ベティー・ニールズといえば英国人看護婦(あえていいます)ヒロイン・オランダ人医師ヒーローカップルが定番の作者さん。今回もVSOP(ふる~い💦)だけど花津先生の作画がとても雰囲気がよく合っていた。勝手な妹や元カレに振り回される(?)ちょっとうぶなそれでいて内には強い自我を持つしっかり者ヒロインが恋する物語。オランダへ渡ってからクソでモラハラライバル女が出てきてハラハラさせられたけどまぁ盛り上げ役は必要ってことで...ざまぁが気持ちよかった👍にしてもヒーローは小児科でも人気なのに養子がモラハラに合っているのに気づかず、尚且つ自分の愛するヒロインよりモラハラ女の言葉を信じるなんて⁉ヒーローのセンサーおかしかないか💢しかし、原作は50年前の20世紀、まだまだ「そんなつもりはなかった」モラハラ全盛だったからね😌😓しかたないかも💦なので★-1