ネタバレ・感想ありHe Came, After You Left In These Words外伝【イラスト入り】のレビュー

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小説版
2021年10月31日
本編に特別編として描かれていた過去の恋人とのお話しの小説版。元々海外小説は好きなので外伝ということで気になったので購入してみました。小説に抵抗がなかったら楽しめると思います。こちらはハピエンで余韻を残した感じで終わっているので、本編のように過激でもなく読みやすいと思います。挿し絵は相変わらず美麗ですが思ったより少なかったです。
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本編最新巻に引き続き…
2020年5月19日
本編で辛い経験をする浅野にこんな時があったと知り心がふるっとします。イラストというより絵画として見てしまうような美しい挿し絵も堪能させていただきました。「均衡」は個人的に苦手な予感がするので未読です。
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あれ
2020年5月17日
85ページか、、、短いな、、、。このシリーズは大好きだから購入して後悔はないですが短いなという印象でした。あいかわらずの肉体美は眼福でした。
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惹きこまれ、、
2018年9月8日
BLなんて興味も無く自ら読んだことのない分野、、、だったのに、、内容深くて描写綺麗でカッコいいっ!ハマってしまいました
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ITWの外伝
2024年8月28日
浅野先生の過去や家族背景などを知る事ができて興味深かった。デビットがやさぐれ刑事な感じの字面だけど、素敵な挿絵が払拭してくれました。もう少し挿絵が多いと嬉しいな。
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よかったけど内容が複雑。根性が必要...
2022年5月2日
内容はすごくよかったです!
小説の内容もイラスト(ITWは漫画ですが)もハイレベルなので、読みごたえありました。ただ、時系列や伏線が複雑すぎて、他作品も全部読まないと、理解できなさそう...
また、他の方たちと同じく、お値段の割に短いですね。
その金額を払っても読みたい人と、そうでない人と、意見が分かれそう。
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馴れ初めにキュンと
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ デビットとかつやの馴れ初め。以外と付かず離れずが長かったんですね。
デビットに惹かれながらも先に進まなかったかつやの過去がまた気になります。
かつやの実家の事が知れて面白かった。
初めて自分から好きになったのがデビットだった様なので、どう言う流れで日本に帰国したのかがずっと気になりますが、今後の新作に期待しております。
もうちょっとラブラブがよみたかったなぁ。
浅野先生のニューヨークでの過去
2020年5月22日
先生がお若い頃、NYでの恋の話です。
大きな事件があるわけでも、特別長いお話でもない普通の恋愛の話ですが、浅野先生の普通の恋愛と言うだけでちょっと特別感があります。
先生の境遇も少し掘り下げられているので、ファンは読んだら楽しいと思います。
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若くて可愛い
ネタバレ
2020年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編より7年前、NYPD勤務時代のお話で、克哉が同僚刑事でひと回り年上のデビッドに口説き落とされるまでが描かれてます。克哉の背景を知る意味でもいいお話だと思います。
2人のその後が気になりますが、この後のお話に当たる「EQUILIBRIUM」がまた予想外の展開。「In These Words」といい、「EQUILIBRIUM」といい、克哉には恋愛でも精神的、肉体的な苦痛がついてまわりますが、このお話でもデビッドとの行為の最中に「痛いけど痛くない」といった矛盾した感覚を覚えていることからも、克哉には苦痛は単なる苦痛ではなく、それが伏線の一つなのかなぁと?なので、できれば「EQUILIBRIUM」と併せて読むことをお勧めします。なかなか読みやすいとは言えませんが
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ああ・・・
2020年5月16日
最初に読んだ時には気にならなかった細部が、再度読むと物語の主要な部分より気になりました。例えば、浅野と幸の会話の中であったり、浅野がニューヨークに戻ってきてデビッドとする何気ない会話の中であったり。あ~恵まれた環境で生まれるとこんな発想なのかと。もちろん、好きでそんな環境に生まれたわけではないし、庶民の感覚に合わせる義務もないですし、フィクションなのですから、主人公が容姿端麗でリッチでエリートなのは当たり前なのですが、具体的なことまで書くと虚しいのでこの辺で。作品自体は嫌いではないので、ほとんど八つ当たりですね。すみません。
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NYPD時代のお話
2020年5月15日
コミックスでは浅野先生とのCPは篠原以外ありえない!流れになっていますが、この外伝とその続編『イクイリビリウム-均衡-』では、これ以上ないほどデビッドの存在が大きい。浅野先生がまだ24歳と若い、NYPD時代のお話です。ツンツンの浅野先生をデビッドがひたすら口説き落とす楽しい展開ですが、空港での再会シーンは、きゅんときました。
このラブラブな感じに物凄い暗雲を呼び込むのが続編『均衡』です。SMが主題です。こちらはなかなか気の滅入る作品…。
ITWシリーズ!!
2019年8月28日
ITW シリーズを読み始めて、主人公浅野のニューヨーク勤務時代の番外編があるとしり、さっそく購入です。本編の殺伐とした空気間も良いですが、浅野にも穏やかな時間があったのだなと知れるこの1冊はとても良かったです。
先生の過去
2018年7月14日
in these~ではちょとビッチな浅野先生の以外にも真面目?な過去のお話でした。なんで日本に帰ったのかまだ隠れたお話がありそう。
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デビッドがかっこよすぎです
ネタバレ
2018年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ Father Figureのガブリエルの逮捕後の話しから始まります。
Father Figureも好きだったので、少しですが読めてよかったです。とにかくデビッドがかっこよすぎる。
この本では付き合い始めたところで終わっているけど、この後がすごく気になります。
in these Words外伝
2018年6月14日
ということで即買いしました。本編はややハードな内容ですが外伝はソフトでゆったり読めました。
本編でわからなかったコマがあったのですがこれを読んで、あ、このことか、ということもありましたね。
早く本編の続きが読みたいです。
えっ?こんなに短いんだ…。
2020年5月19日
値段の割に短くて、85Pはちょっと…。紙の装丁が良いのかな?翻訳本特有の持って回した文体に、本編の雰囲気を期待していると失望してしまう程ソフトなお話ですね。浅野先生のNY時代、年の差恋愛をしてたんですね〜。黙っていても大きな愛で包んでくれる男がタイプのようです。彼の背景も書かれているので、克也ファンは読んでも良いかもしれません。
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短い
2019年2月1日
他の方も、あくまで外伝と書かれていましたが、
そうですね。文庫本のおまけにしてはちょっと長めというくらいのボリュームでした。
本編を早く読みたい!!という気持ちを掻き立てられてたまらない状態です!
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よく分からなかった
2022年6月4日
何でしょう、このお話し?短いせいで色々な事がバタバタと起こった感じしかしないです。そして何が言いたいのか、何がしたかったのかよく分からないまま終わってしまったというのが正直な感想です。出会い編ってだけなのでしょうか?Equilibrium 均衝 の前編という事で購入したのですが、Equilibrium を読んだ後にはこのお話しの意味が少しは分かるのかしら?
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あくまで外伝
ネタバレ
2018年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 非常に失礼なことを申すかもしれませんが、漫画にくらべ、小説は…うーん。絵の迫力ってすごいんですね。サスペンスかラブストーリーかっていう違いもあるのでしょうが。本編に興味をひかれたので、なにか少しでも情報が欲しいなあと購入しましたが、あくまで外伝ですので、本編のヒントになるようなものは無しです。本編2巻、先生の走馬灯?の日本人が誰かとか…たぶんこの人かなとか、先生が今何歳なのかとか。ちなみに恐らく32!そのくらいは分かりましたが…いやだから外伝っつってんだろうが!と怒られるのは分かってるんですけど!気になるのは、ラスト、先生が明かさなかった他の条件とは、○年以内に日本へ戻るとかだったのかな。これならデビッドとの出会いよりも、別れの方が興味があります。
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