ネタバレ・感想あり嘘つき溺愛ダーリンのレビュー

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2作目は、溺愛もの
ネタバレ
2025年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1作目の八束家の3兄弟と同じマンションにいる雪穂。
なので、ちょっとした知り合いくらいな感じでつながってる感じでした。
過去の身近な人の死で、人を好きにならないようにしているというか、好きにならないと思ってる雪穂。
叔母にすすめられるお見合いをかわすべく、考えたのが偽装恋人。
それに選ばれたのが、自分の好きなレストランで働いている晴久。
彼が、また年下ワンコ的でいて、結構計算してるのかなというくらいしたたかだったり。
もう、天然記念物並みの雪穂を甘やかし、自分におちてきてくれないかと、偽装恋人ということで真実味をだすために、
結構きわどいことも。でも、それが嫌じゃないし、嫉妬や独占欲もだしてる雪穂は、自分がおもっているよりも晴久が好きなわけで。
もう、かわいいです。それなのに、事故で晴久を失ってしまう怖さに気づき、自分から手を放しちゃう弱さ。
友人や、叔母の一押しもあって、やっと想いを伝えて激甘なバカップルが誕生。
個人的には、こういう甘々も好きです。
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イチャイチャ甘々ラブラブ
ネタバレ
2023年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始終甘〜いです。ごちそうさまでした。受けがトラウマ持ちで、くっつくまで遠回りしますが、ちゃんと待てができる攻めです。この攻め家事万能な上に頭も良さそうで、受けのちょっとした疑問なんかにもさらっと解を提示していて、とてもカッコいいです。理想の攻めです…ポゥってなる(ため息)。受けが受けた心の傷は深くて、某村有菜先生の満月っぽいです。何となく少女漫画的繊細さで、そういう受けの女々しい感じが苦手でなければホント甘〜いのでオススメです。大好きな一冊になりました。攻めが最初風見さんのこと、受けの恋人なのかなぁ…と思っていた頃の切ない話が読みたいです。時々お店に現れる綺麗でかわいい憧れの人的な感じ?攻めが受けを愛してる作品はやっぱりいいです。溺愛サイコ〜!
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なけた!
2022年3月2日
わかる!わかる!大好きな人が死んだらどうしよう!永遠と考えた時期がありました!でも、これは根深いでした!
安定の甘々
2022年2月16日
さすが間之あまの先生といった安心して読める、最初からずっと甘々なお話です。タイトル通り溺愛。
天然ぽやぽや天才美人受け、過去のトラウマもありつつも、大きな器で支えて守ってあげる年下攻めのおかげで幸せに。安定感抜群です。あまーいのが読みたい時にオススメ。
花小蒔先生シリーズ・第二弾
2021年10月8日
花小蒔先生がイラストを担当される連作の2冊目。本編+あとがき。
電子書籍化された当初は挿絵なしでしたが、現在は挿絵ありで販売されています。
イラストは表紙の他、口絵カラー1枚+モノクロ挿絵10枚。甘いラブストーリーですが、恋愛だけでなく辛い過去持ちが新しい出会いを経てトラウマを乗り越え前を向けるようになる克服物語でもあります。前作『お兄ちゃん~』の三兄弟も少し登場。少し泣けて幸せになれるお話でした。
甘々最高
2021年5月9日
年下スパダリがもの凄い破壊力。
もう最初からこれでもかと甘い。
受けの過去から一悶着あれど、その最中ですらずっとスマート。
はぁ〜イチャラブ甘々で最高でした。

サブキャラもみんないい感じで!
特に澄絵伯母様が好きです。素敵な女性。

何度も読み返したい作品です。
癒されます。
よかったです
2020年12月24日
途中涙が止まりませんでした。せつなかった。言ってる事はわかるけど。主人公が奮い立つことができて安心しました。
ほのぼのおわってよかったです。
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面白かったです。
2020年11月29日
安定感のある甘さでした。この作家さんの作品は安心して読むことができます。面白かったです。
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スパダリわんこ攻めと美人な天然受
ネタバレ
2020年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天然な美人受け様を攻め様は大切に大切に絡めとる感じですかね。糖分が足りないときにおすすめです。
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ほわほわの…
2020年5月4日
雪穂がほわほわしてるだけではなくて、過去にとても辛いことがあったと知って、悲しかったです。「いじわる偏愛ダーリン」を先に読んでいたので少し印象が変わりました。どちらから読んでもいいと思いますが、両方読むことを激しくお薦めします。晴久の温かさで雪穂の心が溶けていくのをじわ〜っと幸せな気持ちで見守っていたので、晴久を大好きなのに離れることを選ぶところは目の奥が熱くなるくらいでした。最後は友だちのすばらいい連携プレーも素晴らしかったですが、なんといっても澄江さんがグッジョブでした。優しい幸せに包まれる作品でした。
完璧ワンコ
ネタバレ
2020年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ がを美人で浮世離れした受けをひたすら甘やかすお話。攻めは腹黒さもあり、エチも濃厚。悪い人はいなくて、主人公がぐるぐるして、最後乗り越えてハッピーエンド。フワフワ幸せに楽しく読めます。
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ハルくんの
ネタバレ
2019年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 計算された溺愛っぷりにどんどん堕とされていく雪穂さん。甘々だけで落ち着くのかなと思ってたら雪穂さんの過去のトラウマが・・・。ついつい貰い泣きしてしまいました。エッチもなかなかに濃ゆいです。
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癒し……
2019年8月31日
電子小説初めて買ったのがこの作品だと思います。もう、砂を吐きそうなほど、イチャイチャラブラブしてくれています。この二人がとてもイチャイチャしてくれたおかげで、BL小説に目覚めました(笑)
いいぞ、もっとやれ。と思ってしまう。年下攻め、スパダリと揃っていて、もう少しでも受けがしっかりしてればいいんだけど、ちゃんと仕事をしているので良しとしました。疲れた時の癒しに何回も読んでいます。
かわいい
2019年8月20日
とってもかわいいお話です🖤😄きゅんきゅんさせてもらいました!!
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あまの買
2018年9月13日
まさに溺愛wwシリーズ好きで堪らずイッキ購入したのですが1作目と全く違うキャラ展開に(°Д°)諦めて読み進むにつれイヤらしい性格の身として感情移入できるキャラを発見wwハマりましたwwオバ様&秘書様♪姫王子受には必須キャラ!スパダリ攻は勿論ですがコノ2人は絶対です!途中1作目の可愛い子チャン達も出てきて大満足です♪早く次を読まなければっっΨ( ̄∇ ̄)Ψ
よい!
2018年9月12日
攻めのハル君が素敵すぎます。年下なのにこの包容力!たまりません。
スパダリ攻
2018年6月21日
ハルくんかっこいい!雪穂かわいい!一人じゃ何にもできない雪穂の偽装彼氏を頼む理由も面白いし、スパダリなハルくんに身も心もトロトロにされちゃう雪穂かわいすぎました。間之先生の作品は甘々で幸せな気持ちになれます。
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あまあま
2018年5月2日
この作家さんの話は甘くて読んでて幸せな気分になるので大好きです。前回の可愛い兄弟も出てきて面白かったです。
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こんなカレが欲しい笑笑
2018年4月9日
とにかく最初から最後まであっまあまでした。
王道中の王道なBLです。
が、唯一の欠点はイラストがないこと!
イラストがあればもっと‥でした。
でも安心して読める作品です。
一応シリーズ?ものみたいですが、どれから読んでも大丈夫です。
良いですねーほのぼのします。
2018年3月18日
雪穂の人とは思えない希少種wwピュアピュアっぷりに、晴久の嫌味じゃないスパダリっぷり、お似合いでした。雪穂がこの先いつ「ジェル」なる物を知るのか?勝手に楽しみたいと思いますw。
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終始ラブラブ。
2018年3月13日
本物の恋人同士になるか否かを主題にストーリーは進んでいきますが、偽装恋人というのを抜きにしても、終始ラブラブです。個人的には、もっと胸焼けするくらいかと思いきや、程よく満遍ない甘さで、飽きがこなくて良かった。読後感としては、楽しかった!という感じです。ちなみに、私はシリーズ(?)の他2作品を未読なのですが、全く問題なかったです。他2作品のあらすじ等は読んであったので、なるほど、こういう絡みかというくらい。ちょうどネタバレしないくらいの絡みだし(多少の推察がつく部分はありますが)、真ん中の作品なので、本作読んで、他の主人公たちに興味持ったらそっちの作品も読んでみる、っていうのもアリかと思いました。
間之先生らしい甘々ストーリー
2017年12月15日
タイトル通り。間之先生らしい甘々ストーリーです。単品の甘さもよいですが、できればスピンオフの「いじわる偏愛ダーリン」と併せてご賞味されることをお勧めします。
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かわいい❗
2017年9月13日
あまあまでおなかいっぱいになります。雪穂の過去にうるっとして、かなりの臆病者でもしょうがないかと思った。その分晴久がこれでもかというぐらいに甘やかせたおして、ごちそうさまでした。周りの人達もいい人ばかりで、読んだ後にほんわかしました。
素敵
2017年8月17日
ちょっと哀しい雪穂のトラウマに涙しつつ晴久のかいがいしい溺愛ぷりと雪穂の数少ない友達たちの温かさにホッコリ。ウブな雪穂がどんどんエロい感じになっていくのも良かった。年下ワンコ攻め素敵!
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甘いッ🍎😄
2017年7月25日
主人公の純真天然っぷりが面白く可愛いがそれを甘やかす脇がまた良いから読んで楽しかったです。
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かわゆい2人😊
2017年4月7日
皆さんのレビューを読んで、キュンキュンしたかったので、購入😊
レビュー通り、甘々で最後まで安心して読めました💗
脇役の過保護組合の皆さまも素敵でございました!ごちそうさまでした😊
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包容力ある年下攻め好きにおススメ
2017年1月24日
とにかく包容力のあるパーフェクトな年下攻めがかっこよく、天然な年上受けが可愛い。周りのキャラも面白くて、おススメです。電子書籍で買いましたが、思わず、ペーパーで買えばよかったな~と思ってしましました(シーモアさん、すみません!)
シリーズの中で1番好き
2017年1月21日
シリーズ2作目です。これだけでも十分読めます。ちなみに前作は「お兄ちゃんのお嫁入り」という作品です。今回は同じマンションの住人として少し登場しますがまあ、いるなーってくらい(笑)で読んでなくても問題ないです。
この作者さんは甘い物語で定評があるのですが、例に漏れずずっとラブラブしてます。でもただひたすら甘いだけじゃないのが良かった。シリーズ4作の中では1番この作品が好き。
安定の甘さ
2017年1月15日
世間知らずで素直な受、世話焼きでニッコリ笑顔で自分の思う通りに誘導しちゃう攻。二人とも好きなタイプのキャラでした。嫌な人が出てこないのも良い。
雪穂さんが可愛い
2015年11月25日
BLは、小説で萌えると言う事を知ってから、甘いお話が好きになり読み漁っていますが、流石、間之先生と言うだけあって甘かったです。
嘘から始まる恋愛ごっこですが、徐々に晴久に惹かれつつも、失う怖さから別れを告げてしまう雪穂が切なかった。
好き同士なのになぁ~と思っていましたが、最終的には、恋人同士になったので良かった。
読後感、ふんわり幸せ(≧∇≦)b
2015年9月9日
運命のヒトはいるんですねー 雪穂が幸せになれてよかった(ToT) 誰かを愛することで自分を包んでいる温かな人たちに気づけて、愛されることで自分の人生を生きていけるんですよね~ スイートピーのくだり、別れを決めるくだり、澄絵さんの想いが語られたくだり、泣いてしまいましたよ~
ハルくんありがとう、うちの雪をよろしくお願いします!そんな気分になりました(笑)
愛は性別を越える!餌付けは愛!Hの濃さも、もちろん愛、ですねぇ( ´艸`)
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溺愛好きにはオススメ
2024年8月26日
設定はBLあるあるで唐突に同居&恋人のフリなので、そこはBLに慣れた人だとウンザリするポイントだと思います。でも溺愛好きなら年下ワンコ攻めの糖度高さがオススメです。
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深みのある王道溺愛ストーリー
2023年6月6日
「偽装◯◯」とは、よくある設定・展開で、始めこそ「ご都合主義なラストになるのでは…」と危惧しましたが、前作と同様に読者を惹きつける伏線や流れ作りが本当にお上手で、すぐにストーリーにのめり込んでしまいました。ただ、シリーズものといっても最後の方でチラッと関係してくるだけなので、スピンオフとも少し違うような気はしました。溺愛・甘々な中にも、友人・親族・恋人との絆について考えさせられる奥深い味わいの作品です。
偽造恋人
ネタバレ
2022年12月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 偽装恋人を持ちかけた相手がもともと自分に好意を持っている人だったので、同居は上手くいったと思います。
雪穂が世間知らずというか、浮世離れしているようなところがありますが、晴久の包み込むような優しさが雪穂の感情を揺さぶったのだと…人に対する感情は過去の出来事にあるので、周りに見守ってくれる人がいて良かった。
「お兄ちゃんのお嫁入り」とリンクしている作品です。
独立した内容なので読まなくても大丈夫です。
「いじわる偏愛ダーリン」は「嘘つき溺愛ダーリン」の登場人物なので「嘘つき〜」「いじわる〜」の順で是非読んで欲しい作品です。
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甘々~
2022年4月24日
初読み作者さん。晴久の雪穂への溺愛っぷりがすごかった。見守る友人達のキャラもよかったです。甘々のページ数が長かったので、☆マイナス1かな。幼馴染みのむーくんの話もこれから読みます!
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あまあま
2022年2月26日
ただただピュアな歳だけとった大人ってある意味罪だな…スパダリのこれでもかという甘やかしがめちゃくちゃ気持ちいい!し、おばさん自分で乗り込んで来といていちいち乙女で可愛すぎでは…???推せる
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私は楽しめました。
ネタバレ
2021年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けのキャラがどこまで許容範囲かだと思います。


幼いころの強烈な出来事のために「執着する」という事を拒否して生きている受け。誰かに世話を焼かれないと食事をとることさえ忘れてしまうような生活をしています。
それにある意味つけ込んで、幼なじみが世話を焼き続け、それが当たり前になっている共依存の日々。
(同シリーズではこの幼なじみが主人公になっています。共依存になった理由はこちらが詳しい)
そこに登場するのが攻めですが、スパダリです。包容力もバッチリ。新たな依存先決定です。笑。


この依存体質トラウマ持ちの受けがモヤモヤする。言動が子供のままで20代後半はキツい。シリーズの中では精神が一番お子様な感じ。
それを踏まえて読めるかどうか。



とりあえず攻めが一途でストレート。世話焼き幼なじみと違うのは、ショック療法も辞さなかった事。 
ただ甘やかすだけではダメですよね。
とは言え、攻めは程よく甘やかしキャラなのですが。


受けの心がほぐされていくストーリーです。


この作者さんは甘々な作風なので、ホッコリしたい時に読むのに最適です。
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相変わらず可愛い
ネタバレ
2020年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまの先生作家買いです。本当どれもこれも可愛くて甘々で読んでいて幸せな気持ちにたっぷりなれます!今回は偽装恋人でした。ちょっと雪穂の小さい頃の母へのトラウマになることが可哀想でしたが年下しっかり者のハルくんが最高にかっこよくて大満足でした!
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微笑ましい
2020年5月31日
家事能力というか一般的な社会生活ができない仕事にしか興味のないとくると堅物なイメージですが この主人公はそれとは正反対のフワフワ純情系です。見合いを阻止しようと偽装恋人を頼みいつの間にやら良い仲になります。良い仲間たちに恵まれ 良い相手が偽装恋人で楽しく読めました。
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糖度高め
2020年4月28日
エロは少なめですが甘々な作品を読みたい時はおススメです。シリーズですが単体で読んでも問題はないと思います!
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甘いほんわかライフ
2020年4月26日
表紙どおり2人の甘い生活が素敵でした!溺愛独占欲強めの攻めが好みなので個人的にはもっと攻めが腹黒さとか発揮して欲しいな〜とか無い物ねだりしちゃいました!
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偽装恋人計画
2019年12月2日
主人公の雪穂は生活能力ゼロの、ひきこもり系天才プログラマー。かなりおっとりでぼんやり。女の子みたいな名前。伯母のお見合い攻撃から逃れようと、よく行く店の店員・高遠(年下男子)に恋人役を頼む雪穂。
偽装なはずが告白されてしまい、とまどうものの高遠に押し切られ恋人役決定。伯母対策で恋人化計画を練り練り。高遠は着々と餌付け、キスもしまくり触りまくり。爽やかで強引、世話焼き男はやり手でした。
雪穂のトラウマで別れの危機→ハレーション→やっぱり好き→ハッピーエンド。ハレーションあり。高遠はプログラミング以外は何もできない雪穂でいいのか……?高遠出来過ぎ?少しだけ「お兄ちゃんのお嫁入り」のキャラたちも登場。イラスト付きになりました(2020年)。
タイトル通り!
2019年11月10日
お客さんとして来てた受の事が好きな攻に、「恋人のふりをしてほしい」なんて頼まれたら、そりゃあ引き受けるよね!
でも、頂けるものは頂くっていう攻の押し具合が好きですww
何度でも読み返す作品の中の一冊です♥️それぐらい好きですw
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自然な展開です
2019年8月18日
彼氏のフリのお話結構あるけど、この理由はなかなかいい感じです
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出だしが味がある
2019年8月5日
偽装恋人と甘々のフリがなぜ必要かが、意外に説得力がありました
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甘々偽装恋人
2019年2月6日
偽装恋人ものですが、甘々です。
年下スパダリ×トラウマ持ちのぽややん姫王子。
受けが好みのキャラクターでした。幼少期に母親を亡くしたときのトラウマで人との関わりを避けて生きてきた受けですが、攻めに対しては無意識に心を許してる感じが可愛いです。見た目は王子様みたいなのに中身は守ってあげたくなるタイプの姫タイプっていうのがツボでした。挿絵がないから王子様感はほぼわからなかったですけど…
弱いところがある受けを優しく包み込む年下の攻めも、程よく意地悪なところもあったりで良かったです。
星4.5くらい。
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好き
2018年9月9日
溺愛ほのぼの甘々て大好物なので安心して読みました。途中不穏なとこもあるけどレビューを見てたので全然(笑)お店に通ってた時の晴久がどのように雪穂を見てたのか知りたかったな〜 さらっとしてるように見えて執着すごいし、、、
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胸きゅん必須
2018年9月9日
あまーい!途中でシリアスな場面はありますが、ひたすら甘いです!
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あまあま💗
ネタバレ
2018年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 花小蒔朔衣先生の作品からたどり着きました。

挿絵がなかったのは残念でしたが😓

雪穂くんのほわほわした所を、
しっかり受けとめるおおらかな晴久くんに
癒されます。

いちいち照れてしまう伯母さまも
可愛らしかったです😄
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😄
2018年4月21日
受けの臆病加減に少しモヤモヤするところがありましたが、甘々で良かったです。あとは、挿絵が欲しかったです。
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あまあま
2017年12月23日
受けが純粋で可愛いく、攻めも一途だし素敵で良かったです。ほっこりと甘々と癒される作品でした。
たっぷり甘くて
2017年10月13日
ニヤけっぱなしです。本当の恋人同士になるまで時間が必要な状況(読者にすると完全な両想い状態)だったりするけれど、登場人物全員良い人でヤキモキなしの巧みな展開、甘味だけで頭をとろけさせたい時に良い作品でした。
院生はもっと忙しいです
ネタバレ
2017年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいて、甘くて、設定かんがえている。ライトノベルでは、プロだな、読みごたえあるなという作品。

少し残念
理系の院生で実験あるなら、多分研究室泊まり込みあるかと。「化学反応おこしたら、トイレもご飯もとれない」らしいです。
あそこまでお世話できるかな?

雪緒くんのアメーバぶりがひどく、叔母さまもっといってくださいまし、となりました。
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読む順番って大切。
2016年1月3日
関連のある作品が他に2冊あるのですが、読む順番って大切だと思い知りました。「いじわる偏愛ダーリン」というのがこの本の主人公の友人カプなのですが、先にそっちを読んでしまったばっかりに、何となく話とキャラが読めてしまい萌そこねました。もうひとつの作品は同じマンション住人という関連なのでそうでもないですが、読む順番は「お兄ちゃんのお嫁入り」→「嘘つき溺愛ダーリン」→「いじわる偏愛ダーリン」でオススメします。時系列って大事・・・。
嘘から始める恋愛ごっこ
2015年8月8日
雪穂の人間らしくない所も晴の曲者っぷりも良かった。その年で?…と、ツッコミたくなる所もあったりしたけど、まさに溺愛お似合いのカップルです。
しかも、お互いゲイではないからまた不思議。相性ですかね。レビューがない事に吃驚です。星4.5
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何も考えずふんわりと
2023年2月21日
好みか、そうでないかに尽きるのですが、う~ん。少女マンガのキラキラした乙女チックなおはなし。王子様とお姫様の様な何も考えず、ふんわりと読めるお話しでした。好みでなかったら、336ページはキツイかも。
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ほんわかしたお話です。
2022年5月2日
作者さまの小説を、セールのタイミングで大人買いしました。こちらのカップルはほんわかしていて、お話自体も起伏が少なかったです。
ハラハラせず読みたい人におすすめです。
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フワフワかわいい
2020年3月21日
偽装恋人ものでオチが見えていたり設定のツッコミどころはあったりするけど、総じて幸せな気分になれる物語。タイトル通りのあまあまでした。
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激甘
2019年10月3日
本当に溺愛されています。切なさよりイチャイチャラブラブを楽しむ作品です。
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溺愛ダーリン
ネタバレ
2018年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさに溺愛ダーリンですね。こんな彼氏がいたらめっちゃ幸せ♪
途中、雪穂のダメさ加減と自分勝手さにイライラしましたが、爽やかにまとまって良かったです。
BLはファンタジーとは言え、あり得ない設定に加え、Hシーンのあり得ない描写(そんなんじゃ入らない)に、ちょっと興醒めしました。
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唐突感が…
2018年5月5日
物語ってそんなことあるか~と突っ込みながらも引き込まれたりっていうのが醍醐味だったりするのですが今回のお話しは始まりからして唐突過ぎて違和感を拭えないまま読み進めてしまったので終始冷静にあら探しをしてしまいました。主人公の生い立ちとか感情移入できそうなシーンもあったんだけど余り感動もせず読み終わった感じです。
久しぶりに
2017年5月7日
激甘な話が読みたくて購入しました。澄絵伯母が良い役割しています。臆病になりすぎている雪穂にちょっとイラッとしましたが、晴久の広い心が強調されて良かったと思います。
思ってた甘々と違う
ネタバレ
2023年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 27歳でこの甘やかされ具合ひどい
過干渉な幼なじみと叔母に違和感
受けが偽装恋人を顔見知り程度の攻めに頼むのも違和感
攻めを恋人役に選んだ理由が、バイト先の勤務態度。
サービス業してたら客にいい顔するに決まってんじゃ?
現代じゃなくて異世界ファンタジー設定なら違和感飲み込めたけど、もったいない
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求めてた甘々ではなかった
ネタバレ
2021年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 半分引きこもりの天才プログラマー雪穂と大学院生晴久のお話。

甘々な作風と聞き、たまには甘~い作品を堪能しようと購入。
結果、色々ツッコミどころが多すぎて浸れませんでした。
これがファンタジーな世界が舞台だったりしたら、まだ許容範囲だったのかもしれません。
なまじ現代日本が舞台なので、どうしても設定や人物の浮世離れ感が気になってしかたありませんでした。

主人公雪穂の職業や生活力の無さ、雪穂を心配する叔母が持ってくるお見合い話を無しにするため、偽装で同性の恋人役をお願いするというところまでは、まぁ理解できました。
が、本当に恋人なのか見極めるために叔母が同居する展開にはビックリ。
本当に恋人なら、他人がいる空間でベタベタ甘い雰囲気とか出さないだろうに、見極めなんて無理では? と疑問しかありません。
バカップルを演じるということだから有りなのでしょうか?
叔母は来たら来たで甘い雰囲気にいちいち赤面するし。
ここで可愛いキャラとか求めてないので、恥ずかしいなら来るなよとしか言えません。

そして雪穂の母の死が原因の根深いトラウマ。
晴久が事故に遭って倒れたことが引き金になり、心のシャッターを再び閉ざしてしまいますが、これも堂々巡り。
同じ事で、同じところでずーっと悩んでいます。
正直しつこく感じ、晴久のことを考えない自己中心さにイライラさせられました。
まったく切なさとかは感じられず、当然雪穂に感情移入もできませんでした。
むしろ分かれている間に晴久が誰かと付き合えばいいのにと考えるくらい突き放せてしまいましたw
まぁ、甘々ジャンルなだけあって「一生好き」「還暦までには迎えに来てね」とか言ってもらえるんですけど。
甘やかしすぎ。甘々ジャンルを読みたいと言っても、むやみに受けを甘やかす作品が読みたいわけじゃありません。

求めていた甘々とは別方向の甘々ストーリーでした。
ゆえに評価辛めとなります。ごめんなさい。
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