初めての作家さんです。
レビュー数と高評価に惹かれて、軽くクーポン有りきで購入。読んではぁ…感動!マジで買って良かった(笑)!
彼らはゲイカップルでもなく、気の合う友達から自然と惹かれあって付き合うことになった、ごくごく普通の男の子・暢と大地の恋愛話。
ふとしたドキドキや愛しさが溢れる瞬間、些細な嫉妬や不安のモヤモヤ。1巻では学生の2人の男同士に限らずどの恋人同士も感じる、いろいろな気持ちが丁寧に描かれます。
そして2巻がさらに良かった~!
上京し、社会人になって同棲3年目の2人が変わらず仲良く過ごしながらも、特に「受」の大地には、世間の目や男としての自分、暢にとっての存在意義など、うまく言葉に出来ない気持ちが膨らんで抱えきれなくなって…。
これは、男同士であり元々、ゲイカップルではない2人ならではの葛藤で、どうやって乗り越えていくのか、何度も涙しそうになりながら、本当に最後までハラハラ。
これは何度も読み返したくなる作品。
今後も注目したい作家さんになりました!