ネタバレ・感想あり言いなり【電子限定版】【イラスト入り】のレビュー

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読み応えあり!やや病んでる共依存。。
2025年3月22日
小説、1冊読み切り。

はぁ〜、、、久々に読みましたよ、病み系作者さん作品。。
何とも言えない読み応え。
ややネガティブにも感じる内容なので、好みはあると思います。
明るいお話を期待する方はご注意を!

作品さんファンの方には、まったく問題ありません!
通常運転範囲内の病みです(笑)。
お話の世界にどっぷり浸かって、堪能してください(笑)。

嫌いな相手でパシリ扱い。。
その気持や関係の変化が丁寧です。
途中からなんとなく匂わせで、もしや、、、?
と気になりましたが、、、

いや〜、そうきたか〜〜という、最後までグイグイ惹きつけられながら読みました。
ある意味納得しつつ、病みの深さを感じます。。
さすが、作者さま!
作者さん作品をいろいろ読みたくなりました(笑)。
作者様作品でTOP3
ネタバレ
2024年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ に好きな作品です(個人比w)
病的執着、共依存、囲い込みのコンボ万歳。
スピンオフや続きが読みたかった作品でした。
この執着がいい
ネタバレ
2024年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく攻めの執着がとんでもない!
心よりも体を堕として、囲いこむ感じがめっちゃ好きでした!
ドS、執着、共依存、個人的に全部好きなジャンルだったので、買ってよかった!
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ぜひともネタバレなしで読んでほしい
ネタバレ
2023年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『フェロモン探偵』シリーズが大好きで、作家さん繋がりで星評価の高さにつられて読んでみました。単純な私は、よく「好きな作家さんの作品で高評価のものは、まず間違いなく面白い」と盲目的に信じて、レビューもあらすじも読まない事があります。でも、今回ばかりはこの単純さが功を奏しましました。ラストの仕掛けにかなり驚かされて、本当に面白かったです。予想では、多くの人が半分から3分の2辺りまでに結末に思い至る気がします。私も薄っすら勘付いてはいましたけど、恥ずかしながら見事に外れてそのおかげで楽しめました。本当は何にどう驚いたのか詳しく語りたいのですが、これから読む人には存分に楽しんでもらいたいので面白かったということだけ。「どうかネタバレなしで」読んでほしいです。
すっごい執着
ネタバレ
2023年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんのお話は綺麗事だけでは進まない事が当たり前だと思っていても、居酒屋での公開〇〇シーンなどは流石に読んでいて辛かったです。攻めの口調がなよなよと感じられて、モジャモジャ頭の時には不気味さにより拍車をかけていたけど、終盤の立場が逆転してからは、この口調で緩和されてるようでした。受けが頑張って変えてきたものを攻めがリセットさせての囲い込み。2人ともが幸せそうだからハッピーエンドなのかなと思うけど、受けが今後も幸せな形でいられるように、と願わずにはいられません。攻めの5年間の受けへの執着ぶりを考えれば、心配無用かもだけど。
大好き
ネタバレ
2023年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ あぁ〜先生の作品だなぁーー!という要素が詰め込まれていてとても良かったです。
あまりダークなのは読まないのですが、なぜか文華先生の作品は読めるんです。執着がちょうどいいからですかね。自分の好みと。
徐々に変化する関係性に、にやにやします。好きです。
面白かったです。
2023年3月27日
丸木先生の作品はmotherと鬼子の夢と3作品目です。
鬼子の夢でどハマりしたので、次にこちらを選んでみました。なかなかエロが濃くて楽しめました!
執着攻め大好き!
モジャモジャ描写も雄感強めのフェロモンたっぷり感が濃くて良かった!
モジャモジャでも汚いモジャモジャを想像しなかったので大丈夫でしたが、苦手な方もいるかもしれないです。
モジャモジャ嫌いな方もそのうち変わりますので、最後まで読んで欲しいな。笑
良かった。
ネタバレ
2023年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様です。先は読めてしまう展開ではありましたが面白かったです。下剋上的ストーリーでした。どちらが犬なんでしょう…。最後はそんな感じになっちゃう受けちゃん…。
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大好き…
2022年12月19日
いやぁ最高。
好きな要素がこれでもかと詰め込まれていました。
文華先生はほんと当たりが多いです。
好みでした!
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執着・依存
2022年7月17日
性癖にブッ刺さる作品でした…!ドラマCDも買って聞いたくらい好きです。執着攻めたまらん。共依存の関係性が重くて痛々しくて最高です。
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全279頁、ヤンデレ執着攻め
ネタバレ
2022年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛いワンコ系攻めと思いきや!ものすごい執着やんか。受けはいつの間にかズブズブと深みにはまっていて…衝撃のラストでした。とってもエロくて楽しめました!イラストが素敵。
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面白かった!
2022年6月11日
mother、鬼子の夢と面白かったので高評価のこちらも購入。私の好きな執着攻め!体格差最高で挿絵の効果抜群です。受けが状況に流されやすくて良い笑 大満足な読み返したくなる作品でオススメです。タイトルに唸っちゃいますね!
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最高すぎる
2022年3月2日
定期的に読み返してます!執着攻めが本当に本当に好きだー、、ありがとうございます。その後のストーリーを想像してしまいますね〜
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ねっとり執着溺愛攻め
ネタバレ
2022年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ デカくてモジャ頭でいじられっコな冴えない剛×中性的な見た目でロクデナシぶっている圭一
同じ大学のサークルに所属していて、圭一にパシリにされたり冷たくあしらわれても剛は圭一が大好きで犬のごとく圭一の傍にきます。

虐めがキーになっている話でもあり、そういうシーンもあるんですけど、圭一しか見えてなくてサークルで公開オ ナニー強要されても堂々としていたり、下克上後荒強引に圭一を抱き潰している時も溢れ出す圭一Loveな剛のキャラで胸糞さがまろやかになっているなと感じました。

圭一の言いなりだった剛でしたが、次第に圭一が剛の言いなりになっていきます。
破れ鍋に綴じ蓋って感じで共依存エンド。
でも圭一は恋人として剛を好きではないと本人に告げます。

圭一への絡みがねっとりしていて気持ち悪いのに、番犬として有能で雄臭くてかっこいい剛に私も翻弄されました。挿絵が綺麗で良かったです。
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ご馳走でした。
2021年6月7日
丸木先生の好きなところが、たっぷりあってエロかったぁ。大型ワンコの執着っぷりが、たまりません。過去を引きずった二人が大学で変わっていく。肉体的な繋がり、精神的な繋がり。どちらから始まっても、そんなことは二人には関係なくて。ねっとりと絡まっている今があればいい。そのいやらしさがたまらなく、イイです。きっとこの先、続いたら大型ワンコの剛君が弁護士のスパダリになって、愛してくれるんだろうなぁ。←続編があったら、期待しちゃいますね。地雷としてあるのは、イジメの部分ですね。トラウマがあるときついかも。丸木先生のねっとり系が好きな方にはオススメです。
読んじゃった感
2021年5月27日
凄いこの作家さん。
読んじゃったよ〜、これ読んだらBL小説のズブズブの沼にハマってしまうよ。
気持ち悪い攻めが好きな方必読!!!!
2021年4月17日
面白いです!犬と飼い主の愛憎立場逆転心理合戦。
本作の攻め→受けのことが好きすぎて頭のネジが外れている。
受け→攻めを見下し、プライドが高くしたたかだけど詰めが甘い。
序盤、受けが異性に対して軽薄で好きになれないキャラだなーと思ったのですが、実は虚勢張ってるだけですごく真面目なことがわかってきて萌えました。煮物作って玄米茶淹れる男子は真のロクデナシにはなれないよ笑)そして見どころは何より攻めの絶妙な気持ち悪さですね。言葉のチョイスがいちいち予想を上回ってキモく最高です。
思ってたんとちがう!
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙のイメージで無理矢理エロいことして言いなりにさせるのかと思ってたら全然ちがいました。そんなんじゃなくて穏やか?に言いなりにさせていく感じ。。執着愛ですね。評価が高いのも納得。
受けさん、魅力的なんだろうな。快楽に弱い所がかわいい。。
攻めさんが激しすぎて受けさんの体が心配になりました。受けさん大丈夫なんだろうか。。
底無し沼
2021年1月2日
犬。
どっちもそうだと思いました。
飼い主の関心を得る為、望む姿へ照準を合わせていく。
故意であれ、なかれとしても。

捨てたい過去って、いつか大きくなって目の前に現れる。まさにそれ。
執着と欲とリビドー。
仄暗い感じが最高に嵌ります。

抜け出せないだろうな。
どっちかが果てるまで。
最高の下克上
ネタバレ
2020年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ あ〜、これめっちゃ好きでした。下克上からの下克上からの下克上みたいな。終始仄暗い雰囲気で進むのですが人間の本質は変えられないというか、収まるところに収まった感。私はこのラストを望んでたのでとても満足です。でも過去のいじめの内容がおぞましすぎて、それに対する諸々のハードルを剛イコールと確信した時点でどう折り合いを付けたのかとかそういう描写が欲しかった。二人の関係性が過去に拘る必要がないほどに進んでいた、ともとれるけど、そんなレベルのトラウマじゃないから圭一はああだったんでしょ?って感じだったので。剛が圭一の退路をジワジワと断っていく様がなんとも言えない。それに居心地の良さを感じている圭一はやっぱり破れ鍋に綴じ蓋ですね。
まさかの!!
ネタバレ
2020年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさかの吉住が剛だとは思わなかった……
虐めてのが好意の裏返しなのはなんとなーーく分かってましたが、そんな壮大な計画を立て、ジワジワと溺れさせていく方法を選択させるまで執着してるとは思いませんでした、、
そして、タイトルの言いなり。本当に立場逆転の犬が主人へ。主人が犬へ。になってしまいましたね……丸木先生の快楽で受けを溺れさせて心身共に依存させるやり方、すごく好きです。ゾクゾクします……受けが快楽に抗えなくて蕩けちゃう描写が何より好きです。三度の飯より好きです。普段は行為の描写の時、受け視点の方が好きなのですが丸木先生に限りは攻めの視点の方が好きです。この本では最後の数ページしかありませんでしたがそこが一番好きですね……自分の下で、自分に揺らされて喘いでる受けの描写が最高でした泣
夏実が受けに言った最後のセリフがゾクッと来ました。
あとは是非読んで確認してみてください!!!
久々に
2020年9月6日
bl小説を読みましたが最高に良かったです。
最後普通になるパターンじゃなくこのラストだからこそ性癖に突き刺さりまくりでした。
また読み返そうと思います。
すごい
2020年8月15日
鬼子の夢を読んでから、ハマった先生です。BLくくりでしか漫画買わないんで、先生のBL以外は読んでないですが。
が、これはなんというかインパクトのすごい作品でした。言いなりという題名はピッタリでした。
先生のお話は、さらっと読めるBLじゃないトコが大好きです。執着系がすきな方は、迷わず買ってください!
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受けも攻めも好き!
2020年8月11日
何回も読み直してます。 受けがくずぐずと攻めが必要になっていく過程が本当に好きで闇のある執着攻めが好きな方にはとてもおすすめです。特に最後は萌えの絶頂でした。今回の作品は丸木文華先生初心者さんには易しい内容となっていると思います。しかし丸木文華先生らしさも出ていて代表作と言っていいと思うぐらいの素晴らしさだと思います。個人的なのですが続編や番外編が出てくれると嬉しいです。
とにかく最後と過程が面白すぎるので本当に読んでみて欲しいです。
ほんと、言いなり。
2020年7月11日
攻めのキモ可愛いさが絶妙で、最後までその手綱を緩めないのがすごい。キャラは強烈、文章は読みやすくで、一気読みでした。面白かったです。
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すごい
2020年6月20日
とにかく濃厚。最後まで一気読み!久々に萌えました。病み方がすごい。こんな展開、ありか!?
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作家買い
2020年6月1日
期待を裏切らないヤンデレ、執着攻め。そしてだんたん落ちていく受け。話のテンポも良く面白かったです。最終的にはお似合いの二人で良かったです。もうちょっと続編も的なものも読みたかったです。
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大好きです!
ネタバレ
2020年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公に依存してる攻めかと思えば、だんだん受けも依存してくこの関係性…たまりませんでした!
合間合間に過去編があり、その話と縫い合わせるようにストーリーが出来上がってく構成が好きです。
何度読み返したか覚えてないくらい大好きです…ハマります。
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作者買いです!
ネタバレ
2020年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 病んで、闇で、ドSな執着攻様...

是非所有の証のニップルピアスを付けてあげて下さい。
上からも下からも、ヨダレを垂らして喜ぶと思います!

剛のドSっぷりが堪りません!
病み具合が最高です!
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安定の執着攻め
ネタバレ
2020年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ しつすぎる執着攻め。転校したあとも住所調べて入念に下準備を整えて確実に受けを仕留めにいくさまは震えてしまいますが、受けも最初は派手な感じですがどんどん素が引きずりだされていって、なんだかんだお似合いの2人なのかなと思わされました。
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最高
2020年1月20日
攻めのドロドロした執着が最高でした!
人は本質的なものは変わることはないというのを体現していて、すごくいい!
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面白かった!
2019年11月26日
面白かった!!歪んだ執着攻め。でも受けもそれを次第に受け入れていく。愛があるので良かったです。
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一途な執着攻め
2019年11月16日
用意周到すぎるでしょー!何年もかけて受けの事をすこしずつ少しずつ懐柔してく感じがすごい。一途なんだけどここまでとは。
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もっと💕
2019年11月11日
すごくいい内容で、好きなジャンルでもあるから
小説だけでなく、漫画でもあったらもっと、いいと思う!
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これはもう執着愛BLの教典
2019年10月7日
病みBL好きの必読書と言っても過言では無いと思う。得体の知れない大型犬攻めが不気味可愛い!!丸木先生の秀逸な表現力で描写される濡れ場は凄味満点。イラストも素敵。読後は何とも言えない余韻が残ります。
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一番!
ネタバレ
2019年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丸木さんの作品はまだ読み始めたばかりですが、この作品は今のところ一番お気に入り!エロシーンが濃厚。二人とも快感を感じている、というその幸福感。読んでいてこちらも温かい気持ちになります。最後の方のネタばらしには驚いた。全然予想していなかった・・・やられました。主人公が、封印したい過去の記憶に苦しめられて、徐々に謎のピースがハマっていくミステリーのような展開。ぞくぞくしました。
ふっ切れてまとっていた鎧を脱ぎ捨てたケイ君、きっと透明な色気をまとった美青年になったんだろうなあ。挿絵と表紙も最高に良し!!
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執着が。
2019年8月21日
執着闇系なお話でした。絶妙に気持ちが悪い攻に洗脳されていく様が何とも堪らん感じできた。
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すてき!
ネタバレ
2019年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストに惹かれて購入しましたが、買って正解でした。
受けが嫌々ながらも攻めに抱かれる場面は最高にドキドキしました。
えろも濃厚で神作品です
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丸木氏定番
2019年7月31日
執着攻×流され受。用意周到に準備し決して恐がらせず傷つけづ自尊心を擽りながらジワジワと囲いに追い込み静かに仕留める狩りのお話でした。丸木作品にありがちな仄暗さは少な目かと。いつもながらのエロの濃さですが攻受どちらも気持ち良さそうなのが丸木作品の好きなポイントの1つです。
執着もの
ネタバレ
2018年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙に惹かれて購入。すっきりとした読後感ではないけれど、一応ハピエン?攻めの執着っぷりがすごい。
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エロの表現がすごい
2018年7月24日
圭一がどんどんメス堕ちしていく様がすごい。体格差萌えなので、想像以上に好きな作品でした。特にエロシーンは何度も読み返したくなります。
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作者買い
ネタバレ
2018年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつもドストライクなので作者買いしてます
今回のも割れ鍋に綴じ蓋というか、端から見ればそれって幸せなの?って感じだけどまあ本人たちが幸せならいいかって感じでご飯三杯イケる大変おいしい小説でした
これからも作者買いします!
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作者さん買い
ネタバレ
2018年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丸木節炸裂の本作です。(褒めてます)
一見もさくて気持ち悪い攻と、快楽に流されて性がなくと見せかけて執着される優越感を内包する受です。
割とこの作者さんはこういう形のカップリングを書かれるのですが、飽きさせない筆力があると思います。
1作読んで嵌まった方ならおすすめです。
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好きです洗脳もの。
2017年10月6日
良いです..ちょっと気持ち悪い感じ..うんうんそうだよね~と先が読めたり、急展開だったり..にもかかわらず!最後まできっちり楽しめました。執着束縛病み系です。
作者買い
2017年6月27日
丸木さん笠井さんペアのものばかり読んでたので、こちらを後回しにしてしまったことを後悔。変質執着っぷりがツボでした。人間の本質は実は変わらないんだって最後も良かったです。「モンスターフレンド」を思い出すようなラストでしたが、こちらは本人達が収まる場所に形良く収まれた感があって、違和感は残りませんでした。
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執着!
ネタバレ
2017年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやはや素晴らしい執着ぶりです。途中過去の人物が出てきますが、もしや...とゾクゾクしました。最後はどちががが犬になったのか...
この作者様の作品で、読んだ中では3番目に好きです。
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作家買い
2017年3月22日
この作家さんは執着攻めを何冊も書かれていて私も好きなんですが、この本もそういった攻めでした。おもしろかったです。ただ攻めについて読んでて気になったのは、もともとイケテル人がそんなにもっさい男に化けられるものだろうかということです。逆に、それだけもっさくなれるということは、実はもともとあんまり格好よくないんじゃない?!なんて、小さいことですけどものすごく気になってしまいました(笑)。
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ずっと読みたかった
2017年2月1日
今までの丸木さんの作品で一番よかった‼私的に神作品。病んでる攻めがステキでした
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言いなりなのは…?
2016年10月13日
言いなりなのは攻めだったはずが…。執着攻めが大好きなので、こちらの作品も大好きです。なので星も五つにさせていただきました。表紙のイラストがポップなタッチの絵で好みではないのが残念です。
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執着愛の極地
2016年3月15日
丸木さんの書かれる執着愛S攻めは本当に素晴らしいです。
ともすればBAD ENDのような終わりですが、そもそもの
2人の本質はエンディングのような事なので、2人が幸せなら
それが一番いいのだと思います。
濡れ場の描写や心理的肉体的に主人公が堕ちていくさまは
素晴らしく、読んでいると続きが気になって一気に読んでしまいました。本でも買ったんのですが、電子特点が読みたくてこっちでも買ってしまいました。特点は剛からの視点で、本編そのままの執着の根深さがわかって萌えました。
なかなか面白かった。
2024年7月20日
読み始めたら一気読みでした。初めての作者さんでした。買って正解でした。文章うまい!ストーリーはそんなに珍しいタイプの話ではないのだけど、文章がうまいから
楽しめました。エロもいっぱいの超のつく執着攻め、お勧めです。アブノーマルな恋愛もの、大好きです!
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剛が怖い
ネタバレ
2023年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 剛は実はあの人だった・・というのは、作中で気付かせるように描かれているので、やっぱりこいつだったか~!と意外性は無いが(丸木作品を何冊か読んでいるからかもしれない)、剛のキャラクターの空恐ろしさと読後感の後味の悪さ(良い意味で)がとても印象に残る作品。
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あっさり
2021年1月17日
丸木先生だしカバー絵の暗さから覚悟を持って読みましたが感想としては思ったよりあっさりしてました。攻めは虎視眈々と狙いつつ好意はオープンにしていたし、押しの強い攻めに文句を言いつつ受けの許容範囲内って感じで想像したより重くない。いじめ描写はあるもののあまり深く考えずに少しだけ重めの執着溺愛モノとしてサクサク読めました。
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濃ゆい...
ネタバレ
2021年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中盤からのHシーンが多いわ長いわ濃ゆいわでお腹一杯になりました。途中から先は予測できるものの、徐々に関係が変えられていく様子にゾクッと寒気がしました。受けが頑張って作り上げてきたものを真っさらに戻されて、ちょっとかわいそうになりました。すごい執着攻めでした。欲を言えば、沢村も出てきてほしかったです。2015年12月。
執着攻め!
2020年7月23日
どわーー!!序盤から衝撃的な事態にビビりました!居酒屋でアレしちゃうなんて〜(꒪∆꒪;)
剛の執着ぶりが凄かったです〜!
「言いなり」というタイトルですが、下克上、従属関係が変化していく様子が見どころだと思いました。
言いなりなのは…?
ネタバレ
2020年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ これぞ、丸木文華ワールド😄どんでん返し‼下克上のそのまた下克上で…人間の本質ってやっぱり変わんないんだなって思いました💦話が進むごとに受けのケイの暗い過去とケイに異常な執着心をもつ攻めの剛……ケイの暗い過去に深く関わってる剛…基本、ドロっと暗い感じの苦手だけど さすが丸木文華さん‼それを嫌な気持ちにさせない…これも愛のカタチと思わせてくれる‼面白かったです😄
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執着系
ネタバレ
2019年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半はなんとも言えない気持ち悪さがあったけど、徐々に受けに執着していた犬の攻めに流されて最後は逆転した受けが犬になってた。エロさ満載です。
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うわあ、こ、これは……
ネタバレ
2019年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買い。
いいですね、丸木さんのこういう作風。
最初は受けの方が優位だったのが、だんだん……。
読んでいるこちらもどんどんぞくぞくしてきて、読み応えありました。
いやあ、ほんとに丸木さんは巧いなあ。
おもしろかったです。
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エロシーンがすごい
2018年9月16日
擬音の使い方が上手いのかな?と思いますが、エロい。攻めの執着のいやらしさが伝わってくる感じで、お話としてはよくある感じなのにエロさだけ残りました。
ヤバイ!
2018年4月12日
立場逆転の洗脳モノ。読み終わったあとその後のストーリーとか気になる。
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凄いです。
2018年3月27日
あれよあれよというまに攻めに執着→洗脳??されていく様は何とも言えなかったです。言いなりなのは誰だったのか、後半になるとわかってきますが執着系大好きなので最後までゾクゾクしながら読めました。
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執着
2017年1月17日
作者さんらしい、執着系攻を堪能しました。









過去話が少しずつ出てきて、攻はあの人だと思っていたら、そっちでしたか…









意外でした。









作者さんのmotherは犯罪ちっくでしたが、この作品は犯罪までは行かず良かったと思ってしまった(笑)
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エッチィかった
2017年1月10日
清々しい程の官能シーン満載で面白かったですね。無理矢理手籠めにするわけではなくジワジワと浸食していく様がこれみよがしでなく良かったです。
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執着
2016年2月5日
従順な犬の正体は読んでいると何となく分かってくるんですが、執着度がハンパ無く凄かったです。ただラストが‥せっかく変わったのに、それで良いのとモヤモヤが残ります。
いつもの丸木さん
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻がきもすぎます。(褒めてます
いや~。よく毎度のことながらこういうキモイ攻を書けるものです。
最後受が地味になってしまったのはちょっと好みじゃなかったかな。でも二人は幸せそう。
これって
ネタバレ
2024年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりにも受けが可哀想。BLのLが見付からない感じですわ。中学時代の性的な虐めって暴力を振るわれるより悪質に思います、それこそ生涯トラウマになりそう。写真まで取られて、そんな相手は憎しみの対象でしかないでしょう。どんな形でも再会して、関係を持つなんて考えられないです。攻めも好きだったから虐めたなんて言ってますが、そんな可愛いレベルの虐めではなくとても陰湿なものですし、真実味が無いです。最後、好きでも無いけど攻めと一緒にいることを選ぶ受けですが、その様子は洗脳されてしまい自分で何か考える気力さえ奪われてしまった気の毒な被害者であり、メリバとも言えない後味の悪いものでした。
初めて読む作家さん
2020年7月5日
萌えるシチュエーションが無かったです。。
高評価なので単に自分の好みではなかっただけだと思います。
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作家名: 丸木文華 / minato.Bob
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: ダリア文庫e
雑誌: ダリア文庫e