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赤髪の白雪姫 22巻

作品内容

光る植物・フォスティリアス植栽の許可を得るために、オリオルド関を訪れた白雪・オビ・リュウの3人。しかし、北の地の情勢を鑑みた騎士団長からの返答は、有力諸侯・ルギリアの判断を仰ぐというものだった。白雪は、そのエイセツ・ルギリアという人物に直接会いに行こうと提案するが…!?新たな地で未来に光を灯す第22巻!

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作品ラインナップ  26巻まで配信中!

  • 赤髪の白雪姫 21巻

    480pt/528円(税込)

    休暇を終えた木々にヒサメが結婚を申し込み、話は着々と進んでいく。そんな中、ゼンはイザナからウィラント赴任を命じられ王都を出ることに……。一方、リリアスでは白雪たちがオリンマリスを改良して出来た“光る植物”が、新種として認められるかどうかの審査が間近に迫り……!?それぞれが進む道を前に、決意を新たにする第21巻!
  • 赤髪の白雪姫 22巻

    480pt/528円(税込)

    光る植物・フォスティリアス植栽の許可を得るために、オリオルド関を訪れた白雪・オビ・リュウの3人。しかし、北の地の情勢を鑑みた騎士団長からの返答は、有力諸侯・ルギリアの判断を仰ぐというものだった。白雪は、そのエイセツ・ルギリアという人物に直接会いに行こうと提案するが…!?新たな地で未来に光を灯す第22巻!
  • 赤髪の白雪姫 23巻

    480pt/528円(税込)

    ルギリア邸での夜会後、エイセツがオビに協力を依頼する。それは、ベルガットの残党が領内に潜んでいるという情報の真偽を確かめてほしいというものだった。話を聞いたオビは、翌日ツルバの屋敷を訪ねるが……。北の地に胡乱な香りが漂う第23巻!
  • 赤髪の白雪姫 24巻

    480pt/528円(税込)

    夜会の会場で出席者に異変が起き、それはオビ達も例外ではなかった。そんな中、足取りも確かに会場を出ていく夫人が後にした部屋に残されていたのは、充満する怪しい香りと昏倒した客人…。白雪とオビはその客人を介抱するが、エイセツは単独でその夫人を追いかけて…!?苦い思い出が心を揺らす第24巻!!
  • 赤髪の白雪姫 25巻

    480pt/528円(税込)

    カゲヤと共に攫われたリュウを捜す白雪達。ようやくカゲヤの屋敷に辿り着くが、そこは既にもぬけの殻だった。残された手がかりから“中和薬を作るための温室”があるはずと推察し、それを探すが…!?北の地に染み込んだ危険な香気を消し去る第25巻!
  • 赤髪の白雪姫 26巻

    480pt/528円(税込)

    ベルガットの残党事件も解決し、エイセツからフォスティリアスの植栽許可を得た白雪達。リリアスで植栽の準備を進める中、リュウが大きな決断をする!そして学問街の掲示板には特殊な条件を記した薬剤師募集の張り紙が…!?新章開幕の第26巻!!

レビュー

赤髪の白雪姫のレビュー

平均評価:4.6 928件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 深みにはまった!
    Mahaloさん 投稿日:2024/3/25
    主人公白雪の芯の強さと優しさが好きです 巻を増す毎に面白くなってきて、久々に読み返してもまた全巻読んでしまいました! 人間愛に溢れた夢のある作品で、続きが待ち遠しいです

高評価レビュー

  • (5.0) 騙されたと思って読んで見て欲しい。
    ばんびさん 投稿日:2018/5/16
    わたしは絵が美しいものが好きなので、あきづき先生も勿論作画がとてもお上手で美しいのですが、人物の顔が比較的あっさり素朴でほんわかしたテイストなので、そういう美しさではなく、みつきかこ先生や最富キョウスケ先生持田あき先生紺野りさ先生などなど… 見るからに少女漫画なかっこいい!!でも幼児ではなく大人っぽい美しい!というものが好きなので、ランキング上位でも当初は手をつけることがなかったのですが、一通り好みの絵柄や話を読み漁り、他にも何かないかなと人気らしいから試しに読んで見るかなと思い1巻を購入。 見事にハマり、即日、既刊分すべて購入し、新刊が出るたびに発売日に購入しています。 ストーリーが本当に面白いし、気を抜いて読んでいるとうっかりほろっと泣いてしまうこともあります。 好みじゃないかなーと思った絵柄も、ほのぼのしているだけでカッコいいし美しいし、本作だけではなく今ではすっかりあきづき先生のファンです。 人との絆や信念などが眩しくて、こういう関係っていいな、こういう人になりたかったなと憧れてやみません。 もうアラサーのいいおばさんですが、若い頃に戻れるならわたしもこういうひたむきさや真っ直ぐさを持って、その先に一生の絆で結ばれる仲間に出会いたいものです。 もう向こう10年ほど続いて欲しいほど大好きなので、10巻あたりの柱で、折り返し地点はすでにきたかなと仰られているのが気が気ではなく、どうかまだまだ連載が続きますようにと祈っています。 漫画連載にはよくあることですが、この作品も読み切りから続編が出て、その後連載が決まったお話なので、当初から全何話と決まっているわけではないようだし、人気になればどんどん長寿連載になるものだから、当時の時点ではもう折り返しあたりかなと予想していただけで、現在はまたゴール予想図も変わり、そうではないのかもしれませんが。いやぜひそうであって欲しい。 あと20巻くらいは続いて欲しい。 でもそう考えるとつくづく漫画家さんたちはすごいなと思います。ドラマのように始めの段階で尺がわかっていての構成ではなく、単発ものや短い連載のつもりが反響次第で続編となり話が長くなってもネタ切れや辻褄が合わないということがなく、まるで初めからそれが想定にあったように話が膨らみ伏線もちゃんと繋がっているし、頭の中どうなってるのかしらと尊敬します。 もっとみる▼
  • (5.0) オビ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
    ウキ丸さん 投稿日:2023/3/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 もう何年も前にアニメをリアルタイムで見て好きになった作品です。当時から特にオビが好きだったのですが、所々の描写からフラグを感じ取り…あまりにゼン&白雪の関係が揺るがないので絶対しんどいだろうなと思って躊躇していた原作をようやく購入しました。 はああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………………………!!!!!!!!! 13巻まで読んで、たまらず1度中断して心をおちつけるためにレビューを書きます。笑 ゆっくり1歩ずつ丁寧に描かれる恋愛や成長、絆がとてもあたたかくて、やっぱり好きな作品だなあ、と実感しました。 アニメでも感じられたきめ細やかな描写がギュッと詰まっていて、原作だけのストーリーや、アニメの補足描写(印象的なのは、ゼンのもってきたサンドイッチに対するアトリとの「こんな美味いもの食べたことない!」「食料庫から適当に持ってきただけだ」的な会話です)と合わせてじっくり楽しんでいます。 そしてオビ。オビ!!!!!!いい男すぎるよ!!!!!!!!!!!オビーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! あ、これ惚れてるな…って感じる描写は何度もあったけれど、白雪とゼンの関係を支えることに一切の躊躇がなくて、私の勘違いなのか?友愛的な?と考えながら読み進めていましたが、13巻でのオビの答えを見た瞬間、思わず涙が出ました。 白雪のことが好きで、ゼンのことも大切で、あの居場所がオビにとって本当に特別で、だからこそそれを守るための選択に迷いがなくて……かっこよすぎる。 「恋心を主に言わないまま2年一緒にいるのは隠しごとになる」というのもゼンへの思いやりで溢れていて、当て馬ポイント5億点満点です。当て馬ポジの男ばかり推しになりがちですが、こんなにも美しい当て馬っぷりはなかなか見れません。しんどい、かっこいい、でもしんどい。当て馬界の一等星です。 大切な人達を大切に扱おうと思いやれるオビは、本当に優しくて素敵な人だなあと思います。大好きです。 またこれから続きを読み進めますが、どうか主人公たちが、オビが、心から幸せに笑っていられるよう願ってやみません。 続きを読む▼
  • (5.0) こんなに好きになれるなんて思わなかった!
    沈丁花さん 投稿日:2022/12/21
    25巻読了。 毎日無料で読み始め(22巻まで無料で読めます)日々親しんでいた為、現在進行中に追いついてしまって、新刊が出るまで暫く遠ざからなければならない事がとても寂しく感じるくらい好きになりました。 作家さまのあとがき等で、この作品が 最初は、読み切りで描かれた一話だけのお話だったとの事を知りました。本当に1話目、短い中によく纏まった、素敵なお話だなぁと思います。 その後、続編が描かれて、よくぞここまでお話を膨らませて、しっかり芯のある筋書きを立て直されたものだと、作家さまに改めて敬意を評したいくらいです。 「毎日無料」で毎日楽しみに読み進めていると、なぜかものすごく親近感が湧いてしまって、雑誌の連載を読み進めているような感覚でした。「毎日無料」を「待つ」楽しみで毎日が少しウキウキするくらいでした。 特に17巻18巻の怒涛の展開はハラハラのし通しで、とても楽しめました。(17巻からは単行本も購入) 作家さまも作画が最初の頃から比べると格段に上手くなられたと思います。又小さなコマの人物の精巧な描写は細かくても解りやすいし綺麗です。 確かに、レビュー低評価の方が、物語が動かないと言われるように受け取れる所もあるかもしれません。(25巻のうち大きな山場は数回ありますが、それ以外は穏やかな日常だったり、時間の流れだったり、人と人の繋がりだったりを絵だけで表現されたり、細やかな何でもないエピソードが挟まれる為)好きになるとそれもまた妙なのですが、退屈に思われる方もいらっしゃるのかもしれません でも私は、この、すぐそこで生活が存在しているような世界観がもの凄く好きです。 近頃流行りの異世界系で、王子様とヒロインはすぐに結ばれてしまう感じですが、本作の、「ゼン」の隣にいる為の「白雪」の頑張る姿は胸を打つような試練ですし、応援せずにはいられない思いです。 そして、白雪、ゼン、ミツヒデ、木々、オビ・・・仲間の信頼と絆がとてもとても素敵なお話です もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

赤は運命の色
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
赤髪のせいで悪名高い王子に目をつけられたり、攫われたり大変な目にあっても、自分の道は自分で決めると前に進む白雪は凛としててかっこいいです!王子相手でも子供の上司相手でも媚びたり態度を変えないまっすぐさ。甘々な少女漫画とは違いますが夢に向かって頑張る姿は応援したくなりますね!

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アニメ化

「赤髪の白雪姫(第2クール)」

【声の出演】

白雪:早見沙織 / ゼン:逢坂良太 / ミツヒデ:梅原裕一郎 / 木々:名塚佳織 / オビ:岡本信彦 / リュウ:三瓶由布子 / ガラク:甲斐田裕子 / ラジ:福山潤 / サカキ:小西克幸 / 巳早:豊永利行 / 鹿月:國立幸 / イトヤ:浅沼晋太郎 / ロナ:水瀬いのり / ユジナ:小松未可子 / イザナ:石田彰

【あらすじ】

林檎のような赤髪の娘、白雪。その珍しさを気に入ったラジ王子の愛妾にされかかり、生まれ育った国を出ることに。隣国の森に辿り着き、そこで出会い、力を貸してくれたのはクラリネス王国の第二王子・ゼン。
これは出会った二人が互いの手をとり、様々な人との出会いの中で足音を重ね、道を行く物語―――。

【制作会社】

ボンズ

【スタッフ情報】

原作:あきづき空太 (白泉社/月刊LaLa連載)

監督:安藤真裕

シリーズ構成:赤尾でこ / キャラクターデザイン:高橋久美子 / デザインワークス:武半慎吾 / 美術監督:岡﨑えりか / 色彩設計:中山しほ子 / 撮影監督:福田光 / 編集:高橋歩 / 音響監督:若林和弘 / 音楽:大島ミチル

【音楽】

OP:早見沙織「その声が地図になる」 / ED:eyelis「ページ~君と綴る物語~」

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