ネタバレ・感想あり愛というなまえ【単行本版】のレビュー

(4.5) 194件
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4件
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作者買いです
2019年10月2日
ずっと気になっていた作品。過去が胸が痛くなる部分ありますが、最後に気持ちがつながってよかったです。田舎と都会、おばあちゃんも出てきて、深みのある作品だと思います。ドラマみたい…
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愛おしい
ネタバレ
2019年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素直な気持ちを伝えられた時の恋文の泣き顔にきゅんとしました。ふたりにはずっと幸せでいてほしいなぁと思いました。何回も読みたい作品です。
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是非読んでほしい!
ネタバレ
2019年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリアスで感情移入してしまって泣いちゃいました。
最後はハッピーに終わるので、ハピエン好きにはいいかと思います。エロもあってかわいかったです。
泣いちゃいました〜
2019年9月8日
田中森さんの絵が好きです😄 毎回チョット泣いちゃう様な暗い内容が入ってるのも好きです。恋文の素直になれない気持ちが痛い。。最後の幸せそうな顔が見れてよかった!小さい頃の恋文と草太の本も出るといいな〜。
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​幸せになってよかった
2019年9月1日
シリアスなお話。恋文が郁郎に冷たい理由は、なんともせつない気持ちになります。一緒に生活を共にすることによって憎しみから愛情にかわっていく。それでも郁郎の将来を自分が縛ってはいけないと強がってみせる恋文がいじらしくて愛しい。郁郎が自分の気持ちを恋文にきちんと打ち明けたとき、やっと心が安らげる場所ができたんだなぁと涙が止まりませんでした。
2人が最高、ずっとずっと幸せになって
2019年8月20日
恋文が、最初嫌な奴で、なんて奴と思ったけど、どんどん惹かれていき、田中森先生の作品の中でも一番好きな作品になり、何度も何度も飽きもせずに見続けてしまう。絵もストーリーも最高でした❤️
3回の違う「バイバイ」。
ネタバレ
2019年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料1話を読んで気になり購入しました。

全体的にちょっと駆け足感があるのは否めません。全部で180p、丸々表題作ですが1話で郁郎が子供から18歳まで成長しちゃってるし、作者さんがあとがきで書かれているように、もう少し子供時代の部分があっても良かったと思います。

恋文の生い立ちや途中は田中森さんらしくわりと重い設定です。恋文の、郁郎との距離の取り方や心の吐露、純粋過ぎて読んでいて切なくなります。
だからこその駆け足感がちょっと勿体無かった。。

最初の「バイバイ」は憎たらしいけど『一番』好きだった人への言葉。
次は郁郎への餞の言葉。
最後はバイバイのすぐ後に「待ってる」がつく『一番』好きな人への幸せの言葉。

大まかなストーリー自体は多分珍しいものではありません。田中森さんの構成や描写がキレイで読みやすくて、この作者さんが好きな方には是非オススメしたい作品です。
ただ絡みシーンは最後の方の1回だけ。ストーリーメインの漫画ですので、それを考慮してから購入検討してください。
感動
2019年7月28日
かんどう
すき
絵最高
すき
泣いた
すき
最後の方までいくろうのことずっといくみだと思ってた
すき
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感動と最高
2019年7月25日
絵からストーリーまで完璧な漫画!!
R18要素は少ないけど
胸きゅんがいいと言う人向けかもしれない
でも基本どんな人でも読める
普通に感動したストーリー。ぜひ読んでみてほしい
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うっ…尊い
2019年7月4日
無料で1巻が読めるキャンペーン+作家買いで購入しました。
はぁ尊い。年下攻め好きだ。
作画よし!ストーリーよし!えろよし!
素直になれない受けと真っ直ぐな攻めはいつ見ても最高のカップルですね
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美人受け
2019年6月13日
ピッコマにて冒頭を無料で読み、すぐに購入しました!
美人受け好きな方はオススメです。
内容も良かったです!
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涙が止まらない!
ネタバレ
2019年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4,5話の恋文が、柔らかく笑ってて、グッときた〜
2人で幸せになってー!!!

てか、郁郎は階段と相性悪いね〜
気をつけんなん!!恋文おいてったらダメやちゃ!!
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良きです。
ネタバレ
2019年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人の関係、もどかしかったけどお互いの気持ちを伝えて一緒にいられるようになってよかった。
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愛というなまえ
2019年3月22日
電子書籍にて。まるっと表題作。ナズナたんのシリーズがもんげーツボったので他の作品も読んでみました。しかし、この優しい良さげなおばあさんの子供がもれなくクズっていうのはどうなのか。などと思いつつ、ジンワリとくる良作でした。ただ自分基準でいうと、家族としての絆が強そうなので、恋愛的に展開するかなあとは思ったりも。
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最高でした
2019年2月24日
田中森先生の作品がすごく大好きでこの漫画も手に取ってみたのですがとても良かったです。
重い感じのお話、とても好きでした。
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短くて永遠に続く恋と愛の物語
2019年2月5日
意地っ張りで臆病な二人の話。

ぎゅーーーっと切なくなって、愛おしくなって、読み終わった時、、二人をどうしようもなく愛おしく思った。


ずっと幸せでいて欲しい。
恋文が一人で生きてきた時間と、一人で生きていたと思い込んできた時間を
すべて塗り替えるような二人の人生を生きて欲しいって思った。

エロは少ないですが、読むべき作品です。

恋文って名前本当に。愛おしい。
どういう想いで、母親が「恋文」と名付けたのか、知りたくなった。
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絵がいい
2019年1月21日
田中森先生の作品はお話の内容もさることながら絵が本当にいいです。受けが柔らかそう。恋文という名前も可愛いですが、過去が辛すぎます😔ハピエンで本当に良かった!
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好きな作家さん。
2019年1月20日
もっと長く読みたいと思った。
前に来ていたチンピラとか来てひと騒動起こしてくれればよかったのにーw
ゆっくりと時が流れてからの最後の絡みは美しかった。
私ならこんなに長く想いは続かないけどね…。
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良い話
2019年1月17日
何回も読んだ。重い設定なのにそこまで重くない感じにまとまってるし恋文のキャラが良い。まだ読んでない人にオススメできる1冊です。
切ないけれども…
2019年1月6日
作者買いです。始めは恋文の事が好きじゃなかったけど過去や郁朗に対する思いを知る度に幸せになって欲しいなぁ〜と。郁朗がどんどん男前になっていくのが見てて楽しかったです😊本当に大切な人に出会えて良かった。エッチは最後にあるくらいですが、満足満足😄シリアスだけどちゃんと愛のあるお話でした👍
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もっともっと読みたい
2019年1月4日
恋文の涙がせつないです。親に愛されず信じた草太にも裏切られた過去を持つ恋文。当初息子の郁郎に対してもつめたくて人を寄せ付けないような厳しい態度でしたが、一緒に暮らしていくうちに時間を経て情がわくのは自然なことだし、大切だと思う気持ちがだんだんと愛情に変わるのも不思議じゃないです。郁郎の方も小さい頃から子供心に恋文を守ってあげたいと思いながらそばにいたわけですからね。家族愛に限りなく近いようなお互いへの愛しさと想いを感じます。

就職して家に戻ってからの恋人としてのふたりをもっと見たいです。やきもちやいたり喧嘩したりしながらもあまあまなふたりをね、、これまではあくまで家族でしたから。特に恋文は泣いていたり哀しい顔ばかりだったから、心から幸せな笑顔の日々を彼にぜひ。続編希望致します。
恋文お幸せに!
2018年12月30日
胸熱。恋文の生い立ちが辛すぎて凹んだ。虐げるなら何故産んだ?子供を大切に出来ないなら手元に置くな!恋文を産んだだけの女に天罰が下りますように。BLのレビューではなくなった…。恋文がこの先ずっと幸せでありますように!!
切ない
2024年4月23日
作者買いです。タイトルどおりクズなお父さんでしたが、うまくまとまりよかったです。ハピエンでよかったです
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読んでいる間中、息が出来なくて。
2022年10月27日
郁郎の父親が 恋文に対してした事は たとえ 彼が 恋文を母親の虐 待から救ったとしても 許されることではなくて、なんで あんなに 郁郎につらく当たるんだろうと 最初の頃、思っていた理由がわかったら、心が 締め付けられて苦しくなりました。彼らが惹かれ合って(これは 予想できました。)ハピエンのように見えるけれど、これから 二人 上手くいけばいいけれど、過去は消せるわけじゃないから たまに 恋文が過去を思い出して苦しんでもおかしくないんじゃないか、と思うと、二人が惹かれ合って、恋人同士になったことを 心から 喜べない自分がいます。
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涙腺にくる
2022年10月25日
ひょうひょうとして、口が悪くて、性格悪そうで美人なお兄さんは、自分のこころの声を聞かないようにしたハリネズミだった話。切ない。でもハピエンでよかった。
いろんな形☘
2022年8月28日
読み初めから衝撃が強い作品だと思います💦残酷な部分もあるけれど…反面、救ってくれた唯一の希望だったり✨1人の人間に対して憎いのに、愛しく感じる2つの感情を…凄い表現力だなぁと感じました✨感情の変化や人間の弱さなど丁寧に描かれていて色々考えてしまう作品だと思います✏ラスト個人的にはハッピーエンドで良かったです💗
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痛みと同時に、希望を感じる
2022年8月20日
以前から読むのを迷っていたんですが、フォローしている方のレビューを見て、購入決めました。やっぱり、私には地雷が多かったです。大人が子供を搾取するのは、特に苦手。ですが、作画のためか、作者さんの描き方のためか、スッと読む事が出来て、不思議な感覚です。そう、設定は際どくても、漂ってくるものは優しかった。生育歴が可哀想な二人、それが共依存であったとしても、純愛のようなキレイさを感じます。ハッピーエンドのその後って、見たくなるものですが、この作品はラストの余韻を引きずりたい。エッチは無くて良かったなーと思うくらい、ストーリーに引き込まれました。
絵はかわいいけどストーリーはかわいくない
ネタバレ
2022年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋文くん、キラキラネームじゃんと思っていたらお母さんがあんな感じだったのね。
それならその名前も納得。実の親に邪魔にされて、優しくしてくれた叔父に利用されて恋文くんが不憫で不憫で。。おばあちゃんはしっかりして常識ありそうだったのに実の子は二人ともとんでもない子に育ったのね。そう考えるとおばあちゃんに闇を感じてしまう。絵はかわいかったけど、作品はなんか重たい感じでした。キャッキャウフフの対極にあるBLでした。
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作者買い
2022年5月1日
優しいお話でした。受けの境遇は辛く悲しものでしが、優しい祖母と攻めと共に傷を癒していき、悲しい出来事も乗り越え二人の出した答え。ハピエンで良かった。可愛らしい絵柄なのに何故かエロいんですよね。修正は真っ白で残念。
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よかった
2021年10月26日
幼少期から始まる年の差。好きなパターンでした。寂しい2人の生い立ちだけど、お互いがいて良かった。良いお話でした。
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愛ってなんだろ
ネタバレ
2021年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 草太に酷いことされたのに、草太が大好きな恋文。
草太はひどいけど、人は一番大事なものしか見えないのかな。
それは、草太にとって、郁郎だったのか。
それは、父としては正しい。
でも人としては最低。
優しさを持った人だったのに。。
最後、ハッピーエンドで救われました。
二人にはこれから、たくさん幸せになってほしい。
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良かった
2021年10月5日
作家さん買いです。特有のいじわると健気さを、受けひとりで担っているので、ひどく不安定で庇護欲そそる受けでした。それにしても恋文って…こんな名前付けちゃう親があんな事するなんて何故!?という憤りと、絶望を何度も味わったであろう受けを思うと本当に最後、良かったなぁ…としみじみ思えるのでした。人間の表裏というか弱さ狡さを考えさせられました。
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ハピエンでよかった
2021年10月1日
最後らへんでメリバやったらどうしようとかドキドキしたけど普通に終わってよかった、、(2人で暮らすってゆって飛行機事故とか通り魔とかでどっちかが死んで、、みたいなの一瞬想像したw)
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泣けました
2021年9月23日
最初はあまり好みではなかったのですが、無料版を何度か読むうちに続きが気になって単行本版を購入しました。何度か心臓がギュッてなりました。とてもいい話です。
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辛くて痛い
ネタバレ
2021年7月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく脆い関係から大切な存在になるまでが描かれていて最後はとっても温かいです。
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感動
2021年4月2日
とても読みたかった作品で読めて良かったです!
終始感動でうるうるしました。
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切ない
ネタバレ
2021年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとも言えない切なさでした。
作者さんが好きなのですが、とても気持ちを伝えるのが上手いです。感情移入してしまって切なくなりますが
最後はハッピーエンドで、2人が幸せそうで良かったです。
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史郎くんの〜読んでから来たら…
2021年1月16日
全然タイプの違う作品で、作者さんの振り幅の大きさにびっくりです。
恋文くんの過去が本当に辛くて…読み返すのも辛いんですが、郁郎くん年下だけど、危うさのある恋文をしっかり包み込んでくれる最後で良かったです。
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じんわり…
2021年1月7日
じんわりと切ないストーリーでした。
恋文の過去や気持ちが泣ける。
遠回りしたけど、これからは安心して幸せになってほしい。
恋文、強がってるけど不安定で危うくて放っておけないタイプでした。
過去から未来へ
ネタバレ
2020年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋文の過去が重く悲しかった。郁郎の父の優しさと裏切り…でも郁郎は良い子に育って良かった。恋文に最後に幸せが訪れてホントに良かった~!!
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良き
ネタバレ
2020年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ いいお話っだった。
そーいちの事は理解できなかったけど。
ハピエンだった。
恋文が、郁郎を好きな描写がもっと見たかった!!
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良かった
ネタバレ
2020年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はなかなか恋文の意地悪な言葉や態度が理解できなかったけど、お話の終盤頃にようやく納得できました。情がうつってしまってから失うことへの恐怖心からだったんですね。それだけ愛情に餓えていて、幸うすい人生だったのかと思うと胸がギュッと痛くなりました。こうなると、やっぱり許せないのは郁郎の父 草太ですね。もちろん恋文の母親も許せないけど、草太はホント、クズ!気まぐれの優しさなんて害でしかない!!💢
暗い
2020年11月8日
もう好みの問題ですが、ずーっとずーっとただただ地味な暗さがじとじと続いてはまれませんでした。こんなに嫌な感じを上手く表現できるのはすごいなとは思いました。
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最初は…
2020年7月18日
恋文、最初は嫌なやつ…って思ってた。でも色々な過去があったんだね…郁朗が一生懸命恋文を守ろうとしていくところ、とても良かった。その後の2人の穏やかな生活を見たかったな。
よかった
2020年7月2日
静かにシリアスなストーリーが流れる。

いい話だけどネグレの親から恋文を救ってくれた優しい草太がお金のために恋文を売ったのが強引過ぎて引っ掛かった。裏切った男の子供として郁郎と対する必要性があったのは理解できるけど。
ただ幼くして親と死に別れ祖母と従兄弟と生きてきた郁郎が健やかに優しく強く育って恋文を幸せにしていくだろう希望で満足の読後感でした。
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この弱くてかわいそうなおとな
ネタバレ
2020年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年の離れたいとこ同士のお話。受けは幼少期から辛い目にあい、叔父である攻めの父親に裏切られた過去を持つ。口は悪いが田舎できちんと生きている。攻めは賢いコで、子供の頃から、受けを守ってやらなきゃと思っていた。そんなふたりが結ばれて田舎で幸せに暮らしていくお話。攻めの父親がクズ過ぎて、その描写に気分が悪くなった。それを攻めに言う受けも性格が悪かった。しかし、攻めは受けのことを、弱くてかわいそうなおとなと思った。受けの賢さと包容力がよかった。3.7
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😩
2020年5月31日
恋文が切ないです。。。。
でも幸せになってくれて良かったです。
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歪んでいるかと思いきや純愛
2020年4月5日
作者さんの作品にはクズもたくさん登場するし切ないものも多いけど、こちらの作品はけっこうな歪み度です。病んでるまではいかないですね。かわいい絵に騙されますが、かなりヘビーな生い立ちです。
おばあちゃん…自分の子の子育て失敗しましたが、孫の子育ては成功してますね。おばあちゃん子の恋文は姑みたいですね。意地悪な物言いしかしないけど、おばあちゃんはちゃあんと理解してくれてたんですね。
25や28歳の設定なのに全然見えない恋文。子供っぽすぎない?!?!性格も。。だんだん恋文がかわいくなって、ぼく、という一人称が心の弱さの象徴みたいに見えてきます。
共依存ものかと思いましたが、そこまででもない、純愛に近いものでした。
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重そうで軽い
2020年3月29日
恋文が叔父にあたる郁朗の父にされた事はとても残酷で、でも大事な人で、憎いけど愛しい、愛しいけど憎いという存在だったはず。ぎゃく待の過去も人格形成に影を落としてるはず。本来ならかなり複雑でそう簡単な人物ではないはずなのに重くなく軽いのは原作がそうなのか田中森先生のかわいらしい絵柄だからなのか…。これはこれで良いのですが、田中森先生の絵でHenri先生のちょい重いストーリーを読んでみたかったので、そうでもなかったのは少し残念です。ですが、作品的には不満て程でもないですが。でも、郁朗の恋文に寄せる父がした仕打ちへの思いは描いて欲しかったな。しかし原作者のHenri先生、色んな話書けるの凄いですね。
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切ない(>ω<。)
2020年3月23日
ウルっと来てしまったーーー!
えっちな絡みはちょこっとだけだけど、良いお話で満足でした。ただ年齢のわりには童顔過ぎて、8歳差にはとても見えなくて…そこが残念。
東京に出てきたときのお上りさんっプリは可愛すぎて、キュンキュンしました!
作者買い
2020年3月7日
可愛らしい絵と意外と重い内容のギャップ!内容が濃くて駆け足で物語が進んだ感もありましたが、良かったです。
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良い
2020年2月12日
読み応えあります。苦しい過去を乗り越え生きていく。幸せになって欲しい。
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迷ったけど星4
2020年1月28日
草太が不可解過ぎるし憎い。酷すぎる。悲しい別れが続く中、不幸中の幸いというのか…。恋文が幸せでありますように…。
切ない
2019年12月31日
切ない描写にこころ打たれます。
画質は安定の繊細さで、心情の描写と相まってぐっときます。
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泣けた~
2019年12月30日
ストーリーがしっかりしていて、切なくて、すっかり引き込まれました。恋文の悲しい過去が不憫でつらかったけど、その分、これから二人幸せに暮らしていってほしいと思います。
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いい!
2019年12月8日
いい話でした。なにより、恋文!恋文がかわいい!!幸せでなりよりと思えるお話でした。
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温もり
2019年10月24日
一肌恋しくなるストーリーでした。家を出た後も毎日味噌汁を作っていたのにハッとしました。
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暗いけど甘い
2019年10月19日
草太クズすぎてしんどい…けど郁郎は真面目ないいこで良かった。たしかに子供の頃の話がもっとあればよかったなあと思うけど、子どもの頃の話が多くて大人になってからの話が減ったらやだなあと。2巻で書いてくれてたら良かったのになあと思います。
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せつない
2019年10月18日
せつなくて少し悲しかったですが、後半から最後にかけて徐々に幸せに向かっていくように感じられラストハッピーエンドで良かったです。とてもいいストーリーなのに1巻だとはしるように終わって残念なので★4で
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よかった~
2019年10月16日
作者買いです!
シリアスな話なのかなって思ってたので、買うのためらってたんですけど、割引と評価の高さで買いました!
たしかにシリアスでしたけど、最後はお互いに好きだと自覚して、幸せになれたのでよかったですヽ(;▽;)ノ
先生の作品としてはえち少なめ、可愛さ少なめって感じで、ストーリー重視かな~
※修正は白抜き
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過剰でないストーリーが程よく泣ける
2019年10月15日
泣けるストーリーだけど大袈裟でなく淡々としている2人の感じが良かったです。恋文、めちゃくちゃ嫌な奴と最初思いましたが、可愛くなりました。
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切なくて悲しい、でも最後に救いがある。
ネタバレ
2019年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーん。悲しいなぁ。受けの過去も攻めの過去も。優しいおばあちゃんも亡くなって、後半でやっと迎えるハッピーエンド。その先をもっと描いて欲しかったなぁ。家族の事とか、考えさせられる作品です。良い作品です。もっと軽い作品かと思っていました。エロは少なめです。
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草太のやったことは許せん!!
2019年10月8日
読み始めは、郁郎の父親草太のやったことに嫌悪感があって購入したこと後悔しました。でも、せっかく買ったしと読み進めていくと恋文と郁郎、あと引き取ってくれたばあちゃんの三人が少しずつ家族になっていく姿に後悔の気持ちも薄れていきました。最後は恋文が育郎と幸せになれて良かった!
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たぶん
2019年10月7日
原作者が別にいるんだろうね。この方の作品とはちょっと違ってたけど、これはこれで良かったです。はじめはどこに向かうのかハラハラしたけど、なるほどそーいうことねって納得。ただちょっと恋文の昔のこと、ひどいことされた割にはさらっとしてたような感じなのが若干の違和感。もっと問題にしてもいいんじゃ。あと8年経っても恋文変わらなすぎなのも違和感。でも泣き虫な恋文がちょっと愛しかった。エッチは最後にさくっと。
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よかった
2019年10月6日
シリアスでもあり、幸せな瞬間もありとても満足した。悲しくもあり嬉しくもなれた。
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切ないけど・・・
2019年10月6日
ふんわりしたかんじな割りに、けっこうシリアスで切ない中にも愛情や絆の拠り所を考えさせられるストーリーだった。ハッピーエンドでよかったものの、郁郎の父の草太のクズっぷりはドン引きした。絵柄はかわいくていいんだけど、恋文があまりにもショタすぎてた。
良かった
ネタバレ
2019年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悲しくも良い話です。二人の想いが通じるまで時間がかかりましたが、その分ストーリーが重視されていてよかったです。
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良かった
2019年10月5日
切ないラブストーリーでしたがラストはハッピーエンドで締めくくられてたので良かったです。
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セツナイ
2019年10月5日
田中森先生の可愛いい絵が好きです。読んでいくうちに恋文が可愛くなって、セツナイ所もあり、良かったです。
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切ない
2019年10月2日
従兄弟同士の大恋愛。こじらせた受が痛々しくも可愛くて、報われてよかった。
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ウルっとした
2019年10月2日
ハッピーエンドで終わって良かった!受けが可愛いひねくれてるけど、ホクロの設定がやらしいのにエロは最後だけ!
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綺麗な絵
ネタバレ
2019年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ そして繊細なストーリーでした。これからずっと幸せになって欲しいです。
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切ない
2019年8月22日
はじめは大人げないくらいの態度だったのが、少しずつ大切な存在に変わっていく。ストーリー重視の話が好きなので良かったです。
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家族愛だなぁ
ネタバレ
2019年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 父親がなくなり、意地悪ないとこの恋文と暮らすことになった郁郎のお話。郁郎の父が恋文にしたことは最低やと思いますが、郁郎の父は恋文のことを唯一救ってくれた存在でもあり、だからこそ恋文にとっては憎らしくて恋しい存在なのかなぁと切なくなりました。郁郎と暮らすうちにお互い大事な存在になり、最後は恋人になる2人ですが、恋人というより兄弟のようなどちらかというと家族愛に近いのかなぁと。優しいお話でした。
不器用すぎて悲しくなる
2019年5月9日
恋文がただただ不器用でかわいそうになちゃいます。BLというか、もっと深いとこで繋がってる感じ。残念なのは、恋文が8才年上なのに、年下に見える…^^; しかも歳を追う毎に段々と幼くなってくとゆう…笑。彼の精神面が、憎い→保護者→離れる不安→寂しい辛いってなっていったのがビジュアルに影響してったのかなぁとか考えつつも、やっぱ幼すぎるかな^^;
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少しだけ残念
ネタバレ
2019年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 田中森先生のファンですし、好きなタイプの作品ですが、もう少し突っ込んで描いてほしかったという気がしています。

田中森先生もあとがきで、恋文と郁郎の幼少期の話をもう少し描いておけばよかったという趣旨のことをおっしゃっていますね。そのほかに例えば、恋文の母親のその後の消息に触れていないのは片手落ちな気がします。彼女がお祖母さんが亡くなったことを知り、自分にも相続権があるとばかりに男と共に乗り込んできて…という展開もありえたのでは、と。

また、公立の小学校が一校独自で教員を募集したりはしないはずなので、細かいことかもしれませんがその点にも違和感ありました。

そういった点がちょっぴり残念でしたが、心に沁みるピュアなラブストーリー、田中森先生らしい作品です。
覚悟して読んだわりには
ネタバレ
2019年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 殺したいほど憎い男の子供って書いてあるから、恋文は郁郎にどんなに辛く当たるのだろう…と思ってたら、ちゃんとまともに生活してましたね。郁郎がこんなに立派に育ったのはお祖母ちゃんと恋文のおかげだし。恋文が幼少期から母親に虐げられて、草太にも裏切られてと辛い人生なのに歪まずにいられたのは、郁郎とお祖母ちゃんの存在が大きかったのですね。本当に幸せになれて良かった!でも、もっとドロドロしてたの想像してたので、ちょっと拍子抜けでした。きっとここまで来るのに郁郎は心の葛藤をいっぱいしてきたはず!そこをもっとクローズアップしてほしかったな〜
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じーん
ネタバレ
2019年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は恋文の言動にモヤモヤしていたけど、だんだんと掘り下げられていくとその言動も理解できてきて、最後の方、じーんときた。
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良かったです
2019年1月5日
設定はかなりシリアスでした
恋文(受け)の危うさにはらはらしましたが、読後感もよくて、読んで良かったです
う~ん
ネタバレ
2022年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学4年生のときに父親を亡くし、祖母の家に引き取られた郁郎。そこには従兄弟の恋文(高校3年生)がいて。父親が恋文にした酷いことを郁郎に言うのですが、10才の子供に伝えることにもうちょっと葛藤とかあってもいいんじゃないかと思いました。カラッとしていていいのですが、も少しオブラートに包むというか...。最後のほうの「これでチャラに」って言葉が怖いです。郁郎は罪悪感もあったのではないかな。もし郁郎が心変わりしたら、刃傷沙汰になりそう。離れていたときに郁郎がもう少しいろいろ経験していたほうがよかったのではないかと思います。恋文もなんもなしだし。そもそも恋文って名前がちょっとすごいなと感じるのは私だけ?2人の雰囲気が変わっていくのがあまり感じられなかったように思いました。作者様が「大切な作品」とあとがきで書かれているのに、ツッコミまくって本当に申し訳ありません。もう少しページ数があって、作者様のあとがきにあるように郁郎が成長していく様子を描いていただけていたら胸にストンと落ちたと思います。
2018年10月 総180ページ 修正は白抜き
恋愛だけではないBL
ネタバレ
2022年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ2巻までしか読んでないですがめっちゃいいです続きが気になります。
小さい時は嫌いだったいとこがあることがきっかけで気になり始めるっていうのがもうなんかいいです
いいね
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期待し過ぎた
ネタバレ
2021年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ばあちゃん優しいのに子供達はクズだったのね。恋文と郁朗は良い子なんですけどね。恋文の生い立ちが不幸過ぎて全然すっきりしない。そんな事された男の息子と…って思ってしまう。あまり刺さりませんでした。
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ちょっと期待しすぎた?
ネタバレ
2020年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 帯を読んでもっと仄暗い感じかと思って読んでみたものの意外とあっさりハピエンに…
読みやすいけれど恋文に対するクズい父親の行動が不可解すぎて意味不明。
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甘さが少なすぎないか?😓
ネタバレ
2020年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュー高評価の中申し訳ないけど、お互いにお互いを思ってることはちらちら描かれてるものの、辛い時期の描写が長すぎて、ラストでまとまったものの、そんな簡単にまとまっていいの?と違和感が😓特に恋文が郁朗に告白される場面とか、どうして好きなのか?自分のどこを?ってもっと聞いてもいいと思うんだよな。田舎でいとこ同士、おまけに同性なら、垣根とか葛藤とかあってもよさそうなのに、あっさり受け入れて、エッチしちゃって、ハッピーエンドな感じで、感動するポイントがなく😓それに子供の頃に郁朗の父親にノンケなのにウリやらされてたなら、同性愛に嫌悪感ありそうなのに、そういう悩みの描写もないのも違和感あったし。そのへん掘り下げて、2人のイチャエピも1話くらいあったらよかったと思います。
なんだか切ない…。
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2019年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はこのままシリアスでいくのかとハラハラしましたが、ちゃんとくっついてくれて良かった!攻めが、どんどん大人になる様がまた良かった!
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親子なのに違いすぎる
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2019年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 親子なのに息子は一途に受のこと思ってるし父親は逆に受のことうりにだすし何でこんな違うのですかね笑
攻が受と一緒に成長していく姿が見れます!泣けるところもありましたが最後はほっこりしていて家族っていいなと思える作品でした😶☀
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作品の淡々とした空気が切なさを増す話
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2019年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんは作品内にクズをよく出すのですが、今回も安定のクズを出してます。 
なので受けがかわいそかわいいです。 
最後のえっちへの流れがあっさりで拍子抜けしちゃいましたが、まあ受けがかわいいからいいかな。 
攻めはよく曲がらずすくすくいい子に育ったなと。 
このまま幸せに生きていくんでしょうね。 
エロはストーリーにそってほどほどに。 
丸々表題作。 

☆5…希少で最上の作品!何度も読んじゃう! 
☆4…最高!人にもおすすめ♪(※他の人の☆5-4位) 
☆3…普通に好き♪まあ面白い(※他の人の☆4-3位) 
☆2…微妙~二度は読まないかな?な範囲 
☆1…つまんない!~時間の無駄だった、な範囲 
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あんまり
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2019年3月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きじゃないかな。受けが女の子っぽ過ぎるのは今まで気にしなかったんだけどな。これは気になった。口が悪いのも好きじゃないし、攻めの父親にドン引き。
期待し過ぎた…
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2019年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ まるっと表題作。父親の急死で 祖母と暮らすことに。突然の田舎暮らしと 感じの悪い年上のいとことの同居。そのいとこには なかなかな過去があり。皆さんのレビューを見て 結構覚悟して読み始めてしまったので ハピエンはよかったけど うーん 。。期待し過ぎた。が正直な感想です。恋愛というよりは 家族愛的な感じかと。でも お互いちゃんと人を好きになる事ができてよかったです。
違うタイミングで読めばまた…
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2022年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 感想としては「思ってたんと違う…」の一言に、なってしまいました。すみません。
感覚的には「蕎麦湯まで美味しいざる蕎麦を注文したと思って一口食べたら、カップ麺食べてた!」って感じですかね…
帯のアオリの内容とか、出だしの恋文の過去からの郁郎への募ってたハズの想いとか、ちょっと…私には見出せず…。申し訳ナイです。

でも、まぁ…違うタイミングで読めばまた違う感想にな…れば良いなぁと。
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愛という
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2021年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心に響くものが特になかった。表現に魅力を感じられない。表情等描き方が好きになれない。体の関係がなくて精神的な繋がりだけだったらもう少し読めたかも。
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愛というより情のような気がする
2021年3月15日
父を亡くした郁郎と祖母と二人暮らしの恋文。ただの従兄弟同士というには恋文の置かれた状況が痛すぎるのに、郁郎の母親や恋文の父親のことが全く分からないせいなのか、どこか現実離れしたふわふわした物語で、互いへの感情は親愛の域を出ていない感じがしてならなかった。

このふわふわ感の元凶は郁郎の父・草太の人物像に起因するような気がする。恋文を虐 待する姉から救いだしたはずの草太が恋文にした仕打ち。恋文は草太を子どもなんだと言っていたけれど、そんな簡単な言葉で片付けられては読者として堪ったもんじゃない。

心と体に大きな傷を受けた恋文と、恋文の傷の分だけ幸せに暮らしていた郁郎。そんな状態の二人が結ばれるにはあまりにもあっさりしていて、何年も離れて暮らしたり連絡も少なかったり、想いの熱が全然感じられなかった。

この先、強くて熱い想いをぶつけてくる相手が現れたら、すぐグラグラしそうな二人だなと思った。
絵が綺麗
2020年3月24日
作者さんの他の作品が好きで購入しました!!!!


内容も絵も好きです!また他の作品も買おうと思います。
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読みがいがない
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2021年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「殺したいくらい憎いけど、世界で1番愛していた男の息子」を好きになるならもっと葛藤してほしかった。
高レビューにつられて読んでみたけど、読みがいがなくつまらなかったので、もう読まないと思う。
レビューがいいけど、こういう人もいますよ。
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ジャンル: BLマンガ
出版社: ジーウォーク
雑誌: BF Series