ネタバレ・感想あり天使はお帰りください【電子限定描き下ろし付き】【コミックス版】のレビュー

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いい!
2025年2月22日
人を選ぶ作品でしょうか。私にとってはなかなか他にない衝撃的なお話で、考えさせられました!量子力学の箇所が興味深い!
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表題以外に前後編の短編あり。
ネタバレ
2023年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作のその後が気になったので読みました。
描き下ろしはほんのちょっとです。恋愛に発展するかは謎ですが、仲良さそうで良かったです。
個人的にはこれから先ずっと友だちでも美味しいです。
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Pixivで読んだ
ネタバレ
2018年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ Pixivで無料で1話よんだけど続きが待ったないから買った。テーマとキャラも面白くて、楽しめた。ハッピーエンっぽいけどもっと二人の話が読みたかった。天使くんはまた森元くんに恋するか知りたかった、これからの高校生活は二人でどう過ごすか。ちゃんとハッピーエンドが見たいからもし続編出たら嬉しい。
おもしろ~い♪
2018年7月14日
ダブルベッドゲームが面白かったので 作者さんの作品読んでみました。1話分冊立ち読みで他のとは雰囲気が違う話だし、ギャグ寄りなのか?と買い渋ってたのですがクーポンで買ってみました。
おもしろかったです‼
作者さんも言ってましたが、中2病の子が友達を作る話です❤️
特殊な性癖の男子と天使田中という 良く分からない設定がスムーズに読めたのも、絵のキレイさとストーリーの流れがスムーズで、スルスルと読めました。

確かに他の作品よりギャグ要素多めですがラブもエロもあり、友情も…
最後には そうだったのか!!と、心が温かくなるような感動もありで、いいカンジに表紙やタイトルに騙されて楽しかったです❤️
買って読んでみてよかった❗
さらに、もう一回読み返してみます。

後日談やお友達のスピンオフとかも あったら続編読みたいですね~❤️
オススメです♪
私は結構好き
ネタバレ
2025年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作ともう1作品収録されています。
私は結構好きなんだけど、評価が低いな〜。
表題作はタナトフィリア(死性愛)を拗らせた高校生・森元と天国人口を増やすために自サツ者を減らす仕事をしている天使・田中のお話。田中がテンション高くて面白い。隙あらば危ない真似をしようとする森元と田中のツッコミがテンポ良い。天使・田中が消えて再会した人間・田中は記憶なくしてテンションも普通になってて残念だったけど、この先また以前のような関係に戻って恋人同士になる未来があるのかな。この先の二人も見たい!描き下ろしはちょっとだけでストーリーの進行は殆どなし。
もう1作品もしっかりまとまってて良かったです。
星4.4
2つ目の作品が好み。
2023年9月27日
表題作と、前後編の短編の2作品。短編の大学生とホストの方が話として好みで刺さりました。表題作の方は「ここで終わっちゃうの?」っていうちょっと物足りなさがあったので、その後の2人とか、もうちょい深掘りが欲しかった。続編出ることあるならどっちも読みたい。
面白かった
2023年8月24日
わりとよくある設定かも知れないけど楽しかったです。クラスの子達が良い子で良かった。最後は…覚えてないのかなぁ。
紹介文にはありませんが、その笑みを向けるなも収録されています。こちらも良かったです。どちらの作品もあと2話くらいあればもっと良いのにとは思いました。
2作品。
2020年7月26日
表題作は、正直よく分からなかった。
死にかけオナ●ーに興奮するくらいなら、もっと凄い体験があるよー!っていうこと…は、分かるけども。

もう1本、ゲイ(ネコ)が新しい恋に出会う話はほんわか出来ました
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続編出ないかな
2018年8月13日
表題作の続編がほしいーーー!短編集だから短すぎてもどかしいです。
惜しいなー
ネタバレ
2025年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 別作品がよくて、こちらも読んでみました。
ちょっと古いのかな?絵は少年誌ぽさがあるもののやはりうまいです。
ただ、表題作品は全体的に中途半端かな。死生観を拗らせたDKに降臨した天使。とにかく生きろと絡んできます。なぜかその方法にHまで入ってきちゃうあたりから違和感が…ラストもなんとなく想像ついてたけど、え、記憶ないの?友達なの?ともやもやした終わりでした。
設定や表紙がよいだけに、練り込み不足かな。
同録『その笑みを向けるな』の方が良かった
ネタバレ
2024年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 218ページ。
表題作+前後編1作+表題作のおまけ描き下ろし。
同録作である『その笑みを向けるな』の方が良くて、星3つ。偶然に出会ったホストと学生、二人ともお人好しでけっこう純愛。色々とこの先大変そうではあるけれど、最終的には地味に平穏な暮らしを手に入れられそう。幸あれ。
〜〜〜〜〜
表題作は、設定がどうにもチグハグな感じで、入り込めませんでした。掴みは面白そうだったんですが。
他人には見えない設定になっていますが、今ひとつ演出でそれが感じられなかったり、主人公の性癖に向き合うこともなく、なんとなく出てきたクラスメイト達との絡みも半端さが。何より、天使の正体が……この作品内での天使システムどうなってんだとか、正体がアレなのに主人公へのあの性的アプローチはどうなのよとか、全体的に納得がいきませんでした。エピソードが後付け後付けな印象で、もやつく読後感でした。
作者買い
2019年12月16日
もう少し深掘りして表題カップル一冊で読みたかった!!コメディ強かったけど面白かったです。
天使×タナト
ネタバレ
2019年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生死に恍惚感、多幸感を感じるタナトの森元くん
最後、復学?したのが田中さんで
森元くんとの記憶なくて終わってしまったけど
続きでないかなー。くっついて欲しい!
いい話だった。
ネタバレ
2024年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特殊性癖のお話かと思いきや普通に天使が自分なりに人助けに奮闘して絆されちゃうお話でした。性癖に向き合うとか深掘りしてくとかそういうのではない。表紙通りのラブコメ。
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うーん
2023年9月8日
表題作と短編が1作。
表紙をよく見かけていて、気になっていたので読んでみましたが、あらすじを読んでからにすれば良かったと思うくらい、苦手な描写がありました。
表題作も短編も、攻めが受けを好きになったきっかけのようなものが掴みきれず、すっきりしないまま終わってしまったように思います。
びっくりした(すいませんが悪い意味で)
2025年2月19日
表題作は話数毎の扉絵が色んな○殺方法のイラストだったので、よく編集者が許したな!ってびっくり。
次の話、色々唐突過ぎて意味が分からないシーン多いし好きになる理由もあやふやで、よく編集者が許したな!ってびっくり。
読んでて疲れたの久しぶりでびっくり…
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作家名: 墨矢ケイ
出版社: 笠倉出版社
雑誌: equal