ネタバレ・感想ありしあわせに満ちた夜の庭【特典付き】のレビュー

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オメガバース
ネタバレ
2024年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースとは様々な世界の人々がなんやかんやとクロスオーバーを強引にしながらお互いの矛盾した物語設定を無理くりにまとめて整合性を収める荒業的な必殺技です。この作品も無茶ぶりから強引ではありますが展開的にも寝技に移行しながらオモプラッタプレイは良かったです
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美しくて儚げだけど恋愛は頭脳戦(^_^)勝
2023年6月23日
まず表紙が美しいぃぃ…(^_^)
ロッキー先生のオメガバースです。
『かげふみの恋』のなかのオメガバース作品のスピンオフです(^_^)
オメガバースなのでエロはあるけど、ひんやりしっとりサラサラ涼しげで耽美で色気ありすぎで、美しいぃぃ…ってなります(^_^)
α×αの本気の恋愛はのまえでは、Ω(運命の番)でも頭脳戦なので戦略的に太刀打ちできないという、なるほど確かに美しくて儚げだけどやっぱりαなところがギャップ萌えでした(^_^)
美しくて儚くて権力あって頭もいいって最強です(^_^)幸
表紙買い
2023年1月14日
α×αのお話です。
表紙が美しくとても綺麗だったので購入しました。
表紙のように内容も美しかったです。
映画を見ているような…
購入して良かったです。
美しいα×αのCP
ネタバレ
2022年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「かげふみの恋」短編集収録のオメガバα×Ω「僕たちはまるで誘蛾灯のように」「籠の中」→「しあわせに満ちた〜」(サブCPα×αのスピンオフ)。
αだから良い血統の後継ぎを残すことを義務とされ、Ωの運命の番が現れれば本能に逆らえないかもしれない、、幻想的で柔らかな表紙に反して、出会ってしまい離れがたい想いを抱いたαのふたりは、妨げとなるものを排除しようとかなり政治的に動いてます。「僕たちはまるで〜」のα×ΩCPも登場。それぞれの思惑にわかりにくいところも少しあるけど、やさしい雰囲気は本編そのままのハピエンでした。星4.5
何度も読み返したい
2021年7月28日
オメガバースの世界観、すごく苦手で避けていました。最初、かげふみの恋に収録されていた作品を読み、自分が今まで感じていた苦手というものは全く感じられず読めば読むほど味わい深く思え読み返す度、心のなかにはいりこんで来ました。この作品も読めば読むほど味わい深い。事あるごとに触れたい作品になりました。なによりも絵の美しさに、うっとりです。
理性の番
2021年6月19日
「僕たちはまるで誘蛾灯のように(かげふみの恋)」を先に読まれることをお勧めします。
「僕たち」は本能の番、本作は理性の番。
α同士でどうやって運命を感じたのか?
それは感じたからとしか答えようがないですね。笑
絶対に手放さないと決めたα達の猛攻をご堪能ください。
短編「ニコラス」も非常に雰囲気のある作品です。
耽美なオメガバースをお探しの方にお勧めします。
よくできたお話♦
2021年6月13日
絵が美しくて、お上手で、どこまでもうっとりします。些細な仕草や言い回しまでも拾わないともったいないと思わせられます。

美しい貴族のαと企業の御曹司のα。お互い運命のように惹かれあって愛し合うのですが、二人の間には跡継ぎ問題や打算的策略、運命の番など絶望的壁が何層も持ち上がります。とってもドラマチック。そして、回避して有利に運ぶ方法も優秀なα。

隅々まで見て眺めて読んで満足できる作品だと思いました。
美しい〜🌸
目の保養です…
ネタバレ
2021年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロッキー先生の絵はなぜこんなに綺麗なのでしょう…
どのページを見ても目の保養でしかありません。
オメガバでしかもα×αで波乱の予感しかなかったですが、ストーリーもちゃんと練り込まれてて引き込まれたまま最後まで読んでしまった。ノアの美しさもですがはじめの愛する人を手に入れるならの手段が見てて気持ちいいくらい。お兄ちゃんとの掛け合いも好き😊
さすがロッキー先生です‼
はぁ、美しい…。
2021年5月30日
まず、表紙がとても美しい…。ミュシャやクリムトを彷彿とさせる美しさ。いつも見入ってしまいます。原画で拝見したいです。そしてお話ももちろん良かったです。オメガバースのお話って「運命」という外せないポイントがあるので、割と熱いお話が多いかなと思っておりまして。先生の静かな作風だとどう描かれるのかな…と読み始めましたら、さすがの世界観でした。絵や雰囲気は美しいですが、オメガバースならではの問題もきちんと深く描かれていて、でも終始先生の静かで妖艶な作風は変わらずで。話として面白いしロッキー先生の世界観も堪能できてすごく満たされました!読後の幸せと儚さが混じった様な余韻が何とも言えなくツボです。あと、フォローしている方の仰るとおり、私も『かげふみの恋』より先にこちらを読んでも良いのかな??と思いました。
ん~…これは…
2021年5月28日
α同士のカップル。
一くん、結構狡猾。
好きな人を手に入れる為なら何だって利用する。
ノアも好きな人と少しでも長く一緒に居る為なら相手の運命の番だって排除する。(ただし乱暴はしない)
ノアは、最初からずっと一緒にいれる事を諦めてたけど 一くんは諦めない。
一くんの粘り勝ち。
本能が求めるのが運命の人なら、心から愛する人の事を運命と言うのでは?
細胞レベルで求める運命より、心レベルで求める運命。
儚げ
2021年3月30日
ノアの儚げな、美しさがたまらない。はじめも綺麗ですが、頭の良さが強さを加えていてたくましく見えます。2人が寄り添う姿はホントに綺麗。運命より強い絆で結ばれているα×αの話は初めて読みましたが、とても良かったです。ずっと幸せでいて欲しい。1つ短編が入ってましたが、そちらも良かった。初めて読んだ作者さんでしたが、画がとても綺麗でした。
雰囲気がやっぱり好き!
2021年1月26日
作家さん買いです!かげふみの恋に出てきたα×αの恋のお話でした…こちらもとても良かったです!先生の世界観が好きです…購入して良かった。他の作品も購入しようと思います。
スピン元は読んでないけど
2020年12月1日
絵が好きだなー。
背景も人物も美しい。
とくに長髪の質感が好きです。
そもそも私は「運命の番」があんまり、なので前提からドンピシャ。
あ、でもスピン元は運命の番なんだっけ。
まあでも近いうちに読むでしょう。
多くを説明しない感じも好き。
一が画策してるの見て、この作者さんの政治家モノ読んでみたいと思った。
あ、ワンちゃんよりもっとガチな刑事モノもいいかも。
Ωバースだけどα×αの内容です。
ネタバレ
2020年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+1話。197P。ノア&はじめ/ノアがαだと分かり番相手を探しに日本へ、そのパーティーではじめに声をかけられた瞬間お互い恋に落ちる。まさに運命の出会い。でもお互いαでその先にあるのは後継ぎ問題や家柄やΩの番に翻弄される。それでもαらしく冷静な行動と判断で障害を乗り越えていく、運命より強い絆で結ばれてくαを主役にした珍しい内容でした。とにかくノアが美しいです。/レイモンド先生(Ω)×ニコラス(α)転入して来たニコラスは学校や友人よりもレイモンドに興味を持ち番にすると言い抱く。ニコラスが何を考えているのか分からず振り回されるレイモンド。実はニコラスは不死身の体で家族が欲しくて番にレイモンドを選んだ。理由はともあれ最後はちゃんと愛し合ってるので良いです。/両カプともにエロもあります。描写は普通目ですが、絵がキレイなので体の線は艶かしくて挿入中の受け達はトロトロにされてます。修正は白抜きです。ロッキー先生、素敵な作品をありがとうございます!
繊細で美しい絵に惹かれました
2020年8月9日
初めての作家様でしたが圧倒的な美に惹かれて購入。儚げなイメージとは裏腹に流石α様、運命の番には目もくれず二人の仲を邪魔するものは誰であろうと排除する強かさも凄いです。美しいだけでなく芯の強さも感じられる作品です…出会えて良かった!
キレイ
2020年8月6日
絵もストーリーも、空気感が好きでした。
大人の作品だなって思いました。
作者買い
ネタバレ
2020年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さん好きです!美人すぎる受けは若干好みではありませんが、ちょこちょこ小ネタを挟んできておもろかわいいです!三兄弟の設定が和やかすぎて癒されました。
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美しい
2020年8月2日
絵がキレイでお話に引き込まれます。「妖精さん」なるほど。最後まで良かったです!
綺麗な絵〜
2020年7月31日
私の物分かりが悪いのもあるんだと思いますが、ちょっとわかりにくいところもあってちょっとぼんやりとした感じではあります。オメガバースの話ですが運命の番よりも自分を信じて貫くっていう強い思いがそれこそ運命だ!っていう。。。そんな確信が持てるなんて羨ましいなって思います。また読み返してみよう。
きれい
2020年7月30日
この作家さんのは初めて読みましたが、
長髪美人、素敵過ぎました(◡̈)♥︎
美しいα×α
2020年4月5日
まず長髪美人サイコーです。互いに運命の番がいるはずのαっていうだけでワクワクしますね。運命の番っていうのも魅力的だけど、運命に逆らうのも良いですね。二人とも賢いだけにやり方がαらしくて良い。この話に関してはΩには犠牲になってもらいましょう。
作者様買いです!
2020年1月20日
穏やかに、愛が育まれていく作品でした。オメガバということもあってか、えちが多いのも大満足でした♡
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上流階級α×αのドラマチックな話◎
ネタバレ
2020年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【かげふみの恋】内の『僕たちはまるで誘蛾灯のように』『籠の中』のスピンオフ作品で、森岡くんの友人で麗しい婚約者が居た宮田くん編。

スピン元のα森岡×Ω砂子が、普通に生きる事が難しいΩに絶望した砂子くんと共に葛藤しながら惹かれ合ったCPに対し、こちらの宮田CPは愛し合う二人には邪魔でしかない運命の番の存在を排除して愛を貫く話。ロッキーさんのオメガバースはどちらも心に刺さり面白いです。

良家αこその理不尽さを爽快な画策と行動力でクリアしていく辺り宮田くんもノアもさすがαだな〜と感心!!αの特性が良く出ていた。静かに美しい展開の中の躊躇ない熱情に感動です。同録の短編な意外なオチ◎
αたちの愛
2019年12月16日
ロッキー先生の漫画ははじめてです、オメガバースの物語は好きです。αとαは珍しいです。
ずーっと気になっていて
2019年10月22日
単行本即買いですw 飄々と流れるように進む話が凄くいい!α×αであり、戦略家×箱入り息子(←彼も叱咤。。)が運命を掴み取る実は凄いお話しです。魔女の呪い部分も好き(#^.^#)
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αとαの運命
2019年10月4日
運命が運命を超える感動的なお話でした。αをあらゆるものから守ってくれるα。素敵でした。ニコラスとレイのお話は、ちょっと切なかったです。
受けが美人!
2019年10月1日
ロッキー先生が描く長髪受けが好きだー❗美人すぎてみてるだけでホッコリしちゃう。
受けにベタボレな攻めも良かった❗大満足。
受けが美しく眼福
2019年9月27日
『かげふみ…』の中の短編のスピンオフでオメガバース。なのでロッキー先生の作品の中ではエロ多めの印象。政略結婚に抗うα×αのCP、さすがα同士というか色々巻き込み踏み倒し台風のようなカップル。絵柄の儚さに緩和されてるけど(笑)その中でもひどい扱いの攻めの運命の番、アレ結局どうなったの?もう一回読んでくるかな笑
良かった
ネタバレ
2019年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ α同士の恋で最後はどうなるかと思いましたが、お互いが愛し合って最後は結ばれて良かったです。
スピンオフ
2019年9月26日
スピンオフだけど前作未読です。そのせいかどうかはわからないけど、いきなりのファンタジーにちょっと戸惑い(ほんの小話だけど最後の締めにきたからビビった)。若干時代が迷子ですがオメガバ自体パラレルワールドな感じなのでそこはまあ。ラノベのようなストーリーの空気感は好きです。
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雰囲気たっぷり
2019年8月4日
オメガバースだけど、運命に逆らうストーリーで
絵も色っぽくて引き込まれる話でした
美しい
2019年8月3日
α×α。かげふみの恋の中のお話のスピンオフ。かげふみのあとがきを読んですごく気になっていた2人だったのでスピンオフとても嬉しかったです!受けの長髪ノアが実は恋愛体質(攻めにだけかな!)で可愛いなと思いました!攻めはとにかくαらしいけど思っていたキャラと違って嫌味もなく良かったです!今後に不安も無いエンドで安心しました!
おおっ、こんな仕掛けが!
2019年7月27日
『かげふみの恋』に収録されていた『僕たちはまるで誘蛾灯のように』と『籠の中』のスピンオフ作品。そっちの作品に出てたシーンがこちらのカップル目線でも出てくるので、先にそちらを読んでからの方がより楽しめます。この作者さんの描くロン毛美人はホントに好み!綺麗で儚げで雰囲気があります。『運命の出会い』が『運命の番』に勝てるのか?!…という葛藤がありますが、そこは攻めの凄い行動力であっという間に解決するのでストレスフリー。短編『ニコラス』は全く別のお話に見えて、実は…と言う種明かしが最後にされてます。お楽しみに!
運命なんて
2019年7月25日
運命の番が現れると理性もふっ飛んでしまうと言われる程のフェロモンを感じるのに、それをモノともせず、突き進むハジメとノア。α同士の恋愛を成立させようとする二人の行動力は本物の番に出会ったからこそ。運命なんて自分で切り開くもの、ハピエンで心晴れ晴れしました。
攻めの兄弟最強説!!!
ネタバレ
2019年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けと攻めの突然の出会いに、オメガバースの世界であえて 本当の運命ってこうゆうのやったやん?って言われてる気がした( 笑 )2人の暗躍や攻めのヤンデレっぽい感じも加わり最高がすぎるラブラブっぷり!2人も最高だったんですが、だがしかし…最後のお話であの嫌な次男(受けの父)が2人の紡いだ尊い血を守りたい一心でってゆうまさかの家族愛エンドが最高すぎた。それと、もう一つ興奮したのが攻めの兄弟愛の深いこと。βの兄をきちんとたてて自分や妹は利用するって決めてた弟も尊いけど、それを受け入れた上で弟を助けるってゆう兄も尊い!!!いずれは、お兄さんと妹ちゃんのお話も読みたいものです。あと、こちらは別の話になるんですがお話の中で攻めの友達が運命の番に出会って恋にもおちた2人も気になると思ってたら、こちらとは別の話があるらしいので読んできます( 笑 )
作家さん買い
2019年6月28日
今回も全体的に綺麗と言う印象!オメガバーズだけあってエロもかなり盛り込まれています、作家さん好きな人もオメガバーズ好きな人どちらにもオススメです。お互いに大好きだからお互いに密かに根回ししちゃってるところがいい!
運命とは
2019年6月25日
運命とは自分で作るもの。個体に関係なく全ての人々にそれはいえるのかも知れない。
追っかけ読みもしましたよ!
2019年6月25日
大好きな作家様なのです。ゆっくりと日常が進む作品が多いのだけど、これは平和を装い暗躍し勝ち取る感じ。幸せを掴むためにお互い素知らぬふりで動くオメガバース作品。オメガバースと言えばαとΩが主流で次いでβとΩだと思ってるのですが、この作品はαとα。運命の番の存在もαであるが故の生きにくさも語られていて、再度オメガバースの世界に心惹かれます。
どこか美しい
2019年6月25日
作者さん買いですが、今までの作品で1番好きになりました。
α同士の愛、背徳感と底知れぬ愛がロッキー先生節で細やかに美しく描かれています。線が細く、一見淡々と進むように見えて互いを想い合う深い愛を知れた気がします。
多分買って読むの2回目?
ネタバレ
2024年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本棚のバース系古い順に読んでて、この本読んだ時、?初めて?2回目?って位何も覚えてなく、マンガに対する記憶力凄くて、好きな絵とかやったら、1回しか読んでなくても、何年も覚えてるのに、覚えてない方が不思議で、得した気分!今読んで最初入りにくかったけど、それなりに楽しめた。両方共に運命の番を拒否してまでの‪αカプの話です。最後は、単話あってそれも楽しめたけど、本編と繋がってるとは思わなかった。
美しい絵にウットリ😍
2023年6月24日
過度に描き込まず、線画の引き算具合が丁度良いと思いました。
α同士の両思いカップル。
攻めのロックオンが強くて好き💕
お互いの運命の番(Ω)が近づかない様に…
流石α様❗巧みな戦略で外堀を埋めて、手中に収める技には感服します。
頭脳と財力を惜しまない…😃
Ω側からしたら手出し出来ずに可哀想だけどね💦
本能ではなく心で惹かれる相手に出会えた運命も持ち合わせているのは最強の才能。
α同士
2023年6月17日
すごく透明感のある絵柄で綺麗で、外国人を描くのに合ってたと思います。α同士なので、いつ引き離されてしまうのかヒヤヒヤしたけど大丈夫でした。運命の存在にはたしかに怯えてしまうよね。
幻想的に美しいノア💕
2021年12月23日
オメガバの・・・α×αのラブ・・ですね(^^とにかく作家さんの画が非常に美しい✨ノアの中性的な美しさは中世の王子様のよう(ダジャレみたいになってしまいましたが(^^;)α同士なのに運命のような出会い・・もう一目ぼれ・・からの・・うふっふ~💕
通常のα×ΩCPではないので、ここでもまた引き裂かれそうな状況もありつつも、攻:一(はじめ)の執着愛がそうはさせない・・・流石αの我を通す強さよ✨でもその「欲しいものは何が何でも自分のものにする」的な感じがシビレます💕逆にノアはαなのにはんなりな雰囲気で見た目はΩっぽいんですよね・・受だしね・・オメガバではΩは生きづらい種類・・って事になっているけれど、反対にノアはΩだったら一の番になれたのに・・と残念がります・・いつの世もないものねだり・・ですね(^^;だからこその切ない設定✨なんですが(^^;このお話し、2人のラブラブなエチも美麗で見どころなんですが、お互いの家族・親族関係とかちょっと複雑だったりでそこもお話しを更に面白く盛り上げてくれるエッセンスとなっていましたね・・。特に一と兄との関係とか・・3兄妹の色々とか、もっと裏話的なもの見たかったな・・・。
更に「ニコラス」という短編も入っていて、こちらはちょっとファンタジックなオメガバで、編入生としてやってきた生徒:ニコラス(α)と教師:レイモンド(Ω)との・・・「歳の差」なラブで・・・オチは読んだら解りますが・・・短編ながら、なかなか凝った趣向で面白いです(^^
風変わりなオメガバース
ネタバレ
2020年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ αとαの運命の出逢いを描いてますね。どちらも上流階級で相手を逃さない術を持っているのが☆を1つ減らした理由です。子供ができない相手でもその人が欲しい、その人でなければならないという出逢い…運命のΩはいて引き寄せられそうにはなるけど想いはぶれない。本編とアンソロジーの作品が繋がっているのがすごく良い。人外が出て来ますよ。自分は大変面白いと感じました。本編の受けは外国人の美人で攻めは日本人でカッコいいのも推しです!なかなか今までに無い作品です。読んでみてください。
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私には…
2020年9月10日
ちょっと難しかった…
絵がキレイでストーリーも好きな感じなのですが、一回読んだだけじゃ解りづらかったかな。
何度か読み返してみます!
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美しい
ネタバレ
2020年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースだけど、ドロドロ感がなく最後まで美しい。
攻めの執着が意外にすごいけど、も少しそのあたりが読みたかったです。
綺麗です!素敵です!
2020年8月17日
受けは長髪美人さん、攻めもかっこ良くて目の保養です。お互いに運命の番がありながら、それに逆らいあの手、この手を駆使して二人で生きる決意をする。二人がこの先末永く幸せであることを願ってやみません!
よかった
2020年8月11日
作家買い。最後の短編が表題作に繋がってくるとは思わず、おもしろかったです。それぞれの運命の番が不憫なので、彼らが幸せになる話も読みたいな。
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儚い雰囲気が好きでした
2020年8月4日
運命の番以上の相手と、運命に逆らって結ばれる話。
なのにそんなに激しい話ではなく、儚い雰囲気が良かったです。
ただ、自分の理解力が足りなくて、話を全部理解することが出来ませんでした⤵
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アルファ恐るべし
2020年7月31日
アルファって怖い。やるときはやるな。あの運命の子はどうなったの?
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美しい
2020年7月31日
綺麗でかっこよくて可愛くて、眼福です。ただただ美しかった。けど、難しくてよく分からないところがあったりして残念。なので星4つ。
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透明感ある話
ネタバレ
2020年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガの話。絵がキレイで上手い。雰囲気ある絵。禁欲的に思われるが、エロいところは倍増します。

Ωはどこへ行った?
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α×α
2020年7月29日
あまりない設定ですね。でも、どんな設定でも、オメガバースは切ない気持ちになりますよね。受けが本当に美しく、Ωだったら…なんて考えるところが、うるっときちゃいました。
耽美
2020年7月26日
絵が綺麗で購入。泥沼にならない展開なので読みやすさはありますね。しかもこの後どうなるんだろうって人もフォローイラストがあったりして、、、だれも不幸にならないオールハッピーエンドなので読んで安心。そしてやっぱり絵が綺麗♪
チートなαはじめ君
ネタバレ
2020年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ α同士カップル。跡取り問題・兄弟の確執・運命の番の存在などなど超えなくてはならないハードルが何個もあったのですが、はじめが無敵過ぎて軽々とクリア。絵柄が美しくシリアス的な割にはお話が重苦しくもなく、深さがある訳でもなく、ハッピーエンドとなるまでスイスイ読めました。
運命に抗うα‼
ネタバレ
2019年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【かげふみの恋】に収録されている【僕達はまるで~】【籠の中】に、少し出てきたαはじめ×αノアのお話。

【運命の出会い】が【運命の番】に敵うものなのか。
考えさせられるお話でした。

αの同性同士。それぞれの家の後継問題。運命の番の存在。当人達の想いだけでは、どうにもならないこともある。終わりがあると分かっていても止められない想い。

その想いを貫く為に、二人共が運命に抗おうと暗躍する様に、
ここまでしてお互いを求め合う姿に、これを運命と言わず何という!と感じるお話でした。

個人的には、前作の森岡×砂子cpの運命を受け入れるcpの方がロマンチックで好き。ですが、今作のバースに関係なく惹かれ合う二人が、運命に抗うお話も斬新で楽しめました😊
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α×α
2019年10月14日
一見静謐な様でドロドロとした心模様も見え隠れするお話でした。表題作の攻めの運命の番って、他のαに番にされちゃったって事なのかな?難しい〜。最後の書き下ろしも、漠然と程度にしか理解出来ませんでした(T_T)割とハッキリした結末を望む方なので、何代後なのかなーとか色々考えてしまう。でも、雰囲気とか凄く好きです。
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とにかく美しい
2019年10月3日
絵がとにかく綺麗で、出会いや惹かれ方も映画のようでした。設定が少し難しかったのと、お互い一目惚れなので、それ以外にどこに惹かれたのかがわかりづらかったです。
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世界観が好き!
2019年10月1日
ロッキーさんの描く独特の世界観が好きです。ストーリー的に、ん?って思ったり理解できなかったりするところもあるんだけど、この世界観が良すぎて、そんなのはどうでもよくなる(笑)オメガバースだけどα同士のお話で、お互いがすごく惹かれ合ってる姿が、ただただ美しかったです!
スピンオフ
2019年9月29日
久しぶりにかげふみの恋を読み直しました。
あの時、ものすごく嫌味な人に思えたのに、実はとても奥深い言葉だったなんて!
ノアもはじめも愛しいけど、はじめの兄妹と、もっと出てきて欲しかったです。
政略だったり、取引だったり、ちょっと難しかったのと、結局番はどうなったの???的な感じだったので、4つ です。
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スピンオフ
2019年9月26日
前作のオメガバーズの作中で気になっていた二人の話、運命に抗って育む愛が多少の歪みもカバーしてるくらいあったかいです。前作なくても楽しめます。
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よかった
2019年9月13日
86万円の初恋が良かったので、こちらも気になり購入しました!
面白かったです!
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小説か外国映画のよう
ネタバレ
2019年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。
やはり繊細で美しい、小説を読んでいるか外国映画を観ているかのような空気感の作品です。
α×αということでしたが、受があまりαっぽくないなと初めは感じました。
しかし控えめでいながらも少しだけ傲慢さが覗いて間違いなくαだと思わされるシーンも。
家柄に縛られる悩みも力技で解決して最後はハッピーエンドを掴み取るのもαカップルらしいです。
表題作の他に少年×教師のお話が載っています。
こちらは表題作のご先祖のお話のようです。
雰囲気が良い分、少しわかりにくい部分もありましたが楽しめました。
きれい
2019年8月15日
単話のときから読みたくて読みたくてやっとまとめて読めました。
独特な世界観に引き込まれます!
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静かな感じが
2019年8月4日
この作者さんの書く作品の、静かな感じが好きです。全体は静なのに感情は動みたいな。他作品でこの二人が出てた時に、この二人の物語もあるんだろうと思っていたので、見つけた時はすぐ購入しました。淡々としたハッピーエンドですが、この作者さんの物語ではこれで良いと思えます。
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ちょっと分かりにくいところがあったけど
2019年7月6日
相変わらずロッキー先生の絵は綺麗で美しくて、オメガバースモノの切なさとか運命とかのテーマもよくて楽しめました。前作の2人がちょこちょこ出てきてラストまでその後も読めたからよかったです。でも、一のオメガは一体なにがどうなったのか、イマイチ分からなくてそこだけが消化不良でした😓
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『僕たちはまるで誘蛾灯のように』スピンオフ
2019年7月5日
『かげふみの恋』に収録されているオメガバ短編二作のスピンオフです。前作が好きだったので早速購入。表題作と短編に描きおろし。今作は前作の『籠の中』に登場する宮田α攻X外国人貴族ノアα受。双方に運命の番がおり、運命とは何か…がテーマになります。どちらも作者の画風からか端麗で繊細な容姿ですが、中身はやはりαだな、と。『86万円〜』に続く二人目の長髪美人ですが、今作は受である分儚げな印象。短編は教師受X生徒攻の年の差?CP。描きおろしにちょっとした秘密あり。
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α×αの運命の恋
ネタバレ
2019年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「かげふみの恋」のスピンオフのようですがそちらは未読。単体でも読めます。資産家の次男・はじめ×貴族の跡取り・ノア。αだけが集まるパーティーで出会い、α同士なのに一目で運命の出会いだと感じた二人のお話。ノアがとにかく美しい!立場のある者同士、いずれ別れが来ると分かっていても惹かれ合ってしまう。どちらも運命の番が現れるけど、気持ちは動かず求めるのは互いだけ。はじめがなかなかの策士で、ノアもただ大人しくしているわけではなく、自ら運命を掴み取る力強さを感じます。ただ全体的に淡々と進むのであまり切なさやハラハラはなく、さらっとした感じ。はじめの策略の種明かしも早いので、もう少しミステリアスな雰囲気があったらもっと好みでした。他にノアの家に纏わる不思議な短編も収録。まさかのファンタジー展開!でも好きなお話。先生は幸せな一生を送れたのかな。
表題作+短編 美しく傲慢なαたちの世界
ネタバレ
2019年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 既刊「かげふみの恋」収録「僕たちはまるで誘蛾灯のように」「籠の中」のスピンオフ作品。前作メイン・森岡の友人・宮田一のお話。今作にも森岡×砂子は登場。(前作「籠の中」に森岡×ノアはチラリと登場。)スピン元未読でも大丈夫かと思われますが、読了後だと作品に入りやすいかも。

表題作+短編+描き下ろし+特典ペーパー収録。家柄良しの大学生α×外国人α。オメガバースもの。

「しあわせに満ちた夜の庭」全6話
一瞬の出会いに運命を感じ、衝動にかられ惹かれ合ったα・ノアとα・宮田一のお話。ロッキー先生の繊細な絵柄が美しく、静寂の中しっとりとした作風が魅力的な作品です。運命の番と呼ばれるαとΩの関係ではなく、自分自身が惹かれる運命の出会いに身を任せたいと願う二人は…。全体的に儚げな雰囲気ですが、互いを手に入れたい想いは強くαの本能は動く…。前作メイン二人と共に、それぞれの「運命」の形が描かれています。描写は白抜きにて。幕間に入るイラストも優しくて素敵。個人的に見たかったシーンが事後になっていたのがちょびっと残念かな。

「ニコラス」
教師・レイモンドと転校生・ニコラスのお話。オメガバース・ファンタジーものの短編です。

「ノアの実家にて―彼らの箱庭―」描き下ろし7ページ
表題作と短編が繋がる描き下ろし。…そうだったのかー!と不思議な気分。

「お兄ちゃんっ子」特典ペーパー1ページ
線が綺麗です。
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 線が綺麗で、きっと綺麗なものを描きたいんだろうなあと思いました。お互いの運命の番(性的衝動)を排除してでも、己の心惹かれた(ってかお互い一目惚れ)相手と一緒に...というこれこそが運命だろうっていうことでしたが、出会い頭で、連れ出してお庭で致すという動物的衝動のふたりでした。惜しむらくは折角のα同士のお話しなのに、番について以外は一貫してノアが常に受け身っぽい感じで残念でした。はじめの執着心と強引さと計算高さのおかげでハッピーエンドです。元々の運命の番ちゃんたちの行方?もちょっと気になったまま終わったのと、個人的にノアに見かけだけでないαっぽいところを求めたので物足りなく思いこの評価です。
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もう少しページ数が欲しかった
2020年8月26日
優秀な執着攻め、長髪美人受け、ストーリーも好みでしたが、あまりの展開の速さにこの解釈で合ってるの?!と消化不良です。面白い設定なのに、色々端折りすぎで勿体ないと思いました。
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絵が綺麗
2020年7月31日
ちょっと期待しすぎちゃったかな。もう少し盛り上がって欲しかった気がする。
好みではなかった
2020年7月31日
キャンペーンでお安くなっていたので買いましたが、好みではありませんでした。ごめんなさい
読解力がないので...
2020年7月30日
読解力がないので物語についていけませんでした。かといって、読み返したい感じにもならず...。書き下ろしも理解できませんでした。他のコミックスに登場していた人物なのかもしれない...
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新しい
2020年7月29日
αのお話。最後にちゃんと続いてるところが私的にはすごく良かった。
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行動力
2020年7月29日
絵が綺麗です。二人で運命に逆らっていく行動力が印象に残る展開でした。
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う~ん……
2020年4月16日
短編集の『かげふみの恋』に収録されていた『籠の中』に登場するアルファ同士のカップルの話が読めると楽しみにしていたけれど、読んで良かったと素直に言えない感じがもどかしい。

オメガバースはアルファとオメガの話が多く、番になること、運命の番に出会うことが主軸となる。でも、この作品ではアルファ同士であるが故に番になれない苦悩や運命の番が現れることへの不安が描かれ、宮田とノアが策略、謀略を張り巡らせすぎて、それが運命に抗う二人の愛だと執拗に繰り返されるところが少しウザかった。

二人がバース性に振り回されず、ただただ愛を貫くストーリーだったらこんな気分にならなかったかもしれない。儚げで綺麗な絵柄が良かっただけにガッカリ。
作者さん買いです
2019年10月11日
スピンオフ作品です。オメガバースでは珍しいα×αのカップルです。簡単ではないですよね。お互い運命の番がいるのに逆らって 一緒になるのは。映画を観てる様な読み応えのある作品でした。最後の妖精さんに納得でした。
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雰囲気は良い
2019年10月7日
けど、よく分からなかったです。
絵も綺麗で、お話も独特な雰囲気で良いとは思いますが。
もう一度読めば、理解が深まるかしら…?
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作者買い
2019年10月6日
オメガバース大好きですがこの作品は余り好みではないので評価低くなりました。かげふみ…の二人の話しは好きなので二人をもっと見たかった。でも綺麗な絵ですね
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台詞で説明しすぎ
2019年9月30日
絵も綺麗で見やすいけど話の肝となるところを台詞で説明させすぎなように感じました。オメガバースによる悲壮感みたいなのより主に家督を継ぐかに焦点が当たっていたので読後感が良かった。
んー
2019年9月27日
絵はすごくキレイで好きなんですが、物語が難しくて…というか、今の誰のセリフ?とか、これどういう意味?って迷子になる箇所が何個もあって入り込めませんでした。
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背景が長め。
2019年9月27日
二人の出会いが唐突というか、惹かれ合ったのはわかるけどいきなりだな!?!?という感じが強かったです。あと背景の説明が多いので、けっこう飛ばし読みしてしまった…。でもオラオラで強い攻めは好きですし、美人受けも最高。
オメガバースもの
2019年8月24日
オメガバースものだけど、わりと静かな感じのストーリーかな。α×α。
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こんがらがってる〜
2019年6月25日
繋がりが???で、混乱。でも、絵も雰囲気も綺麗で繊細。もう一度読んだら、更に納得して楽しめそう。
なんだ?
2022年7月24日
期待はずれでした。絵は綺麗です。綺麗だけど女の人みたいでした。アルファって絶対的な存在で雄々しくてっていうのだと思っていたら美人じゃないですか・・・ストーリーもイマイチわからなかったです。
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暗い…
ネタバレ
2022年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでこんなに悲壮感が蔓延してるの?アルファ同士でも子供いけるでしょ?オメガバースの世界なら。なのに未来ないとか…。それに誰も反対してなかったよね?フェロモンに影響されたアルファとオメガならいきなりエッチはあるだろうけど、アルファ同士がいきなりやってるとなwww他の人も書いてたけどオメガをバカにしたところが嫌だった。説明とか背景文句がしつこい。
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紹介されて読んでみました
ネタバレ
2022年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 数年前のコミックにケチをつけて申し訳ないのですが
絵は美しいです。
でもα×αだけどただどちらも性格が悪い印象しかなく…嫌な人たちだな…と思いハピエンとは思えませんでした。友人のΩや運命のΩを蔑んで馬鹿にしているα同士のお話でした。最後は友人のΩにせめて詫びぐらい入れれば?手土産までもらってんのに嫌なやつ…α様って感じでした。
よくわかんない
ネタバレ
2020年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めがカッコイイのと受けがキレイなのはわかるのですが、あんまり人間的な魅力がなかったなという印象でした。やたらややこしくて2人の悲壮感だけが漂ってくる暗いお話が続いて、一はいいとしてノアが策謀をめぐらすところとか見たくありませんでした。儚げな印象がなくなっちゃいました。やっぱりノアもaですね。一の番どうなったんですか?なんかこわいんですけど。a同志の恋愛はいいんですが、運命の番軽視やΩ蔑視な感じがしてなんだかなあ。一が運命の番を殴って逃げるっていうのも酷かったです。終わり方も一だったらなんとかするでしょうみたいな作者様のあとがきで???が残りました。2019年6月 総197ページ 修正は白抜き。
表紙買い
2020年7月28日
ずっと気になっていた作者様。違う作品も購入したくチェックしており値引きされていたので思いきって購入!
最初から最後までお話が頭に入ってこなかったです…急に始まりしっくりこない終わり方だなぁと思ってしまいました。スミマセン(^^;
表紙の絵と中身の絵が思ってたより違くてちょっと残念でした
期待してしまった…
ネタバレ
2020年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がキレイで、とても雰囲気がある作品でした。でも、なんか、しっくりこない。オメガバースでαとαの話。お互いに運命の番(Ω)に出会うも、お互いを選択する。話はわかるけど、、、出会ってすぐス股ですか。あと必ず別れがくる、別れがくると繰り返すけど、そこに疑問。なんで別れがくるの?お互い名家で、オメガバースの世界では誰もが妊娠できゃうし、別れがくるのが全然腑に落ちない。なので、切なさ演出なのか、やたら繰り返し言うけど、フタを開ければ、特に反対される訳でもないし。疑問が残るばかり。解釈不足かもしれませんが、読み返す事もないかな。
表情の起伏がなさ過ぎ。
2019年8月13日
うーん、、、この作家さんの絵は儚げで好きなんですけど、この物語の内容にはちょっと淡々としてて合わなかったかなぁと。。。もう少し各々の表情の起伏があっても良かったのではないかと思います。ただノア(受け)はΩと見間違えるほど、儚げで綺麗でした。
絵はすごくきれいなんだけど…
2020年10月14日
よく分からないまま始まって、よく分からないまま終わった感じ。中身があったのかなと。
何だったんだろう?
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