冒頭さらっと読んで「今までと違う展開が好みかも」と立読み増量分を読みました。理不尽に追い詰められていくヒロイン、ゲームの強制力?っていうのがどこまで効いているのか?そこから思い切って「消滅」を装って他国へ渡り、他人として生きていくヒロイン。良い感じにそそられるんですが、なんだかなぁ、各所説明不足でぶっ飛んでいる点が気になり、購入を迷ってます。激重の愛…ウェルカムですが、そもそもヒロインが消滅を演出して他国へ行った後の話(後始末は大事でしょう)とか、ヒロインが消滅後の行き先として選んだ研究所とのコネクションはいつできた?(そもそもこの研究所、他国者が多くて胡散臭いです。)王太子が奴隷落ちした理由は?ヘビースモーカーの上司って一体何者?それより、ヒロインも何やら秘密がありそうで。諸々、ちゃんと説明してくれるんでしょうか?なんとなく、ヒロインも奴隷落ちした元王太子も、勝手に自己完結して表に出さないで話が進んでいくので、焦ったいし欲求不満になります。