ネタバレ・感想あり最強アルファは家政夫の歌に酔いしれる【電子限定特典付】のレビュー

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面白かったです🙂
ネタバレ
2025年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛くて優しくて、頑張り屋さんの晴輝と、ちょっと圧と癖が強い、かっこ良い獅子堂、とても可愛い舞那斗、3人の世界がとてもほっこりしていて、素敵でした。とても面白かったです。
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割引で買わせていただきました。
ネタバレ
2025年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ よかったですわー!めーっちゃヤバい修羅場とかなく、穏やかに読めました。そして癒されるしウケ君が本当にしっかりしていて理想の主夫なので見習わなければと思いながら読んでました笑。
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2人の必然の歌
ネタバレ
2024年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ Ω元アイドルで家政夫の晴輝が気分転換の為、公園で歌を歌っていたら突然現れた大男が眠ってしまった!ご指名で住み込み家政夫をすることになった派遣先は、眠ってしまった大男の家で、αで不眠症の作曲家獅子堂。事情があり子供を引き取って育てていますが、子供が可愛いくて癒されます。
晴輝の歌声を聴くと獅子堂はすぐ眠くなり…実は最初に出会った時に歌っていた曲は、獅子堂が作詞作曲した幻の曲!
運命ですよね♡3人ともそれぞれ抱えていることはありましたが、みんな幸せそうで良かったです。
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歌と運命は最初から繋がっているんだ
ネタバレ
2023年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホッコリ愛おしい気持ちでいっぱいになりました。ふたりのかすがいマナト君がまたかわいい!あんなに素直でカワイイマナト君がホントは記憶を少し失うほどの傷があったなんて思わない。でも、絶対アキラさんと家族になってよかったよ。バース差別はどうしても避けられないオメガバの世界。元アルファアイドルだったハルが家政夫になっていてという展開がかなり興味を惹かれました。子守唄に瑛さんがのび太なみに寝落ちするのがかなりツボでした~。
はるがずっと口付さんでた歌。これが大きな運命によって必然的なものだったことに感動しました。それぞれ出会う前から、歌で声で感じていた、見つけていたんだねと思いました。
無事結ばれた二人ですが、もう家族で溺愛間違いなしですね~。
温かい読後感に大満足でした~。
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甘々
2023年1月8日
甘々でした。受けが健気で身を引くようなくだりがあるお話しが大好きなので、満足です!
イチャイチャシーンをもっと見たかったです。

他の方も書かれてましたが、イラストが無いのが本当に残念。
作家さん目当てに買うことも多いですが、イラストと粗筋セットで気に入って購入する事も多いので。
イラストが電子だけないのは、とても残念。
イラストレーターさんの報酬ってどうなってるんだろうと、こういう時に気になります。
素敵なお話しだったので、素敵なイラストもみたかったなぁ
良かったです!
2022年12月8日
オメガバースもの、イクメンもの、溺愛攻がお好きな方へ是非ともオススメいたします。
舞那斗くんがとにかく可愛かったです!
舞那斗くんかわいい!
2022年11月29日
過去にαアイドルとして活動していた家政夫のΩ受け・晴輝と、作曲家のα攻め・獅子堂+とってもかわいい6歳児・舞那斗くんのお話。攻めの家にハウスキーピングに行く受け、というお話はわりとありがちですが、それにプラスして晴輝の歌を聞くと獅子堂の不眠症が治るという設定も追加され、とても面白いお話でした。とにかく舞那斗くんがいいこでかわいくて最高でした!ちみっこ万歳。それぞれの過去も絡み合い、読み応えがありました。准也は今後、仕事と人気がなくなればいいなぁ~と願っています。レーベルの仕様だから仕方ないけどイラストが収録されなかったのが残念です。
面白かった!
ネタバレ
2022年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去のトラウマから一生懸命頑張る晴輝と、中々独特な登場の仕方をしたちょっと怖いけどお茶目な獅子堂に可愛い舞那斗くん。3人の思いやり溢れる家族の形が素敵でした。オメガバースのスパダリはやっぱり最高!続編があるといいな。
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比較的穏やかなオメガバース
ネタバレ
2025年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻め様が、受けちゃんの歌声を聞くと、コロッと眠ってしまうのがかわいい。母性本能やられる。お子様もいい子でかわいいし、スカッと読めました。
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読みやすい
ネタバレ
2023年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくまとまっていて読みやすかったです。攻めの飾らないありのままの格好良さと、受けの真面目でさっぱりした性格がバランス良く噛み合って面白かったです。攻めは下心があるのに受けは誠実すぎて相手にせず(笑) 内心はドキドキしっぱなしなのが可愛いです。適度に山あり谷ありで良きでした。強いて言うなら、受けが元メンバーなり知り合いに見つかって攻めと取り合うような一悶着があると美味しかったなぁと思います。(ジュンヤは精神トラウマ系なので別)
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甘々でした
ネタバレ
2022年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 元アイドルのハウスキーパーが作曲家の攻め家族の依頼を受ける話。初めは自分のことに無頓着で髪も髭もボサボサでスエットの袖にカピカピの米粒が付いたままだった攻めが、ちゃんと髪を切って受けの前でカッコつけ出すのが健気で面白かった。ジリジリ二人の距離が近づいていく様子も良かった。ちびっ子も可愛い。三人でお出かけしている時の様子が微笑ましい。
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同居家政夫もの
2025年3月4日
やっぱり家政夫設定は、同居までの流れが自然にできていい。ちっちゃいのがキューピッド役をやるのも定番で、マナトくん、かわいかったー。晴輝の元アイドル設定が私的にはいらなかったんですが、獅子堂が作曲家だと、まあ元アイドルだと歌に関わるってことでストーリー運びがスムーズなんでしょうね。元アイドルの家政夫って、そこだけで座りが悪くて「んんん?」となります。これにオメガバまで加わって、設定としてはモリモリでした。これもおもしろかったんですが、やっぱり私は「普通の人」の家政夫ものが好きなんだなーとわかりました。
サラッと読める
2023年4月1日
ハラハラドキドキは無く安心して読めますが、ありきたりな内容で読んでいて少しつまらなかったです。あと星2にしようかと迷ったとこがあって、物語の終盤、読み手をハラハラさせようとしてるのか、攻め達からお別れ発言が相次ぎます。プロポーズするつもりなのに「契約終了だ今までありがとう、次のお宅でも頑張って」とか、言われた相手の気持ちを予想できないのか、それともサプライズのために不安にさせるのが楽しいのか、悪趣味でしか無い。このくだりで一気に冷めてしまいました。
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作家名: 榛名悠 / 小禄
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: オークラ出版
雑誌: プリズム文庫