ネタバレ・感想あり「子供を殺してください」という親たちのレビュー

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とても考えさせられる作品
2021年1月9日
正直読んだあとの爽快感はタイトルからも予想できる通り一切ないのですが、自分や家族、その周りの人が同じ状況になった時に、自分には何が出来るのか考えさせられます。マンガだけでなく、押川さんが書いているあとがきも好きで毎回しっかり読ませてもらっています。
リアルにエンドはない
2019年6月10日
今までにないノンフィクション作品というポリシーを掲げているだけあって、俗なハッピーエンドやバッドエンドは一切なく、あるのはこれからも続いていく現実、ということ。本気で向き合う、ということ。惹き込まれる作品。お試し後、即買い、イッキ読みしました。
生きていく上でためになる
2023年12月20日
普通に生きていれば出会わないような人に焦点を当てた内容ではあるが、実は気づいていないだけで身近にこんな人々が結構いるんじゃないかと思った。
この漫画を読んで初めて知る世の中の一部で起こっていること、もっと知る必要があると思った。
リアルな描写です
2021年7月1日
現代社会で生きる人達をリアルな描写で描いた作品で、自分の知らない世界が沢山あると気づかせて貰えます。生きづらい世の中で子育てをする親も子供自身も辛い思いをしていて、そこに手を差し伸べてくれる人に甘えるだけでなく自分たちが自分で戦うことが必要なのだと感じました。
とても考えさせられる
2021年11月15日
親として、医療福祉従事者として、とてもとても考えさせられる漫画です。残念ながら私には、押川さんのように患者さんに全力で向き合い全力で支援できる力量も度胸もありません。ただ、自宅に帰って、夫と子供達を、全力で愛したいと思います。世界平和のために何ができるか?自宅に帰り、自分の家族を愛しなさい。という名言が心に染みる漫画。そして愛情深く育ててくれた両親に深く感謝します。
社会問題
ネタバレ
2018年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても興味深い内容のマンガ。
マンガの中では家庭環境のあり方や親の人格についても触れているが、一概に家庭環境のせいだけには出来ない。社会の歪みを感じた。

6巻を読んだ後、まさかの自分が似たような症状がでて急性精神病と診断され入院しました。
この漫画を読んでいたおかげか、病院の方々と家族の事を信じられました。ありがとうございます。
恐ろしくなります。そして支えにもなります
ネタバレ
2020年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ わたしには障害のある息子がいます。どんな内容なのか、おそるおそる読んでみました。
色々な人間がいる。親子がいる。と思い、息子の将来に想いを馳せて恐ろしくもなりましたが、
しっかりと子供と向き合い、個人として認めながら、でも離れず見守っていけば、やっていけるのかな、そしてこんなふうに助けてくれる人もいるんだな、と励みにもなりました。
現代が抱えてる社会問題!
2019年11月2日
精神疾患や子育てについて、自分なりに色々勉強してきましたが、この本はまさに現代が抱えている問題をハッキリ書きだしてくれている、とても興味深い内容です。今2巻まで読んだところですが、全巻読みたいと思います!
押川さんの後書きもいいこと書いてあります。愛が深い人なんだろうなという印象をうけました。
兄が躁鬱です
2019年12月17日
まさに私の兄が躁鬱で精神科に入退院を繰り返しています!昔は普通のいい父親だったのに、今は離婚をし、借金を繰り返し両親がそれを払いました。この漫画と同じでどこかで死んでほしいと親が言ってました。この世の中には同じ様な人が沢山いると判り少しホッとしました‼️
考えさせられる漫画
2021年2月6日
自分も引きこもりの時期あって、気になって読んだ。
すごくよくできてる内容。
友達は読んで怖くなったって言ってたけど、知らない世界を教えてくれる漫画だと思う。
無料で読み進めたけど、思わず続き買ってしまった。
病院に行くまでの親と子の葛藤が現実的
2019年5月31日
プライドや世間体などをむしり取らなければ向き合うことはできないのだとよく分からせてくれる漫画だと思います。題名のショッキングさを軽々と上回る現実の難しさ。何回も読んでいますがいい本だと思います。
身につまされる家族問題
2020年7月15日
精神疾患を患っている人を前にしたら、大概は晴れものに触るように接する人が多いなか、押川さんは一人の人間として自然に触れ合っている。押川さんに救われた人は大勢いるんでしょうね。本当にすごい?
社会性の高い作品
ネタバレ
2024年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 薬物依存や精神疾患など、「厄介」である人間を移送する移送屋がそれぞれのケースに寄り添う話。一つの話が数話単位で描かれています。
家族の中で「厄介」とされる人たちに事情があり、それぞれに時に厳しく時に優しく見守ります。家族に捨てられてもなおこうして寄り添う人がいることにホッとすると同時に自分が当事者ならと考えさせられる作品です
つらい
2021年7月2日
聞いたことある事件だな、と思ったら実話を元にされていたんですね。そうだったのか...、こんな背景があったのか、と毎回気付きがあります。
正直これ当事者だったら絶望するだろって話ばかりです。
なので家族の心情も分かる、でも、踏ん張れ、頑張れ、と思わずにいられません。
我が身も振り返り考えさせられる良い作品です。
世の中には大変な仕事があるんだなぁ
2023年2月26日
押川さんの実体験を元に描かれてるとのことで、リアルに大変な状態が伝わってきます。絵も分かりやすくて見やすいです。続編が出たらまた購入したいです。
子育ては深い
2021年11月11日
子育てというのはほんとに難しい。
親や環境次第で子供の人間性ができてしまう
可愛いのはわかるけど甘やかしすぎたり
立派にしたくて厳しくするんじゃなくて
自由をあげるのが一番素直に育つんじゃ無いかな
って、わかる漫画です。うーんこの漫画は深い。
どれもリアルで重い内容
2021年7月28日
実話をもとにしたケースが色々紹介されてますが、ハッピーエンドは少なく、ほとんどの場合、親がモンスターを生み出し、放置し、悪化させているということ。親も嫌がる問題を抱えた子供に対して親身に対応されていて、頭が下がります。あとがきに原作者の押川剛さんの「現場からの声」として彼の仕事に対する姿勢や考えが記されていて読み応えあり。
隣の家庭では何が起こってるのか分からない
2022年6月3日
とても考えさせられます。
何かニュースになるような事件でも複雑な背景があると改めて感じます。実際、他人は表面的なことしか分からないが、この作品を読むことで、各家庭の深刻な問題を垣間見ることができ、どこに問題があり、どうしたらより良い方向に向かうことができるのか、ということを一緒に体験させて頂いているような感覚です。
いろんな角度から考えさせられる話です
2018年6月10日
病気…という面もあるでしょうが、子供がそうなる過程には、親や環境の影響も少なからずあります。
いろんな角度からどうしたら良いのか、考えさせられる話です。ストーリーが深い。
多くの人に読んで欲しい
2020年12月21日
ひきこもりが社会問題化して久しいですが、家族の問題は家族間で隠されて肝心の家族が現実を見ようとしない、見る力が無い、ってあると思います。
作者のような方は社会に必要ですが、本当は多くの人がこの問題を自分の身内におこりうることとして認識し、家族に何かあった時、早期に懸命に動けば作者さんのお仕事も減るかもしれません。
私はこの作品を読んでよかったと思うし、まずは自分の身内から勧めていきたいと思っています。
今後も読み続けます。
重い……でも本より読みやすい
2019年12月10日
すごく重いものの、絵に雰囲気があり、またストーリーがよくまとまっているので、押川さんの本を読んだときよりも伝わりやすい気がしました。

問題のある業者もいるみたいですけれども、家族以外がどんどん介入していかないと、高齢者も障碍者もプロの助けが必要です。家族は開かれなければ。
衝撃的なまでにリアルな社会派漫画
2023年11月12日
1巻を読んだだけで衝撃を受けるリアルさ。
今でも苦しんでいる親がいると思うと辛くなるね。
家庭を持つこと、子育てをすることの大変さがわかる。
シビアな内容だけど、是非読んでほしい作品です。
現実
2024年5月19日
無料で読める分だけ一気に読みました。現実がちゃんと描かれていると思います。精神病院の診断がいい加減なことも多くて、家族も本人も現実が見えていないことって結構あると思います。そういう現実をしっかり読むことができます。
家庭に潜む闇がリアルに描かれている
2021年11月1日
とにかく先が気になって一気に読んでしまった。
他の人も書いているが、ノンフィクションなので決して救いのある話ではなく、笑える要素や読後にスカッとする要素はほとんどない。
それでも続きが気になってしまう要因は、通常メディアではなかなか語られることのない家族の裏側まで踏み込んで詳しく描写している点にあるのかもしれない。
漫画ではあるけど、内容的には「事実は小説よりも奇なり」を体現するようなドキュメンタリーなので、気持ちに余裕があるときに読むのがおすすめです。
勉強になります
2020年7月12日
今まで困った人とかを見て嫌だなと思ってましたが、この漫画を読んでからは、その家族の生い立ちや、またその親たちの育ち方なども考えるようになりました。
子供の意見を聞きすぎもダメだけど、みんな歳をとっても自分を認めて欲しい、優しく大事にして欲しいってとこが1番の根元なのかなぁと思い、その承認欲求を得てからやっと正当な意見を受け入れることが出来るのかなぁと思ったりと色々と考えさせられる漫画でした
おもしろい!!!
2020年12月17日
無料1-2巻からはまってしまい購入!!
精神科は奥が深いですね〜
それにしても子育てに父親がどう関わるか、両親の関係が子供に与える影響を改めて感じました。
自分の家族をみているようで。。
2021年11月9日
私は子ども時代、この物語に出てくるような大人たちが周囲にいて、大人になってからだんだん、自分の家は普通じゃないことに気付きました。
物語のなかのとおり、親や家族はどこかおかしいことに心の奥で気付いていながらも、それと向き合う勇気や気力が無かったりで、結局、精神的にも社会的にもいちばん傷付くのは子どもです。
大人たちが隠したがる裏事情を描いて広めてくれることに感謝です。
誰も知らないところで、どうしようもなく、歪んで進み続けるしかない事情を抱えた人達がいることを伝えてくれる、リアルな内容だと感じました。
患者
2020年7月11日
長年精神疾患に苦しめられているので、自然と自分と比較しながら読みました。
私は押川さんにお世話になることもなく、普通に仕事したり具合悪くなったりしてる、多分普通の患者です。
家族や親に問題があるというのは、正直すごく理解出来ますし、かと言いつつも感謝するところも非常に多く、家族の気持ちも患者の気持ちも分かるなあ、と読んでいました。
願わくば、1人でも不幸な家族と患者が減りますように、病院や公的な仕組が、重篤な患者を1人でもすくってくれるよう願ってやみません。
リアルだしとても勉強になる
2019年12月9日
まだ2歳の子供を育てています。
子供と向き合っていく上での大切なことが描かれています。
引きこもりなど、対応に困る問題の解決へのきっかけになるとおもいます。
深い
2018年6月13日
育つ環境や精神疾患色々ありますが、家族だけで抱えて行くことが難しい時にこういう存在の人が居てくれると救われます
正に社会問題
ネタバレ
2021年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家庭とは社会の元でもあり、個人とは社会を構成する根源でもある。
精神疾患と一言でいっても無数にある。時間を経て理解が深まるものや未だに解明さえもされず放置されてるものも…。
病識がある方から無い方まで、御本人さんにも当然、人権もあり意思もある。病識が無い方をいかに「説得」し、施設等への移行に誘導するのか、様々な症例を描写しながら描かれたヒューマニズムを題材にした作品です。
我々も他人事などと無視出来ない内容だと思いました。

原作者さんである押川さんの筋の通った姿勢と意志に尊敬いたします。
現場の声
2020年7月11日
外から見えない家庭内の問題を客観的に捉え、対応する押川さんが凄い。親として考えさせられる事が多い。
医療者にとってもタメになる本
2025年7月12日
私は、行政で働く保健師であり、看護専攻の大学院生です。
この本を読み始めたのはここ数ヶ月の間で、私がずっと今の仕事に違和感を持っていたことが正しかったのだと証明してくれました。
行政の仕事は、口だけの仕事です。最終的には親任せと責任逃れをします。この本に書いてある人々は、本来人を助けるはずだったそのセーフティーネットから見事に振り落とされ、最終的には財力で解決しています。そして、財力でがなければ、おそらくは主人公である押川さんにも繋がらず、静かに苦しく生き絶えているのかと思います。
この本を読んだおかげで、今の仕事がいかに卑怯で、パッションのないものかを十分に理解できました。
私は、全ての人がこの本を読むべきだと思います。そうすれば、多少は今の現状を解消できると思います。
リアルリアルって皆さんコメしてるけど
2021年1月22日
基本実話ベース作品だし、読めば肌感覚で『あーこういう事例知ってる!』な感想多数だからリアルで当然ですよ
実際の家族問題当事者なら作中の話しに寄りトラウマフラッシュバックして読めないケースもあるのでは
読める方は、当事者でない方は幸せです
でも、それがラッキーな訳じゃない
知ったからには無関係でないし、どんな感情でも心が動くことで物の見方が、世界が変わる
それが大事なんだと思います
囚われるのも精神衛生的に良くないけど
どうか心の片隅に、彼らと家族、対応機関や医療関連者への祈りと
出来れば各々が自立し、家族の存在が煩わしいとしても
せめて生き地獄ではない状態を維持できますように
すごくリアル。
2025年5月26日
一般や作業所や福祉の中で行動できてる方たちは表にでている一部なだけで、実際はこの漫画のような状態の方たちもたくさんいるのだと思うと他人ごとではないし、
やるせないし、正直怖いとも思う。
でも勉強になる漫画。
考えさせられる。
2026年1月16日
押川さんの漫画は他シリーズも読みましたが、こちらも、ノンフィクションというだけでなく、やはり本人が体当たりで臨んだ話というせいか、淡々と綴られているのに目が離せない迫力のある作品でした。家族が精神的に病む、というのは客観的に見ればこれほど助けが必要なこともないと思うのに、本人たちでどうにかするのはとても難しいのですね。こうした問題がもっと色々な人の理解を得られたらいいのにと思います。
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びっくりした!
2025年10月3日
想像してた話と違った!
考えさせられる話
ドラマ化して欲しい
子供だけがモンスターではなく、周囲の環境も少しは関係あるんだなああ
現代社会の闇
2019年6月9日
ここのところ、引きこもりの子(4~50代)が親(7~80代)に殺されたり、あるいは殺したりという事件が多発している。
どこまでいっても親子の問題は根深いなと思う。
親ができるのは過度な期待や躾ではなく、楽しい思い出や生きていて幸せだという実感を与えてあげることなんだなとつくづく思う。
とても怖く身近な世界を覗ける作品。おすすめ。
何度も読み返している
2023年5月22日
自分にも小さい子供がいるので、いろんな事を考えながら何度も読み返している。
巻末のあとがきは、地に足のついた押川氏の深い見識が語られていて読み応えあり。
漫画の絵は、人物の佇まいがリアルで引き込まれ、精神を病んでしまった子供と、その親がみせる鬼のような形相が凄まじい。
子育て本だと思ってます
2024年6月6日
先日同じ様な目をした容疑者の画像をテレビで見ました。世間の目より子供の目をよく見て愛を注いで子育てしていきたいとこの本を読むたび思います。ありがとうございます。
知らない世界
2019年8月8日
周囲に不登校になった同級生たちはいました。
しかしその後を知ることはありませんでした。
もしかしたら、この中で描かれているような状態になっている同級生もいるのかも、そう考えると怖くなりました。
私が会っていなかっただけで、世の中にはこうした引きこもりや、何らかの障害に悩まされている人達がごまんといるのだということに改めて気づかされました。
現代を知る、その目的以外にも、是非多くの人の目に触れて欲しい作品です。
タイトルが衝撃的ですが社会問題
ネタバレ
2020年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでみてまず連想したのが2019年に起きた元農水事務次官までになった方が自分の息子をあやめた事件。あの死んだ息子も引きこもりで他人に危害を加えかねないからと起きてしまった事件ですが、そのぐらい重いテーマであります。それにしても、被害妄想で文句言われたり近所に住んだ人はたまったもんじゃないですね…。かといって自分もこの親達の立場になる可能性もないとは言いきれない。最後まで読みきってみたい作品の一つです。
タイトルをみて
ネタバレ
2021年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんな内容なのか気になり初めは無料だけで読んでました。だんだん引き込まれて気がつけば購入して続きを読んでました。
どのような病気を持った家族がいる家庭でも特に精神的な病気は、若いだけに早目の治療が大切なんだと改めて思いました。まだまだ世間体を気にする親達には、勇気をもって子供達を先生に診てもらってほしいと思いました。とても難しい問題だと思いました。自分だったら‥?
ウシジマくん並みに勉強になる漫画
2020年12月30日
子育てについて考えさせられました。
過激な描写などはありません。淡々と事実を書き出しているだけなので、ドキュメンタリーのようです。
人間が人間を育てることは本当に難しく、心についての勉強になりました。また、支援が必要な子には早いうちから療育が必要なのだと改めて理解を深めました。その選択肢ひとつでその子の人生が大きく変わるのだか。。
タイムリーな話
2019年6月10日
最近起こった50代の引きこもりの方が起こした事件等を思い出した。その人もちゃんと押川さんの様に向き合ってくれる人と出会ってたら…と残念に思いました。2巻まで読んでちょっと休憩。イッキ読みすると気持ちが疲れてしまうから。でも知っておきたい世界がこのマンガにはあると思うので、ちゃんと全巻読みたいと思います
リアル
2020年12月31日
学生時代、精神科病棟の実習に行った時に自閉症の男の子が入院してきた。
カルテには「こだわり行動と暴力が激しくご家族は一生入院を希望されている」と記載されていた。当時は何て親だろうと思ったけど色々な症例を見ると深刻なんだと思い知らされた。リアルで読みごたえあり。買って良かった。
早めの対応
2019年2月6日
全く問題のない家庭なんてない。
大事なのは、子供の異変に気が付けるかどうか。周りに助けを求められるかどうかだと思う。
ニュースで見る親族間の殺人事件や暴行事件の犯人達も、狂ってると感じていたが、彼らもこの漫画の登場人物の一人だったのではないかと考えてしまう。
怖い、けど
2021年1月7日
もし自分の子どもが精神病になったら、どうすれば良いのだろうか。また、身近な人がそうなったら、と考えたら怖くなってしまった。
怖くなってしまったけど、一人で、または家族だけで抱えてしまってはいけないのだと教えてもらえたように思えます。
子供と親
2020年8月10日
自分自身にもあり得る話なので、いやもうすでに事は起こっているのかもなど考えました。親の立場、子の立場両方ある訳で、なかなかに難しい問題です。でもまずはこういうことが実際にあるというのを知るって大事。
人間の怖さ
2020年3月25日
普段関わらない精神疾患のある人達。親が見放すような相手も救おうと奮闘してる姿に驚きました。押川さんのような人が、目を背けたくなるような凶悪犯罪を未然に防いでるかもしれないんだなと思いました。
重たい話だけど、読んでしまう
ネタバレ
2021年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ リアルな問題を抱えた家庭環境で、どうなるんだろうと思って読み進めてしまいます。家族とはいえ、血の繋がった他人。全てわかり合うのは難しいという事を忘れないでいたいと思う作品です。
現実
ネタバレ
2022年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん、こういった世界とはかけ離れて生きていける人も多いでしょうが、こういった現実を隠して生きている家族が多いのも事実です。

うちも家庭環境で散々振り回されました。

この環境を選んで生まれた訳じゃあ無くても、そんな環境になってしまったら、やっぱり必死で解決しなきゃならないんです。

押川さんみたいな存在はありがたいです。
それにしても、実際お願いしたら、どのくらいお金かかるんだろう?
ものすごくリアル。
2023年8月28日
私自身、精神疾患者に関わる事が多いので、一話目で、めちゃくちゃリアルだな…と思考も感情も冷えました。一話で猫が撲殺される描写があるので、そういうのが無理な人にはトラウマレベルの描写だと思うので、危険回避される事を強く勧めます。特別苦手意識がない私でも、これは描く必要あった?と眉を顰めました。
ほんとにここまでひどいのかと
2023年11月10日
育った環境もあるかもだか、精神病院にはいるしか親は子供からはなれられない苦しさとか、生きていくのが大変な人がいるんだと。ニュースなどで、親を殺したり、逆なこともあるので、なんとか救われる縁に巡りあってほしいと感じました
考えさせられる作品
2024年7月4日
深刻な家庭問題と親の葛藤を描いた作品です。身近な問題として当事者になる可能性があり、その時の対応の難しさに心を打たれます。読者に考えさせる重いテーマが印象的です。
考えさせられる
2023年3月8日
以前の推しプレで今読んだのですが、最初はタイトルだけで、きっと代理処刑人的な裏の話だと思い込んでました。
でも、ノンフィクションの話、壮絶だし、救いもあれば救いは無い話たちでした。
先日の精神病院患者への暴行事件、以前の患者殺人などの事件を思い出しました。これは、家族間で殺人に至らない話でしたが、かろうじて至ってなかっただけ。
何かをしようよ、という啓蒙ではなくこれが事実であることを知ることは大事だと思います。
実話の持つ重みが、ひしひしと伝わってくる
2021年7月10日
レビューを「いいね」で並び替えると評価が両極端に分かれてくる。原作がノンフィクション小説で患者のケース毎の数話構成の短編になっており、話によっては飛ばしたり前後して読むのも構わない。むしろ続けて読むとメンタルくるのでじっくり読みたい。親戚、近所といった身近でも若者の不審死とか偶にしろあるわけで、その家族が口を閉ざす背景はこの作品のようにいろいろあるのだろう。話は違うが、うちの母親の認知症などかわいいもんだと思えたり…
考えさせられる話しです
2022年5月1日
精神疾患といっても生まれ持っていた性質だったり、家庭環境だったりと複雑に絡みあっている問題が多いとゆう事に、驚かされた。私も子供を持つ親の1人としてとても考えさせられる内容だと思いました。
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ホラーじゃなかった。リアルな家庭問題
2021年1月21日
題名と表紙の絵から、ホラーか嫌な感じのものかと予想し読まずにいました。
試しにチラッと読んでみたところ、リアルな家庭問題でした。精神病の子供に悩む親達。その親にも問題はあったんですけどね。
これは全員に読んでほしい。社会問題だと思います。
楽しく読むものではないけど。
2020年7月12日
内容に惹かれてよんでます。あんまりのめり込むと引っ張られてしまうので、なるべく無な感じで…病気の全部が全部、親の育て方がって訳ではないけれど、この作品の場合は、タイトルがタイトルだけに、親子関係に絞ってるのかな?と。興味深くよんでます。
衝撃的なタイトルに惹かれて
2020年7月11日
子供を殺してください。なんていう親がいるのかなと思いながら無料公開を読み、最新刊まで購入しました。さすが、実話、いろいろな家族、精神疾患のパターンがあるなと思います。
精神疾患は、もともと持つ本人の気質、それから環境…。この本を読んで思うのは、病気なった本人だけが問題なのか。家族は…?
とても考えさせられる作品です。
ノンフィクションほど
2018年2月13日
よく出来た物語はない。
どの話も、フィクションかと思うくらい重いけど
引き込まれます。

本もありますが、絵の方がダイレクトに訴えられるので
インパクトが強いと思います。

絵力も骨太の話に負けてなくて良い。
深層心理
2018年2月4日
なぜ こうなっのかも 含め描かれてる描写に衝撃をうけます 心の深層心理を突き止めながら解決に向かう主人公の向き合いかたに 胸がうたれました
言葉で意思疎通できない人にどう向き合う?
2026年7月16日
以前は福祉業界で長年働いていたので、これの作中に近いケースと遭遇したことも多々ありました…。

他の方のレビューにもある通り、精神疾患の肉親を抱える方々にとっては紛れもないリアルな出来事をありのままに描いていると感じます。しかし家庭内という環境に留められているうちは、世間一般の人がこのような事態があるというのは想像すらしないでしょう。

確かにご本人の先天的疾患による要素も大きいのですが、大人になって問題行動多発でどうにもならなくなって相談に来られたとき、対策をたてるために過去のことをご家族にも聞いてみると、やはりその対応に問題があり深刻化する原因となっていたことが多かったです。認知症などもそうですが、初期対応によってその後の経過は天と地ほども違うケースが出てきます。

読んでいて爽快感などなく、読んだ後も考えさせられる内容ですが、多くの人に読んでもらいたい作品でもあります。言葉による意思疎通が出来ないということが、どれほどの困難な事態になるのかを知ってほしいから。押川さんが精神疾患に苦しむ人たちを何とか医療に繋げますが、現行の医療や制度の限界と問題点もしっかり描かれています。

他の方のレビューに動物が殺される描写に拒絶反応を示して読むのを辞めたという書き込みも複数ありましたが…その方々は普段自分が口にする牛肉豚肉がどのようにして食卓に並ぶか、想像すらしたことないのでしょうか?想像力の欠如はこういう人たちへの無理解に繋がると思います。世の中綺麗なことばかりではありません、このようなことが実際に身近に起きて苦しんでいる人たちが、毎日を楽しく幸せに暮らしている人たちの影になりながらも確実にいるのです。
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タイトルも内容も衝撃的。覚悟して読んで。
2025年7月10日
衝撃的なタイトル通りの、衝撃的な内容です。他の方のレビューでも指摘されているように、飼い猫を○す場面などの残酷な場面もあり、色々な意味で読むのには覚悟が必要だと思います。精神疾患、アルコール依存や薬物依存、長期のひきこもりなどの問題を抱えた我が子に、親はどう向き合えば良いのか?答えは一つではないし、しっかり向き合っても現状の打開に繋がるとも限らない。各話の終わりも希望の持てる終わり方は少ないので、人によっては読みながら苦しくなるかも。
親になる前に、見てほしい。
2021年11月9日
結局、親がそうさせたんじゃないかって思う。
自分はまだ学生だから、親という立場がよくわからないけれど
親という者として、どんな子に育とうが最後まで見届ける役目がある
それは子も同じ。
みんなに見てほしい。改めて、日本はたくさんの問題を抱えてることがわかった。
解決法のない戦い
ネタバレ
2025年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 行き場のない当事者たちを原作者が引き受けても、結局は職場で暴力事件を起こして逮捕され最後精神病院に送られるので、読んでスッキリはしない。
原因はともかく、社会はどうしたらいいんだろう。
結局、親がそう育てた
2018年1月28日
私も二人の子供の親です。子育ての教本くらいの気持ちで2巻まで読みました。


※ほんの微かにネタバレ要素あるかもしれません。
気を付けてください。



この作品に出てくるのは、問題行動や奇怪な言動を繰り返すこども(といっても、ほとんどは成人)と親がメイン。押川という支援者の視線で話は進みますが、親子の関係に大きく関わっているわけではなく、必要とあらば病院を紹介し、親では暴れる子を押さえつけて通院させる余力もないので押川が代行して連れていくという、簡単にいうとそんな感じ。


希望がみえることは、ほぼなく、このまま病院の中に閉じ込めたまま終わるのかなぁっていう話が続く感じで、、、?


たった15年間ほどの子育てや教育で、こんな風になってしまうのだ、こんな風になってしまった大人を社会生活を平常に営める者にするには、なんと先の見えない果てしない地獄の日々なのだろうか、、と、大変勉強になりました。


親の関わりかたというのは、それだけ大きなことなのに、親というのは練習や事前学習、研修があるわけでもなく、誰でも素人なわけで、だからこそ世の中の親は子供のことで一喜一憂し、自分のことより子のことでよく悩むのだろうと、再認識しました。



わたし自身にも高校生の子がいますが、これまで何度 この子のことで悩んだり不安になったり、相談したり迷ったりしたか。

年々、悩みの種類や深刻さも変わっていくもので、何をやっても、何を認めてあげても、これでよかったのかと自問する日々。


ただ、子供との絆というか、うまく言葉にできなきけれど この子を愛しているし、もちろん目にいれても痛くない。


こどもを危険だと思ったことはない。


しかし、ここにでてくる親は誰しも、じぶんの子が怖いし、危険だと感じている。


とても不思議な世界でした。
すべての親に真剣に考えてほしい
2020年7月13日
私は、姉妹の立場です。
妹は感情が昂ると会話が通じないことがあり、他人とのコミュニケーションも少なく、ひきこもり予備軍だと感じています。
そんな私と妹は、学歴主義の家で育ちました。
漫画に出てくる酷い親ほどではありませんが、共感できる部分は多々あります。
父はモラハラ、母は言いなり。
愛情がなかったわけではありません。ですが…
親はどこか他人事、お金を出せばいいと思っている。自分たちの育て方に反省はなく、「本人の問題」と線を引く。
私が過去の育児、今の現状を指摘しても「そんなつもりはなかった」の一点張り。
この漫画の内容は“普通と言われている家庭”でも起こりうるということを、すべての親に知ってほしいです。そして、その問題には必ず、親の影響があることも、理解してほしいです。
凄く共感できる。
2021年1月2日
事実をそのまま描かれているところがすごく多いと思います。私も発症時期は詳しく分かりませんが、境界性パーソナリティ障害・妄想性障害・ADHD等の脳に関わりの深い精神疾患を多数抱えています。精神病院にお世話になったことはなく、一度若い頃に行って「何で君来たの?」と笑われて帰ったことがあります。本当にガチの精神病を抱えてる人と社会生活が低空飛行でも行えている人とでは、隔たりがあり、グレーゾーン辺りでは理解してもらえないこともあり、また、本当に自分を理解し、完治のサポートをしてくれる先生に会う可能性は残念ながら低いと思っての判断ですが、この漫画を見て、精神病院にきちんと通う事も必要なのかなと思いました。
私は幸運なことに統合失調症や多重人格障害(解離性同一性障害)にまでは至らなかったのですが、上記の精神疾患を持っていたために、至る所で人生踏み外してます。
本当に漫画に描かれてある通りなのですが、親は何故?というくらいに、自分の悪いところを認めず、『自分は被害者だ」という態度を崩しません。それもそのはず、親の親がまたそういう人だったので、被害者なのは事実です。が、残念ながらそれを親の立場になったときに、子に行った時点で加害者決定です。
私はその負の連鎖を断ち切りきたくて、子供を授からない人生を選びました。そして、自分の心の傷を癒したり、悪いエネルギー(カルマ)を浄化する事に時間とお金を捧げていて、本当に好きな事、全然できてません(笑)。
お金もないし、時間もないし、好きなことできないし、それをやめると死にたくなるし、体も動かないし、色々普通の生活できなくて悲しいけど、たくさんある人生の中、こういう時もあるよなーって思います。

こういうのも『辛い目にあってる人の気持ちを理解する」ための大切なプロセスだから。

そして、残念ながら、精神疾患を患う人は欲しがってばかりで与えない人、凄く多いです。また、性格の歪みが発生するのは、本人の資質+養育環境や先祖代々の遺伝子も凄く関係しています。加えて、脳味噌が萎縮してる人は愛の気持ちとか、利他的行動の意味が分かりづらかったりします。
それでも、意識的に本人が奉仕的な生き方や行動をとらない限り、救いって本当、来ないんですよね・・。
なんだか、
2025年5月15日
身につまされると言うか、親になったら、成長していくにつれ、子供への悩み事も変化して、子供の言動が我が身に降りかかってくると、最近実感していたので、ハイペースで読みました。
最近の物騒なニュースも他人事ではなく、事件の根底には躾という名の暴力、いじめ、差別、があり、生い立ち、環境、周囲の人によって変わり、愛情不足、過干渉、ネグレスト、親の言動、性格、無視や、変な世間体によって、幼い頃からの蓄積が爆発して、大きな事件になっていくのだと改めて痛感しました。
もちろん、反面教師になり、立派に育って自立してる人もたくさんいる中、どこで、何が違ったのか、引きこもり、社会からの離脱をしてしまう人が多いことに、社会全体で向き合い、子供の時から信頼出来る大人が身近にいることの重要性を再認識しました。

純粋な子供に必要な言葉がけ、愛情を与えないで、大人のエゴで振り回したり、思い通りにさせようとした結果、手に負えなくなるというパターンも多いので、これから子育てする人達は、子供を抱きしめ、危ない事、してはいけない事を教え、あたたかく見守り導いてください。私も反省ばかりですが、思うように育たないのが子育て、反抗して成長が当たり前だと思います。
考えさせられました。
リアルです。
2021年2月4日
私のまわりにもたくさん出てくる子供達がいて、親御さんが困っています。
紐解いていくと、小さい頃からの親の対応が影響している事が多い。子供は犠牲者のような気がします。
すごい重い
ネタバレ
2022年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実際あるんだよね、こういう家庭。実話だし。でも、こういう家庭にいる子って自分の家庭が異常だって気がつけないからはっとさせられると思う
ある意味共感ができる
2022年11月3日
自分自身が広汎性発達障害と診断されています。
10年程前に成人発達障害を診療可能な都内の某クリニックに当時通院、併設のデイケアに通所していました。
当時通所していたデイケアにて、作中に登場する発達障害の診断が出ている青年のような感じの奴と一緒になった事があり、気質・傾向的にはそいつとそっくりな点がよく描かれていました。
当時デイケアで一緒だった奴も親からの小遣いが10万円、後で聞いたらそいつの親はグローバル展開している大手自動車メーカーのT社で幹部級の役職に就いていたせいもあり家柄的には裕福な様子やそいつの親も作中に登場する青年の親と同様に子供が起こしたトラブルにお金で解決するような節が見受けられました。
小遣いの範疇でやりくりできなくなったら、親に隠れてデイケアの参加者(元も含めて)に借金をしたり、条件付きで参加者同士で連絡先交換やプライベートで遊びに行く事もできましたが、自分の欲求が満足できるまで他のデイケアメンバーを振り回したり、借金(金銭トラブル)も踏み倒し前提で遊び仲間としての関係は続けたいと言うような感じの物言いで一方的な和解案を提示され、これに関係者一同激怒の末絶縁に至りました。
激怒から絶縁に至るまでの間に関係者一同で警察に被害届を出す事も本気で考えていたレベルでしたが、親に泣きついてそれまでの借金をそいつの親が同席の上、無事返しては貰えましたが自分と周りのメンバー以外にも相手を変えては同じ事を繰り返していたようでした。
このデイケアは他に諸般の事情で現在は閉鎖され診療のみになりましたが、コイツや他にも目に余るような問題行為を起こす奴が若干名いたものの、院長は注意指導もせず見て見ぬフリ、デイケア内外でトラブルが生じても介入はせず若干名の問題行為を起こす参加者にばかりえこひいきをしていました。
私個人もここの院長と価値観やライフパス等の方針を巡ってトラブルになり、数年前に逃げ出すように別のクリニックへ転院しています。
救いがない現実で行動する主人公のリアル。
ネタバレ
2019年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ノンフィクションかつ小説原作なので、マンガらしい痛快さや清々しさはあまりないです。でも社会や家族が隠した精神病者たちのリアルな苦しみや辛さが伝わってきて、時に怖い、関わりたくないと思わせる。
でもこれは全く自分たちに関係ない世界じゃなくていつ病気になるかわからない私たちの世界の話。
この日本という社会で精神病をしっかり治療するかというのは本当に難しい話です。
家族の説得ができない、福祉も頼れない患者を医療につなげる主人公のリアル。
病院へつながっても必ずしも回復するとは限らない。それが現実。


そんな私も躁鬱病で入院はないけどずっと治療をしています。そして見て見ぬ振りで助けてくれる家族はいません。
最後に、事務所になってる病院建物に見覚えがあるんだけど…
知ってるところかな?笑
メンタルヘルスの闇を描いている
2020年7月24日
タイトルからして衝撃なこの漫画、閉鎖病棟入院経験のある自分は、他人事ではないと思い6巻まで購入し読みました。最新刊も購入しました。
この作品に描かれている人たちは、みな医療保護入院や措置入院の患者にあたる人たちです。家族でさえも手につけられない疾患を持った患者は、それ相応の処置をしてくれるプロに任せるしかないです。

精神的なストレスは、塵も積もれば山となります。それが一歩間違えば犯罪にもなります。
精神疾患の怖いところは、そこです。きれいごとでは済まされない。

どのマンガよりも、現実に沿ったその残酷さや恐ろしさを実直に描いていると思います。
いつ我が身に降りかかってくるか分からない恐怖として、読ませていただきました。
無料版のみ
2019年6月9日
現代社会を明確にしてくださったのでは無いのでしょうか。
親戚にアルバイトをしています、まだ20代ですが男性で、今後どの様になっていくかが読めない子で声はかけてますが中々うまくいかないと家族が言ってました。
その子に早急にあって話せるうちに話して聞いてあげたい。本気で思いました。
全てを読むには自分の精神は保てない。そう余ってしまうほど、怖かったです。
目を背けてはいけない。そう思っても私は目を向ける事が出来ませんでした。
作者の方、医療関係、精神関係の方全てにおいて尊敬します。
無料で読まさせて頂けたコミックシーモアさんにも出版、作者全ての方に感謝します。
生半可で読んではいかないと、思いました。
発達障害を見過ごされての二次障害の可能性
ネタバレ
2018年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 結局のところ精神疾患は二次障害であって、実は発達障害持ちだったというケースが多いです
きょうだい間で精神疾患になる人ならない人、それぞれ違うのも発達障害持ちであるかないかもあると思います。(男女差も)
環境が原因ではなく「生まれつき」と言う感想もありますが結局産んだのは誰?って疑問です。。
実は父親がDVだったとか、それを隠して普通の人を装ってるのもあるあるだなあと思いました。
私も実際いらないと言われた側なので、悲しいかな「殺したいと言われている側」に感情移入してしまいました。
ただ内容がリアルなだけに、猫が撲殺されるのとカマキリが千切られるのは見てられないです。。
自分に子どもはいないけど…
2019年8月13日
子どもにも親にも関わる仕事をしています。今の親は、自分の子育てがこれで正しいのか、間違っているのか、いつも悩みながら子育てをしている印象です。周りに気軽に聞けるコミュニティもなく、地域関係も薄く、自身の仕事に追われ…疲弊している親が多い。だけど、自分なりに一生懸命にやってきた結果だから間違っていたとは思いたくないし、恥ずかしいから知られたくない。表に出ていないだけで、内で抱えている家庭はきっとたくさんあるのでしょうね。何とかならないものかと思いますが、出来ることがほんとうに少なくて歯がゆいです。この漫画に出てくる家庭は氷山の一角でしょうが、多くの人に読んでもらいたいです。
リアル!よくある感じ。
2021年1月21日
現実は更に残酷でやるせない結末も多い。それでもリアルで、過激は過激。
生まれつきの気質と環境の2つが揃って、問題が起こる。気質的にハイリスクでも、環境によっては問題が起こらないことはあるが、ハイリスクな子供を育てる難易度は並大抵じゃない。気質的側面も描かれているし、主人公も、常に家族をディスっている訳ではなく、冷静に最善策を取っていると思う。心情描写が細かくないから、誤解されやすいのだろう。
あと、精神疾患の病名は患者の一面に過ぎず、病名が同じでも、重症度、合併症、その他色々で全く違うから、"この病気はこう"と決めないで欲しい。
実の両親を見ているようでした。
ネタバレ
2019年12月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 殺してくださいまではいかないものの、世間の目が気になる、自分達ではどうにもできないので他人の手を借りるしかない、という姿勢がそのまま両親を見ているようでした。
私は数十年荒れ、弟は精神に異常をきたし一生要介護精神障害者に。両親なりに愛情を持って育ててくれたのですが、子供にとっては世間に出るまで両親の教育が全ての世界。それがどれだけエゴや無知の世界であってもそれが日常であり、無意識下に自分の生態として刷り込まれる。
そんな世界で育った子供は社会に適合するのにどれだけ苦労するのか、もはや適合できるのか。とても現実的な漫画。
リアルタイムを知ってます
2019年8月9日
内容リアルだと思います。担当の先生探しは本当に大変で、良い先生にあたってもそう簡単には解決しない問題。漫画の中の様にすぐに心を開いてくれないしそもそもお金がないとこーゆう人達にも頼めない。この本の題名の事をこの問題をかかえてる親は考えた事もあると思う。それは本当に色々な事が日々24時間毎日毎日毎日色んな事があって、疲れはててふとした時にそう思ってしまう。日々色々葛藤し続けている。もう投げ出したくなる。逃げ出したくなる。それだけ辛いし、自分の家族が恐ろしい。それだけ深刻で深い問題。
考えさせられる
ネタバレ
2020年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ おかしくなるのとならないのラインは紙一重で誰もがそうなる可能性を秘めている。
元々のもって生まれたものと、家庭や周りの環境、出来事で人は成長もするし、逆成長もする。
親も家族も辛いけど、モンスターのようである子供も辛い…。
自分もこうなるのかな…。
ここに出てくる人たちほどのことはないけど、自分も不安定なので、いつか自分もおかしくなっちゃうんじゃないかと考えると不安。
でもなんやかんやと周りに依頼しようとする親はまだマシかも。それすらしない親もいるだろうから。
驚きました。
2019年3月8日
時折ニュースで見かける「子の親殺し」や「親の子殺し」。その裏には、これほどドロドロの家族関係があるということが分かりました。親が必要以上に子供をコントロールしようとしたり人間味の無い子育てをしたことによって病んだ子供たちを作ってしまうのだと思いました。また、周囲の人達の無関心が患者さんを追い詰めているようにも思います。精神を病んだ人への家族を含めた周囲の人達の冷たい視線も感じました。押川さん達のご苦労は測り知れない程、大変なのだと思います。応援しています。
本と同じです
2018年1月14日
私(母)が子供に気を遣って、無理してでも希望を叶えようとするところ。病院が予定より早く本人の希望通りに急に退院させたところ。本を多く書きビデオにも出ている高名な院長であるというてん。退院後、父親への暴力があり、警察沙汰、救急車、逮捕騒ぎのあと、本人自身も強く入院を望み、父母と3人で訴えても再入院させてくれなかったこと。その後、包丁で危害を加えようとして、保護されたあと、措置入院。最初の病院から見捨てられた悔しさが消えません。2巻の卓也と同じ助けがほしい。
自分に何ができるのか。
2019年8月14日
壮絶な現場を実際に体験している作者だからこそ描ける、思いもよらない展開、またハッピーエンドとは限らない結末。自分の身の回りにも、このように苦しんでいる人がいるのかもしれない、と思うようになりました。解決策の1つには地域の目が挙げられるかもしれない。でも、ここまで事態がこじれてしまわないためには、長いスパンの、心ある繋がりでないと意味がない。自分に何ができるのか。我が子がこんなことにならないために、自分に何ができるのか。色んなことを考えてしまいます。
本当にこんな子供は沢山いるんです。
2019年5月1日
私も身内に引きこもりがいるので、家族の苦悩や親の責任について痛いほど考えさせられました。
親は死ぬまでどうすることもできず、行政にも見放されてしまう人が多いでしょう。
実際に向き合ってきた押川さんだから描けるリアルな話です。
子供を産むことは究極に親のエゴである。
子供は自分の見栄や自己満足のために産むものじゃない。
もし自分の子がこうなってしまったら?
誰にでも起こり得ることだから考えさせられました。
私も
2019年11月23日
助けて欲しい。大切な家族がいるから犯罪者になるわけには絶対あってはならない。そして我が子を犯罪者にもしたくない。押川先生に相談しないとダメなんだろうって思ってます。辛うじて殺したいとは思ってないけど『死ね』って思っちゃってます。正直なとこ。毎日、『死ね。出ていけ。イライラさせるな!殺すぞ。』って言葉を浴びて寿命も縮んでる気がする。
救いはあるの?
2019年12月15日
全てがリアルです。
弟が長期引きこもりです。
凶暴な一面もありとても怖い。精神科に連れて行っても本人の希望で勝手に治療を中断させてしまう。行政には親の反対で連れて行けない。このままだと確実に8050問題へと発展します。
ひきこもり兄弟児問題をまた取り上げてほしいです。
人の親として
2019年2月19日
考えさせられることがたくさんありました。精神病への理解がすすんでいない日本にも危機感を感じます。我が子の病気を病気と認識せずただ放っておく。病院に通っていてもきちんとした治療がうけられない。おそろしい結末ばかりです。そんな家庭がたくさんあると思うと、、
自分も親なので
2019年12月19日
子育てにおいても戒めになるような気がします。
身近にあって見つけづらい闇。
麻痺していく感覚。
テレビのニュースで同じような報道がされるたびに、この作品の内容が頭に浮かびます。
試し読みのはずが全巻読んでしまいました。
読んだ方がいい
2019年12月17日
精神的な問題って連鎖する。。。親の育って欲しいように育つのではなく親が育てたように育つ。。。考えさせられる。まずは、自分がされたら嫌なことは人にしない。たとえ自分の子供でも。自分がされて嬉しかった事はしてあげよう。と思う…。
みんなに迷惑かけてる
2019年12月9日
私は14歳で摂食障害になりました。毎日が辛く悲しみと苦しみが支配する生活です。家族が暗くなったのは自分のせいです。母の険しい顔を見ると胸が痛いです。今は過食症でずっと苦しんでいます。助けてください
色々考えさせられます。
ネタバレ
2018年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容も様々で自分だけではなくて、我が家には関係ないとは言いきれない考えさせられるマンガでした。
もしこんな問題が起きてしまった時に、実際に助けてくれる人いるのかなって不安にもなってしまいました。
家族について考える
2021年6月13日
感想はリアル。マスコミが流さない目を逸らしたくなるような社会問題を真正面から書いてる。
この問題に数年支援で関わったことがあるけども、リアルすぎて、読んでて辛くなる。
社会問題
2019年12月20日
実際に殺して下さい、と言う訳ではありませんが社会的に葬ってしまえれば…親達はそう思えてなりません。どれも壮絶な話で当事者だったらどうするだろう…と考えさせられます。
色々な形の家族
2020年2月16日
医療関係の仕事をしている私でも、驚くような興味深いお話でした。短編集になっており、とても読みやすかったです。とてもハードな内容ですが、最後まで一気によみました、
子供を持つ者として
2019年4月6日
今まさに自分が親として葛藤の最中、同時に実親とは絶縁状態。自分も一歩間違えればここに出てくる親子のようになるかも。私にとって地図のような作品。
どちらの気持ちが分かります
2020年12月31日
親はいつでも一生懸命だし、でも子は傷付いて、最初はお互い憎しみあってないのになと思いました。
ハラスメント言動を授業で学べればいいですね。
勉強にもなるし話もおもしろい
2020年1月20日
扱うテーマは深刻な社会問題でありつつも、話の展開自体がそれほど暗くなくてとてもいいです。読んでも楽しいし勉強になるのでまさに一石二鳥
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