ネタバレ・感想ありアヒルと鴨のコインロッカーのレビュー

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小説ってすごい
ネタバレ
2025年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画化されて 映画の方 先に見てしまった かなり後悔してる 絶対に小説 むべき小説の方が5億倍 面白い記憶 消して 小説 読みたい
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うそだろ!?
2025年4月8日
現在と2年前が交錯し、読み進めるにつれてその世界に引きずり込まれていった。
ラストはやっぱり、そういうことなのかな・・・
でも暗さは感じられず、こちらも読後感は心地いい余韻が残された。
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伏線あり。
2022年7月31日
他作品との伏線あり。とても面白かったです。伊坂幸太郎ファン、あるいはそうでなくても必見です。短くて読破に時間はかかりません。
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面白い
ネタバレ
2019年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 点と点が繋がったとき、とても気持ちよく騙される作品です。わかったうえで読むと、また違った読み方ができます。
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引き込まれる
2016年12月19日
とても面白かったです。読み終わった後、再び確認したり考えたりしながら読み直したいと思えました。ストーリーにどんどん引き込まれていきます。
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世界観がすき
ネタバレ
2015年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は陽気なギャングのような軽快さで
最後はドルジが切なくて切なくて
ちゃんとどんでん返しも用意してあります
伊坂さんの作品にハマるきっかけになった小説です
瑛太で映画化もされましたね
イケメンへの扱いがやはり雑w
ネタバレ
2024年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重力ピエロ、ゴールデンスランバーに続きこちらも読了。そしてやっぱりイケメンが不幸にあっている!w前者二作品に比べると話のまとめが雑?もしくは文芸風に曖昧な表現で読者が勝手に考察してくれという様な投げ作風なのかしらん。どんでん返し?って言われてるけど単純に最初の方で感じた違和感の原因が判明しただけだし。伊坂作品に出てくる女性が自分的にあまり共感出来ないタイプばかりなのは不幸になる前提設定なので読者のショックを和らげる為なのか?と思ったり。とかく人物にはあまり入れ込めない感はあるけども話の先は気になるので最後まで読めてしまうよね。スッキリしない事多い感じだけど作者はわざとそうしてる感あるのでそこが刺さる人とそうでない人に分かれると思う。私は刺さらなかったけど曖昧にされた部分は引きずって何気に考えさせられちゃってる所が作者の思う壺にハマった感はある。モヤモヤするよね〜w
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映像化
ネタバレ
2024年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちら、映像化されているのですね!
小説を読んでびっくりしました。ぜひともそちらもみてみたいものです。
なんとなく思っていたことはあっていましたが、か、かなしい〜
なんとも悲しい気分になりました

謎解き部分はスッキリ感もあるんですがね…
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切ない…
2022年2月1日
文章も読みやすく、情景も容易にイメージできます。どんどん世界に引き込まれていきます。過去と現在のお話が交互に進み、話がつながり謎が解けていきます。内容としては凄く好きな感じではありませんが、全体的に切なく、なんとも言えない終わり方です。
面白い
ネタバレ
2015年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後のどんでん返しに驚きました。小説も映画も面白かったです。ボブディランが聴きたくなりました。
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泣けます
2015年11月10日
かたき討ちの話。とっても泣けました。
種明かしがとても良い!
原作に忠実だった映画もとてもよかったですが、やはり小説で何度も読みたくなる作品です。
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一ーイッキ読みです
2015年11月1日
どんどん引き込まれてアッという間に読んじゃいます。何回か読んで色々理解を深めたいとおもいます。
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騙された
ネタバレ
2015年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去と現在の話が交互に進んでいきます。最後まで読んで題名の意味がわかります。
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おもしろい
2015年10月11日
どんどん引き込まれた。もう一度、おさらいしながら読み返しました。
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いまいち
2015年11月15日
評価が高かったので読みました。
文体は読みやすいのですが、内容はピンと来なかったです。
復讐なら、もっと徹底的にグロテスクにやってほしかったです。
この作者なら、死神の精度が素晴らしいと個人的には思います。
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特に刺さらない
2024年8月12日
レビューが高かったので期待して購入。まず、読みにくいなぁ〜と。登場人物の個性の濃さを作者にアピールされてる感があって「ね、ほらほら、河崎ってこーんなに個性的なんだよ!」みたいな。共感もできないし感情移入もできないし好きにもなれないし、で、のめり込んで読む瞬間がついぞなく例えて言うなら『そう観たくもないTVをただつけてあるから横目で観てる』…様な感じで読みました。結局さんざん味付けされた人物の個性の根っこは放置。作家って自由だなって思いました。
常識の欠如した世界
2025年4月19日
これが味のつもりなのか知らんけど、なんとなく本屋の強盗に付き合うヤツ、ペットショップに返却に来た客の顔面を殴る店主。もうちょっと異常な人たちが多すぎて「なにこれ」感すごい。現実にいたらゾッとする。あとブータンへのヨイショがとにかくすごい。最後にアレがアレだったと言われても、別に驚けないかな。だからどうしたとしか。
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