の協力を得て、野心に乏しい大泉に、彼の追放を画策する苫米地側の情報をリーク。全面対決させ、苫米地放逐をねらった。大泉側に勝たせるには、大株主の大町愛子がカギをにぎる。島は自らの保身のため、彼女のいるバリ島へ飛んだ!
  • 課長 島耕作(9)
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    島耕作の進退問題を引き金とした、苫米地社長追放劇も大詰めを迎えた。欧州から戻った木野会長が、島たちへの協力を承諾。大株主の大町愛子も、前言を翻し株式を木野へ委託するという。苫米地派の役員も、1人残らず大泉派についた。島たちの計略通りに始まった取締役会で、苫米地を解任、大泉新社長が誕生した。職場復帰を果たしほっとした島だったが、大町愛子に呼び出された店に、島が追放した苫米地が姿を見せた。島は突然のことに混乱する。
  • 課長 島耕作(10)
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    フィリピンへ出向となった島耕作。社長夫人・大泉笙子の怒りをかったための、突然の異動であった。現地法人に雇われる形となった島に、ローラという有能な秘書がついた。前任者の放蕩ぶりに、日本人に対して不信感を抱いていたローラだが、島の誠実さを見て、少しずつ心を開いてゆく。しかし、同僚が気をまわして島の部屋へ呼んだ女性と、バッタリ遭遇。これを機にすっかりよそよそしくなったローラに、島は上司として真摯な態度で、彼女の心をつかもうと奮闘する。

レビュー

課長 島耕作のレビュー

平均評価:3.9 54件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) オジサマたちに夢を与えた…
    パンサークローさん 投稿日:2020/7/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 そこのところで、評価「5」ですね。 実際に、それなりの立場で社会活動をしている女性たちからは、この方、かなり評判が悪いのです。 まだ、昭和50年代という、はるか昔の物語であるとはいえ、とにかく、簡単に社内外の女性と情交をかわします。すべて合意ではありますが、いくら「ふんいきイケメン」な上司だからと、二次会にカラオケに行くような感覚でベッドインする様子には、この時代はそんなに娯楽がなかったのか、これが男の理想なのかと、理解できないところです。 初期の頃は、とにかく、出世していくために、敵が多いです。中には、かなりたちの悪いやつもいるのですが、なにぶん、このスケベサラリーマン、けっこうお間抜けで、脇が甘いため、すぐに致命的な弱みを握られたりします。 それを解決するために「どうすれば?」と条件交渉すると、大概、ヒヒジジイどもが「お前のオンナを差し出せ」と、これまた、この時代ならではの吹っ掛けをしてきます。 普通の感覚の持ち主ならば、毅然として断るところですが、この方は「そういうわけなんだ。でも、僕は…」と、視線チラッチラで、そのときの情交相手に話します。すると、聖母のような女性たちが「わかったわ」と、その敵キャラに抱かれに行きます。 そして、事後にすべてが解決すると「すまない」で済ませて終わりです。そして、またミラクルにより出世です。犠牲になった女性は、自分から身を引いていくと、いう、まさに男性目線の極楽展開が繰り広げられます。 こんなことの繰り返しで、自分は順調にのし上がっていく一方、理不尽な切られ方をする同僚や部下がいても「決まったことは、仕方がないことだね。」と、いっさいの救いの手もさしのべません。 本当に、時代と、そこそこのルックスに恵まれただけの人なのでは?と、深く考えさせられます。 今なお「相談役」として連載は続き、日本の経済界の要職にもつき、人格者たる好々爺として活躍していますが、とんでもない、いったい何人の女性を踏み台に、犠牲にしてきて、その椅子に座れているのかと、怒りさえわいてきます。 言われているほどの男ではない、でも、こんな男でも、運だけで、出世していける時代があった、と、女性管理職の方々の反面教師のテキストとして、大おススメの、評価「5」を差し上げたく思います。 続きを読む▼
  • (5.0) サラリーマン
    タカマルさん 投稿日:2008/7/2
    島耕作さんみたいな方がそばに居たら惚れちゃうかも? 題材がサラリーマンの出世なので、仕事をしている方々は共感出来る事が多いと思います。 特に日本を代表する大企業のサラリーマンの方は派閥争いなど身近に感じられる話になっています。 要所要 所でキレイな女性達とお付き合いしちゃう課長も人間らしくてとても面白いです。 初めは、仕事に大した意欲もなく出世とは縁の薄い普通のサラリーマンが運命に沿って出世していくストーリーは毎回楽しくワクワクしました。 もっとみる▼
  • (5.0) 弘兼憲史氏の代表作
    もぉ~君さん 投稿日:2008/6/25
    弘兼憲史氏の作品群には、傑作が多々有りますが、作品群の中で最も有名なものを挙げよ、と言われたら、多くの人々がこの作品を挙げるのではないでしょうか? 弘兼憲史氏は、昔は某電器会社で働いていた事もあり、その事がこの作品に良い感じの味を与えてい る点も見逃せません。 本作品は「有名」であり、「傑作」でもあるといっても差し支えは無い、と考えているのは私だけでしょうか? もっとみる▼
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