義親子もの。個人的には親子や兄弟ものは苦手なんですが、この作品は大丈夫でした(^^)
再婚に至った理由や義父の過去や、義理の息子に対する気持ちの変化が無理なく丁寧に表現されていたので、なるほどな~って納得しながら読めました(^^)d
息子側の感情も複雑で、え~?どうする?なんて一緒に考えながら読み進めました(*^^*)ただ、やっぱり私自身が最終的な息子の気持ちに、私はムリかも…ってなってしまって…星があと1個つけられませんでした(-_-;)ゴメンナサイ…
でも、溶けるほどの甘々溺愛は文句無しに最高でした( *´艸)