最高の小説家に、まさかあんな悪癖があったなんて…攻めの告白を聞いた時、受けの倉田くんのセリフ「なんだって⁉︎」と自分の心の声が被りました(笑)突発的に襲われちゃった倉田くんですが、先生の書く小説に惚れ込んでいた編集魂に火がつき担当を続けることに。最後の方で分かるのですが、先生は初めから倉田くんに好意を持ってたから制御がきかなかったわけで(山田さんの時は笑っちゃったけど)結果論、2人が幸せならよかったなと。男性の体の線も綺麗でエッチシーンはほんとエロくてドキドキします。先生が事あるごとに「筆を折る」と駄々をこねてて倉田くん大変だなと思いました(笑)受けだけどスパダリな倉田くんをずっと応援したいです。