ネタバレ・感想ありアフェア~人でなしの恋~【特別版】のレビュー

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最高すぎる!
2025年3月6日
めちゃくちゃ面白かったです!さすが丸木先生ー!
W不倫の泥沼展開で、やってる事はめちゃくちゃだけど、魅力的な二人と、丸木先生の独特な世界観に魅了され、嫌悪感なく一気に読んでしまいました!先生の作品で一番好きかも。
スピンオフでもいいので、是非とも続編希望です!
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…スゴイ…!
ネタバレ
2024年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読む前の想像をかなり良い意味で超えました。
スペック爆でありはするが、まぎうことなきクズ雄の攻めが
受けへ傾いていく姿にだいーぶやられました。あくまでも私にとってですが、初めてあの笠井先生のイラストを凌駕する文体の攻めがそこにいました…。面白い!素敵!何卒続編をお願いいたします。
えっっ……
2024年5月28日
めちゃくちゃ面白かったんですけど……。まだ作家買い3冊目ですが、こちらの作品で完全に落ちました。作家さんのファンになりました。
W不倫という不倫ネタで読むの最初迷ったのですが、執着攻め最高みたいな個人的心惹かれるレビューを見て読みましたが、まじで良かったです。レビュアーさんありがとうございます。
最後、え?ここで終わるの?という終わり方かもしれませんが、それ含めて良かった。不倫ネタにはっきりとした着地点つけるの難しいかもと思いました。
1番怖かったのが最後の番外編SS特典。いやー面白かった〜〜〜。やられましたね。
艶めかしい
ネタバレ
2024年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ W不倫です。背徳感もスパイスです。
そして、お互い本気になっちゃいけないけど、深みにはまっていく。
そして、攻めがふりきれちゃいます。
はっきりした結末はでてないですが、最終的な流れを示唆する終わり方。
ある男の目線の二人のその後。
でも、間違いなく絢斗は友哉を手放さないし、邪魔する奴に容赦しないくらい執着してるので、怖い。二人だけの世界のときもひたすら欲望に忠実ですし。
さすが、丸木先生です。この作品も個人的にはかなり好きです。
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おもしろかった
ネタバレ
2024年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダブル不倫で、片方には身重の妻が。とゆうあらすじに購入を躊躇っていたけど、SALEだったので思い切って購入しました。奥さんや子供の事を考えるとスッキリとはいかないけど、予想よりは嫌悪感なく読めました。受けがちゃんと期間限定の恋として、妻も子供も大切にしようとしていたし、なんといっても攻めが存在感ありました。最初は遊びのつもりが、受けに関係を清算されそうになって、駄々をこねたり、縋り付く感じが良かったです。好きとか愛してるとかは途中までなかなか言わなかった攻めだけど、可愛い可愛いと、受けにどっぷりハマってるのが萌えました。番外編まで読んで、受けが無自覚の魔性の男である事を実感。続きが気になるけど、ラストの攻め視点にある二択になるんだろうなと。離れられない2人だから、攻めの強引さが幸せに繋がるなら…。
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続編は!?
ネタバレ
2024年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ この小説に出会えて感謝、シーモアさん値下げしてくださりありがとうございます。続編希望と思った小説初めてです。
それくらいおもしろかった!実際絢斗みたいな人いたらすきになるわな〜子供じみた感じもたまらないよね、かっこいいしw
おっさんずラブたらブルベ冬たらなんだか今どきな話しで
尚更生々しくてストーリーに入りこめたのかな、
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面白かったです◎
ネタバレ
2024年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ SALE待ってました!!ずっと気になっていた作品。W不倫なんて…と恐る恐る読んでみましたが、ストーリーに引き込まれて一気読み。すっごく面白かったです。受けがツラい展開にならないか心配でしたが、杞憂でした。Hシーン多めで、笠井さんのイラストも素敵で眼福です。遊びのつもりが本気でどハマリしちゃった執着攻めと、倫理観で悩みながらも潜在的な欲求には抗えないエロい美人受けのイチャラブを楽しめました。え、終わり?!というところで終わっているので、続きが気になります。全221頁
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凄いわ〜
2024年4月29日
鬼子の夢の独特な世界が面白く、作者さま買いでこの作品に来ました。
他には無いドロドロの展開に先が気になって気になって一気読み。ゾワゾワする。番外編SS読んで更にゾワゾワ。この展開は唯一無二では⁈笠井先生のイラストもどハマりで眼福でした。
最高
ネタバレ
2023年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不倫は現実にはあってほしくないけど、フィクションなので受け攻めの今後がうまくいってほしいと願ってしまう。奥さんたちがかわいそすぎるけどBLなので…、、
ラストは他の方もかいてらっしゃるとおり「えっ、ここで終わり?!」という感じですが、ここで終わりだからこそいいのかも。
ほんとに人でなし
2023年10月26日
題名通り酷い人達ですが、酷い人達書かせたら天下一品の作者の作品の中でも、これが1番すきな話なんだよね笑
お互い抗えない吸引力で離れるに離れられなくなっていく地獄が味わえます。それぞれの妻たちも地獄だなぁ何にも悪いことしてないのに。
短編でいいのでその後の話、もしくは妻視点も読んでみたい。
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最高!
2023年9月5日
面白かった!
非常に面白かった!
この先生の作品は何作が読んでいますが、鬼子の夢とコレが特に好きです。
攻めがクズで途中少々嫌な感じがしてましたが、段々と変化してきて、
後半は最高に萌えました。
振り切ったクズ具合最高でした!
これは良いメリバ!!!
2022年7月8日
丸木先生流石ー!!
W不倫の鬱展開なんですけどラブラブ共依存メリバエンドで好き。こういう丸木先生の甘暗い世界観大好き。現実ではいただけない設定もフィクションだと良い背徳感となって物語を引き立てますね。
最初は友哉の好意を面白がっていた絢斗が沼ってしまいどうしようもなくなったラストの変態具合最高でした…しかも笠井先生の美しくアクロバティックな挿絵で再現されてもー最高でした(語彙力0)
その次の日、嫁sとどんな顔して対面したんだろうか。とりあえず地獄の帰路確定。
鬱展開なんですけど(二度目)なかなかぶっ飛んでて面白かったのと、絢斗が俺様というかこうと決めたら意思がブレない系なので闇の中に謎の清々しさ?逞しさ?を感じました。
ドエロW不倫!!
2022年2月14日
もうハラハラドキドキしっぱなしで読みました。
読後はこの後の二人を考えて妄想にふけます。友哉…なんて魔性なヤツなんだ。
すばらしい!最高の作品!!
ネタバレ
2022年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品はずっと気になっていて、でもハッピーエンドが好きな自分としては、ダブル不倫というセンセーショナルな物語の行き着く先がどのようになるのか不安だったのですが…。買って大正解でした!もっと早く買うべきでした。
嵐の前の静けさというような感じで物語が始まり、友哉と絢斗が出逢った後も、友哉は恋情を募らせていきますが、表面上は自然な感じで進んでいきます。が、急に猛スピードで2人が堕ちていくので、こちらも息を呑みながらページを捲る手が止まりません。途中絢斗がひどく子どもっぽくなり、駄々をこねて中弛みするのかと思いきや、パリまで行っちゃって友哉の心も読者の心も全部かっさらっていきました笑。あれは逃れられないですね…笑。最初は面白がっていただけの悪い男絢斗が、今度は追いかける側になって友哉への愛を爆発させてくれるので、スッキリしました。
そして、終わり方がすばらしい!不倫はもちろんダメなんですけど、それを提示した終わり方ではなく、それなりの代償はあるけれども今の幸せを掴み取っていく2人に焦点を当てて余韻を残す。この後の2人はどうなるのだろうと思わせておいて、絢斗サイドが明かされ、もうこの2人ならどこまでも行けちゃうんじゃないかと思わせてくれる。本当運命ですよ、この2人!丸木先生の文章やストーリー展開が綺麗ですばらしく、一気にファンになりました。それに加えて笠井先生の挿絵。眼福でしかありません。フィクションならではの美しさの極みとも言える作品です。
受けに溺れていく攻め
2021年12月13日
の描写がたいへん巧みでドキドキしました。最初はダブル不倫なんて……と嫌悪感あったのですが、レビューの高評価をみて購入。結果、大満足です。なにせ不倫なので常に仄暗い背徳感が溢れていて緊張感もありますが、その中でふたりがズルズル深みにハマっていく様がたまりません。想像をかきたてれる終わり方も◎です。
…いい!!!
ネタバレ
2021年12月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高のメリバ作品認定です……!臨場感凄くて圧巻です。
魔性の受けにのめり込みすぎて
他の女性を抱けなくなった攻め。
どんどん依存し合う2人が大好きです。
無自覚な魔性の友哉
2021年11月4日
W不倫。とても、おもしろかったです。友哉がのめりこんでいたのに、いつのまにか、絢斗のほうが女性を抱けないほど、友哉にはまってしまう。とうとう、自分だけのものにしたくて友哉の家庭も壊そうと考えがいちゃう。続編がでないかな。友哉が家庭を捨てて絢斗と、くっつくのがみたいな。これを読んで、作者の本を読みまくったんだよね。続編、待ってます・・・
上司とW不倫
2021年5月23日
台風のように周りを薙ぎ倒しながら突き進むふたりの激しさにあっという間に読み終わっていました。嵐の前の静けさのような終わり方は奥様側に強く感情移入する前にBLを堪能して読み終わるよう配慮されたようで良かった。友哉魔性だわw
凄かった
2021年2月22日
江戸読み物かなんかで衆道はハマると女よりやめられなくて大変らしいと書いてあったんですが...うーむ。読んでるうちに男になって男と試してみたいと思ってしまうくらい凄かったです(笑)。現実に旦那さんが男に寝取られたらやり切れないですが、官能小説としては素晴らしいと思いました。いきなりな終わり方ですが、解決なくどうしようもない感が最高の所で筆を止めるのも、フランス映画みたいで良いと思いました。
よかったです
2021年2月22日
不倫ものですが純愛。ゆっくりと沈んでいく感じが丁寧ではまります。一気読み。この物語はこの終わり方が一番良いと思いながらも続編が読みたくなりました。
タイトル通り人でなし
ネタバレ
2021年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の女物のヒール、あらすじに妻子持ちetc…
丸木さんだし何かあるに違いない!と思って読んでみました。

結果タイトルあらすじ通り…。
遊びで手を出して沼にハマった絢斗が不憫と思えるぐらい、無意識に沼にハマらせた主人公が一番人でなし、と感じながら読了。
周りにこういう方々がいて巻き込まれるようなら勘弁してくれ状態ですが、読む分には面白かったです。
ラスト後、友哉の家庭をぶち壊すであろう絢斗の行動を続編として読んでみたいです。
ヤバい執着攻め 好きだわ~v
2021年1月21日
えええええ??? そこで終わのかい! びっくりしたわ!(笑)
追記まで 楽しめた んだけど(笑)、・・・・マジか~。
な、本でした。ほんと、そんな感想なので、気になった方は読んでみて!
不倫と聞けば嫌な気持ちになりますが、レビューを見て購入。
いや、買って良かった。さすが丸木さんテイスト。
危ない執着攻めが好きな方にはお勧めです。
是非とも続きを発刊して頂きたい。
きっと安っぽい昼ドラ展開を超越した本になるはず。。。そこが読みたい~!!
底なしの泥沼にハマっていく
2020年10月26日
不倫モノと聞いて、最初は躊躇したものの…読み始めたら止まらなくなってしまいました。え?それで続きは?どうなるの!?読んでいる最中に私用で何度か中断しなければならず、他のことをしていても先が気になってしょうがなかったです。受けも攻めも魅力的な人物である反面、傲慢さがあったり、無自覚に人を傷つけていたり…という短所があり、多面的な人物造形が物語にリアリティと深みを与えています。何より描写の臨場感が凄くて「これは不倫になっても仕方ないのかな」と思わざるを得ませんでした。しかし、ここまで嫌悪感の少ない不倫モノも珍しいです。それぞれのキャラクター設定が絶妙で……!底なし沼にハマるように、ずぶずぶと物語の中に入り込んでしまいました。「えー!ここで終わり!?」というラストなので、まだまだ続きが読みたいです!続編を希望します!!
最も傲慢なのは誰?
ネタバレ
2020年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ w不倫怖いです……そして奥さん達が不憫すぎる。夫を男に寝盗られるとか最悪でしかないですよね…でも本人たち、いや受けだけか。受けの友哉は罪悪感に蝕まれながらも絢斗に抱かれることを止められない。どんなに止めようと願っても会えば、抱かれれば恋 情と抱かれる快楽に押し流されてしまう。超ドロドロで完全に男たちが悪いのにどうしても感情移入してしまうのは男側で。自分が奥さんだったら死ぬほど嫌だけども。嫌だけども。物語として読むのは最高に面白かったです……決してスッキリする終わり方ではなく、メリバだし読みながら胸にドロっとしたものが溜まる作品でしたが、ダメなのに止められない、救いようがないのに止まらない、友哉と絢斗の関係のような読み心地でした……(ちょっとクサい)
流石の丸木先生の描写力で、友哉が絢斗に溺れていく様がすごくリアルでした……これなら仕方ない、と思われられるくらい泣
友哉目線で描かれているため、そして人畜無害な性質を装っているため分かりにくいですが、1番の酷いのは友哉なんじゃないかと思います。奥さんと娘を愛してる、捨てられない、でも身体は、心は絢斗に抱かれることを願ってる。家庭も愛する人も。どちらも愛しているし捨てられないというのはすごく傲慢なことだなと思いました。一般人装った魔性美人コワイ泣
最低なクズ男であったはずなのに捕まってしまった絢斗の方が不憫にすらなってきます。
最低な作品ですが皆さんにおすすめします、ハマりますよ???
流石の読後感!
2020年9月22日
やっぱり、先生、最高です。不倫ものなのに、嫌悪感なしで読めました。最後は、このCPに幸せになって欲しいと思ったりして。でも数年後も攻めは受け一筋でいけるのかなあ…そこが少し不安。続きが出たら、即買いします。
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気になる
ネタバレ
2020年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続きがとてもきになります。泥沼化のその後の2人が見たかったです。
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ある種の攻めザマア?
ネタバレ
2020年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は遊びで近づいた攻めがズブズブとハマっていく様子は攻めザマアなんですが、受けはそれに翻弄されて人生がグラグラに。ザマアとも言い切れない割り切れなさが面白かった!
普段は浮気系のお話は地雷なんですが、なぜかこれは気になって購入してみました。かんは当たり、なぜか嫌な感じがしない。お互いの妻があまり良い人ではないからかな。
エロはとにかくエロ。行為シーンはこれでもかとたっぷりです。お腹いっぱい!
現実なら不倫は駄目だけど。
ネタバレ
2020年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 友哉には自分を偽らずに生きて欲しい。
失うものも代償も大きいけれど、絢斗と一緒になって欲しい。

自分の本心を誤魔化してる友哉を見てると、読んでるこちらまで苦しくなってくる。
男に恋して、快楽を知ってしまった今は 知らなかった頃には戻れないでしょう。
はっきり書いてないけど、先は見えてる感じ。
自分らしく生きて欲しい。
どうなるの~
2019年12月22日
今すぐに続きが読みたい。ここで終わりですか?修羅場が見たかったなあ。読み応えがありました。先生、さすがです♪
面白かった
2019年11月26日
BLでダブル不倫の設定なんて無理があるかと思いましたが、さすがの丸木先生!凄い執着もの。最高でした。
大好きなタッグ
ネタバレ
2019年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丸木先生と笠井先生のタッグは何作か読んでいて、最高の組み合わせだと思っております…!ただの不倫モノにしないところが流石丸木先生だし、この世界観を具現化するのは笠井先生以外にいません!正直気になりつつも、あらすじ読んだだけでは中々購入へのあと一歩が踏み出せずにずっとカートに入れっぱなしだったのを、割引に背中を押されて満を持して購入。ずっとドキドキしながら読み進めていってて、漂う不穏な空気のわりに終わりは若干唐突で(演出かもですが)、表面的には恐れていた展開にはならなかったのでよかったような、物足りないような。しかし、個人的には攻めの執着よりもよっぽど、同僚目線の番外編SSにゾッとしました…。攻めは、結局ド嵌まりして立場や心理が受けと逆転してるとこや、我儘・傲慢ながらも態度がはっきりしていて、いっそ清々しいなと、SS読んだら余計に感じました(笑)
(^O^)/
2019年10月13日
遊び人だった人が受け魅力に
はまってしまい、壊れていく
好きな話だった
続編あればいいなって思っています
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遊び人から破壊神へ
ネタバレ
2019年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつもの遊びのつもりで始めたら、受けの魅力にはまり、最終的に受けを自分のものにする決意をもってスタートラインに立ったところで話が終わります。攻めは何の罪悪感も感じてないので、突き進むのみって感じです。バレるのを気にするどころか、受けの家庭を壊すか捨てさせるかの二択だ!とやる気満々。これ以上話を続けると、BLじゃなくて奥さん達も巻き込んだ昼ドラになるので、色んなことをすっ飛ばして最終的な結末を読者に想像させることにしたんじゃないでしょうか。大嫌いな不倫の話ということで、買うのをためらっていましたが本当に嫌悪感もなく読めちゃいました。大好きな丸木先生の作品の中でも上位に入るくらい好きな本です。
大好き
2019年9月3日
わーーめっちゃよかったー!
終わり方もイイです...
あらすじでなんとなく食指が動かないと思いつつ読んでみたら最高か...と
笠井先生のイラストも丸木先生に毎度ジャストマッチしている◯
序盤は「丸木先生にしては普通の攻めだ〜(そうでもない)」と思っていましたが...信じていました丸木先生!笑
たとえ創作でも不倫は絶対無理!って人以外にはオススメです...。
とはいえ自分も普通の男女の不倫漫画とかは「ちょっと胸糞悪いな〜」と思う方なので自分でもスルッと受け入れてしまって驚き。男性向けに書かれているか女性向けに書かれているかの違いなのかな?笑
はぁぁ…幸せ…
ネタバレ
2019年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丸木先生が好きすぎて辛い…今回のアフェアも最っ高っっっでした。設定がまず美味しすぎる…攻めと受けのキャラも最高。後半の受けがちょい引いてて攻めがグイグイなところはもう読みながら悶絶してました。丸木先生もっともっと新作読みたいです!お願いします!
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不倫
2019年8月29日
w不倫のお話でした。最初は受けが一方的に好きで、攻めは遊びだったのがいつの間にかお互い好きになってしまっていて…。最後の終わり方も、この2人の行き着く先がとても気になります。
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ドロドロさが最高潮
2019年8月28日
丸木先生の新作ということで、電子書籍化されるのを大変楽しみにしていました。期待通りのドロッドロさに大満足です。現実では絶対許せないことでも小説ではとってもおいしく思うので不思議。何度も読み返しています。
W不倫
2019年8月25日
丸木&笠井タッグといぅだけでいい予感しかww笠井作品はマジ眼福♪この物語にピッタリ!読んでると匂ってきますぜwwしかぁし…お互い妻帯者カプとわww泥沼愛好家としてはこの後のズブズブがもぅ少し読みたかったかなぁww
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流石です!
2019年8月7日
丸木作品はほぼ網羅しています。昔からのファンとしては最近ライトな作品が多い印象だったところ、この作品は丸木先生の十八番、逆転、執着、ドロドロたっぷりでとても楽しめました!
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離れられないって気持ち
ネタバレ
2019年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始めは友哉の方が気持ちが強かったのに、子供が生まれてから立場が逆転して、絢人の方が執着していくのが興味深かった。何かを失うことになってもこいつとは離れられないという気持ちは、持った人にしか分からないんだろうな。この後2人がどうなっていくのか、見てみたい。同僚の間宮にはバレてしまったから、いずれ白日の下にさらされるんだろうな。
丸木先生のBL小説は『忍女女女』に続けて2冊目です。今回の絢人の人物設定が少々安易な気がしましたが、どちらの作品も舞台設定へのしっかりとした調査の痕が感じられて素晴らしいと思いました。しかもエロ具合が半端なくて。一度男性になってエッチをしてみたいと本気で思ったのは、はじめてです。
不倫はダメだけど
ネタバレ
2019年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互いパートナーがいるのに、攻めが遊びのつもり(受けは一目惚れ)が、受けの天然魔性ぶりに、ずぶずぶと深みにはまってゆくお話し。読みながら、互いのパートナーに不倫がバレてしまわないかハラハラしてしまうところがありますが、最後、泥沼にはならないので安心して読めます。ご安心を。今後どうなっていくのか、ぜひ続編も読んでみたいような、しかし泥沼になるのは間違いないので怖いような…(苦笑)不倫はダメ!絶対!ですが作品が素晴らしかったです^^
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不倫
ネタバレ
2019年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 男同士の不倫モノは初めてです。
お互い家庭が冷え切っているわけではなく、むしろ旦那さんを愛している。しかも、ストーリー途中で赤ちゃんも産まれてしまうとゆう。
父になったのを機に不倫を止めようとしますが相手の執着がもの凄く策士でもあり逃げられない不倫地獄へ引きずり込まれていきます。
最後まで心臓ドキドキです。
終わり方的に続編もありなんじゃないでしょうか。
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最近で1番面白いBL小説でした
ネタバレ
2019年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的に心理描写が繊細で感情移入し易く、軽薄なスーパー攻め様のような男が深みにハマる事で陰湿キャラに変貌するのも個人的にツボでした。絡みシーンで攻め側のセリフが多かったのも良かったです。
ストーリーはもっと続きを知りたい反面、BL的に満足する結末になると赤ちゃんへの同情感が強くなってしまいそうなのであの終わり方で良かったと思います。
ダブル不倫
2019年5月5日
現実には起きてほしくないけど、創作物だから楽しめます。火遊びのつもりが思いがけず深みにハマり堕ちていく二人…エロシーンたっぷりで堪能できたのは良いのですが、最後どんな結末になるのかとビクビクしながら読み進めました。想像した最悪の展開にはならなかったので、良かった。怖い結末だったらもう読み返せないと思っていたので、安心して再読できそうです。
ドロドロでエロティック!
2019年5月3日
昼ドラBLバージョン!といった感じでした。いつ二人の関係がバレるのかドキドキハラハラ。そして、許されぬ関係のエロティシズム!!満足、満腹いたしました!!
火遊びから本気に
ネタバレ
2019年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前述の感想を書いた方の通りですが、不倫はダメです。奥様や家族が可哀想です。でも好きなのは止められない!?受けと攻めの立場が途中で逆転してるのが面白かったです。しかも同僚も「やっぱ好きだったのかよ!」の展開に、怖いもの見たさで、続きが気になります。
魔性受け
ネタバレ
2019年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人畜無害そうな受けが実は魔性の男で、味見程度に思って遊びで手を出したハイスペで絶倫な攻めが、ズブズブにハマってしまうというお話。「隷属志願」がすきだったので、似たような味わいがあり、とても良かったです。あちらの方がブラックでしたが。受けに赤ちゃんが産まれる(た)のに不倫はどうかな〜?しかもW不倫…とは思いますが、独占欲を表すには致し方ないのかなと。えっちぃ場面も満載だし、攻めは、受けにしか立たなくなるしで、丸木先生は、やっぱり素晴らしい!
普段は不倫ダメ、絶対。ですけど…
ネタバレ
2019年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんというか、すごい!エロス!!!💦リアルで生々しいけど…昼顔のようなひょえー感でなく、男女間の特に女性側の底意地の悪さが見えないから?マイノリティだからこそ受け入れてしまうのか?受けがいつかくる別れを前提に開放的にエロいから?ついつい己の価値観と向き合ってしまう、傷つく人はたくさんいるけど、2人の別れは見たくない、ワガママな自分にびっくりです。続き、待ってます!
火遊び(;゚д゚)
2019年5月2日
火遊び…ほんの遊びのつもりで手を出し本気になってのめり込んでいく。
文章とイラストの絡み具合と清々するほどの二人のふしだらさ。お互いに家庭や家族の足枷を外せずに溺れていくさま。
相変わらずの濃厚エロス濃密な描写に息をするのを忘れ溺れそう。ポーカーフェイスの騙し合いや彼らの妻たちもいいスパイス。
イラストも最高だった花添えてた。既婚者たちがこれほどクルとは思いもしなかった。逃れられない関係に痺れた~。他の女が抱けなくなる身体に☆5じゃ足りない(*´Д`)
不倫はダメだと思いますが、、
ネタバレ
2019年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 濃厚なエロスと何処かしら付き纏う罪悪感が癖になって読まされてしまう作品。
友哉の普通に平凡な人生を歩みたい願望と熱烈な恋愛に溺れたい気持ちが手に取るようにわかります。
是非とも続編が読みたいです!
絢斗の心情の変化がページ数的に少ないので続編は絢人視点がもっとあったらいいな。執着攻めが好きなのでもっと友哉を奪い尽くしていただきたいです(笑)
ダブル不倫!
ネタバレ
2019年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダブル不倫‼内容が不倫する側、そしてされる側のふた方の心境などがリアルに描かれていてとても面白かったし、攻めの絢斗はイケメンで長身で仕事も出来るいわばスパダリ系だけどそれを自分で自負していて自分に好意を持ってる(美人な女限定)女全てに手を出すという男💦我儘で傲慢で子供がそのまま大人になった感じな絢斗………実際、モテる男の人ってこんな感じなんだろなって思いました…あと、受けの友哉もいけないとわかっていて好きな人に言われると断れない…とても読み応えがあって良かったです!最後の終わり方が多分「えーー!!何この終わりかた!気になる!」って思う方もいるかも…🤪でも私はこれはこれで良かったかなと思います😄続編書いて希望🙂
あと、特別編で「お前も友哉すきやったんかーーい‼」ってなる話でした😊丸木文華先生と笠井あゆみ先生のタッグ最強っす😉
設定は大好き
ネタバレ
2024年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ W不倫いいですね。お互い女性と普通に結婚しているのに同性との情事にのめり込むなんて、背徳感いっぱいでとても好きなシュチュエーションです。でも、だからこそかな、色々と惜しい点ばかりです。攻めが受けにハマり執着していくその様子が彼らのベッドシーン、致す行為の変化でもっと表されていたら良かったのに。妻子を持った受けが保身の為に狡く立ち回るのも見てみたかったです。そしてあの終わり方、最後の修羅場は無いなんて、逃げたような終結で残念。同僚の短編ですが、2人の関係がまた一歩進んだのが分かったのは嬉しいのですが、必要無かったかも。正直彼の受けに対する想いなんてお話しに何も関係無いですから。
ドスケベ〜!!
2023年12月10日
攻も受も最悪すぎるけどさすが丸木先生最高にスケベで読み応えがありました…気持ちの変化の描写ももう上手くて、あっという間に読んでしまいました。すごい。
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ダブル不倫です
2022年9月17日
プレイボーイでイケメンでできる男の絢人、悪い男だなぁ。魅力的なんでしょうが奥さん達が不憫でした。主人公もちょうど子供が産まれるってタイミングが悪すぎてどうしようもないな。これ最悪の状態で終わりましたが別れられないなら破滅の道だよなぁとなんとも言えない苦々しい感じでした。
もう少し
2020年2月27日
魔性の男とフェロモン男のダブル不倫。
ずるずるハマっていく様が期待通りの面白さでした。
でも最後、ここで終わるの?!って思ってしまったので星4つで。
泥沼も見たかったかな。
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買うまでも迷って、読み始めるのも迷った
2020年1月26日
結婚していて、妻が妊娠中なのに自分の性癖を再確認したからって、男に走るなんて・・・
不倫物はチョットって思っていたから、読み始めは嫌悪感がありました。ただ、お互いの気持ちがわかったあたりからは読むのが楽しくなっていました。

ただ、攻めがあんなに受けに執着しているなんて思ってもいませんでした。
最終的に妻達に不倫がバレて三行半を突きつけられて捨てられるor攻めが強硬手段に出て受けを奪うのか
描いて欲しかったですね…。
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攻が
ネタバレ
2019年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんどんヤバい奴になって、もう一波乱あるのかなあと思ったら終わってました。
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不倫キライ
2019年5月22日
なのに、ホントに自分勝手な二人なのに、誰かに見つかりはしないかと、ハラハラドキドキ!そしてここで終わるんかいっ□この先は〰!と、いうことで星1つ減らしました。でも、やっぱり丸木先生最高です。笠井先生も素敵なイラストご馳走さまでした!
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泥沼
ネタバレ
2019年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単純に攻×受の関係性だけで見た時、攻めは最初軽い出来心からでしたが、どんどん受けにハマっていき、最終的には強い独占欲を抱くようになります。受けは最初から一目惚れしているので言うまでもありません。2人が周りを顧みることができなくなるほど互いに熱烈に溺れるという意味では、ある意味「純愛」だな、と思うし、これぞ禁断愛の醍醐味ではないでしょうか。
指輪は洗うんでしょうか?
ネタバレ
2023年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダブル不倫。たまにはこういうひどい設定のものを読んでみようと思って読んだら、ほんとにひどい設定だった。ひどいけど、私は不倫は少なくともある程度もてる人の特権だとも思っていて、そもそもまず結婚できてかつそのあとも、誰かから付き合いたいと思ってもらえないと不倫は成立しない。機会に恵まれたらやってしまうのは、よくないけど、わからんではないと思ってしまう。ごめんなさい。だって、例えば若いときのアラ〇・ドロンから言い寄られたら私なんてころっと落ちてしまうよ。残念ながら?そんなおいしいことは私には起こりようもないので今日も平和だ。
友哉(受け)は、妊娠中の妻がいるにも関わらず、既婚者の絢斗(攻め)に一目ぼれ。絢斗はそもそも浮気の常習犯で、友哉が自分に好意があるのを感じ取って遊んでやろうと軽い気持ちで寝てしまうも、結局絢斗の方も友哉にずっぷりはまって全部すててもいいと言い出すぐらいまでに執着し、友哉の方も罪悪感を感じつつも関係をやめられず、二人は泥沼にはまっていく。
友哉の方が先に絢斗を好きになったのだが、友哉のほうがずっと現実的で、妻と子供を捨てるつもりはなく、どうせ別れるから今を楽しもう!な気持ちでいて、悩んでるようにみせかけて誰よりも欲望に忠実なわかりやすい最低男。
でもこれは愛情でなくて、ほんとただの執着だと感じた。許されないからこそ甘美で、手に入らないからこそほしい。この関係が単なる「日常」になってしまっても、今のように興奮していられますか?と問わずにいられない。そういう一時的な気の迷いの危うさみたいなものが終始ただよっていて(本人たちは愛情だと信じ込んでるけど)、それがスリリングでおもしろくもあった。そしてとにかくエロのシーンが多かった。ところで挿絵を見たら、絢斗はやってるときも指輪をしたままで、他の男の体液にまみれた結婚指輪、、、なんておぞましいんでしょう!
終盤、絢斗の妻の下着を使っての話は、ほんと変態的だし最低だけど、フィクションだと思うと、どうせならこれぐらい変態的でもいいかと思った。ただ女性ものの下着って私は萌えない。
最後、絢斗視点のエピソードで幕を閉じるのだが、私はまさかここで終わりとは思っていなかったので意表をつかれた。結局二人はどうなるのか、あとは想像にお任せしますな感じで、はっきり結果を見せるより、破滅をにおわせて終わるのもよいなと思った。
もやもや
ネタバレ
2023年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互いが離れたいのに離れられないどうにもならない不倫だけどある意味ピュアな関係を想像して読んだら、受けが別れを切り出してからの攻めの暴走ぷりがわがままメンヘラ過ぎてあ思ってたのと違うと察しました。不倫が成立してる時点で同罪だとはわかりつつも攻めの暴走に受けが不憫に思えてしまいました。攻めが受けのことを口では好きだと言いつつ受けの家庭や社会的立場がどうなろうと知ったことないとにかく自分さえ見てくれればいいようなタイプで全く魅力を感じずとにかく嫌いで無理でした。だから制裁受けてほしかったけど結局怪しまれつつも決定的な証拠はなく関係は続いていくメリバ?エンドでモヤモヤしたまま終わったので星3で。すみません。とにかく攻めが嫌いでした笑
ちょっと気になる終わり方
2020年11月4日
中途半端な感じで終わるので、攻めがどういう手に出るのかちょっと気になりました。ストーリーとして気になるのではなく、途中から攻めが病んできてる雰囲気だったのでこの先の執着がヤバいのかどうか。不倫に関しては運命だしBLだし、女の事はあんまり気にならなかったですね。
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イラスト目当てです。
ネタバレ
2020年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 別の探偵シリーズが好きな作家さんですが、結構重いお話も多く警戒しながら読みました。
女性の立場からすれば2人共アウト!ですが、Blなので(笑)
2人の妻には感情移入することなく、主人公2人がこのまま幸せになってくれと思いつつ…
これから先長い人生、絶対バレるな。とも思い読みました。
おもしろいです!
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😉
ネタバレ
2019年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストに惹かれたのが最初でした。
確かに不倫はダメですけどね。。でも、出逢ってしまったなら仕方ない..って、納得しちゃう作品でした。
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賛否分かれる
2022年6月25日
ダブル不倫で 受けの方が気持ち的にたちが悪い性格だと思いました。バイセクシャルだから結婚もして子供を作ることもできる悪魔のような受けだと思いました。終わり方も唐突な感じで不倫はどうなったのかと気になって仕方がないです。
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作家名: 丸木文華 / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房