ネタバレ・感想あり男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されていますのレビュー

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面白かったー!!
ネタバレ
2026年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 聖女として召喚されるも、男だということで不遇な環境に置かれる受。
でも、そこで折れずに先のこと考えて動くのがすごい良かった!
(何かあると思ってた見張りのツンデレ兵、そうくるか!でした~)
受が城を追い出されて出会った獣人攻めも、とても良きキャラでした。
子供と思ってたら実は大人っていうのはあるあるだけど、子供の見た目を利用してこざかしい感じが好き。笑
ストーリーも起伏があり、常に飽きさせることなく面白かったです☆
野原先生の作品、ハズレなしだなぁと改めて思いました。
(代表作と思われる傭兵のやつ、気になってるけど、出ている情報的に私の苦手なタイプでは…??と思って手が出せない。でも面白そう!という気持ちで揺れている)
デカくて可愛い本物の年下ワンコ(狼)
ネタバレ
2026年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みやすくてあっという間に読んでしまいました。
ストーリーは王道な感じ、ムカつくあいつにザマァありです。
ある程度先が予測できちゃいましたがその分安心して読めました。

攻めの年下ワンコが美しくてガタイはいいけど一途で可愛いです。
ピュアで甘え上手で、たまに年下という武器をわかって使ってくるあざとさと少しの童貞臭さがとても良かった!
受けを「アキラさん」ってさん付けで呼ぶのすごくいい!穏やかな性格でとてもいい!!

受けは優しい元社畜で、お人好しで攻めに甘い準おじさんです。
ブラックな職場でズルズルと社畜やってただけあって決断力に欠けててヤキモキすることもありました。
私はつよつよな男前な受けが好きなので、もーっ!ってなったけど最後まで読んだら気持ちを浄化させてもらえました。

最後は少し駆け足気味な気もしました。
ハピエンでとても良かったけど例のアイツとその周辺にめっちゃムカついてたので、もっと詳しくザマァを見たかった、そしてその向こう側も詳しく知りたかったです。
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買って損なしぜひ読んでほしい推し作家さん
ネタバレ
2025年12月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一途スパダリわんこ系獣人×自己肯定感低めアラサー転移聖女(男)
完全に作家さん買いでしたが、案の定大当たりでした。
攻めも受けもしっかりとキャラクターがあり、お互い歩み寄っていく姿が素敵でした。攻めが押せ押せすぎることもなく、ちゃんと受けの気持ちを尊重してるのがvery good.
何より、とても読みやすい文なのが魅力だと思います。過度に堅苦しく小難しい文でなく、程よい難易度でサラサラ読めました。逆に言えば、重厚感のある文や可愛い文が好きな人は少しあっさりしすぎと感じるかもしれません。起承転結の比率もよく、最後までグタらずに違和感ある急展開もなく、しっかり考えられた小説という印象が強いです。
2人のきゅんきゅん場面は何度もページを巻き戻しました。2人以外のキャラも魅力的でよかったです。
えっちなシーンも丁寧に書かれていて、どエロではありませんが愛を感じましたexcellent
迷っている人は是非是非読んで欲しいです

以下がっつりネタバレ感想です↓
・ツンデレ兵が非常にいいキャラクターしてました。無理ある設定とはわかっていますが、ヴィルの兄とくっついたりしても面白いかなーって思いました笑
・無理ある転生チートがなくてよかったです。最後の方の祖の地のくだり好きです。少しずつ良くしていこうね(涙)
・お互いのために大切なものは全部捨てる覚悟で愛しているけど、愛しているからこそ捨てさせない、素敵ですね。
・2人ともしごできで助かる。王族とその伴侶なので、仕事頑張る姿が描写されていると安心して読めます(誰目線?)
・ヴィルの両親、歳の差カップルの死別も話題が頭をよぎり少し悲しい気持ちになりました。順当にいけば年上が先に死んじゃうし、後追い獣人マジで寂しい。ヴィルアキラもそうならないで欲しい。
・フロドはちょっと「オイオイ😅」でした。国のルールを破り、王子の番かつ国の大切な聖女をかってに連れ出して、そのせいで他国に攫われてんのにお咎めなしかよ!しかも最後は(許可ありとはいえ)一緒についてくるとか大丈夫?
・人間の国と獣人の国、主人公たちが仲良くしてハイ国交回復、ではなく、ちゃんと時間かけてほどほどに仲良くしましょうぐらいなのがいいですね。

最後は箇条書きになってしまいましたが、今回もとても素敵な作品でした!!新作も楽しみにしています♡
30代、がんばる
2026年3月21日
社畜青年が異世界に召喚されたが、「聖女」ではないからと飼い殺しにあい、5年後の「聖女」召喚の前に解放された。青年は中年になっていた。
とんでもない不幸な人生なんでしょうけど、本人の為人の為か、悲観に浸ることもなく、日々を送っています。
宮沢賢治先生ってこんな感じなんだろうかと思ってしまいました。
お話はドンピシャ大好物の筋です。没入しました。ただ、イラストが好みのものでなく、キャラ画も、イメージから遠く、イラストページが出てきたのに、現実世界に浮上してしまいました。
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可愛い年下わんこ
ネタバレ
2026年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。精霊の力で土地を豊かにしてくれる聖女として召喚された受け。しかしこんなおじさん聖女なんて!と王子様に冷遇される。最初から最後までこの王子様がシンプルな悪役なのでストーリーは王道な感じ。城から出された先で攻め(子犬の姿)と出会って攻めの故郷を目指す。子犬姿から子供の姿になった獣人攻めとの旅路がほのぼの。おませさんな坊やが可愛い(中身は大人)大人に戻ってからも可愛い年下攻めくんでした。プロポーズを子供の言うことだと適当に返事しちゃった受けに「俺と結婚するって誓いましたよね?」と言質を取って迫ってくる大人姿の攻めが小狡くて面白かった。受けと番になりたくて必死である。
子犬だと思ったら狼で少年かと思ったら大人
ネタバレ
2025年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みでは冒頭以外あまり面白いと思えなかったんですが、受と攻が出会ってからは可愛いの連続で、とても面白かったです。
ブラック企業で長年「お前の代わりはいくらでもいる」と言われ続け、自己肯定感がマイナスいってる受と、受のことをさん付けで呼び「オレと結婚してください!」と迫ってくる褐色の獣人王子様。なんそれそんなの絶対面白いに決まってるやん!!!!と設定だけで購入しました。
疲れ切ってる社畜受、とある事情で子犬の姿になり、少年の姿なんだけど実は大人な攻…と、大好きな要素がてんこ盛りで大変良かったです。

ただ、読んでいてモヤっとすることも多くて星5にはできず、すみません。

まず、聖女の受を召喚した国の王子がクズすぎる。受と攻をとことん苦しめ、最後ざまぁ的展開にはなるものの…いやいやそんだけじゃ足りんでしょ。受が辛酸舐めてきた5年間も考慮すると、もっと心身ともにざまぁされないと。と思うなどしました。
また、弱体化して子犬になった攻を金稼ぎの見世物にして、死に至る寸前まで虐 待し続けた男。こいつはざまぁも何もなく、ちょっと納得いかんですわ。
それから、攻の親戚の子供。10歳なら、善悪の分別はつき始める頃なのに、ドイヒーですよ奥さん。この子供は自己肯定感マイナスな受に無理難題を言って断られると「じゃあなんのためにここにいるんだよ!」と、受の繊細な部分に傷をつけたんですよ。行ってはいけないと言われている場所まで勝手に行き、勝手に敵国につかまり、助けようとした受は攫われてしまう…。親は何しとんじゃい。と思わずにはいられませんでした。最後、ちゃんとごめんなさいして「大人の言うことちゃんとききます」って言ってたくせに、数ページ後ではもう勝手なことしてる。物語に出てくる子供キャラはおおむね好きなほうなんですが、この子はもうアカン…。という気持ちになってしまい、せっかくのハッピーエンドに水をさされた気持ちでした。

いろいろ書きましたが、総合すると好きなお話しでしたので続きがあったら是非読みたいです。
社畜の受が自己肯定感を取り戻し、攻に愛される平和な日常をお願いします🙏
うーん
ネタバレ
2026年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ けっこうストーリーが荒かったなという感じです。
筋立てに無理な部分が散見。
設定も世界観もありがちでちょっと張りぼて感。
まず攻めが15歳で国を出て5年後にやっと戻れたのに、家族達や国民がなんか昨日出てって帰ってきたみたいな受け入れ方が不自然。
そしてこの攻め、出会いの見た目は幼くとも実際の年齢は20歳なのに言動が凄く幼いのも不自然。
受けもいい年したおっさんなのに自己肯定感が低すぎていいわけが多すぎてかなりイラッとしました。
というわけで攻めも受けも好きになれず共感も出来ず、☆3です。
さらっと読めました
ネタバレ
2025年12月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王道の設定なので、どう回収していくかが読みどころかと思います。
色んな設定がキレイに回収されるのだけど、ストーリーの盛り上がりは相当後半にしか来ないし、盛り上がりの内容もよくある感じだな、という印象。
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作家名: 野原耳子 / 桝目の助
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: BL書籍