いや~地域活性化とBLを組み合わせるってすごいですね!
小さな島の閉塞感、異質な存在や新しいものに対する抵抗感がリアルで、受け君が子供の頃に感じてた疎外感(受け入れてもらえない)が手に取るように伝わり辛かった。攻め君も親に振り回された思春期を過ごし、同じく周囲からの疎外感を感じてたんですね。
あまりいい思い出がないのに、過疎化する故郷を何とかして残したいって気持ちになるのは、この島が2人には出会いの場所であり、お互いにとっての島そのものだったから?なのかなぁ( ´-`)
島がこれから変わっていって、みんなが多様性を受け入れ、認めあえるようになっていくといいな♪
2人には、これから沢山幸せになって欲しいな(⌒‐⌒)