「〜〜お肉ちゃん」のスピンオフでしたが、こっちの方がお話しが大好き。
本編の方ではBLあるあるネタのストーリーだったけど、今回のマサキ×ツバサのお話しは新鮮でした。
マサキが全然、表情無し。しかも最初から最後まで。
でも、今作品はその無表情が凄く良かった〜。無表情から語られる「嘘をつくな」耳元で「ツバサ」とか萌えポイントでした。
1巻完結なので、ツバサのお父さんがツバサのピアノの才能に見切りをつけるのが早い、とは思いましたが、ツバサがピアノのコンクールで落選した時に「僕の実力ならこんなもんでしょ」みたいな事を怒り狂ってるお父さんに告げ、そこでお父さんも簡単に突き放す。
お父さんも実はツバサのピアノの実力の限界に気づいていたのかな?と、、、推測だけど。
後は、マサキが大学卒業した後に塗装屋さんになってるって??
大学の授業料はたぶん、義理のお父さんに出して貰ったんだと思うけど。。。
ここだけは、何故に?就職氷河期の話し?と不思議でした。
ただ、マサキが高校の時に付き合っていた⋯言い換えると弱味を握って暴力で支配してた関係のチアキ?だったかな?(「〜〜お肉ちゃん」の主人公)の事を「好きだった。間違ったやり方だったけど」(これまた、みたいな⋯)とツバサに本音を無表情で言うのが可哀想だったな~~~。
マサキは愛情不足で育ったけど、これからはツバサにいっぱいの愛情をもらって、無表情から脱出して欲しいです。