ネタバレ・感想あり死に戻り花嫁は二度目の人生で旦那様と離婚したいのレビュー

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死に戻った後の主人公の第二性が面白い
ネタバレ
2026年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 死に戻った後の主人公リネルが、Ωからβへ第二性が変化しているのが今作最大の面白さではないでしょうか?
私はオメガバースものだと王道のα✖️Ωが好きですが、α✖️βだからこその良さがあるんだなと再認識しました。葵居先生さすがです!

※以下↓もしかしたら地雷かも?な要注意ポイント

私はドアマット系の受け(笑)も好きなので全然楽しめたのですが、死に戻る前の世界で、Ω性の受けのリネルが、攻め以外と関係を持たされるシーンがあります。ここだけは、もしかすると苦手な人がいるかもしれないな、と思いましたので、攻め以外との行為が地雷の方はお気をつけください。
最高のエンターテイメントでした
ネタバレ
2025年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はよくあるラノベ死に戻り系でしょ、って思ってましたが、試し読みの時点でもう違いました。

攻には1人目の妻がいるので(受は2人目の妻)、昼ドラみたいな憎愛関係ドロドロものかな?と思っていたら、違った…。憎愛ドロドロなのは攻と、攻の弟だったという罠。サスペンス色強めで、ハラハラしながら一気に読み終えました。
元オメガの受が嫁ぎ先の家で、攻と弟のなんとも言えない憎愛に巻き込まれます。
全体的に空気が不穏で(褒めてます)、感情ジェットコースターなんですけど、受と攻が少しずつ心を通わせるシーンは可愛かったです。
攻は子供の頃に身体が弱い弟を亡くしていて、もっとこうしてあげたかったという思いがあって。受はオメガとして窮屈な思いをしながら生きてきたので、自由になったらもっとこうしたい、という憧れがあった。そんな受攻ふたりが、お互いの「やりたかったこと」を叶えるために無意識に歩み寄っていくのが尊かったです。

読んでいくなかで、刺激が強いな、とか人によっては地雷になりうるな、というポイントがあったのであげておきます。
•男性オメガの下半身は両性具有
•受は死に戻り前、攻の弟の妻だった(しかも無理やりヤられ脅され服従させられていた)
•攻には1人目の妻がいる(夫婦関係無し)
•攻の1人目の妻は、攻の弟と不倫関係
•攻の弟はまじでクレイジー

以下は救われたポイント
•攻の1人目の妻はクセが強いが可愛らしく思えてくる
•攻と1人目の妻は最終的に離婚する
•死に戻り後、受はベータとなったので男性としての人生を楽しんでいる
•受の死に戻りを望んだのは、なんとあの人だった…
ネタバレあり
ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバース、王侯貴族、死に戻りの世界観の話。でもオメガバースは根底にあるだけで、あまりオメガバースっぽくは無かったです。あと読んでる途中で気が付きましたが、オメガにも腟がある!オメガバースはいくつも読んできましたが初めてのパターンでした。色々あるんだなぁ。結果ハッピーエンドですが攻め弟はもう少しザマァされてもよかったかな、、、なんて。でも受けの望み通り死に戻りの世界では前よりみんな幸せになれたからいいのかもしれませんね。
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めちゃ前向きで頑張りやΩがカッコ可愛い
ネタバレ
2026年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 死に戻りで第二性変わる!?かなり衝撃でした!この手の話は好きでソコソコ読んでると思うのですが、性別が変わるのは見かけるけど第二性がすっかりまるっと戻ることもなく変わるのは私にはお初でした!
オメガバースが好きでこういうタイプリープ的なものも大好きなので、1冊で2度美味しく思っていたので最後までベータとなったリネルにちょっと残念感が………。でも、もちろん普通に攻め受けちゃんも好きなので、作家さんがコメントされてたようにα✕Ωだったからこその愛の育み方を楽しむこともできました✨
とにかく頑張りやでめちゃくちゃポジティブシンキングなリオル。愛されて守られて大事に育ったからなのか、もともとなのか、性善説がマストすぎる考え方。途中イヤイヤリオル世の中そんなに芯から誰もがいい人ではないよ😥と何度もツッコミを入れまくり、ちょっとイライラ💨しましたが、人の優しさ善良さをどんな目に遭わされても基本信じ切って行動をするリオルがカッコよかった!そんなリオルに比べてαのマクシミリアンは弟をなくしたことに負い目に感じていたとはいえ諦めとネガティブが過ぎる。ほんと両極端な2人でした。だからこそ引き合ったのかな。なんやかんや最後は溺愛💕リオルの明るさと前向きな性格に引っ張られ、楽しい結婚生活になりそうです。脇役もしっかり光る素敵なお話でした👍
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エーリヒ
2025年12月29日
面白いんですが、エーリヒのくだりがよくわからなくて…。なんか読み飛ばしたかな…? ホルガーもどうしてそうなった、元々か…?&マクシミリアンもどうしてそうなった?? 約束の因果関係がよくわからない…。お股事情も含め全体的にアクロバティックな印象は受けたかも。
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死に戻りの物語。
ネタバレ
2025年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ この世界のオメガは、あそこの形が違うみたいで...最初「これ苦手かも」と思ったけど、主人公(受け)がベータになったら生えてきたので、読み進められました。
攻めの弟が、最初の夫となるけれど...浮気していたり、色々と最低だった。
2度目の人生でも...彼(攻めの弟)の印象は最悪で、最終的にああなったのは救いです。
攻めはというと、1度目の人生では色々と接点は持ちますが、本当は優しいのだと分かります。
2度目の人生、受けは人生を変える為、色々頑張る姿が眩しくて好感が持てました。
2度目の人生での攻めは、段々笑顔を見せるようになって、受けを大切にしてくれたので良かったです。
攻めの第一夫人も、受けの歩み寄りで、強くて心根の優しい女性に成長して良かったですね。
攻めと受けの想いが通じ合ってから、攻めがグイグイくるのが可愛く見えましたw
読ませます
ネタバレ
2026年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人間として破綻している怖い脇キャラがいて、どうなるんだろう、とドキドキするので飽きません。ただ、キャラの考えが共感できないかな、と思います。
主人公はは酷い死に方を一度目にしましたので、スカッとした展開を望みましたが、そうならないのも好みでは無かった。死に戻りの理由はなくても良いけれど、短絡的にこの人が(攻)願ったに違いないと主人公が思ったのには?が飛びました。そもそも、一度目に怖い脇キャラと結婚させたのは攻だし、一度目は塩対応でそんなふうに惜しんでもらえるとはとても思えない描写でした。
もやもやして、なんだかな、という読後感でした。
ストーリーとしては面白いとは思うけど
ネタバレ
2026年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通りの死に戻り作品で、一度非常に悪い環境で仕組まれて死んだ受けが、それを回避しつつ他の人を救おうとした結果、攻めとの交流が増えて愛されるという作品です。

まずストーリーとしてよく練られていますし、文章の破綻もなく作品として最後まで読めました。つまらないとかそういうことは全く無いのですが、如何せん萌え、とかロマンスみたいな部分よりもサスペンスや攻めの弟の怖さみたいなものに気を取られてしまい、BL小説を読む時に感じたい多幸感やラブロマンスとは少し違いました。そういうシーンはもちろん多くあるのに、攻めの弟がとにかく狡猾で真綿で首を絞めるような追い詰め方をする悪役だからだと思います。ずっと作品の影に弟が居たから、ラブシーンでも気が抜けませんでした。

また、登場人物の心情や設定に関しても一部納得は出来ませんでした。
・受けが善性すぎる。陥れられた家にもう嫁ぐ必要がないのにみんな救いたいみたいな正義感で嫁いできたり、攻めの弟も話し合えば分かり合えるなんて最初から信じています。あまり共感出来ない人間性なのと、その割に猪突猛進で自分から厄介事に飛び込んで行くような性質にも見えました。
・前回では狂った当て馬王女に殺されたのに、当て馬王女にはトラウマが発動せず仲良くしようとする受けは何故?攻めの弟にはトラウマで倒れそうになるくらいなのに。
・どこまでも攻めから身を引こうとするのも何故?ずっと鈍感なのも気になります。
・そこまで攻めを恨む弟もなぜ?おかしいくらい執着していますが、「そういう嫌な人だから」みたいな理由では片付けられないくらい15年も恨むのは理解不能です。その割に最後は呆気なく罪を受け入れるし。もうひとりの弟を実は殺したのは攻めではく、その悪人の弟の方だったからとかの方が余程理解できます。でもそうじゃ無さそうで、余計によく分からない。
・それを受け入れ続けていた攻めも正直最初は格好良くないです。
・あとこれは結果的にアルファ×オメガの作品ではなく、アルファ×ベータの作品です…。

色々書きましたが、文章の破綻が無いのでとりあえずは最後まで読めましたし、サスペンス的な展開が気にならない方にはおすすめ出来ると思います。
当て馬王女がむしろ1番人間的で理解できる心情の可愛さでしたし、攻めは割とクールでニヒルだけど純情みたいな感じなので好きな人はすきだと思います。
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