ネタバレ・感想あり先生、その恋 死んでます。のレビュー

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2度目さらに面白い
ネタバレ
2023年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1度目はなんだか別に。。って感想だったのだが2度目は面白く感じました。
死人が恋敵で本人憧れなのか恋なのか尊敬なのかわからず。これは確かに一生答えが出ないというか、こうゆうのって色々経験して折り合いつけていくものだからその時間がちまっちゃってる先生はなかなかに厄介だったと思います。
りったくん頑張ったw

りったくんの一言でセ○レの価値が爆上がりしたの面白かった。確かに究極のプライバシーだわ。
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小説家同士。
ネタバレ
2023年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 言葉を字にしていく。
だからこそ、人生という物語をつづっていくのか。
一見ただ、見た目子供っぽい年上のマイナーな小説家と年下の賞をとった売れっ子小説家のいちゃつき。二人とも新作や続きがかけていず・・・。
かけていたものを補うように体をつなげ・・・
死んだ相手と生きてる相手。恋愛も精神年齢もとまった海の時間が動き始めるのに、10年は長いけど、前にすすめてよかった。
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キャラがイマイチ
2022年9月18日
すごく話は練り込まれてますが、キャラが好みでないのか、読んでも満足感はなかったです。これをもっとちゃんと面白くしたのが性格クズでなにが悪いでしょうか。
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攻がとっても魅力的でした!!
2022年8月1日
1冊丸々表題作です。無自覚にそして幼稚に人を振り回すという受のキャラクターがすごく苦手だったのですが、攻のスペックが高すぎたので(←魅力的かつほぼスパダリ)、ある意味バランスの取れているカップルだったかと思います。無理のないストーリー展開なので読みやすいです。ただ、あまり山場もなく・・・受のキャラが好みではなかったこともあり☆4つで!
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新しい恋
2022年7月22日
優秀だが抜けたところのある攻めと少し変わり者の受けのカップルで、先生のシリーズものの作品の設定を思い出した。本作は軽いようでいて切なさと重さのバランスがおもしろかった。作家同士のお話なので、文学的に感じるセリフがあり、そこもおもしろかった。思い出は美化されるが、好きだった人を忘れるには新しい恋がいい。今、目の前にいる大切な人と素敵な恋をしてほしい。3.8
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作者買い
ネタバレ
2022年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容は結構あっさりです。いつのまにか恋心育ってる系ですが、それが淡々と進むので、サラッと読めました。
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お芝居のような二人の世界
ネタバレ
2021年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物が少なくて、メインの才神くんと時任くん以外は才神くんのおじいちゃんと元カレくんくらいしか出てきません
。二人芝居にできちゃいそうな話だなーと思いました。

時任くん(年上受けの子)の時間が止まった閉じた世界から二人で新しい恋をして外に出るまでの話という感じですかね?
かわいい絵の優しいお話です。
時任くん、才神くんに会えて本当によかったね。

時任くんが、おそらく初めてヤキモチを妬いた場面で出てきた、「童顔率」がツボでした。
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サラリと読めました。
2021年7月28日
タイトルを見て重いお話なのかと思いましたが、そんな子もなくサラリと読めました。少し期待していた感じと違いましたが、面白かったです。
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まあまあ
2021年5月4日
作家同士のお話。それぞれが出会う前から、それぞれの小説のファンで、気になる存在なんだろうなとは思った。でもなんかさらりとした展開で物足りなさが。どうせなら、アパート壊した後家建てて、二人で住む的な後日談が欲しかったなぁ…。
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良かったです
ネタバレ
2020年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 少し重さを感じましたがそれ以上に攻めが格好良かったです。
上から目線な所はありますが腹が立たない感じで、受けも色々な過去があるのに暗さを余り感じさせず読みやすかったです。
続編が出るらしいので楽しみです。
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童顔かわいい。
ネタバレ
2020年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中学生に見える27歳て。しかもキスも知らないって超萌えなんですけど。ギャップ萌えです。絵が好きです。どっちも才能ある小説家ってところもよかったです。素直に好きな気持ちをぶつけてくれるのでスッキリします。
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面白かったです。
ネタバレ
2020年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読みだったのですが、面白かったです。

まさかまさかの初エッチからスタートだったので私も驚きましたが、無事にくっついて良かった良かった。

ちょっとキャラの線が細いので気になりましたが、話が面白かったので気になりませんでした。
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想像と違ったけど…
2020年7月25日
タイトルからこんなかな~??と想像してたお話とは違ったけど、とても良かったです!!絵も可愛くて、全体的にほんわかした雰囲気で好きです(*^^*)
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初作者様
2020年7月24日
初めましての作者様でした。
絵が可愛らしく、読みやすかったです。
ストーリーは本来なら、やや重め。なのに全然重めに感じない。
それぞれのキャラとセリフが、お話しの調和をとっていて良かったです。
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面白い!
ネタバレ
2020年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家同士の恋愛ストーリー。お互いの性格というか人となりがそれぞれの作品に出ているという設定が面白かったです。作品を読むことでお互いの事を理解し合えるのはこの二人だからかなと思います。
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良かったー
2020年3月15日
志々藤先生の描く絵もキャラクターの雰囲気も大好きです。
今回は予想してたストーリーと良い意味で違っていて、すごく良かったし、面白かったです。重過ぎず気軽にサクッと読めるところがいいし、かと言って話が薄っぺらいわけでもなくて好きです。
エロは少なめで、そんなに描写もエロくないので、エロが重要な人には物足りないかもしれないです。
さらっと読めた
ネタバレ
2020年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初作家さんをセールで。絵もストーリーも読み易くてよかったけど、攻めの第二作は受けの再生のストーリーなんだよね?なんとなくそれはわかるけど、せっかくだから、本屋に並んで受けがそれ読んで照れるところが見たかったな〜。
タイトル買い
2020年2月28日
キャンペーン作品のなかで、タイトルが面白くて購入。BLらしからぬ内容で、不思議な作品でした。メインの二人の成長物語ですが、つかみどころなく、他のBLにはない作風が気になり、他作品も読んでみようかな〜と考え中。
素晴らしいタイトル
ネタバレ
2020年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵はそこまで好みではなかったのですが、完全にタイトル買いです。うまくいえないけどイイ…となり思わず購入。「先生」が学校の先生でもお医者さんでもなく、作家というのとイイですね。しかも相手である攻めも同業者というのも新鮮な設定。
受けは昔の恋なのかもよくわからない感情を引きずる飄々としたつかみどころのないキャラなのですが、随所随所にウブというかもはや子ども?のような反応を見せるところがあって、魅力的なお話をかくのが納得できる。攻めは私小説一本ブレイクとばしただけのただの道楽息子と思いきや、受けがいう「素直さ」が魅力というのがよくわかる真っ直ぐさで、賞をとるレベルの物語をかけた人物だということに納得できました。最後の番外編の「愛してるんだ、そばにいてくれ」はあんなにサラッと当然の如くには、なかなか言えませんよね〜〜受けもピュアだけど、攻めもなかなかのピュア。
そのセリフとシチュエーションだけで買う価値ありました。ごちそうさまでした。
詩的な言い回しが良い😊
ネタバレ
2020年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物書きらしい理屈屁理屈満載の律太(攻め)と、物書きらしくない精神年齢低めの年上・海(受け)の言い合いが面白かったです❗でも結構始めからヤっちゃっているので、ドキドキやキュンキュンが少なかったのは残念です。ただ二人とも物書きという設定は新鮮で、思っている事や台詞が詩的で美しかったです❗
なんだろう?
ネタバレ
2020年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗で、ストーリーもエッチもサラッとしているようでいて、ちょっとした言葉の言い回しとか二人のやりとりにグッと来る部分があります
気づいたらちょっと泣いてました
作品としてはかなり好き
気持ちが通じ合ってからのエッチはもうちょっと丁寧に描いてくれても良かったなー、ということで−1です
作者買い
2020年1月5日
題名に死ってあるから、どんな話だろうと思ったけど、そこまでシリアスでもなくサラッと読めました。
サラッと読み終わってしまったけど
2019年12月26日
重い背景を持つ受けの子が飄々としているおかげ?か物語はコメディっぽくもあり、タイトル程暗い話ではありません。
サラッと読み終わりましたが、印象に残った作品です。
作中のソラウミも気になりましたが、りったくんの書き上げた本wってなりました。
今後間違いなくスパダリ一直線ですね。
良かったです
2019年11月3日
この作者さんの他の作品を読んだ時、サラッとしたお話だなあと思ったけど、これも全体的にはサラッとした話でした。海にもっと重い何かがあるのかと思ってたのでちょっと拍子抜け。でもこれがこの方の作風なんでしょうね。合間に挟まれる2人の掛け合いが面白くて良かった。中でも一番良かったのは、律太が海に一緒に住みたいと言ったところで、ここでギュンっと心を持ってかれました。
可愛くて切ない
ネタバレ
2019年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 予想していたよりも、切なさのある作品でした。
絵は可愛いし、攻めも受けも飄々としたところがあって、深刻過ぎる空気にはならないのですが、とらわれている悲しさから引っ張り上げる物語で、「クズ~」よりしっとりしていました。
切なさもあり
2019年7月31日
題名がちょっと怖いけど読んで納得。意外にも切ないストーリーがあった。丸々表紙作品で満足。エロもあるけど絵が可愛いからドロ感無い。切なさもありコメディ感もありさすが!と思う。同棲生活の続編が出てら購入間違いなしの作品と作者です。
おもしろい!
2019年7月30日
からり先生の「性格クズで」が大好きだけど、2巻はイマイチだったので迷いながら購入しましたが、とても面白かったです!ありきたりでないストーリーとキャラで、しっかり萌えも笑いも、しんみりもありました。
可愛らしい
2024年2月7日
ケンカップルです。何かあっさりした感じでそれが残念なように思ったりもしますが、これくらいが変にドロドロしなくていいのかな。でも2人ともとても素直でもっと捻くれた同士だったらとか思ってしまいました。
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攻めが溺愛
ネタバレ
2024年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ワンナイト エバー アゲイン」の2つ目のお話を読んで、同棲前のお話があると知りこちらを読みました。先生に恋をしていた受けの攻めへの気持ちをもっと書いて欲しかったなと思いました。SSに少し書かれていますが、もっと攻めにも伝わるようにお願いします!
初読み
2023年9月23日
絵はあまり実態感(立体感?)がなくて人物が平面に見えるのでBLの要のエッチなシーンが全くエロくないのが残念です。ストーリーの大筋は良かったのですが描き方がなんか軽くて、もっと重みを持たせられる設定が勿体無いなーという感じでした。
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台詞は良い
2023年9月22日
初読み作家さん。レビューを読むと「性格クズ〜」が面白いんですかね? こちらは痒いところに手が届かない感が…。すごく台詞は良いんですが、漫画にすると、その台詞の良さが際立たない感じがあって…。悪くないんですが…。「性格クズ〜」を読んできます。→「性格クズ〜」めちゃくちゃ面白かったです。
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掛け合いが最高
2023年7月14日
「恋はしたいが~」が好きすぎて、作者買い。内容が盛りだくさんすぎた。孤児、資産家、強運、作家、元カレ、死別。P167では十分に描き切れていない感じがする。好きな人と死別した事が、甲斐の性格が不安定になった原因だという設定。でも、読み手からするとキャラとして掴みどころが無く、ブレているように感じる。でも、この作家さん大好き。軽快な掛け合いやギャグのセンスが、ツボにハマる。絵も可愛くて大好き。癒されたい時に読みたい作家さん。
律太くんのお祖父さんいいキャラ!
ネタバレ
2022年7月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 10年、とどまっていた海くんが、現実の世界を生き出す前向きストーリー。家が裕福で苦労知らずの律太くんが、意外に素直でびっくり。海くんといいコンビでした。絵がさらりとしていて読みやすいので、BL初めての方でも読みやすいと思います!
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BL?
2022年7月19日
そういったシーンもありつつも、いわゆるBL感は極めて薄く。
アンバランスな2人の、痛くてきれいなお話でした。
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初めての作者さま
2022年7月16日
ストーリー的には重い内容なのに、サラ~っとした感じな上、受けがあまりにも童顔すぎでちょっと残念な感じがしましたが、面白かったです。
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童顔で細い
2022年7月16日
ストーリーは悪くないけど、サラッと読めちゃって読み終わった後に何も残らないって感じかなぁ。
何度も読み返す面白さはなかったかな
童顔すぎ。
2022年5月16日
受け攻めともに小説家。最初の作品で賞を獲得するも二作目が書けないセレブ作家。方やライター業をやりながらラノベシリーズを書き続ける作家。この後者の受けが住んでいるアパートの立ち退き交渉に向かい。早い段階でやっちゃってるしもう少しゆっくり進んで欲しかったかなぁ。
一冊まるまる表題作
2022年1月26日
ぼんぼんな攻めと思い人を忘れられずにすごす受けのお話
二人の会話のやり取りとか雰囲気とか嫌いではないんですが、全体的にさらーっとした印象
もうちょっと受けの過去や気持ちなど掘り下げてもよかったのでは…?
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やりとりがおもしろい
2020年10月21日
重く暗い話になりそうなのに、作風のおかげでそうなってない。
二人のやりとりがありきたりじゃないのでおもしろい。
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作者さん買い
2020年8月31日
性格クズ…が大好きでこちらも購入したのですが、こちらの話は期待していたよりでした。
あまり印象に残らない話でした。
よかった
ネタバレ
2020年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 背景が白いコマが多くて残念だったけど、ストーリーは面白かったです。優しい感じがしました。
海くんの背負ってる思いは割と重めなのですが、海くんが明るい人なので、作品に暗さはなかったです。
しかしソラウミの終わり方、なかなかヒドイですね笑
作者が自己完結して読者置いてけぼりのヤツやん!ってツッコミたくなりました。
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初作者
2020年7月26日
割引時に購入。表題作丸々全167頁。絵がキレイで読み易く、童顔年上と裕福年下の作家カップルのお話。ストーリー的には重い内容のはずでエチもありますが、絵の可愛さからでしょうか?サラッと読めます。そのサラッとさが良いか悪いか印象も余り残らずな感じです…
作者買いです
ネタバレ
2020年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回はあまり嵌まりませんでした。
受けが飄々としているせいか幸薄さは感じませんでしたが、もう少しなぜ孤独で拠り所は先生しか居なかったのか…など掘り下げて欲しかった。
10年もの間先生に心を寄せてきたのに、あっさり攻めを受け入れてしまった感じがして、物足りなさを感じました。
攻めも受けに惹かれるのが早かったですね…
良いお話だと思うのですが、もう少し掘り下げて2巻にしても良かったと思います。
絵は綺麗でとても好きです。
初恋に終止符を打って
2019年8月16日
まるっと表題作。人生 順風満帆 実家もお金持ち。な新人作家が 初恋とも言えない人との思い出の中で 時間が止まったまま 歳だけとった中年キャリアな作家と出会い。新人作家が 現実世界に向き合わせ これから仲良くやっていくんだな。というお話し。
幸薄い受の生い立ち 先生との関係の方がストーリー的に重要なんだろうけど 何もかもに恵まれ 愛されて育った人間って最強だな。と攻の事ばかり印象に残り あまりハマりませんでした。いいお話しなんだけどね。
サラサラしていて響かず
2020年10月12日
作家同士。
二作目が書けない直木賞作家律太(24)×ラノベ作家海(27)

投資物件の立ち退き交渉先で知り合った二人。
立ち退き拒否の理由が切ない。作家同士らしく私小説の着想に絡めた展開で好みなのだけど…。童顔で幼い海のキャラ同様あまり深みが無く、始終全体的に上滑りした予定調和物を読んでる気分。読みたい気持ちはあるのに面白くなくて三回読んでみたんですけど、合わないみたい^^;好きな他作品もあるから残念
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作家名: 志々藤からり
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS