とにかく海利さんが好きになってしまいました。
トーンにベタ塗りする髪型が好きなんですよね。あと目がとても好きです。
悲しそうな顔、嬉しそうな、幸薄そうな顔がキュンキュンします。
全体的に男性の描き方が好みなのかもしれません。
アップになるたびに、おっ‼️おっ‼️次はどんな表情をみせてくれるのかな…?と気になりました。
だから展開に無理があったりしても、海利さんが気になって全部買ってしまいました。
終わり方も海利さんと理世が幸せならよいかなと…
それでまた海利さんが気になってもう一度読んでみたら、全く誰も方言を使ってなくてあれっと思いました(最後のページのおじちゃんと回想しかなまっている人がいない)
なので星4つです。
しかし、誰も方言を喋っていないのに地理的表現で登場人物がそこに住んでいる感をだしているのはすごいなと感じました。