ネタバレ・感想ありインディゴの気分のレビュー

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美しい
2023年1月25日
絵から伝わる木島さんのなんとも言えない魅力的な雰囲気が本当に好きです。
やっぱり久住くんと一緒のところが好き。
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城戸くんさぁ~
2022年11月24日
何やってんのよぅ!って1冊でしたが、蒲生田先生のくだりでは涙出ました。木島先生、変人だけど情に厚いのね!ますます好きになりました!
木島サイコパス改め、見直した
ネタバレ
2022年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ポルノグラファー2作を読んでから購入。
前に読んだ2作では木島のサイコパスキャラが際立ち、いや、今作でもサイコパスなのは変わらないのですが見直しました。
師匠の最期まで看取ったとこ、自然に涙が。
2人の関係が進むきっかけになったタクシーからホテルへの流れ、2人の熱が伝わってくるようで良かった…
ポルノグラファーを読んでからだと、城戸との
過去関係があったことを知るのは躊躇いもありましたが、このシリーズは読むほどに理解が深まる作品です。
ぜひシリーズを通して読んで頂きたい。
すごい
ネタバレ
2023年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他サイトと含めて、シリーズ読みしました。漫画という手法を用いた表現も無限なんだなと改めて思いました。でもやはりそれも作者さんあってこそ。
こんな浮世離れした人を主人公にできるのもすごいし、こういう危うい人と関係を構築していく難しさも理解できるなあと思いました。城戸さんみたいに想いがあっても距離を取ってしまうのが何かわかる。でも救われてほしいから久住くんみたいな若い気力がある子がいてよかったなって心から思いました。この作者さん、黒い短髪の男性を本当に色っぽく描きますね。
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暗ぇ…。
ネタバレ
2023年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 葬儀で始まり葬儀で終わる…。
ポルノグラファーの前作という事で時系列を考えてコチラから読んでみました。
ポルノグラファーは木島さんと春くんの物語なのかな?ちょっと期待!
この作品がいい味付けにしてくれてるんだと思います。
コチラのストーリーも個人的には好きです。BLというよりヒューマンドラマのようでした。城戸さんは想いを寄せながらもきっといわゆる「普通」を選んだんですね。
その後悔の狭間が凄く好き。
この作品だけだとモヤっと残るので続編行ってきます!
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インディゴの気分な城戸のお話
2022年10月19日
ふたりがくっつかないとわかっている過去編がこんなにも充実した読み心地になるとは思ってませんでした。城戸の複雑な気持ちを悲しくもなく惜しくもなく読めるのは、しあわせそうな木島と春くんがいるからでしょうか。城戸と木島の話に終始することなく、大御所の官能小説家である蒲生田先生という存在がかなり良くて…木島の父親との確執を織り交ぜながら構築される親子のような師弟関係の描写にはかなり痺れました。リクエスト…も、さすがです。木島の官能小説家としての開花に触れ、城戸の衝動的で劣情を伴った性愛にキャラの軸ブレしない一貫性のある過去編で圧巻でした。
余韻が...
2019年8月24日
よかった。すごくよかった。木島と城戸の過去編ですが、師匠との出会いといい、2人の関係といい、スピンオフという位置付けどころの作品じゃないと思った。
切ないけどいい!!
2021年2月15日
木島さんと城戸さんの関係性がわかるお話。「ポルノグラファー」よりも好きかも。読後感も悪くなくめちゃくちゃ良かったです!!
完全にハマった
2020年9月11日
もう気がつけば先生のファン…♡今回は先生の過去編。めちゃくちゃ面白かったです。でもやっぱりポルノの2人がすっきー!!
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蒲生田先生に巡り会えてよかった。
ネタバレ
2019年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ポルノグラファーよりこちらの方が好きです。
蒲生田先生に出逢えて、理生は救われたんだな。
師匠として、人生の先輩として、時に父のように、理生を優しく見守ってくれていた。
先生が元気だったなら、理生をデロデロにして、めちゃくちゃ可愛がっただろうな。
対する城戸は、最後まで自分勝手。
理生の気持ちを知っていながら、
体裁を繕うために結婚。
先生から頼まれたのに、あっさり理生を捨ててしまう。
でも、捨てられたからこそ、幸せな今がある。
あの世から心配した先生が、久住君と出逢わせてくれたのかな。
本編よりも!!
2017年9月18日
本編の「ポルノグラファー」が大好きだったので期待していました。そう言う時に限って…みたいな事がありますが、いやいや、とんでもない、期待値を遥かに超えて更に面白いとは!!それに、ハピエンじゃないのに「ポルノ〜」で木島の結末を見ているお陰で、モヤモヤするどころか、むしろ凄く良い読後感でした。「ポルノ〜」もそうでしたが、物語全体も木島にも凄くエロい雰囲気があるのに全く下品じゃないのが素晴らしくて凄く好きでした。それにしても城戸は、本当、最低のクズ!でも嫌いになれない絶妙な感じが良かったです。
ウブな木嶋が新鮮で…でも痛々しい…
2018年11月15日
「ポルノグラファー」の過去編と、最後に少しその後、があります。
絶対に前作を読んでから、読んでください!ワタシ的には前作よりも好きです。
前作では、木嶋は恋愛やエロにも手練れた雰囲気を醸し出してますが、今作では初々しく…それでいて痛々しい。
良くも悪くも、城戸に人生変えられたんだな。。罪なヤツだ。
こう、結局煮え切らない関係のままっていうのがリアルだ。
前作で、今は幸せになってる木嶋を知ってるから読めるけど、知らないままだとかなり苦しいままの読後感で終わりそう。でも、そんなとこがすごく良かったです。
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しあわせになって!
ネタバレ
2018年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木島幸せになってほしい!作中人の生き死にを扱っているので、涙するのは当たり前、泣かされたかんじー、といつもなら性悪く思うのですが、蒲生田先生の死そのものではなく、そこを通して、色んなことに決着がついていく様子が胸を絞りました。本当に木島幸せになってほしい。余韻がなくなってしまうのでしょうが、もうさらに思いっきり分かりやすくハッピーエンドを描いていただきたかったと思うくらい、木島に肩入れしてました。濡れ場(?)もあるのに、BLとかあまり意識なく読み進められ、心に残る作品でした。
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ポルノグラファーを!
2017年9月2日
この作品だけでも完結していますが、ポルノグラファーをお読みになってから是非とも読み始めて頂きたい今作は、その前日譚に当たります。読了後、先生の人となりが漸く紐解かれたなあ、という気持ちになりました。城戸も木島も蒲生田も各々其々に実直な好き人でグッと来ます。インディゴの気分というこの一冊自体、ポルノグラファー同様、BL漫画の枠を超えた純文学作品のようで素敵でした。普段以上に語彙が貧弱になるくらいに感無量。丸木戸作品三冊ともとても好きでこれからも読み続けたい作家さんです。
木島の人生にかけがえのない二人
ネタバレ
2025年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ポルノグラファー」シリーズ2作目、木島と城戸が再会してからポルノ作家が誕生するまでの過去編です。
「ポルノグラファー」本編から遡り、木島と城戸がある意味特別な関係になるまでのお話。友人であり、作家と担当編集者であり、初めての男となる軌跡がじっくりと生々しく描かれています。
「ポルノグラファー」では、木島のハチャメチャで陰気ないやらしさが際立っていましたが、このお話を読むと、そんな木島を作り上げた一端に城戸が大きく関わっていたことがよく分かります。確かに作家らしい変わり者で飄々とした気難しい一面は元々あったものの、艶めかしいエロさや本音を嘘で固めて誤魔化すようなズルさを覚えたのは間違いなく城戸との関係からです。まともでありたい城戸のまともでない部分によって木島の変態性は目覚めさせられ、それを受け入れていくのは木島にとっての一種の愛ではないかと思いました。城戸には木島を受け止める度量がなかったために二人のただれた関係は終わりを告げますが、木島にとって特別に影響を与えた人物であるのは間違いないと思います。
そして、もう一人木島にとっての特別な人物が蒲生田先生。父親に死ぬまで自分という人間を受け入れてもらえなかった木島にとって、蒲生田先生は一種の父親代わり。木島のファザコン的欲求と蒲生田先生の家族愛的欲求が互いにマッチし、お互いの望みを叶えられた最期だったと思いました。城戸の下心が生んだとんでもない発想が、二人の人生に大きく影響を与えるなんて、出会いという偶然の産物が起こした奇跡だと思います。
「ポルノグラファー」では、木島という人間が全く理解出来ませんでしたが、彼の過去の濃密さを知り、また見方が変わるような気がします。
異色のスピンオフ。味わい深い素敵な作品。
2022年4月5日
スピンオフって、本編の脇役と誰か、あるいは脇役同士っていう新しいカップルを描くのが主だと思います。でも今作は、本編の主人公と、本編でキーマンだった怪しげな男との過去の関係を描くという設定。チャレンジングな設定にゾクゾクした。本編読者としては、この二人は結ばれなかったと知ってる訳で、作者さん曰く、スピンオフだからできたという「別れを描く」極めて情緒的で文学的な作品。その二人の絡みは恋愛よりもっと濃くて熱い情や欲に満ちていて、とてもリアルだった。上手く行かないのも仕方がないし、だからといって絆も途切れることがないのも頷ける。友情や恋愛っていうカテゴリーに収まりきらない関係は実際の人間関係でしばしばあると思う。そして、情が残っていても敢えて手放すという経験のある人も多いと思う。今は別な相手を慈しんでいても、過去は過去として存在する。そのような微妙な心情や関係を描くのが上手だなぁと嘆息した。本編より続編より好きな作品。先生の最新作の長編オメガバースも、オメガバースとしては異色作ですがそこが面白い。これからも先生の作品を追いかけていきたいです。
ずっしりと気持ちは重く、でも見ちゃうやつ
2026年4月7日
強烈に記憶に残る結末であると同時に、程度の差こそあれ少なからずある人間の認めたく無い部分を見せつけられているような作品でした。

選ばなかった方がいつまでも欲しい。
手が届かなくなってから魅力に気づく。
欲しくて欲しくて堪らない気持ちは決して表面に出さずとも、心の奥底でずっと燻り続ける。
自分の願望に蓋をして城戸は今後もいい父親を続けていくんのかな…。
対して木島はやっと過去を整理できた感じかな?

本当にタイトル通りの気分なラストでした。
丸木戸マキ先生お話しが上手すぎて癖になる。
綺麗に纏まって気持ちよく終わるやつ、じゃ無い分忘れられなくなります。
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木島さんが魅力的!
ネタバレ
2020年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 基本的にハピエン好きなので、ポルノグラファー→プレイバック→本作の順に読みました。既に木島さんと久住くんの幸せな未来を知っているので安心しつつ、過去とはいえほかの人との絡みは少し読むの辛かったです。一度目に読んだときは城戸と木島の間にあったことがあまりに中途半端に思ったのですが、もう一回読んで、城戸の心情ももう少し理解できたかな。でも、城戸がどうしてあっさり結婚したのかは理解できないなと思っていたけど、プレイバックの中で城戸が言及してましたね。木島ははっきり城戸への想いを自覚していたと思うので、城戸がはっきりすれば二人は恋人になれたとは思うけど、城戸がそうしなかったのは木島に対するコンプレックスで、友人としては近くにいられてもパートナーとしては無理ということだったのかな。最後のタクシーの中での描写が秀逸でした。木島がキスに応えたら城戸はまた火がついたと思うけど、木島は宝物の久住くんのためにきっちり線を引いて、またコーヒーやお酒を一緒に飲む友人として「またね」と言う。このシリーズ通じて思ったけど、木島は純情で一途ですよね!将来心配なのは城戸かなぁ。今は子供が小さくて可愛いけど、子離れしちゃったら、奥さんともそんなに絆が深いように見えないし、どうなっちゃうのかな。
あと、皆さん書いているけど、蒲生野先生がとても魅力的です。最期の半年、親子のように心を通わせて、先生も木島も幸せだったよね。木島が先生になんかされなくて本当によかった(笑)先生は心底女好きだったんでしょうね〜。終わりに補填として木島と久住のラブラブぶりを見られて、満足して読了しました!
まるで小説を読んだみたい!
ネタバレ
2025年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ全て読みましたが、こちらは本当に小説を読んだような読後感がありました!
そして絶対!3冊共読んでほしい!!インディゴ~を読むと他2冊の重みが違ってくるし、城戸と木島の関係もインディゴ~があって複雑な想いがより理解出来る気がします。
うん、城戸との秘密があるからこそ元々ゲイではないのにハルくんを受け入れたのかも。ハルくんには一生言えないけどね。
ハルくんとのエピソードも續~の裏話的な物だったので楽しめました。
また、續~に描かれた家族は明るくて木島に理解がある印象ですが、インディゴ~を読むと父親との確執は根深いものだったんだ、だから執筆出来なくなっても実家に帰る決心がなかなかつかなかったんだだ、と納得しました。
2作目。過去&完結編。秀逸な構成!
2018年11月19日
216ページ、1冊表題作(オマケ後日談12+6p付)。

発刊順は、
<1ポルのグラフィー→2本作インディゴ→3續ポルのグラフィー>

前作で気になる存在、腐れ縁編集者との経緯の話。
後から描いてこれだけドロドロ系な拗れた関係を描けるのってスゴイ。。
でもそんな泥沼化してないけど。
木島があっさり淡白だから?
執着が低いのかな。

前作で足りなかったメイン2人のその後も少しあります。
でも少しだけ!
この2人の話がもっと読みたかったー。
もう1冊描いてくれないでしょうかね。
未来編?とかでもいいんで!

続刊読んで追記)
出た!
続き未来編の續(続)が!
良かったー!

あまりない、この3冊組の構成が素晴らしい!
読み応えありました!
これはぜひ、発刊順に読んでいただきたい。
面白さというか、本作の読み応えが倍増です。

インディゴは過去編なので読まなくても3冊目続ポルの読めますが、このインディゴの過去編があって、さらにひねくれキジマのキャラの良さが際立ちます(笑)。

はぁー、続刊出るたび読み返しましたが、3冊読んで、ほんと面白かった。
シリーズでこれが一番好き
ネタバレ
2023年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家木島と編集者城戸の過去のお話。
ポルノグラファーでは2人の関係が濁されてましたが、この過去があってのあの何とも言えない空気感があるんだな〜と納得。時系列としてはこちらが先だけど、こっちを先に読んでたら木島と城戸がくっつかないことにガッカリしちゃってたかも。
なんと言っても見せ場は大御所作家の蒲生田に、弟子にして欲しかったら城戸のをフ○ラしろって言われるシーンですね!現代ではありえないセクハラ&パワハラですがドキドキでした。そして蒲生田と木島の師弟関係…涙無しには読めません。
もちろんポルノグラファーも面白かったんですが、個人的にはこちらの作品の方が好みです。
しっとり大人のBL
2021年8月16日
BL界きってのストーリテラー、丸木戸マキ先生の代表作。
「ポルノグラファー」→「インディゴの気分」→「続ポルノグラファープレイバック」の順です。
どの作品も本当に面白いけど、私はこのインディゴが一番好きでした。
官能小説家 木島の、若き日々の物語。

それぞれの登場人物に、それぞれの後悔がでてきます。
その後悔が新たな出会いにつながったり、人生最後の優しさになったり、死ぬまでくすぶり続けるであろう思いになったり。
物語のあとに残る、ほのかな苦味がすごく好き。

無頼の作家、蒲生田御大の最後の笑顔が印象的だった。
多分過去にいろいろやらかした人だったんだろうけど、豪気で潔く魅力的。最後にあのネタで笑いながら死んでいくのが彼らしくていいと思った。

しっかりした人物描写と物語構成。読み終わったあとの満足感…。
軽いワチャワチャしたの読んだから、次は大人のしっとりしたもの読みたいな…っていうときにオススメです
3部作中、これが特にお気に入り
2022年2月15日
ポルノグラファー、こちらインディゴの気分、續・ポルノグラファー、のシリーズとなってますができれば3部作だと思って全部読まれた方が面白いと思います。中でも、このインディゴが私は特にお気に入りです、本編の終わり方が、すごくよくてグッときました。うん、人ってこんな感じ。中途半端だったり、人生に翻弄されたりして宙ぶらりんなときもある、そんな風に人間味に溢れてるのがたまらなく好きです。蒲生田先生のくだりがまたよくてですね〜泣きました。喪服シチュエーションはやはり文学的定番エロですよね〜無頼派のイカした遺言です!
気になるのは出てくる女の人、みんなちょっと顔コワいと言いますか、キレキレキャラと言いますか、、男性のほうが優しい顔してる。。設定だから仕方ないかもですが。
先生と私は同じ世代なのかな?多少時代感のある絵も丸木戸先生作品の雰囲気を醸し出していて好きです。
郷愁漂う
2020年7月13日
シリーズ作品すべて読了済みですが、本家より城戸×理生が好きです…本当に。
この過去があっての今の理生が在るんでしょうね…色気とかね。
学生のような甘酸っぱさとも違う、これをなんと表現すれば良いのか…タイトルも秀逸で、とにかく完成度が高い作品だと思います。
城戸の独白が好きです。胸に刺さる表現が随所に見受けられるのですが、特に、最後の一文はグッときます。詩的で、けれども飾らない、人間臭さが滲む心理描写が病みつきになり、何度も読み返しています。
作画もとてもレベルが高く、安心して読めます。他にはない魅力あるBL作品だと思います。
とても好きです。。
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ポルノグラファーシリーズ2作目で、過去をメインに現在に至っているので、やはり時間軸で追うより発行順で読まれる方がいいかも知れません。
ポルノ小説家と友人で編集者の城戸。
前作では見えなかった木島の背景や、官能小説大御所の恩師となった蒲生田先生の生き様にグッとくる。
木島の2度の「またね」に「またな」と返す城戸の視線。
過去に囚われ、燻り続ける小さな炎を胸の内に抱き続けるというほろ苦さには妙に現実味を感じてしまいました。
物書きを生業とするものが、言葉にしないと伝わらないんだという事に気づいてなかったというのも面白いです。
木崎という人物そのものがサラサラ嘘をつく事ができても、本音を曝け出す事が不得手な人なのかと。。

とても良き御本との出会いでした。。

(本日まで50%offクーポン対象)
燻った大人の性春
ネタバレ
2022年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンのコチラの方が大好き!刺さる!
せ、切ないし哀愁……BLであり人間ドラマのような。。
気難しいけど面倒見のいい官能小説家の大御所がいい味出してる。父親に縁がなかった木島と気持ちが通ずるの分かる気がするなぁ。編集の城戸との3人で過ごす図が凄く心に残る。
ラブは個人的に城戸と木島がくっついて欲しかったので、単純に本作が大好き。
ポルノグラファーは木島がエロく、インディゴは城戸がエロい。私はこっちばかり読み返すw
色々あった過去を踏まえての今の付き合いもなかなかに大人で渋い。
何せ、城戸が渋くないっすか?
情けないとこありつつ、、結構リアルなくたびれ中年の色気があって良い良い!
題名のインディゴの気分、も木島と城戸の心中を上手く表現していて渋い!
終わり方が映画だ。
ネタバレ
2022年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作のポルノグラファーもそうだったけど、もう映画ですね!一本の映画を見ているかのような感覚に前作以上に感じました!ポルノグラファーで既に久住くんとくっついた?くっつきかけて?終わってたからインディゴでは2人の関係が進展されるのかと期待してたら、まさかの過去編!城戸とのはじまりや微妙な関係期、師匠となる先生への献身ぶりがすごく丁寧に描かれていてグッときたり切なくなったり木島に感情移入したりといろんな感情が芽生えました…?でも感情ぶつけ合うセ久スと言い合うシーンはとてもよかったです!本能が感じられた…✨
城戸が最後キスしようとするところや終わり方がすっごい切なくて、まだ余韻に浸りたいと思える最後の締めくくりになっていました!
さすが!
2018年12月22日
めっちゃ面白かったです!

「ポルノグラファー」の過去編で、官能小説家の木島と担当編集・城戸のお話。
過去編なので前作を読んでなくても楽しめますが、描き下ろしは前作ありきです。

(ポルノグラファーの)久住も気になっていた2人の“言えない過去”のお話。
木島が官能小説家になる過程や2人の過去の関係がありきたりでないストーリーで展開されて、
最後まで読む手が止まりません。

泣ける展開や心にずしっとくるような展開もあり、さすがの丸木戸さん作品。

ポルノグラファーがあるだけに2人の結末は決まってる訳ですが、
いやはや微妙な心情の描き方がうまいです。
既刊での言動を回収しながら過去編を描くとムリが生じやすいと思うのですが、
それを全く感じさせない面白い内容になっているのが素晴らしい。

丸木戸さんは3作品読みましたが今の所ところ全部★5です。
総216ページ。
個性豊かなキャラが生きてる
2022年10月23日
「プレイバック 續ポルノグラファー」を先に読んで、城戸との昔の関係はおもしろそうだと思い、本作を購入しました。
城戸との再会から居候するまでの流れ。
城戸を介して、大御所の作家の蒲生田先生に弟子入りすることになる木島。そこには裏があって城戸が自分自身と向き合うきっかけになり、木島との関係性のカギにもなる。
蒲生田先生といる木島はとても素直な面をみせるし、この経験がとてもよかったんだなと思う。
最後のシーンが映画を観ているよで、余韻がありとてもとてもよかった。
あとがきを読んで、あのラストの雰囲気にされたのが、とても納得がいきました。
エロくて甘くて恋愛のBLはあり溢れていますが、こちらのように男同士の微妙な関係性を仕事と人間性とで絡めて描かれている落ち着いた読み応えある作品はあまりなく、大変よい作品でした。
でも、本作の「ポルノグラファー」は未読なんですよね。。こちらと續ポルノグラファーが良かったから購入しようかと思いつつ、この作品が良すぎたので躊躇ってます。
燻っている炎
2023年3月22日
ポルノグラファーから続いての本作よみました。良い、とても良い、私は好きです。木島が久住と出会うずっと前。社会人になって少し後の木島と城戸の話。決してエロメインではないんですが、若い頃にありますよね、一生の恋といかなくてもずっと忘れられない人。多くのBLが学生時代に一生の恋を得たり、人生の伴侶に出会ったりしますが、それはやっぱりフィクションだから面白いんですよねー。実際の現実は青臭く泥臭く、自分勝手で人を傷つける恋もして、一歩踏み出せなかったり思い切れなかった後悔が胸の奥に燻っていて。城戸と木島の関係もそんな燻った時に閉じ込められていて。そんな経験、多くの人がしてるんではないでしょうか。だからこそ、この作品に強烈に惹きつけられると思います。ちなむに、前作ポルノグラファーより、木島はずっと好青年で好感モテます。人生のブルーな気分よりもっと沈んだインディゴの気分。このネーミングぴったりで素晴らしいと思います。
背景がわかる
ネタバレ
2024年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ポルノグラファーの木島(受け)と城戸の二人の関係がわかります。二人は共依存の関係だった。その関係を完全燃焼することができず城戸は今も引きずっている。でもね、城戸は家庭を持っていてずるい。木島も城戸の気持ちを知った上でキスに応えず。さらに最後「またね」を2回も言う。久住という恋人がいながら城戸をキープしていてずるい。ずるくて弱い大人達なのに憎めないです。二人ともその時はお互いが必要でなるべくしてなった関係だったのだと思います。描写の妖艶さも雰囲気があって良かったです。
この作品だけでは良さは半分しか伝わりません。ポルノグラファーとプレイバックも是非読んでいただきたいです。3冊で一つの作品になっています。
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スピンオフと思えない。素晴らしい。
ネタバレ
2024年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 城戸目線のお話ですがとにかく内容が濃い!
前作の流れに持っていってなんら違和感の無い、よく考えられたストーリーに脱帽。

最終的にくっつかない二人を描くのは結構大変だったと丸木戸先生のコメントがありましたが、そう感じさせない骨太なストーリー展開で、男の矜持と優しさ弱さが魅力的に描かれ読み応えありました。

才能に溢れ、人にどう思われようとも自分自身を生きる高潔な理生と、凡人ゆえ周りを気にし、自分自身を生きられない城戸。お互いが相反する人間だからこそ惹かれ合い、嫉妬する。想いをぶつけ傷つけ合うシーンは本当に胸が苦しくなりました。

そして蒲生田先生。素晴らしかったですね。
文筆で名を馳せ、やりたい放題やって生きた老人の晩期に付き添い看取った理生に共感し、涙しました。でも先生は最後に理生が居てくれてほんとに嬉しかっただろうなぁと。
丸木戸先生の描く人物はどれも人間味に溢れている。人間臭が、ぶんぶん!
欲望について理生に諭した台詞も良かったなぁ。
216P☘歓喜のスピンオフ
2024年1月3日
ポルノグラファーを読んで、久住くんには申し訳ないが、城戸×木島に爆萌してしまい。この2人のスピンオフなんて買わない以外ないと思い迷わず購入。
さぁ2人のエロを見せてくれ!!っていう邪すぎるスケベな気持ちで読み進めていたら、なんかもうこちらもストーリーの奥が深いというか、邪な想いが恥ずかしくなる感じでした。笑 (あ、でもエロもちゃんとありました、最高満足)
BLって馴れ初め~すれ違い~ハピエン、末永く幸せに暮らしましためでたしめでたし…が多いかなって気がするし、それが見たい気持ちももちろんあるんだけど、インディゴは2人の生き方、というか人生みたいな。2人がどうこうじゃなく1人の人間として人生が続いていくんだなっていうすごい人間ドラマを感じました。
過去編
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『ポルノグラファー』の小説家・木島と、編集・城戸の過去の出来事のお話です。城戸×木島。
前作でも何かあったんだろうなぁという2人でしたが、こんな関係だったとは…!!
大分昔に前作を読んでいましたが、その時は木島の言動がどうしても受け入れられずこちらを読みませんでした。今回、クーポンがあったので手に取ってみましたが読んで良かったです!
前作から読み直すと、私の受ける印象も変わっていて木島のような拗らせたキャラに魅力を感じるようになっており、かなりヒット。
その拗らせたキャラである木島の城戸との拗らせた関係を描く本作がなおのこと魅力的でした。
城戸が木島との情事を辞められないのも、一般的にいう幸せを捨てられないのも、狡さが際立ちますが現実はこうなのかなぁと。
木島は狡い男・城戸に振り回されて、彼なりに苦しんだと思います。
だからこそまっすぐな、年下ワンコの久住に愛されて良かったなと思えました。
城戸が選んでつみ重ねてきた今が、インディゴの気分なのかと思うと皮肉ですね…
燻る気持ち
ネタバレ
2024年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買い!シリーズ買い!第二作目。前作から遡り、担当編集者城戸と小説家木島の過去編。春彦と出会う前のお話…主に城戸目線の語りで進みます。木島の才能への憧れ嫉妬。友情であり…色恋であり…狡さを知っている大人の複雑な心情が絡み合っています。木島の蒲生田先生の弟子として過ごした最期の時間とその時間を過ごす先生の生への未練、城戸と木島の燃やし尽くせなかった複雑な気持ちが燻る関係。このときがあっての今のふたりなんだろうと思います。何とも言えない余韻が残ります。丸木戸さんの作るストーリーの奥の深さ、そして交わるふたりの官能的な描写、セリフの選び方には圧倒されます!ひとりひとりにドラマがあり人生がある!素晴らしい!
ハッピーエンドにできない
2023年12月13日
『ポルノグラファー』過去編。元純文学作家で官能小説家の木島と大学の同窓生で担当編集者・城戸のお話。前作の時から相手役の久住より気になっていた城戸との過去…いやもう、最高に切なかったな。これどうしてもハッピーエンドにできない話だとわかってるから。1作目も面白かったけど、蒲生田先生の存在もあり段違いの深みがあった。最後のシーンもすごかったな、切ないなぁ。なんで結婚なんかしたんだよ城戸!というか何でできたのさ!?こんなふうに関係を持っておいて、なんで他の誰かと付き合ったりできたんだよ〜!!と思いつつ…木島をあんな笑顔にできるのは久住みたいな子しかいなかったのかもしれないなとも思う。とにかくすごい作品だった。痛い、切ない部分もありながら何度も読み返したくなる魅力がある。12月半ばにもなって今年のマイベスト10に入る作品に出会ってしまった。
いいね
0件
ポルノグラファーから読むべし
2018年6月7日
今月のポイントの残りが一冊分だったので、こちらだけ買おうとしたけれど、レビューの忠告に従い、ポイントを追加して、ポルノグラファーから読みましたが、正解だったと思います。より本作が楽しめたと思うので。そして、他の方々もおっしゃってますが、前作も良かったですが、本作はさらにそれを上回っていると思います。
自分勝手に生きていそうな木島さんが実はこんなに健気な人だったなんて。とてもいじらしくなりました。ポルノグラファーでいい人に会えて良かったですね。城戸の木島への態度や感情はとてもリアルに感じました。これが普通の人だと思います。また、木島の師匠になる老人との交流もとても心に染みました。
☆5以上。
あー、、良い(泣)
ネタバレ
2022年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価がとても高かったので期待して読んだのですが、期待を裏切らない良作でした…。
スピンオフということは知っていたのですが、物語終盤で2人が結ばれないと分かった時には「え…嘘だと言って…」という気持ちでした。。。こんなに萌えの塊なのに…。お互い特別な気持ちがあるのは確かなのに…。つらいです。
でも城戸が家庭を持って、その後も木島に言えない思いを燻らせているところも、キャラクターに一貫性があって面白いし、木島もちゃんと幸せを掴んでくれてるならそれで良いです。作者様も言っていたように、基本的には男同士の愛を成就させるのがBLだと思うので、スピンオフじゃなかったら私は結構キツかったですね…。木島が幸せになって、城戸が思いを燻らせる…。いいエンドでした。
「ポルノグラファー」過去編
2017年9月1日
「インディゴの気分」
発売を楽しみに待っていました「ポルノグラファー」過去編です!表紙の木島が若く、少し切なげに描かれています。隣に寄り添うのは…。前作で、作家の木島と編集者の城戸との間にただならぬ雰囲気を感じていました。今作は城戸の語りで物語が始まります。城戸の思惑により大御所の蒲生田に弟子入りした木島。木島、城戸、蒲生田のそれぞれの想いが切なくて、予想以上に辛くなりました。でも次の「ポルノグラファー」での出会いがあるから…。綺麗事ばかりで生きてはいけないけど、いろいろ考えさせられました。まるで文学作品を読んだかのような読後感!本当に素晴らしいです。引き続き「ポルノグラファー」を読みたくなります。

「ポルノグラファー補遺(其の壱)」
商業誌未発表同人誌再録
前作コミックス書き下ろしの木島と久住が再会する話の直後からのお話。12ページ
久住と木島のラブラブぶりにホッとしました。

「ポルノグラファー補遺(其の弐)」
書き下ろし 6ページ
ほぼ純文学
2019年10月26日
全三作(2019年時点)の中で特に好きなのがこの一冊です。
内容が文学的で絵柄ともマッチしそれこそ小説を読んだような読後感があります。いわゆる一般的BL漫画とは雰囲気が違いますし特別そういうシーンが多い訳でもありませんが、匂い立つような色気があり大変満足しました。
作家と編集者、友人同士、ベッドを共にする相手、様々な側面から情を深めていく二人のもう動かない関係を鮮烈に描いており、最後の1ページに集約された感情には言葉にできない味わい深さがあります。
一人の孤独な作家が今後どうなるのか、他二作も合わせて楽しんで頂きたい一冊です。
前作より
2021年3月4日
木島が…なんかちょっとまともに見える…!(読後の素直な感想)
前作の『ポルノグラファー』読了後は木島のイメージが“小説の才能無ければマジでただの虚言癖のクソ”だったんですが、今作では純文作家からポルノ作家になるまでの経緯が描かれていることもあり、木島にとって“書く”ことがどれほど大切なことなのかが前作以上により伝わる内容になっています。
そして前作で関係性が匂わされていたけどはっきりとしなかった城戸との過去の関係が明らかになり、この過去があったからあの『ポルノグラファー』に繋がるのかととてもすっきりした気分です。
あとは作者様のあとがきを読んで作者様への好感度が爆上がりしました。BLだからってなんでもかんでも相手をあてがってくっつければいいわけじゃないと思うので今作の締め括りかたは最高だと思います。
前作の『ポルノグラファー』と是非セットで読んで欲しいです。
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台詞をじっくり味わいながら読みたい作品
2019年8月25日
ポルノグラファーも良作ですが、こちらの作品の方が私は好きでした。スピンオフなので読む前から2人の行く末を知ってるだけに切なさが半端ない…。何より良かったのは蒲生田先生!この作品の重要なキーマンなのですが、紡がれる言葉の深みが凄い。特に終盤にかけての病院のシーンはボロボロ泣きました。是非ぱーっと流し読みせず、じっくり台詞を味わいながら読んで頂きたいです。最後のタクシー車内のシーンも余韻があって素晴らしかった。作者さんは本当に聡明でセンスの良い方なんだなあと思いました。ちなみに自分はポルノ(ドラマ)→インディゴ(本)→ポルノ(本)→インディゴ(ドラマ)という謎の順番で読みました(笑)
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放心状態です。
2017年9月2日
デビュー作から丸木戸先生のファンになりましたが、今回もまた凄いのが出てきました。読み終わった今、放心状態です笑。ポルノグラファーで気になっていた、城戸さんと木島先生のお話です。彼らの過去が描かれているのですが、これはなかなか感想として言葉にするのが難しい…。でも、前作でふたりがどんな関係か気になっている方、もし前作を読んでいなくても、恋人として結ばれない、言葉に表せない関係であるふたりの話が読みたい方には是非読んでもらいたいです!木島さんの過去、そして彼が形成されたきっかけだあろう出来事が描かれていますが、とあるキーパーソンがいることにより、更にお話に深みと重みが出ています。幸せな話ではなく胸がぎゅんとなる切なさがあるので、ストーリー重視でビターな話を求めている方に強くオススメします。本当に凄い。
シリーズ2
ネタバレ
2026年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結編であって完結でない(笑)

ポルノグラファーシリーズ2
過去編。

木島の難しさの原点かな
過去編を経て、いまの男に戻る。
エチはある。
星6
2023年1月29日
「僕らのミクロな週末」に続いて星6でした。ポルノグラファー→インディゴの気分→プレイバック 三部作。ポルノグラファーに出てきた木島と城戸の過去なのですが、単語で表せない感情や関係を掬い上げていて名作。ポルノグラファーが「今」なので、分かっているのに切ない。順に読むのが良いんだと思いますが、「インディゴの気分」から読む世界線にも生きたかったー。
ドラマから
2020年2月15日
ポルノグラファーの続編。
インディゴがあるからこそポルノグラファーのお話により深みを感じる。ホントに読み応えのある作品です。
切ないラストも味があります。
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映画を見たような読後感
2024年5月14日
シリーズ過去編のお話しです。読んだ後にもう一度シリーズ全て読み返したくなる深く入り込めるすごく考え込まれた作品です。
シリーズの最後に読むと良い!
2021年3月30日
ポルノグラファーと続の後で読みました。この二冊を読んだからこそ、木島と城戸の過去から現在がわかり、感動が深まりました。この話自体はとても切ないですが、だからこそポルノグラファーで木島が幸せになるので、本当によかったです。
過去があるから
2022年2月12日
シリーズ本編「ポルノグラファー」の魅力を押し上げる過去編作品。本編での人間性を疑う久住への不誠実な木島の所業を読み手側に嫌悪させず、愛すべき拗らせ性質として木島を成せた過去編。自分の心も相手の心も思うようにはならない。相手に捧げる時もあれば身勝手になる時もある。深い心理描写に感動した。
切ない
2020年10月9日
ほんっっとに良かった。。切ないけど、なんか、すごく良かったです。
「ポルノグラファー」読んでからこれを読んで、久住のことを思うとすごく複雑な心境だけど、でも、2人の過去にこんなことがあったなんて。。なんとも言えない気分だけど、読後感は悪くないです!!
木島さんと城戸さん
ネタバレ
2021年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ の、お話。お二人ガチでそういう関係だったんですね。一冊目を読んだ時にそこまではいってないのかなと思ったのですが、いってましたね。これはこれでめっちゃ面白かったですけどもっ。はぁ...城戸さんの消化不良感がハンパない。でも面白かったー!
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素晴らしい
2020年2月9日
ポルノグラファーがあまりによくて、過去編も絶対読まねば!と読んだけど、これが一番好きかも。話もエロもあって。でも3作品とも最高でオススメです。
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過去編ですね
ネタバレ
2019年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編も大変良く、過去編であるインディゴを購入。こちらもとても良かったです。悪友と言いつつ身体の関係があってしかもやっぱりちょっと惹かれてたのでは…という感じがありましたが「友」で納まりがついたのも本編の彼がいてこそですね。
なんかこう、男ってホント…みたいなリアルな男のダメなところが多分に出てました笑
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素晴らしい!
2019年5月28日
コミック(紙)は持っているのですけど、旅行で電子が楽なのでまたまた購入。
そーなんです、それほど大好きなんですw
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良い
2019年3月30日
ポルノグラファーのスピンオフですが、こちらの方が好みです。でも前作あっての良さもあります。ストーリーにとても引き込まれます。
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ポルノグラファーとセット
ネタバレ
2018年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ で読むことをおすすめします。インディゴの気分単独で読んでしまうと、アンハッピーエンドになっちゃいます。2人が最後くっつかないのでBLとしては異質ですが、ポルノグラファーよりこっちの方が好きです。
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素晴らしいの一言でに尽きます。
2018年1月3日
ポルノグラファーより先にこちらを読みました。もう、切ないです!でもその中に愛や友情、家族を感じつつ詩的で官能的な描写も上品に表されています。最後はやっぱり切ない気持ちになりますが、ハルくんのお陰で救われます。あと父親のような存在になる先生もぐっときます。
タクシーから雪崩れ込むところはもう、ふたりの色気が、もう、言葉に表せないくらいです涙
気怠げな大人の恋
2026年4月29日
恋とも友情とも区別がつかず、熱に浮かされたようにお互いを求め合った時期が確かにあったな、と言った雰囲気でしょうか。。。小説家を題材に描くくらいなので、ものすごく言葉に色気を感じ身悶えしちゃいます。
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宝物とは別の物・・・
ネタバレ
2021年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダメだ、この二人はダメだー。絶対にちぎれないもので繋がってるじゃないですかー。この先、木島先生が久住くんと一生別れなくても、あるいはうまくいかなくなっても、城戸さんが一生を奥さんと添い遂げても、あるいは離婚することがあっても、そんな背景関係なく二人は繋がっているんだ。二人が体を重ねることなんかなくたって、「またね」を繰り返していくんだ。ううううう・・・とものすごく複雑な気持ちを抱えている読後です。
「心の中で指を絡めている」とは、なんて言い当てた言葉なんでしょう。私もそう思ってしまいます。
*レビュー書く作品を間違ってしまって、シリーズの順番がバラバラにー(涙)
三人の男の生き様どれも正解(ネタバレ過多)
ネタバレ
2022年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。「オメガ・メガエラ」「ポルノグラファー」共に早々に離脱(ゴメンナサイ)。自分には合わないかと思ったが、インディゴの響きも色も好きなので本作買ったら大当たり!BLと言うより人間の葛藤を描いたヒューマンドラマ。編集者城戸目線で書かれた売れない純文作家木島がエロ作家になるまでの物語。作家志望だったが、圧倒的な才能を前に打ちのめされ挫折、エロ雑誌の編集者となった城戸の前に、夢を諦める引き金となった木島が現れる。既に彼は書けなくなって日々の金にも困っていた。そんな木島にエロ小説を書くよう勧める。多分、凡人ならかつて敗北を喫した木島の落ちぶれた姿を嘲笑って満足したかも知れない。だが城戸は、自分を諦めさせた才能が枯れることを許さなかった。憧れであり嫉妬の対象であり今の自分がある理由でもある木島は城戸にとって分身のような存在なのかも。一方、木島は官能小説大家の蒲生田の弟子になる。プライドだけは高く夢と理想を求め現実を見ない捻くれ者が、蒲生田の生き様を目の当たりにして、蔑んでいた官能小説に真摯に向き合う。そして蒲生田に父を重ね、父と向き合わなかった後悔を昇華させる。どん底の自分を救った城戸に対して、木島は恋愛感情が湧いていたと思う。だが城戸にとっては長く囚われていた天才木島から、また卑屈になっていた自身からの解放だったのだろう。腐れ縁の友人が楽な距離感だったのかな。「ポルノ…」読みますw
若い頃
2023年3月10日
若い頃特有の雰囲気が漂っていて、読んでいてハラハラしました。登場人物を知るためには不可欠な話だと思いました。
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ひゅー!
2024年11月23日
シリーズ三部作でこちらが1番すきです!!!いいストーリーですよねぇ、、、ドラマティック!ウイスキーとか全くわからないけど、舐めてみたくなります、なんとなく。
前日譚
2020年9月15日
ポルノグラファーの前日譚です。
何がどうなって官能小説家になったのか?が記されています。
ははーん、なるほどねーとなる内容でした。
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こっちの方が良かった
2025年1月16日
ポルノグラファーの過去編・スピンオフですが、本編よりこっちの方が良かったです。最後呆気なかったけど。
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官能小説家と編集者の恋
2024年11月17日
登場人物は官能小説家と大学時代の同窓生で編集者。
ポルノグラファーのエピソード0のおはなしです。
ポルノグラファーのスピンオフです。
木島先生から鬼島先生へ
2024年2月19日
教授の葬式で再開した城戸と覚えてもいない木島先生
文学賞を取ってから振るわなくなった作家に再開。
官能小説を書くには、表現力が足りない
城戸とセ⚫︎クスして処女作を書き上げる
狡い大人×孤独な天才
余命幾ばくもない官能小説家に弟子入りして、自分の贖罪を償う。
城戸は、結婚して子供が産まれ出版シャンプーを辞める
抜け殻の様に、でも生きる
ブルーは、英語のスラングでは、青天の霹靂
indigoBlueは、藍色 夜空の色は、群青ラピスラズリ
夜空のような気分かな?
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こっちの方が好き
2023年8月15日
本編では、どうしてどうして、と思いましたが、ここがあってこその二人なのでしょう。本当に小説みたいな話。
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スピンオフ
ネタバレ
2018年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『ポルノグラファー』のスピンオフ。個人的にはこちらの方が良かった。


木島と城戸の大人二人が仕事や家族など、様々なしがらみの中で衝動的に互いを求めあう姿が淡々とした流れに熱を与えている。

蒲生田の意地の悪い戯れから始まった名前のない関係だったけれど、その一瞬は好き同士だっただろうな。

でも、あのまま二人の関係が続いてもきっとどちらも傷だらけになりそうだから、今の同級生で元作家&元担当編集の間柄が一番落ち着くと思う。たとえ城戸の中に燻る炎が僅かにあったとしても……。


『ポルノグラファー』の補完編は木島の妹があまりに木島と似ていないキャラでビックリ。この先も久住は城戸との過去にモヤモヤするだろうけれど、木島はきっと墓場まで持っていくと思う。
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良いです。
ネタバレ
2019年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去編。三作品の中で一番好きです。エロだけでなく、内容も良いです。
過去編
2023年1月10日
でした。切ないお話とても良かった。好み的にはこちらとくっついて欲しかった、けどそうでないからまたいいんだろうな
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まるで文学作品のよう
2022年12月10日
シリーズではこちらだけ未読でした。
先生の過去かぁ…過去の恋愛はどうなのかなぉとか思ってた自分を殴りたい。
素晴らしい作品でした。読んでよかった。流石です。
スピンオフ
2022年12月2日
ポルノグラファーのスピンオフ。
嘘つきでエロい小説家と、官能小説レーベルの
編集者の過去。
遺影の前で、って、マジ官能小説。(笑)
先生の師匠も、渋エロイケオジで、たまらんです。
面白かったです
2022年9月6日
魅力的な人たちではないですが、欠点だらけの人間というものが凄く描かれていて、ちょっとした心理など楽しんで読みました。
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良かったです
2022年6月22日
読んだあと、題名をあらためて見て、あ~そんな感じな物語だなぁと思いました。木島と城戸にもストーリーがあったんですね。
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いい!
2022年3月14日
ポルノグラファーはここまで読んで完結です。
どれも好きですが個人的には3部作の中ではこれが1番好きですね。
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なるほど
2021年3月10日
城戸と木島の繋がりの深さが分かってなるほどな~と。蒲生田先生の存在が大きい。城戸の学生時代の姿が予想外でした。
りおさーん
ネタバレ
2021年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ポルノグラファー」でりおさんと城戸の関係が気になって、クーポンもあって購入しました。
りおさんは最初から男の人が好きなわけではなかったんですね。
切ない
ネタバレ
2021年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木島先生と城戸さんとの過去編が主に入ってます。読んで切なくなる。お互いに好きな気持ちはあったんじゃないかな、と思いますが敢えて口に出さずにそのまま終わっていった関係。でも城戸さんは会社変わるのも結局辞めたり、なんだかんだで木島先生を気にかけていたりと、恋人ではなかったけど負い目があるのかな。読んで切ない気持ちになりますが、今は木島先生も久住くんがいてくれるので良かったなと思えます。
城戸さんのがどちらかというと引きずってそう‥。
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いい
2021年7月18日
前作で曖昧だった城戸との関係がこんなんだったのかと。終わりかたが素敵でした。
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切ないよ
2021年5月23日
前作が良かったので、過去編も購入。BL漫画なんだけれど人物達の心情描写が漫画というより、エロもありますが、人間の色々な欲と苦悩が描かれ、陰な感じが小説ぽい。性別を超えて、その人だから、こうなってしまった感じが切なく、何度も読み返してしまいます。
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前作が良かったので、
ネタバレ
2021年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作が良かったので、この作品も読んでみました。前作のスピンオフ的な感じでしたが、三部作ということなので、次の作品も読んでみたくなりました。
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ハマりました完結‼︎
2021年2月13日
作家さん買いです!シリーズ買いしました。城戸さんと木島さんの関係性…久住くんも何となく感じているように想いました。深い作品です…
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やっぱり良いわ~!
2020年12月23日
ポルノグラファーの続編。
すごい良かった~!
三作品で終わるのが勿体ない位です!
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大好きです
2019年6月9日
ポルノグラファーと交互に読むと、いつまででも読んでいられます。
良い
2019年11月15日
艶めかしさの原点がわかります。書けない葛藤から次に踏み出す思いも丁寧に描かれています。
切ないな
2020年4月4日
先生の死も切なかった…いい話でした。魔性なところがあるんでしょう…友達との友情を超えた愛も切ない…ずっとこの関係は続くんだろうな…
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泣いた
2018年11月27日
めためた泣きました…蒲生田先生関連で。蒲生田先生いい人でよかった~~!絶対木島先生調教されちゃうよ~とハラハラしていたら普通に面倒見のいいおじいちゃんでした。くっつかないって分かってて読むの辛かったです。でも、くっつくと思ってて読んで最後にくっつかないのかよ!ってなるよりは傷が浅いのかな。城戸さんなぁ~どうにもできないけどもやもやが残りました。
BLを再び読み出すきっかけになりました
2020年3月9日
ドラマから原作を知り読ませていただきました。木島と城戸の関係が好きで、ドラマと原作を行ったりきたり楽しんでます。
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読ませる
2020年3月9日
この作者さんのお話はセリフとか面白くて大好きです。特に車エッチのくだりは笑いました。
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好きな作品
2020年2月14日
ドラマ化の際に初めて知り、ずっと気になっていた作品でした。
なんでもっと早く読まなかったんだろう。
すごく好きな作品です。
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小説家先生の過去編。
ネタバレ
2020年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みたかったような、読みたくなかったような。
編集と先生の関係と、先生がエロ作家になった過程が、描かれています。ちょっと切ない。
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今も胸にくすぶる想い・・
2020年2月10日
「ポルノグラファー」でのもやもやを「プレイバック」で解消し、うっすらと分かった木島と城戸についての「もやもや」を完結させるために購入。うん、よく伝わりました。城戸がどこまでも木島を支える理由。木島が城戸の近くにいる理由。3冊とも読んでほしい作品です。
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一言一句漏らさないように読みました。
2019年12月26日
この作家さんの書く文章にとても惹かれます。台詞はもちろん、心理描写も地の文も。
お気に入りの小説を読んでいる気分でした。
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続き
2019年12月25日
続きが気になり購入。過去の話しなんですが切ない、、、読み終わったあとぼーっとなりました。
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過去編
2019年11月7日
ポルノグラファー読了後、即購入しました。
木島の色気の原点がここにあります。
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好き
2019年10月27日
シリーズものですが、最初にこちらを購入。面白い。全てを読みたくなる。良い世界観で、エロくて、話も面白いし、オススメです。
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最高
2019年10月27日
シリーズの中で一番すきな作品です。木島さんの色っぽい所とかなにもかも好きですね。ドラマも観てみようかと思います。
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ドラマチックです
2018年11月9日
前回の物語で すごいペンネームだなと思っていたあの名前の由来がわかって ちょっとうれしかった。男同士の友情。才能への嫉妬。同情か優越感か。愛なのか。読めば読むほど。そしてまた前回の物語を読みなおしてしまいます。おもしろいです。
引き込まれた
2019年8月31日
まるで映画のようで、ドラマ化作品ということに納得。以外な展開と木島のエロスにハマります。
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大満足
2019年8月30日
ポルノグラファーで気になっていた城戸との過去の関係が読めて大満足です。
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作家名: 丸木戸マキ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics