ネタバレ・感想ありEQUILIBRIUM -均衡-【イラスト入り】のレビュー

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未知の世界。
ネタバレ
2026年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 見事に一切の共感もなく『均衡』を拝読しました。しかし、不思議なもので、SMプレイに対して共感も理解も出来ませんでしたが、一部、憧れに近いような、羨ましいような感覚があり、作品を読み終えた今でも、あの感じたこちらの気持ちは何だったんだろうと、未だはっきり分かりません。

この『均衡』では、デビットの自分の心の底の葛藤後の悟りきった後に、また克哉によってかき乱された、ってことで良いのでしょうか?本編では克哉は日本に帰国してるので、現在のデビットは良き家庭を築いてるか、良き自立してるパートナーの存在があると良いですね。

Sであれ、Mであれ、お互いの魔性性が合えば、私の想像する以上の幸福感や満たされ感が、こみ上げてくるだろうとしか、こちらは想像できません。
他の読者の方のレビューでもありましたが、私もM氏の具体的な心理的状況も知りたいですね。はっきりわかりませんが、結構M氏も脆さはあるかもしれません。

今回の『均衡』私にとっては未知のSMの世界だったので、とても興味深く拝読いたしました。
これからスピンオフがあれば本編同様、楽しみにしています。ありがとうございました。
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読んで良かった!!
2026年3月27日
In These Words が良かったのでこちらを手に取った次第です。
すごく良かった。
浅野克哉という人格をより深く知ることができた気がします。
ITWではとても冷静な精神科医らしい印象でしたが、こちらでは自分の興味の向くことや欲望には忠実過ぎる程でとても自分勝手。
そこが克哉の魅力なのかもしれないが、それに振り回されるデビットもたまったもんじゃない!
SMのシーンも多く苦手な方もいらっしゃるかもですが、所々に散りばめられた挿絵が美しいです。
とても楽しめた作品でした。
追記; この作品をM目線でも読んでみたいです。孤高のMがどうしてデビットにだけは執着してしまうのか。またMの屋敷の使用人達もキャラが濃そうで興味深い。ぜひMとデビットの物語を!
浅野克哉を知れる!
ネタバレ
2026年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ In These Wordsを読んで浅野克哉という者にどハマりしました。
もっと深く浅野克哉を知りたいと思って、(アメリカでの)恋人デビットとの物語に手を伸ばしましたが、ほんとによかったです。

S・Mのシーンが嫌な人もいるかもしれませんが、浅野克哉のことを深く知りたいという人ならぜひ読んでほしいです!
彼のわがままで、好奇心旺盛で、知的なのに突き進むじゃじゃ馬娘な一面をみることができるでしょう(笑)

S・Mはストーリー全体を成り立たせていますが、私にとってはそれよりも浅野克哉のトラウマや精神科医である彼がそれをどうみていて、どんな気持ちを抱えているのか、あがきとしての今回の出来事?がみれて大満足です。

恋人デビットの心の広さと深い愛には、浅野克哉がぶつけられるだけの強さを感じました。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが
2026年3月21日
私はハマりました。深く心に響き、一言一句見逃さないように読み返しました。続編を切望します。
痛い表現も多々あるので、明るいBLが読みたい時には不向きだと思いますが、この作品以上にのめり込んだものがないので…出会えてよかったです。
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独特な美
2021年11月7日
本編In These Wordsの主人公の過去の物語の小説。He Come, や本編のおまけと同じ過去の恋人(デビット)とのお話しですが...よくあるようなSMモノを想像していると全く違う内容だと思います。趣味嗜好を越えた精神的な方のSM(dom/sub)が中心のストーリー。なので余計に本編同様、独特な官能美があり深いです。読み終わるとタイトルの意味もなるほど感。挿し絵も思ったより多くて良かったです。小説が苦手ではなく本編の主人公をもっと深く知りたい方は読んでみて損はないと思いますが、本編とは違った過去の楽しいお話を見たい!という方には不向きかも。
引き込まれる
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 来たー克哉とデビット〜!こんな性癖だったとは驚き‼️
SM、dom subについて、こんなに深く、共感出来る様な作品って初めてです。やっぱり、この作者さんはリアル感がありますね。
ただ過激な表現じゃなく、精神的な部分を表現してるところ、納得できました。
面白かった。でもやっぱり、ふたりがなぜ別れてしまったのかは、はっきり分からなかったぁ。兆しは見え始めたように思いますが、どうなんでしょう?
今後の2人が読みたい〜。
読んで良かった!
2020年5月19日
SMものはいくつか読みましたが、ここまでSMというものの本質を分かりやすく官能的に描かれているものは初めて読みました。描写自体はそこまで酷いものではないですが、本編で信頼関係のない犯人に屈しなかった精神の土台がここで培われたのでしょうか。デイビッドは結局Mのものだったのか、それとも克也への愛が狂気に呑み込まれてしまったのか、はたまた想像もつかない結末なのか、2人の別れがどの様なものなのか気になって仕方がありません。デイビッドは今 生きているのかな?
美しい
2020年5月17日
美しい肉体美、絵画のような挿し絵。ライトノベルはまったく読まないのに美しい肉体美が見たくて買ってしまいました。ずっと購入したかったですがちょっとお値段が高めで迷っていましたが値引き&クーポンがあってよかった!挿し絵のたびに、じっ、、、っと見つめてます!
難しい
ネタバレ
2024年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ITWの外伝と思い読みましたが、人間の心理や感情がうまく理解できない。難しかった。。。

こんなSM的な経験をした浅野先生が日本での猟奇事件を体験した時に、何かしらの影響を受けたはずだと思うのですが、そこら辺をITWで描けてないのは、ちょっと寂しいというか、残念に思いました。
疲れた... 内容が濃すぎて、すごく重い...
ネタバレ
2022年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重すぎてなかなか読み進めませんでした。
気分が落ちてる時に読むのはお勧めしません。
でも、本当のSMとはどんなものか、初めて理解できた作品でした。
この本が面白いか面白くないかは、意見が分かれると思います。
結局デビッドとはこのまま上手く付き合っていけそう...という感じで終わるんですが、ITWでは克哉一人で日本で働いていて、デビッドは過去の話としてしか出てこなかったので、克哉とデビッドの間はどうなったんだろう...と気になります...
凄いな
ネタバレ
2020年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私のイメージしていた先生と違って驚きました。こらこら先生何言ってんの。恋人が止めてくれてるのにその世界の大物まで駆り出してやらかしてます。とにかく恋人が素晴らしい。そして先生の幼少期も少し知れて本編のコマと少しリンクするところもあり楽しく読めました。SMの世界、興味深かったです。
外伝
ネタバレ
2020年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックスInTheseWords主人公·浅野先生の、NYPD時代の恋人デビッドとのあれやこれやです。時系列では、HeCame…やコミックス小冊子よりも後のお話です。
SMへの好奇心から、そしてデビッドの過去を知るべく、『その世界』に飛び込む浅野先生ですが、痛めつけられる先生より、過去(本質)と今(理想と思いたい姿)に板挟みのデビッドがなんだか哀れで。。。つーかデビッドの初動もかなり迂闊よな……
ただ、どれだけ隠してもデビッドの心の奥底には支配者としての自分がいるのだろうから、遅かれ早かれ、SMの扉は開かれ、このどうしようもないモヤモヤ感に苛まれる日々は訪れたのだろうな、と。
ここまできたら二人の別離もきっちり見届けたい!

SMの精神論?は鬱々としてしまいますが、コミックスではまだ描かれていない幼少期のエピソードなど、先生の「今」に至るあれこれが散りばめられています。
久々の新作
2019年8月20日
Guilt/Pleasure先生の新作を読めたことはとても嬉しいのですが、克哉にこんな嗜好があったとは…。

絵がもっと多かったらよかったですし、In These Words本編のつづきも早く読みたいです。
dom/subとはなんぞや?
ネタバレ
2022年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ との疑問と好奇心から読みました。このテーマがお好きな方はハマるんでしょうね~
...私的には興味深いんですけど、そこまで嵌らずという感じです。ただこれ本編とどう繋がるかに興味ありますね。無性に気になるモブキャラがいるんですが、違和感のある登場の仕方といいますかどうしても気になるんですよね。もしや犯人か…とか深読みしすぎ?本編もどう纏まるのか、果たしてこの作品との繋がりはあるのか?楽しみですね。
克哉のNY時代の予習を兼ねて
2021年5月22日
InTheseWords以前の克哉を知るために購入。洋書のの割に翻訳もわかりやすくすんなり読めたけれど、デビットの嗜好や克也の探究心が最後まで理解できず。
タイトルの意味もなるほどと思えたし、InTheseWordsへのつながりの理解としては挿絵のクオリティも最高で買って後悔はしないけれど、SMの世界に飛び込む主人公たちの気持ちが最後まで理解できず、重たい空気感で読了となった。。
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…。
ネタバレ
2019年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の最後まで…なんだか複雑な気持ちです。私が思っていたSMの世界とはかけ離れ過ぎていてリアルを追求した話なのか、幻想なのか…。ただこの世界が現実に近く、恐怖に近い執着や愛や取引を感じたい方は読み応えがあるのかな、と思います。(イラストは今まで見た中でNo.1なのは間違いないです)人間の奥底にある欲求や感情を言葉や表情を使って駆け引きするところはまるで自身が選択を迫られているような気になりますし、もちろん体を使っている箇所もたくさんあり…これがSMである。と言われると…でもやっぱり私には分かりませんし買ってよかったと思えませんでした。どんな世界であっても高い金額を払ってまで見たかったのは二人だけの世界なのに、第三者がかなり重要人物で二人にとてつもない試練や葛藤を与えすぎな所が私は残念です。それに克哉の思考?探究心?も全く理解出来ませんでした。。もう少し幸せな二人が見たかったです。。
変態
2019年8月15日
この作者さんの書籍は初読みで、文章が洋書っぽい言い回しだなと思ってよんでたら洋書でした(笑) Dom/subでいてSMでBLとかどんだけ期待させるんだ!と興奮しながら読んだのですが意外にも普通でした。挿絵がむちゃくちゃうまいので感心しながら読みました。もっと変態な内容を期待してたから拍子抜けしました。洋書だからか割高だよね??買ってからびっくりした。
納得がいかない
2020年7月13日
最後まで読んで、暗澹たる気持ちになりました。これは愛の物語ではないですね。
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