表紙の暢のさりげない目線がいいですし(一番下のね)、とにかく最初のキスシーンがとても好き。
絵だけですごくドキドキしてるのが伝わってきて見てるこっちの心臓もドキドキする。
暢が東京行きを決めるシーンは、この二人の性格の違いを象徴してる感じがします。
自分の進路のことも、それを暢に話したらどうなるか不安で一人で極端な結論に至ってしまう大地。
離れたくないし、二度と戻ってこれないような深刻なことでもないし、ってシンプルに考える暢。
それが浮き彫りになる2巻…めっちゃいい。
ちょっと当て馬っぽい存在もあるにはあるけど、それよりも大地の気持ちの変化からこじれていくのが自然でリアル。
大地の悩みはもっともだし、といって暢が悪いわけでもないし、あーどうなっちゃうの…ってところで暢の涙。
そこで私の涙腺崩壊しました。
で、それにしても好きな子にいじわるしちゃってた暢が、めちゃくちゃカッコよくなってるなーと思ってたら、理由があるんだよね。
ほんと暢かっこいいよー。
陳腐な言い方になってしまうけども、ほんとにめちゃくちゃ好きな作品です。