ネタバレ・感想あり薫りの継承【上下巻セット・単行本未収録イラスト付】のレビュー

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芸術品だ。
ネタバレ
2025年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初の作家さんでした。絵が独特でなんて美しい。。
儚くて艶っぽくて見惚れますねぇ。。
お話もよかった。。まぁ終わり方はね。。
溺愛ラブラブハッピーエンドが大好きなので、辛すぎてちょっと。。だいぶ泣きますけど。。
できれば別バージョンでも2人が異国でラブラブ暮らしてるのが見たかったなぁ。。
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世界観に引き込まれる
ネタバレ
2025年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 独特なタッチの絵と世界観にどんどん引き込まれます。
血の繋がりのない兄弟。
お互いほとんど口にはしないけど、お互いを意識して育ち
突然両親が亡くなって血の繋がらない兄弟が残されて、二人の微妙な関係に変化が出てくる。
エロチックで、秘密の大人な世界。
ゾクゾクします。
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耽美?というものなのでしょうか?
ネタバレ
2023年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄弟での禁断の愛…が静かに描かれています。
現在と過去と兄の息子のパートが入り乱れてるので、ちょっと分かりづらいところはありました。
色々とツッコミどころはありますが、兄の息子が1番ヤバいような…。完全に歪んでしまったね。まぁでも幼少から策士か…。
芸術的であり、耽美…?マニアックで独特な世界観でした。
ハッピーエンドではないですが、独特な世界観の中、綺麗に纏まってる作品だと思います。
ちょっと昼ドラみたいかな?
面白かった〜、文学作品の様
ネタバレ
2023年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らしい作品ですね、下手な文学作品よりも美味でした。良い作品は題名も読後に余韻を残してくれますね、ずっと展開が気になり読み進める感覚でした。
ただ、男同士なら子供出来ないんだから兄弟だって関係ないじゃーん!って思ってしまった。遺伝子の問題無いしと笑
近親は遺伝子的に産まれる子に問題が生じるわけだし、BLにこそ近親はありだと思うんだけどな。
そのラストに希望的足し算はない
2022年2月28日
官能的な絵に、背徳的なストーリー。竹蔵の気弱さと大胆さ、兄への執着。その本質に気付いてか、畏怖から冷たくあしらい続ける兄、忍。目隠しによって、その箍が外れてしまう。着地点の見当もつかないまま、終盤、貞淑だった妻の切り札で、秘密の箱がひっくり返えされる。それでも鈍らない竹蔵と違って、形だけとはいえ、忍には、それ(目隠し)が必要だった。自分でそれを外したとき、忍の覚悟は決まっていたのかもしれない。
すごい…ほんとにすごい…
2021年9月28日
明日美子先生の美しさや切なさの表現は、本当に唯一無二。その絵だけで世界観にグッと引き込む作画力。
こちらは明日美子先生の世界観がかなり濃縮された作品です。
色んな意味でR18だと思いますが一つの作品、物語としては伝説級になるかと…
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これはすごい
2021年6月1日
こんなに倒錯した作品はなかなか…明日美子先生のものすごいのが6割くらい入ってる感じ。始まりは要の年齢に似つかわしくない悪戯なんだけども要は兄さんの血を分けた子供であり最後には継承していっちゃうっていう…深すぎて…心臓引き裂かれるような痛みがツライ…けどこの苦しいほどに耽美な世界を見ていたくてたまらない。紙のカバー下がものすごい迫力なのでそれも見てほしい。
切ない…
ネタバレ
2020年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 下巻。
胸が痛くて、こんなの初めてで。2人の思いが重なり合って、でもそれは禁忌で…
ラストが悲しくて悲しくてたまらないけど、2人の幸せな時間がたまらなく愛おしくて何度も読み返してしまいます
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策士、要
ネタバレ
2016年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさに耽美で官能Σ(゜Д゜)義理かと思いきや近親モノ?小学生の要に恋慕を見透かされる大人は如何なものか‼ まあ要の策略で大人たちは目隠しプレイで官能の日々なんだけど。要の要望に応えちゃう大人は如何なものか⁉ 3Pって父に叔父でってスゴいなー継承だもんね?愛憎渦巻くBL版昼ドラってな概要 エロは星5つ
後悔しません
2017年12月21日
作家買いです。やはり中村明日美子先生天才です。。。ちょっと抽象的な感想で申し訳ないのですが、1ページ1ページ、1コマ1コマから、濃密な香りが漂ってきて…噎せるようなその香りの中に捕らわれて、動けなくなります。買って後悔はしないと思いますし、中村明日美子先生の作品が好きな方は、買わない意味が分からないってなるので、読んで下さい。
ダーク
2020年4月27日
絵が独特で最初は苦手だったのですが、ストーリーやセリフが素晴らしくあっという間に引き込まれてしまいました。同級生などの青春とはちがいダークなお話。
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引き込まれました
2019年2月25日
初めて読む作家さんでした。全てにおいて濃厚で衝撃的で美しいお話でした。もう少しだけ救いが欲しかった。
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すごい
ネタバレ
2018年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙から漂う雰囲気そのまま、ダークで背徳的な作品でした。幸せになってほしかった反面、このラストだからこそ良かったのかなとも思います。ある意味ハッピーエンド?
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ドロドロなはずなのに、、、!
2017年9月20日
設定といいストーリーといい、かなりなドロドロものなのに、明日美子先生の手にかかると極上ラブストーリーになってしまうのですね、、、。
切なくてでもとても綺麗なお話でした。
すごい
ネタバレ
2017年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 病んでるというか重い感じのお話ですが、絵の雰囲気と話がぴったりで、他にはなかなかない作品だと思います。苦しく切ないですが読み応えはすごいです。
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すごくよかった
ネタバレ
2016年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ かなりのボリュームなのに一気に読めて大満足しました、、さすが中村明日美子先生、、、ラストも切ないけど私にはうっとりな展開だったのでほんとうによかったです
耽美。
2016年2月4日
美麗兄弟のめくるめく官能と背徳の世界にうっとり。どんな展開になるのか…とページを繰る手が止まりません。意外なラストも必見。
甘い薫りに引き寄せられる蟻のように
ネタバレ
2023年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 近親BLすごく好きなんですよね。義理でもなんでも兄弟(あるいは父息子等)で致すなんて、繋がりを認識して尚、抱きたい・抱かれたい、愛してる・愛されたいが勝る。兄あるいは弟にハッキリとした欲望を抱くなんて、狂ってるようでいて実は非常に自分のことを理解してんだなって。だって本来働くべき理性が利かないほど欲しいんでしょ、相手が。
狂おしいほどの愛情、愛憎、性愛が感じられて好きなんですよ。まぁ現実を考えると近親が相思相愛なんて60億分の数パーセント以下だと思う。しかしこれは漫画。漫画なんだから恋人たちが幸せになることを見たいじゃないですか。

でも、そうならないのが中村明日美子先生なんですよね。

竹蔵は狂ってるとかそんなじゃなくて、渇望して渇望して渇望し続けてようやく兄が手に入った。動物的な番に近い考え方なんだと思う。だけど兄は、兄は”実の兄弟であること”、”妻にバレたこと”、”あの男のようになる”…それが本当に耐えれなかったんだと思う。
兄の結末は、兄しか解らないだろうと思う。けれど私は、逃げてもう一度、竹蔵に捕まったら共に生きていきたかったんではないかと、そう思った。
義理ではない、兄弟でヤることに罪の意識を覚えても実の息子のを舐めても顔色ひとつ変えなかった兄は本当に竹蔵、妻、会社のことしか考えてないんだな…そこにも狂気を感じました。あるいは、兄と息子は似た者同士だったからなのかな…要のような強かさがあったら、結末は違ってたのかもしれないが。繊細な兄…イイ………

二人が営んだ愛憎が果たして幸せだったのかどうか、その先を知るのは息子の要だけ。彼らの代わりに、あの至福な時間を味わい続ける要がいつも幸せでありますように。
眼帯の男と社会的な死
ネタバレ
2023年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ オードトワレ偽る薫り。
兄と弟。正しくない愛を認めたくなかった。
多くを語るなんて野暮!でも、語りたくなっちゃうそんな作品です。レビューというより考察を書かせてください。
違うなと思ったら無視してください。
兄は弟からの思慕に気づいていた…
自らに湧き上がる恋をおさえていた、受け入れてはならない。母への裏切りの結果の子供を“弟”と認めたくない。それでも独占したい気持ちを冷たく接することで抑えていた。
あの日、眼帯の男にイタズラされた弟を見てその男に殺意を覚えたのではなかろうか?裕福そうだった優雅な眼帯の男は兄によってか、または時代の流れか社会的に死んだ状態になったのかもしれないと思えてきた。…同じ匂いがする人間?私と同じ末路になれ?ホームレスの男は、やさしいからねと言った。それは二人の関係を世間に知れ渡るように仕向ける脅しだと思った。銀行の前で待ち伏せしているところ、執着と復讐心を感じるところからも、かなりの期間脅されていたのではないか?口止め料とも受け取れるそこそこの金額を支払っているところも、今後の社会的な死つまり世間への暴露を懸念しているように感じた。あってはならない子との関係、かつて自分の父がしたような妻への裏切り、弟を守りたい気持ち、その全てがエゴであっても…止められなかった。真っ直ぐな愛情を欲しいのは、誰でも同じ事。正しくないとわかっていても。虚しさは次の世代へ、あの薫りのする人へと帰っていくのだ。兄その妻、弟と息子、4人は絡み合ったまま。愛を知らずに死ぬよりも愛を知りたかった人たちの物語
圧倒的な世界観
2020年8月30日
最近突如、もう無いと思ってたBL熱が復活するなか、作者買いしました。構成力と息詰まる程に耽美な世界観は間違いなし、ネタバレ無しで読むのがお勧めなので、未読の方は以下読まない方がよいです
*******

一読目はただただ圧倒されて、
二読目は兄の思いに目を向けながら、立場ある人だもの、尚更身を滅ぼす愛情は怖くて、でも抗いがたい愛おしさが端々で零れおちて(弟の視線にずっと当てられてた訳だし)、諸々も含めてその愛を全部抱き締めると決めた時点で心は彼岸に半ば渡ってたのかな。でも両思いだと思います。ああ重い、けど。

好奇心で叔父さんを焚き付けて、自ら強烈な性の元体験を刷り込んでしまった要さんが心配。ある意味彼にとって叔父さんは特別、そして絶対に手に入らない。彼にとっての目隠しは父と叔父と違って本当に虚無で、埋まらない気がしてしまって。

読後にこのサイトで初めて、全レビューをみて、自分でも投稿しました。
感無量
ネタバレ
2026年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 死ネタは普段避けていてかなり地雷に近いのですが、あまりにも綺麗な終着で自然と涙が出てきました。ドラマを観ているようでした。
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読んだ後はしばらく何も手につかない…
2025年3月14日
『同級生』シリーズはハッピーな余韻を引きずる作品でしたが、本作はなんとも悲しくやり切れない思いが尾を引きます。日中に読むとその後なにも手につかないし、夜に読むと眠れなくなる。

ストーリーは、後妻の連れ子として比良木家にきた竹蔵と、竹蔵をつねに厳しく険しい態度で接する比良木家長男・忍のお話。忍に密かに思いを寄せる竹蔵はある日、忍の息子に唆され、義兄の部屋へ忍び込んで事を成す。そこから歪んだ関係が始まりーー。

歪な関係なのに2人の抑えきれない衝動にドキドキハラハラ。現在進行形の合間合間に挟まれる過去のエピソードも、2人のなんとも言えない関係性が表されていて、感情がぐちゃぐちゃになる。読んでいる間中ずっと感情が掻き乱されっぱなしなのだけど、ラストでそれが最高潮に…(ツライ)。やり切れないのに、また過去のシーンを振り返りたくなって、繰り返し読んじゃう。もはや沼。。。

私は地雷ナシですが、近親相◯や死ネタNGの方はご注意ください。そうでない方にはバリくそオススメ。言葉やセリフを極力用いずに絵と行間や空気感で物語を展開させ魅了する明日美子先生、天晴れです。
すごい…
2026年6月20日
またすごい作品に出会ってしまいました。明日美子先生実ははじめましてでした。
とにかく読んで欲しいです。
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購入したときには
ネタバレ
2026年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 衝撃的過ぎてレビュー書けなかったと記憶している。

中村明日美子先生の作品は、「同級生」を基準にしてはいけない。
人間の愚かさと浅ましさというエゴが剥き出しに晒されることがあり、うっかりすると持っていかれる…
切なくて泣いた作品だ。

勿論、絶品なのだが。
なんかもう、文学作品のようなんだよね。
どうすれば良かったのか。
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前から気になっていた作品ですが、立ち読みをして気になっていたものの結末が何となく分かってしまってそのままにしていたのですが、やはり読みたい気持ちになり上下巻セットて途切れなく一気に読みました。

義理の弟竹蔵に冷たい態度を取る兄忍。忍の息子要は竹蔵が忍を好きなのことを感じ取っていて母親の使っている香水を渡して竹蔵を焚き付ける。子どもの言うことに素直に従うのかと思ったけど、竹蔵は香水を身にまとい、言われた通りレースの手袋までして忍のもとへ。
妻には出来ないことをされて、竹蔵と分かって抱かれた忍。そこから始まった2人の秘密の関係。ネクタイで目隠しをした忍と竹蔵の絡みが美しい。

竹蔵がオーナーを務めるレストランに自ら訪れて逢瀬を重ねる2人。血の繋がらない兄弟故の葛藤、愛憎、その裏返しから来たものなのかは分からないが、2人がこういう関係にならなければ知り得なかった真実を突きつけられることになるとは。

そして不幸な結末を迎えるのだけれども、何となく結末が分かっていたからではなく、その結末が短絡的に思えてしまいました。
様々な兄弟ものを読んで来たので、自分の中では忍がその終わり方を選んだというのが今ひとつ腑に落ちないというか、周りのことはもう目を瞑ってそのまま2人の世界を生き抜いて欲しかったというのが正直な気持ちです。そうなるとまた違う作品になると思いますが。

妻の後輩は若さ故に見たことを伝えたのだろうけど、先輩の家庭と精神が崩壊するのは明らかなので、いずれは分かることだろうから苦しくても黙っている選択もあったのではと思ったり…。

このお話は忍の息子で竹蔵の甥っ子である要が深く絡んでいます。そもそもの始まりは要であり、また2人と要という場面もありました。最後に要のターンとなって要が色々な意味での継承者になったのだと思いました。

上下巻エンドまで一気に読んでしまう作品です。途中で立ち止まれないのですが、自分の好物である読後の余韻には浸れませんでした。継承者である要に気持ちが移ってしまったからかも知れません。
誰も満たされない
ネタバレ
2025年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 強く、強く惹かれ合いすぎて、逆らうように憎み続けた兄。
始まりは無垢な赤子からだった。
なんて罪な弟。あんな優しげに物静かだが、兄には狂気な弟の本当の姿が見えていて恐れていたんだろう。
二人の血を継いだ息子もまた惹き付けられて狂ってしまってるし。
最初の殴られた男もだいぶ執着しているようで、弟は知らない。
奥さんは騙され続けてればよかったものの、結局知ってしまった。
兄は死、弟だけが兄に愛されてたことを知ったがもう居ない。
何とも言えぬ虚無感で満たされた。
つらいけど、読んで良かった…
ネタバレ
2024年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中村明日美子先生が大好きです。でも、この作品は、一言で言うなら、つらい。こんな気持ちになるの、分かってたけど、読まずにはいられなかったし読んで本当に良かったです。誰が悪いとかって無いんだけど、要くんの好奇心?みたいな最初のきっかけが無ければ、ここまでの事にならなかったんじゃないかな?とか、それとも、最後の方に兄の回顧?的な部分で書いてある通り最初から狂っていたから、いずれはこんな風になってしまう運命だったのかな、、私は竹蔵が大好きだから、幸せになってほしかったな。いや、でも、最後は幸せって気持ちを貰えたなかな??
言葉が出てこない
ネタバレ
2024年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんだろう、本当にタイトル通り。息子が弟を唆さなければ。弟がそれを受け入れなければ。兄がそれに抗っていれば。それとも全てそうしたとしても、いずれ同じ道を辿ったのか。もしかしたらもっと永い時間が経って老い先短い頃だったらうまくいったのか。兄の妻への手紙を読んでなんだか言い表せない深い後悔の念が湧いてきて、どうしたらよかったんだろう、でもこうするしかなかったこれしかなかったという気持ちも湧いてきて。やっぱり言葉が出てこない。
ヤバイ
2024年11月22日
一気読みしてしまいました。明日美子さんの世界観にはいつも読んでるうちに溺れてしまう。今回も耽美、歪み、フェティッシュ、愛憎。。。あぁ。。。余韻がスゴイです。(語彙力スミマセン)
言葉が見つからない
2024年1月12日
タイトル通り、読み終えた後の言葉が見つからないです。
倫理観などそんなものを取っ払って読んで感じてほしい。
美しい
ネタバレ
2020年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう好き過ぎて色んな気持ちになって感想がまとまらないのですが、一貫しているのは、お兄さんが美しいの一言に尽きます。
特に目隠しをしなくなってからは恋に溺れてる感じで色気が半端ないです。
私的にBL史上一番美しい受けだと思います。(ちなみに二番目は佐条君です?)
近親相○ってわかった時、お兄さんは関係を清算しようとしたのに竹蔵は「愛してる」と気持ちを押し通してて温度差がすごい。蜜月なんて全然幸せな未来が見えてこない。でもお別れもできないなら死を選ぶしかなかったかな。
普段はBLの作品ではCPにばかり感情移入してますが、この作品に関しては茉莉子さんと要君の方が気の毒です。年月が経って、社会人になった要君が茉莉子さんに帰るコールしているのは切ない。いつか2人が幸せになりますように。
やだー!!!
ネタバレ
2022年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ どうにかこうにか、なんとかハッピーエンドにいくのかな、いってほしいと思いながら読んでたら急にバッドエンドで終わっちゃって「ヤダァァァァァ!!!!」って言って泣きながら暴れてしまいました。
こういうお話大好物だけど、尾を引くんだよね…
背徳感…
2023年7月16日
みてはいけない部分を見てしまった。触れてはいけない部分に入り込んでしまったような背徳感がありました。読んだ後はこの感情をどこに置いてきたらいいのか?と少し辛かったです
近親系恋愛
2021年4月15日
近親系の恋愛、自分の好きなジャンルです。重くてシリアスで救いが無いけど面白かった。ミステリーテイストな雰囲気も好きです。明日美子先生の作品は、台詞や心理描写が最小限なので、この作品も、登場人物の表情やその他の画の中に描写されているものを頼りに色々推測しながら読みました。想像を掻き立てられます。忍の奥さんの顔を物語の終盤まで見せていなかったのに、最後の最後あのシーンでいきなりバッと見せるという...あまりにも不気味で鳥肌立ちました。そしてあのホームレス(眼帯男)を最後に登場させる意味と意図は何なのでしょう?怪しくて何かを示唆している様なのに、あまりにも伏線やヒントが少な過ぎて、自分の想像力だけでは解決出来ないです。ホームレスに関してもう少し情報が欲しかったな。自分は忍と竹蔵、2人の関係の結果にこれでもかと言うくらい納得してませんが、でも、明日美子先生の中では、あの終わり方が一番しっくりきたんだろうなあー…? 正直、世間体とか上辺だけの道徳心なんて本当どーでもいい。ふたりには、ふたりの幸せの形を貫き通してほしかったです。幸せになってほしかったです。
沢山考えさせられるし、メッセージ性も強くて好みの作品でした。
業と呼ぶにはあまりにも切ない
ネタバレ
2020年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 親同士の再婚で、義理の兄弟になった忍と竹蔵。竹蔵は忍の息子 要にバレるくらい忍に焦がれていた。そして要から竹蔵の思いを叶えてあげると囁かれて・・

竹蔵が行った行為は許されない行為だった。でも忍は時間を作っては竹蔵と逢瀬を重ねるようになった。忍が竹蔵と体を重ねるのは官能的な行為を忘れられないからと思っていた。

いつしか忍の妻の茉莉子に 義理の兄弟の逢瀬が露呈した。それまで茉莉子の顔は口元しか描かれていなかったけど、血縁鑑定報告書が忍の手に渡ったときだけ顔が描かれていて、あまりにも醜く あまりにも嫌らしく あまりにもあざとく、明日美子センセは この顔を描きたい為に茉莉子の顔を一切描かなかったのだなと思った。

彼らは1週間の蜜月を過ごしたのち 忍は帰らぬ人となってしまったが、直前の最高の笑顔で、彼も竹蔵に恋偲んでいたが、これからは偽りなく生きたいと願う笑顔に見えた。これを宿業と呼ぶにはあまりにも切ない。

ところでわからないのが、隻眼の男性。この人は結局最後まで分からず仕舞いだった。何回読んでも分からない。理解(わかる)まで何度も読もうホトトギスの心境だ。
倒錯的であり情緒纏綿な愛でもある
ネタバレ
2020年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同級生シリーズが大好きで先生の他の作品も、と思ってこの作品も読みましたが、読後の余韻がものすごい。心地いいのか、悪いのか。良かったのか、悪かったのか。一概に言えないけれど、貞操や倫理をすっ飛ばしていても私はこの作品の世界観に魅力を感じたし、背徳行為も愛あるが故という事が、言葉がなくてもひしひしと伝わってきます。ネタバレなく読む事をおすすめしますので詳しくは書きませんが、一つだけ、子供が見ている目の前で身体を重ねるシーンがあります。流れ的にはストーリーの一部として読めますがもっと深い描写も出てきますので、子供が関わる描写が苦手な方は注意が必要です。
ため息しか出ない…
ネタバレ
2022年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 複数のフォロー様が絶賛されていましたので、相当な名作と思い購入しました!
大変有名な先生の作品ですが、初めて読みました。かなりショッキングな内容なのに、何故か美しく愛おしい…。不幸にした人達の分、2人には幸せになって欲しかったけど、ほんの束の間の幸せが淡くて悲しい結末でした。
最高
2023年1月19日
一二を争うくらい大好きな作品。
物語はもちろん、絵も惹き込まれる。
でも悲しすぎる、、
ハピエン好きの私にとってこれはあまりに
苦しい(´;ω;`)
でもそれが作品を引き立てているのかもしれない、
重…
ネタバレ
2022年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気軽に読んではいけない本だと思います。おもしろいけど最後切ない!幸せな期間もあったみたいなので、それを糧に生きて欲しいです。
もはや芸術
2019年4月26日
とても美しくエロティックな大人の向けダークファンタジーです。内容としては禁忌になりますが、ラストが素晴らしかったです。
背徳感が最高
2023年1月24日
見てはいけないものを覗き見ているような興奮と背徳感、彼らの心情は言葉で細かく語られないからこそ、色々と想像を巡らせる、まるで純文学のような読み心地でした。
すごい愛
ネタバレ
2023年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごかった。
なんかズンときました。
バッドエンドもメリバも地雷寄りなんですがこの作品は好きです。
いや、トラウマものに苦しく切なくなったけどでも病みつきになってしまう。
一見弟の方が優しくか弱く、でも実際はお兄さんの方が繊細で責任感も強く深い優しさもそして弱さもあったんだろうなと思える結末でした。
自分の気持ちだけを大切にして2人で異国で幸せになれば良かったのに…。
色々なしがらみからそうはできなかったのかと思うと切ない。
それにしてもなぜ息子(弟にとっては甥っ子)を立ち合わせたのか。
さらに3Pはなぜ?
息子が希望したとしても弟くん、そこは頑なに拒まなければ。
また事後に弟と息子が一緒にいる時点でもう1人は息子と気づいた兄、なぜスルーなのか。
あの辺り、中村先生が何を描こうとしていたのかいまいちわかっていないのでまた繰り返し読み込もうと思います。
素晴らしい作品でした。
最高
ネタバレ
2024年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ いけないとわかっているのにどうしようもなく惹かれてしまう切なさに溢れた濃厚なお話でした…読んでよかった…
あんなのを見せつけられたら要くんこれからもう誰とも満足できないんじゃないかと思うと気の毒です。
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衝撃が凄い
2023年6月6日
読み終わった時、本当にわーってなりました。もうそれしか言えない。何も考えられない。それくらい凄い作品。とにかくネタバレなしで読んでほしいです。ただ義理の兄弟ものなので、地雷な人は避けた方がいいですね。
切ない
ネタバレ
2021年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ一読ですが、茉莉子ってめちゃいい女ですよね…再読して感想まとめなくては。。
く、苦しい…
2023年1月16日
とてつもなく不幸で、不運で、厄介なんだけど、想いとしては最上に幸せだったりして…読後の余韻に浸る反面、なんだか唸るしかなく…さすがです。似たような題材はあれども、闇一辺倒でないそれぞれの描き方がさすがとしか言いようがない。まるで名作映画を観たかのような、印象的なシーンや表情が脳裏にフラッシュバックしてくるこの感じ。やや歪なタッチなのに、そこはかとなく艶美で、迫り来る肉体や表情にとらわれてしまう。
でも!重要な役割を担ってはいるが、息子だけは具体的には絡んでほしくなかった。ちょっとやっぱ拒絶感が…。息子に圧倒的攻め感があればまたちがったのかな…。
おぉ!
ネタバレ
2022年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在と過去を行ったり来たりする構成ですが、一話ずつまとまってるので読みやすいです。絵が好みではなかったのですが、読んでいるとそれが色気に感じてくる!
エッチなシーンもただ静かに色っぽい。無駄な会話や擬音はありません!
兄が弟に冷たくした理由は分かるけど、弟はなんで兄のことを好きになったのかな?冷たさの裏にあるほんとの優しさに子供の頃から気づいてたのかな。
事実が分かったとき、立場のある兄は身を引こうとして、弟は初めてはっきり愛してると伝える。その対比も両思いなのに不穏な空気をもたらす原因ですよね。
ラストの蜜月はその後を予想できるだけに切なく、手紙は泣けました。
あと主要キャラなのになんでマリコの顔を書かないのか不思議に思っていましたが、鑑定書を見せた時の表情が秀逸でしたね。でもマリコは基本いい人なので、そのマリコがここまでの表情をするほどに追い詰めた結果だと思うと怖い!
ただし要くん、父と叔父との3Pだけはちょっと…だったかな。要くんかなり歪んでそうで、なんとも切ない気持ちになります。
まさかの
2018年11月5日
ラストが!!!内容はなかなかの病みですが、いい作品でした。絵もキレイです。
薫りの結びつき
2021年9月6日
カバー下の迫力そのままの作品でした。背徳的で耽美なエロス。かっこよくて排他的で哀しかったです。記憶や感情との結びつきが強い嗅覚を多分に表現していて、作中で同じ薫りを共有して、情事から匂い立つ薫りを忘れられない彼等。目隠しで目を背けたい現実や押し殺した気持ちが表現されていて、息が詰まるほど官能的でした。優しそうな茉莉子の描き方も秀逸。明日美子先生が描くいちじく、えろい、とか思っていたけど、調べるといちじくも暗示なのかな、再登場する眼帯男やレストランでの食事、ワインの貯蔵庫とか。読了感がすごくてなかなかまだ読み返す気になれないけど、読み返さないとわからないことがたくさんありそうな気がします。最後の手紙はしんどかったです。
つらい
ネタバレ
2017年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 辛く当たっちゃう人ほど弱いって言いますからね…まさにって感じで…でも最後に大きな愛を残した強い人とも、弱い人ととれるのかな?とにかく辛いけど、後悔はしてません
な、なんと、、、
2022年1月31日
えーん!!つらいー!!ハッピーエンドにして欲しい、、、通じてはいたけれど、終わり方!!はぁー、、、これは引きずります。
中村明日美子ワールド!!全開!
2022年2月6日
いや〜、やられました。まさに禁断の愛のてんこ盛り。乾いたようなタッチなのに見事にドロドロで。綺麗なのに毒がある花みたいな作品です。
いいね
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心臓がもたない
ネタバレ
2021年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ エロくて切ないです。みんな幸せになってほしかったと心から思います。あーーー悲しい。けど、何度も読み返してしまう作品です。
狂気の愛が実に儚く美しい
ネタバレ
2021年12月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弟は再婚相手の連れ子。義理の兄弟、不器用ながらも兄を深く慕う弟に、不器用で泣き虫な弟に冷たく当たる器用に生きている兄だった2人の関係が、まさかまさかの展開で深い深い狂気の愛へと堕落していく。
登場人物皆が苦しくなるような複雑に絡み合う人間関係に魅入ってしまう。
実は本当の血の繋がりがある兄弟だったと知った時にはもう手遅れであり、2人の気持ちは止まらない。周りの全てを巻き込み堕落していく。
義理姉がずっと終始表情を見せないように描かれているのだが、最後の最後に見せたその表情に作者の天性の才を感じる。
繰り返し読めば読むほど、すれ違う2人に苦しくなるけれど絵がひたすら美しい。
ラストは何とも言えない哀しみと虚無感が残るものの、互いにハッピーエンドと言えるのではないだろうか。この作品に出逢えて良かったと想える秀逸な作品。
美しい
ネタバレ
2022年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場する人物も心情の変化も全てが美しく描写されています。
最後に登場するホームレスはどなたなのかだけ分からずモヤっとしています。
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耽美とは、このこと
2022年1月13日
レトロのようで、現代のようで、おとぎ話のようで…。とにかく、美しくて、儚い…。そして、エロス。明日美子先生の線の美しさと相まって、そりゃもう、狂気の耽美です。これをBLと括ってしまってよいのか…。星5つでは足りないくらいです。
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息子は結局..?
2021年8月2日
見えないものにすると色んなしがらみから目を背けられる
2人にとっての唯一の時間
それは世間には認められないけど愛してしまったんだね
いいね
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やばい
ネタバレ
2021年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごいお話だった…。ただ面白いことには違いないです!!最後にお兄さんの気持ちが分かってよかった。学生時代のれんぞうかわいかったな…。
いいね
0件
素晴らしかった
ネタバレ
2021年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同級生で中村明日美子さんにどハマりして、こちらも読みました。かなり2人を好きになっていたのでラストはショック…かなしいです。
せつなすぎる!!
ネタバレ
2021年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当の兄弟だっても好きになってしまったものはしょうがないじゃない!愛する人を残して逝ってしまうなんて。本当に事故?分からないけどこんなせつない終わりなんて!
一言!私はハピエンがいいです?
良いです!
2021年5月14日
絵もストーリーも良かったです!続きが気になって、どんどん読み進めていっちゃいました!
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雰囲気がいい
ネタバレ
2020年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ お兄さん、最後は幸せそうに見えたのに…。
弟を思うと辛いです。
常々思っているのですが、子供ができるわけでもなし、男同士の近親相◯それほどダメですかね?
読ませる〜絶対オススメ
ネタバレ
2021年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ はぁー中村明日美子先生は本当に読ませますねー!この世界観に引き込んでくれる。ひたすら、美しい、エロス。重く強い愛情、これぞBLです。重いけど、救われていく様なほのかな余韻があります。絶対オススメです。
ネタバレしないで読んで欲しいです。矛盾したレビューでごめんなさい。溢れる想いが…。
どうして兄弟が一緒にそだてられなかったのかは謎が残るけど。眼帯の男。想像が膨らむ、作品が広がります。こういう所いい作品には必ずある。作品が終わってしまわない余韻として。

悲しい事実だなぁと。知らなければ良かったと。
でも、忍はある意味で解き放たれたのでしょうか。若い頃からの重圧。奥さんへの手紙泣けます。

この後、要くんはどうなってしまうのでしょう?
竹蔵さんも。ふぅ〜切ない。
でも、また、読み返したくなるなぁ。
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切ない
2021年3月31日
切ない話でした…独特の雰囲気で一気に引き込まれました。
中村明日美子先生はやっぱり凄い…
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切ない
2021年3月30日
作家買い。前後編で話は長かったけど一気に読んでしまいました。後半は切なくて泣けました。
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切ない
ネタバレ
2020年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に奥が深い作品です。お兄さんのラストが穏やかな表情なのに酷で胸が痛いです。綺麗な作品です。
しんどい…
2020年12月25日
明日美子先生の作風が好きだったのでどきどきしながら読み始めましたが、期待を裏切るどころが斜め上を行ってくれた作品だったと思います。
時々何度も読み返したくなる、印象の強い作品でした…!!!
読むべき
2021年1月13日
読んでよかった。
背徳感と最後のさみしさよ。。忘れられない1冊になりました。
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何の薫りか
2020年1月3日
読了後、しばらく他の作品が読めないです。
この作者さんの作品で一番心に残ってます。
見終わったら涙が…
2019年5月23日
いや…本当に泣きました…中村さんの絵柄本当にこういうストーリーに似合いますね…とにかく買ってよかったです…何回見ても飽きません
映画を観ているよう
2019年3月2日
悲しい!悲しすぎるけど、美しい!明日美子先生の作品は、間とか視線とかで、感情が揺さぶられる!ありがとうございます!
作者さん買い
2019年8月18日
上下巻の作品なので高くて少し迷ったのですが、やっぱり中村明日美子さんの作品は読み応えがあって面白かったです。
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すっげー
2019年7月6日
ものすごいものを読んでしまった。まさかのラスト。でもあれしか終われないだろうな。
切なすぎて
2018年1月31日
重いストーリーで悲しい終わりかたに胸が苦しくなったのに何度も読み返した作品...もう少し続きが読みたいです。
泣きました?
2019年4月18日
絵も話もとても良かったです、でも最後の最後泣きました?先生の作品のセンス本当に良くて大好き!
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良かったです。
ネタバレ
2018年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 近親系で、ドロドロだけじゃなくて切なさもあり。
ラストが悲しすぎて...。
弟さんはこの後、思い出だけをたよりに一人で生きていくのかな...
仄暗くせつない
2019年3月9日
視線の交わりや食事するシーンにも終始ダークでエロティックな雰囲気がまとわりついています。どんどん引き込まれていくストーリーで買って良かったです。
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☺︎
2018年7月27日
重たいけど、とても引きこまれる。
避けてたけど、なんとなーく気が向いて購入してみてよかった。
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濃厚
ネタバレ
2018年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 義理の兄弟の濃厚で少し歪んだ愛が描かれていて、あっという間に世界観に引き込まれました。
衝撃的ですよが、大きな愛が描かれていてよかったです。
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中村明日美子
2018年1月8日
やはり中村先生の作品はすばらしい。
なんだか切ないけどとても良かったです。


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言葉に表せない
2016年6月7日
読み終わった後、しばらく何もしない時間が欲しくなる。自分の陳腐な言葉を綴るのも憚れる作品。最後は泣きました。これ以上、何言って良いか分からない。ぜひ読んでみてください。
お耽美
ネタバレ
2017年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がお耽美で、美しいです。ストーリーは、近親ものですが、嫌悪感がなく、引き込まれてしまいました。最後に、竹蔵さんの一途な想いが、報われてよかったと思いました。
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呆然
2017年1月31日
BLにハッピーエンド、ファンタジーを求めるタイプなので、立ち読みやレビューで躊躇しましたが作家さんが好きで表紙に惹かれ購入。読了に時間がかかりました。言葉が少ない目合の場面は臨場感がありました。しかし、つらい。気持ちの整理をするまでに時間がかかりそうです。
あー、
ネタバレ
2017年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後が悲しすぎて、ハッピーエンド好きにはちょっと、、、、
でも独特な雰囲気で素敵です。
切ない…
2017年5月8日
中村先生の作品はやはり重厚感が違いますね…
何とも言えない気持ちになり、どんどん世界観に引き込まれていきます。
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兄弟もの。
2017年4月3日
すごかった。絵が綺麗だからなおさら迫力あります。あー終わり方が切ない…
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静かな衝撃を受けた
2017年1月17日
最後まで読んで、なんだか呆然としてしまいました。うーんそう来るか。どくとくの世界観です。何度も読み返したい、という作品ではないのですが、心にいつまでも残る、そんな作品だなと思います。
深い吐息が
2016年12月31日
読了後にほぉ〜〜っと出てしまいました。言葉にならない感情だけが溢れてグルグルしました。
あの事故は予期せぬもので、あの微笑みも咄嗟に出た本音だった・・・はず 。
とにかくネタバレ無しで読んで、己の感性が揺らされることを確認して貰いたい作品です。
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美しくて切ない
ネタバレ
2016年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ さすが明日美子先生の作品ですね、胸を鷲掴みにされました。義理の兄弟だと思い、それでも惹かれあって生きてきた二人が、実は本当の兄弟だった…。作品全体を通して、致してますが、エロというよりも、耽美。最後の兄の表情と手紙が、切なくて苦しいです。
官能的。
ネタバレ
2023年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄と弟、はじめは血のつながらないと思っていたものが、兄の妻の嫉妬から、本当のことが明るみに。
兄は、目隠しをし、弟とわかっていながら体をつなげていたけど、この事実を知ったあとも、狂っているとおもわれようとも、竹蔵を愛してしまっていて。
二人の禁断の関係、一見冷たそうに見える兄のエロさとか、ほの暗さがいいです。
両想いの代償とはいいませんが、切ないラストでした。
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視線にゾクリ
2017年10月10日
上下巻の読み応えは凄いです。そして、時々こちらに向けられる視線が強烈な印象を残します。冷たい美しさと闇にとらわれる官能さにドキドキ。どんどん不安なドキドキになって、ラストに胸がギュッと切なくなります。私は彼らの幸せな結末を願いつつ読んだので、読後しばらく悲愴感が抜けませんでした。今まで読んだ兄弟ものの中でも衝撃が強く、心に残る作品でした。
何気にはまった
2018年1月6日
絵は独特で好き嫌いがあるかもしれません。セリフは少なく読み手が登場人物の考えや思いを感じていくとっていくようになっていると思います。暗い感じ、いや話だけど悲しい結末だけど買って良かったと思いました。
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コワイもの見たさから?
2017年5月27日
サンプルを読んでみたら、どうしてもこの先を読みたいと思ったぐらいに惹かれるものがあり読んでみたものの、重くて苦しくて暗く救いがない作品でした。絵が細すぎて好きなかんじでもなく、病んでるシリアス系は好みじゃないんだけど、新しい世界を見たかんじでよかったです。ラストはできれば、幸せになってほしかった。
真っ暗
2017年7月18日
絵柄、人物の顔が苦手な作家さんですがストーリーがすごく面白かったです。近親もので終始重く、暗いというか真っ暗闇で恐怖すらありますが竹蔵の一途でまっすぐな想いが切なく、心に響くお話でした。
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上下巻ぶっ通しで読むべき!
2024年5月31日
近親者は苦手なのでずっと読むのをためらっていた作品。半額クーポンで思い切って購入しました。
…そして、涙涙で…何と表現してよいのやら。
上下巻続いた構成になっているので、まるで映画を見ているような感覚に陥りました。
忍さん…。本当はずっと愛していたんだな…切ないな…。そしてまりこさんも悲しいよね…。
竹蔵さんにちゃんと愛が伝わって良かったし、伝えられて良かったよね。要くんの闇も心配だけど。
本当に良い作品でした。美しかった。
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ついにここまできたか・・
2020年7月15日
読み終わって・・・ため息で・・・。今年の春から突然再燃したBL熱ですが、40年近くの封印を恐る恐る解いて、みるみるハマる。ヨネダコウ先生まで行きついたのですが、さらにその先があったような感想です。エゴンシーレという画家の絵が頭に浮かびました。(性がぶつかってくる感じ)BLの純文学的な?存在かなという感想です。色々すごいです。芸術的なエロス。こっちまでゾクゾクするコマもあり。あ~すごかった。
中村先生特有の強み
ネタバレ
2025年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 俗に言う、目隠しプレイですね。そして兄弟(血の繋がりあり)。さらに人妻ならぬ人旦那(???)とのあれこれです。ざっくり言うとこんな感じのストーリーですが、中村明日美子先生の独自の雰囲気と、キャラクターデザイン、あと美しい絵で差別化されているのだろうなと思います。中村明日美子先生の作品の魅力は充分理解しておりますが、私めは肉感的な作品が好みでして、、、。中村明日美子先生の作品は、全体的にさらさらと流れる感覚があります。薄いという訳では無いですが、表面上をなぞっていくストーリー展開に感じます。登場人物の人間味が足りないのかもしれません。今後はお世話にならない先生です。しかし、優れた作品だとは思いますので、皆さんは読んでみてください。
倒錯と耽美という言葉がぴったり。
ネタバレ
2016年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ※ラストまで完全にネタバレしています。ご注意ください。
ここは読まずに、本編を読んだ方が絶対に心に残る作品になると思います。
ただ、地雷設定や好みじゃない展開がないかを事前に確認しておきたいという方は、どうぞ。


さすがの中村先生。美しく繊細な絵柄にうっとり。淡々としたストーリーなのですが、ときおり胸がひりつく感じがするのも流石。目隠しと香水という小物使いが上手く、物語を引き立てています。
義理のわんこ弟×ツンツン兄の切ないお話かと思って読んでましたが、まさかの近親相カンだったという衝撃のラスト。ほぼエッチシーンかも知れないくらい、全体的に濃密エロです。しかも、兄の息子までエッチに参戦しちゃうという近親者同士の3P…凄い作品です。ある意味で問題作ですね。ずっと顔が見えなかった兄の奥さんが、あの時だけアップになったのは、インパクト強かったです。星を1つ減らしたのは、兄が死んじゃうラストがちょっとありきたりすぎるかな…と思ったので。内容がドロドロと濃い話だったので、もうちょっとドラマチックなラストを期待しちゃってました。
退廃的で美しい芸術作品
2021年7月21日
先生の同級生シリーズの大ファンです。重たい内容だと伺っていたのですが、満を持して読み始めました。一気に読めてしまいますね。明るくなりたい人にはオススメしません。暗い気分の時、鬱々たる心持ちに寄り添うBLを読みたい時にはうってつけかも。単なる闇ではなく、芸術的に美しく完成度の高い作品なので、暗い気持ちのままでも苦い後味は感じませんでした。また、禁断の関係、歪な関係に終始しているものの、二人の愛自体は明日美子先生らしい純粋なもので、高貴な佇まいさえあります。良くも悪くも、テーマの重さと比べ、人の奥底に潜む邪気をリアルに炙り出すよりはアーティスティックな志向に傾いている分、心が辛くならずに読み終えることができました。力強い作品であることは間違いありません。☆4.5。
兄弟もの
2019年10月6日
同級生シリーズからのファンで作者買いです。
同級生シリーズから艶かなフェチを感じてましたが
この作品は更にたっぷり詰まってるように感じました。
エンディングは賛否ありますが、私は大好きです。
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作家名: 中村明日美子
ジャンル: BLマンガ
出版社: リブレ