ネタバレ・感想あり彼が愛しているのはのレビュー

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今では貴重な新作書き下ろし現代BL小説!
ネタバレ
2026年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL小説、新刊作者さん買い。完全新作の書き下ろし現代小説の出版は、実績のあるリカ先生だから出せるのでしょうけど、BL小説界ではもはやなかなか貴重なのでは。。。BL小説読みとしては、このジャンルの新作がもっと読みたいな〜売れてほしいな〜と思いますね。ほら、BLはいまドラマ化もけっこうしてるし。
この作品は安心安定作風のリカ先生にしては、かなり切ない設定です。大きな声でいいますが、私は大好きだーーー!!!
カッコいい建築のお仕事をフリーでしつつ、元職場で知り合った後輩のセフ レがいて、けっこう遊んでるふたりのお話かと思いきや、、、って、おお、忘れられないひとへ想いをさらに大きな愛で包み込む年下攻め!好きだ!!!
もういなくなった彼を想ってる彼が好き、でも自分のほうがもっと幸せにできるって確信もあって、あああ、そういう人になら背負ってるものぜんぶ預けることできるよね。。こんな関係を過不足なしで繊細に描写できるリカ先生には一生ついていきますよ。
いつか本当に建築してお幸せに
ネタバレ
2026年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 安西先生に溺れている。この作品も、のめり込めて共感して切なくなってそして泣けた。
個人的に憧れる職業の一つである建築士のストーリー。
単に互いに都合の良いセ◯レと思いきや、実は本当の赤く太い糸で結ばれていたとしか思えない結末。
町田と真白がそれぞれの場所から偶然にあの設計図にコンタクトし、協力しながら遂に完成させ、心の壁のような物が崩れ互いの本心に気付く、その過程がとても丁寧に描かれていたのが特に印象深い。
完成した設計図の家をいつか2人で本当に建てて、ずうっと仲良く暮らして欲しいと思った。
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素敵な物語
2026年4月30日
好きな作家さんです。読みやすく、癒されます。
ちょっと切なくて、優しい物語でした。
疲れた時に、おすすめの一冊かと思います。
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とにかく間違いない先生である
2026年4月20日
今回も一気読みしてしまう面白さでした。
普通のラブストーリーで特に何が起こるわけでもないのに、2人の心理表現ともう1人の存在感と魅力、刹那的な場面場面、そうした世界観だけでどんどん引き込まれます。
そして毎回リカ先生の作品は泣く。登場人物の心理に勝手に感情移入どころか引きずり込まれる感じ。すごい表現力なのです。
第3者から見ると、東江さんは絶対に真白に強く惹かれていたんじゃないかな。そこがまた読後感を更に良くしてくれていました。
読み手に受け止めを任せる感じも好き。
ほぼほぼ作者様の作品は読破していて、まずまずハズレたことはありません。
次の新作がとても楽しみです。
大好物
2026年4月10日
安西氏の年上受が大好物な者ども集まれ〜な作品。奔放なようで根が真面目で繊細なところもあって…あぁぁ守りたいこの笑顔…と。∴この作品の吸引力も凄まじく、仕事の休憩中などに読み始めたら後悔しまくり、仕事に戻りたくな〜い悶絶。お気をつけ下さい。
切ない
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 両想いなのに、ずっと切なくて、もしかしたらハピエンではないのかもって不安になりながら読み進めました…
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最高でした
ネタバレ
2026年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的にツライ展開もあったけど、ゆっくりと丁寧に関係を築いていく様と、絡み合った糸が解れていく様子がさすが安西先生!いろいろな想いが交差して泣けました。その先も読んでみたい。
過去の恋と現在の愛
ネタバレ
2026年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【盛大にネタバレしてるし熱く語ってるだけです】

片瀬真白…過去の出来事から恋人は作らず町田とセフ レに
町田亮輔…セフ レでも側にいたいぐらい真白が好きだが…

ストーリーは主にこの2人で進みます
現在から過去にいく構成がわかりやすくてドンドン引き込まれます
ただのセフ レで片方が真剣ってよくある展開かと思いきや、真白の過去話では切なくも幸せな日常が見れたのに…ラストでまさかの展開にしばし時間が止まりました
そして町田の過去では意外な一途さを見せられて、年下男の健気さに胸打たれました

東江由基…真白の元カレ不慮の事故で故人に

東江さんの真意がどうだったのかはわからずですが、多くを語らなかった彼が真白には本気だったとわたしは思いたい!
海外に行った彼の気持ちもわかるけどわたしは東江さんのように影のある年上攻めに弱いから無事に帰って来て真白との未来に向かって欲しかった気持ちも大きいんですよね(町田ごめん)
死んだらそこで時間が止まって好きだったら尚更気持ちが美化され続ける、これ戦うのはしんどいんですよ
でもね、東江さんを忘れない真白だから好きって町田よ!その包容力は最高だよ!年下だって応援しちゃるわー(上からごめん)
完成する事のない家の製図を完成させた町田が素敵すぎるんですけど!!あそこがわたしの1番の山で気持ちが盛り上がったと同時にあの何気ない家の製図のやり取りしてた幸せな過去をここで回収する先生に胸アツですよー

東江さんといる真白は年下で町田といる真白は年上で、立ち位置が違うと恋愛も変わってくるし素はやっぱり町田となのかぁ…
タイトル「彼が愛しているのは」意味深だなと思ったのはわたしだけかな?

雑誌がなくなっていつもの2部構成じゃなくてその後がないのかぁと思っていたらSSが付いていて叔母のちーちゃん視点でスッキリ満足できました
素敵な1年を過ごしてきたんだね、真白町田良かったね~
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切なくて美しいお話し
2026年3月21日
リーマン年下攻めの王道!かと思いきや、なんのなんの思いっきり泣いてしまいました。さすが、香西リカ先生の作品はちがいます。丁寧な心理描写と、リアルな日常の中にある静かな光と影。とても良いバランスで、きゅーっと心をつかまれました。はぁ、久しぶりに良い読者をしたなぁ~。大人の純粋な恋愛が読みたい方は是非!!オススメです。
二度目の恋
ネタバレ
2026年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな作家さんの大人なお話でした
恋人を事故で失った受けと、そのことを知りつつも惹かれ追わずにいられない年下の攻め。
それでも受けは誠実でひたむきな攻めの愛情にだんだんと絆されていくにつれて、失った恋を思い出さずにはいられなくなり、それに罪悪感を感じてしまう
そこをどうやって折り合いを付けるのか、というストーリーなのだけど、その折り合いの付け方がちょっとあっさりしていたな、という感じです。
亡くなった人の印象が余りに強く、その恋愛も危うく切なかっただけに、あとのワンコでは多少物足りないのではないのかという疑問が拭いきれず。
ということで☆1個減ってますが、久しぶりに先生の作品読めて嬉しかったです。
展開が
2026年3月29日
派手な展開がなくても没入できる作者さんだと思うのだけど、この作品はあまりにテンプレで入り込めなかった。
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作家名: 安西リカ / 橋本あおい
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館