最高のエンディングを迎えた本作品。
何を仕出かすかわからない好奇心旺盛、萌え大好き女子の規格外貴族令嬢マリエル、かわいいよね。
マリエルに振り回される腹黒系美形メガネ男子のシメオン様も不器用でいいカッコしいのところとか愛しいよね。
いろんな事件に巻き込まれ、ピンチを切り抜けながら進む物語にハラハラさせらりたり、マリエルとシメオン様が気持ちを通わせていく過程を暖かい目で見守りつつ、あて馬ポジの怪盗リュタンのマリエルへのアプローチにドキドキしたり、マリエルと殿下の兄妹喧嘩みたいなやり取りに笑ったり、お茶目な公爵様に翻弄されるマリエルご一行様の活躍をしっかりと堪能したり。ホント、おもしろかった。
ヒロインとヒーローはもちろん、脇役の皆さんもとっても魅力的。
ワタクシ特に筋肉が素敵なダリオさんと悪役令嬢っぽいけど意外と優しいオレリア様が大好きです。
連載時に単行本買おうか迷ってたけど、今回SALEで全巻まとめ買いして一気読み。最後まで飽きないおもしろさだったわ。
コミカライズ9巻はノベライズの4巻『マリエル·クララックの結婚』までかな。
作画もきれいで良かったし、もちろん、婚約期間のお話なので物語としてはキリも良かった。
でもでも、一読者としてこのまま続きも読みたいなぁ。
マリエルとシメオン様の波瀾万丈な結婚生活、機会があったら是非是非コミカライズをお願いします。