ネタバレ・感想あり運命のつがいは巡り逢う【SS付】【イラスト付】のレビュー

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面白かったです🙂
2024年11月21日
さし絵が綺麗で、文章も綺麗で、読みごたえがありました!学生の頃から、色々とあった2人が、最後にやっと想いが通じて、幸せになれて、良かったです。
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孤高の美人は秘密のオメガ
ネタバレ
2024年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバの進化ヴァージョン、αにはデュアルと呼ばれるααとそれより格下のαβ、さらに必ずαを産むが滅多に生まれない希少なαΩの3種の性か設定されています。ααの本宮嗣敏が自社で出すゲーム脚本の監修を依頼に行った先で、凛とした美貌の来栖佑月と再会します。8年前、良家の子女の通う高校で同級生だった二人はその頃から他を圧倒する存在でした。大企業の家系に生まれ、生来のカリスマ性で自由に振る舞う本宮は、誰とも親しく付き合わない佑月に積極的に関わってきました。アカデミックな家系の佑月は全てにおいてαなのですが、実はαΩでそれは家族しか知らない秘密なのでした。遊び慣れた本宮に誘われて、佑月はダメだと思いながら流されてゆきます。余裕綽々な本宮人と初心な佑月の対比がエロシーンで生き生きと描かれます。学校では一切接触してこない本宮にイライラしたりがっかりしたりしながらついに最後まで抱かれた直後、佑月に初めての発情期が訪れるのでした。独自のオメガバ設定が面白く、運命ゆえに離れざるを得ず、偶然の再会から再び繋がってゆく過程がドラマティックなお話は、美しくエロいイラストも良きでした。こちらは読みホで読めますが、百円違いで著者のサイン&コメント入りのものが出ているようです。
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良かったです。
2024年1月5日
オメガバースものですが、こちらはさらに複雑なオメガモノでちょっと混乱しました。が、やっぱり良かったです。
良かったですよ
ネタバレ
2023年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 確かにアンタ呼び出てくるし攻めモテていますが相手の人、目の前に出てくるわけではないし。受けは攻めだけですし。まぁ途中で受けが他の人にサラッとキスされたという文が出てきますが。レビュー見て止めようと思ったんですが買って良かったです。
結局は両想い
ネタバレ
2023年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特定の人を作らずいいように遊びまくってる(だろう)という勘違いだらけで、なかなか素直になれない二人。ちゃんと腹を割って話し合えば、何のことはない、両想いでしかも希少カップルで周りの人達はぐうの音もでない程、叩きのめされるという、爽快感がたまりませんでした。まだまだ一悶着ありそうで、続きを執筆して頂きたいです。
新鮮
ネタバレ
2022年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「運命に逆らう」じゃなくて「最強のカード」を出してくる。血筋運命全肯定の設定は、新鮮で面白かったです。
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イラストとキャラがあってます!
2022年10月26日
くっつくまでのモダモダが長いですが、思いがつうじあったらアツアツです。佑月の男らしい姿のオメガも好みです。まだまだ、このカップルを見たいです。いろんな出来事を読みたい!続きをお願いします。
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オメガバース!
2022年10月23日
α同士のお話みたいな、α×Ωの物語です。一粒で二度おいしい!まさにツンデレなΩですが、案外可愛くエロエロでキュンキュンしました!!
凄く好み💗
2022年10月21日
オメガだから弱い?という概念を吹っ飛ばしてくれる、アルファオメガの考えが好きでしたー!高校生から社会人への変化もお兄ちゃんの溺愛も大好きです。
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うん!
2022年10月21日
可もなく不可もなく。ラブ度がもう少しほしかったです。なぜか、物足りなさを感じました!だけど、おもしろかったです。
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作家様買いです
2022年10月18日
義月先生のオメガバース作品、大好きです!今回の作品も良かったです!小山田先生のイラストも、作品のイメージに合ってて素敵でした。番外編は、クスッと笑えました。このカップルの後々を読んでみたいです。
αとα…
2024年1月1日
オメガバースです。ああ、タイトルで察せられますね。この世界には、αとαの子でΩ、αの要素を色濃く残すΩでαΩという第2性があるのですと。発情するエリートというわけです。Ωを蔑む上流階級のαさんたちでもαΩの都市伝説並の稀少性には、額づくほどに畏れ入るようです。「Ωとの結婚は許さーん」とか言いながら、αΩだとわかると、口を拭って言葉を閉ざすなんざ、黄門様の印籠かい。痛快。
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モテ色男とクールビューティ
ネタバレ
2023年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校からの腐れ縁、途中で関係は途切れても、社会人となり巡り逢う運命。大きな家のアッパークラス同士、魅力的な超美形の攻め受けでドキドキしますね。小山田先生のイラストも最高でした。攻めはちょいオラ系で言葉責めがつぼです。やっぱりこの作者様、なぜか攻め視点と受け視点がごちゃっとする時があって、その度にどっち?となるので、そこが気になります。
αとΩの設定が特殊
2023年8月11日
貞操観念ゆるゆるの遊び人α本宮と超絶美人で凛とした空気を纏うΩ来栖のお話。
オメガバですが設定が少し特殊で、それによってヒエラルキーも細分化されているのがこの作品の面白さ。とはいえ本宮の傲岸不遜な態度が鼻についちゃうし、来栖も来栖で真面目なんだかチョロいんだかで登場人物に魅力を感じなくて‥。ただ蓋を開ければ2人が大いに遠回りしたのが分かるので、個人的にはもっと早く2人の想いを聞かせてもらって安心したかったです。
あと本宮の祖父が胸糞案件だったので、もっとコテンパンに懲らしめて欲しかったかな。
最後にはあるべき姿に収まりますが、今後の2人にも興味はあります。改心した本宮が来栖を全力で守る姿を見てみたい。特殊設定が面白かったので続編あったら読みたいです。
アンタ…
2023年2月12日
「アンタ」が乱立してて気になって気になって…そんなにアンタって言わなくてもと思いましたが、お話はまぁまぁ面白かったです。
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遊び人α
ネタバレ
2022年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までの設定と少し違うオメガバースが良かったです。しかしα様は高校生の時にΩ様に逃げられたのに、Ωと分かって結ばれてから、きちんと連絡を取らない。相手に同意を得ずに突っ走る。うまくいったから良かったけど、遊び人なんだから不安にさせずに誠意を見せるべきだった。だから両想いの甘さが少なく感じました。両想い後の続きを読みたいです😄
独特オメガバース
ネタバレ
2022年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの話ですが、一般的な設定とは少し違った独自の世界観があります。設定さえ頭に入って仕舞えば話を読むのに不都合は無いと思います。より細分化されたオメガバースです。
攻めの本宮がこれまた凄い遊び人です。女性なら何でもありなのですが、相手がいようとお構いなしなのはさすがにちょっと大丈夫なのか?と思ってしまいました。受けの佑月はそんな本宮ですから自分も興味本位でつまみ食いしただけだろと。そう思っても仕方ないなと共感してしまいましたね。本宮が振り回される姿も少し見てみたいです。あとは、佑月のお兄さんがいいキャラしてます!
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挿絵見たさに購入
2022年10月31日
試し読みでいいなと思い購入した。
お話と小山田あみさんの挿絵がぴったりでした。
いい所で終わっていたので続編があってもいいと思う。
けっこう好みだけど、
ネタバレ
2022年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんかものたりない!読み終わったら、レビューにあったなんか物足りないに納得しちゃった。。多分デュアル?の方があまり一途な感じが伝わらないからかな?
前半のあれこれ長い
ネタバレ
2022年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半の説明?が長い!
そこにそんなにかけずに2人がくっついた後の発情hが読みたかったなと。登場人物達はとても魅力的だったのでくっついてからがアッサリ終わって残念でした
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攻めさんが。。
2024年12月15日
攻めさんがヤ〇チンなのがなんとも。。自分は好き勝手やって処女厨っていうのが昭和感。高校生でスイートルームでお部屋食デートもバブル感。全体的に昭和のかほり作品でした(笑)
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いきなり了承
ネタバレ
2024年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相手がαΩだと分かった途端に万事解決して、思わず笑いました。デュアル攻めは、股が緩くてほんとにこの人でいいのかと思いました。手当たり次第は反省してるの?
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呼び方が気になりすぎた
2024年6月13日
レビューを読んでからだったので、他の方も書かれていますが「アンタ」が気になり、読後かなりたっても、その印象が
残っています。他の呼び方できただろうに。
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先にレビュー読むんじゃなかった
2024年5月23日
レビューでアンタ論争が巻き起こってて、思わずあぁ、これかぁ、と読み進めるごとにアリかナシか?みたいな思考になっちゃって話に集中できず…、
結論、アンタ呼びは違和感ありあり。
最初は、攻めが受けをアンタって呼ぶ理由を考えてみて、受けが高嶺の花で気高い相手だったら、生意気な感じでそう呼ぶかなぁと肯定派だったんだけど、受けまで攻めをアンタ呼ばわりした時はキャラじゃなさすぎてそれは違うだろ!と思わず突っ込んだ。
更に言うと結ばれてからもアンタ呼ばわりは壁を感じる…。
まぁ、それ以外にも攻め視点がなく攻めの思考がよくわかんないとこあり、もうちょっとすったもんだあっても良かったのに、最後はあっさり。

デュアルとかαオメガとか用語が厨ニくさい感じもするし、その設定いるかなぁ、と思ったり。
賛否両論
2024年3月14日
アンタ呼びをするアルファが許せない読者がいらっしゃいますが アルファ全てが完全な人格者であるはずが無いし 敢えてのアンタ呼びだと思います。それよりもアルファオメガというのを出してくる方がびっくりでした。最後のオチに使うためのアルファオメガだったりして・・・と思いました。なんでも有りなのでそういう発想もすごいです。
面白かったんですが
ネタバレ
2023年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ アルファが遊びすぎと言うか、まさにやりたい放題だなぁと。出会うまではそうでも出会ってからはもう少し抑えても~っと思ってしまいました。オメガバースなので仕方ないけど、結局オメガは発情に勝てないし、アルファに振り回されて終わった感じです。アルファオメガだから文句なし、はい、ハッピーエンド・・・みたいな終わりがちょっとアレ?って感じでした。
作者買い
2022年10月25日
好きな作家さん、会話のテンポやキャラ設定など好み
最近は前ほどおぉ〜〜っていう感想がなくてね、、アンタ呼びは好きなんやけど流石ににアンタ言い過ぎやろ、とか(笑)ワンパタ感が否めないな〜
イラストに惹かれて
ネタバレ
2024年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバでも設定は珍しいのに、攻めがエリートで、でも家に縛られたくない、俺様感がテンプレで。そして全く攻めに魅力が無いので読むのに辛い。途中で一旦レビューを確認してます。
途中で俺様攻めにイライラしっぱなし。最後迄お互い何処に惹かれたのか全く分からない。攻めの言葉足らずが酷い。何故急に彼氏面?指輪でプロポーズ?2人いつの間に付き合ってたの?両思いになってるけど‪α‬とΩだったから惹かれあった??攻めの性格の悪さだけが目立つ。
受けの性格とか兄とかは良かったけど
。他はもう読みたいとは思わない。
小山田あみ先生のイラストは星五つ
2023年4月20日
小山田あみ先生の表紙の絵と試し読みに釣られて、購入。
読了後に面白いと思ったので保存しておこうと思った。
しかし、ある人のレビューで「あんた」のことを指摘していたのが気になり、もう一度じっくりと読み直してみた。
すると、まるで魔法が解けたように、本宮嗣敏という人間が魅力のないアルファに有るまじき人間に思えるようになった。
対する来栖悠月はアルファオメガの設定抜きでも誠実で向上心があり努力家で魅力的だ。
アルファオメガ設定でなければ、悠月は本宮とは絶対に付き合わないと思う。
小山田あみ先生の表紙の絵は美しいけれど、もう読み返すことはないと思う。
アンタと呼び合う高校生…
2022年12月3日
そこは名前で呼んでよね…と思っちゃうんだよな〜。作者さんはアンタ呼びが好きだよね。
なんかおばさん感が出ちゃって、私は違和感しか感じませんでした。
エロも一生懸命エロくしようとしてる感じがしちゃうし、なので、なので、って使いすぎなのも好みじゃないし、結局この作者さんが合わないって事なんだと思う。
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