ネタバレ・感想ありデッキひとつで異世界探訪 コミック版(分冊版)のレビュー

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🙂けっこう面白い
ネタバレ
2020年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゲームの遊びすぎで死亡。そしてゲーム内に転生だが、チュートリアルがあり一通りの説明がある。さらに犬耳幼女が飯炊き、このあたりロリなのかと疑うと、村娘が倒れていて助けると、一緒に暮らし始めてるよ。
シーモア読み放題フルで読める範囲があるだろうから最期まで読めるか心配だが、けっこう面白いです。
召還獣が徐々に増えているので大丈夫だと思うが、ハラハラしながら読んでいます。
召還獣の灰色オオカミが主人公を庇って死ぬとカードにもどるが、再度召還しているので不死身なのかな?それとも別の灰色オオカミなのだろうか?
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( -ω- ) ンー・・・
2020年1月7日
なんかカード型異世界転移ストーリー(*´・д・)?出だしはなんとも( ̄▽ ̄;)イマイチピンと来ないなぁ(;-ω-)ウーン主人公が魅力ないっのもあるけど、サブキャラもイマイチすぎるよね(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-とりあえず次もう少し読んでから続いて読むか決めるかな~~~(((*´艸`))・゚プププ…
カードゲームの世界を探訪します。
2020年11月30日
最近多いゲームの世界への転生ものです。カードゲームそのものの戦いをしますので、常にカードが出てくる辺りはファンタジー世界のリアリティーを損ねますが、楽しく読める作品です。
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なろう系
ネタバレ
2020年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ まぁまぁ面白い。チートではなく、カードなのがまたセンスがいいと思う
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よく出来ている
2023年12月17日
たぶん他のレビューもそんな感じになりそうだけど思ってたよりしっかりとした話になってて悪くは無い
無いのだけど唯一弱点としては全員のキャラが薄い
ゲーム好きの冴えないオッサンに村娘、元騎士の爺さんにヒョロい盗賊とラインナップがモブ
加えて召喚モンスターも犬とかネズミとか地味
遊戯王みたいに戦闘の展開は練られていて読み手にも分かりやすく描いてるのは評価できるだけに非常に残念
逆に言えば召喚獣が魅力的なモンスターだったりしたなら長く続いたのかも知れないが、分割21話で終わったあたり思い出のあのカードを召喚出来たあの話がハイライトって気はする
あとはデッキ能力は主人公だけのチートにした方が異世界無双好きにはたまらない展開を描けたかも知れない
序盤でワクワクした話が他にも転生者が沢山いると説明されて何というかNTRじゃないけど脳が破壊されるようなガッカリ感を受けた
そんな感じで良い部分はあるのに悪い部分もあって結局は星3って微妙な採点をするしか語れない作品です
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タイトルにある「デッキ」の意味
ネタバレ
2021年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中までタイトルにある「デッキ」はどういう意味だろうと思っていましたが、第2話まで読んだらようやく意味がわかりました。カードの「デッキ」のようです。ストーリーは特に面白いとは思いませんでした。ある程度知識がある方がこの作品の内容を理解できるのだろうと思いました。
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カードゲーム
2021年6月26日
異世界転生して、カードゲームで戦うお話という感じでしょうか。
原作が小説なせいか、異世界のせいか、ゲームのルール的なもののせいか、説明が多めです。それが気にならなければ、楽しめると思います。
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結局は召喚師もの
2020年8月4日
カードゲームという手法をとってますが、結局は異世界転生召喚師ものですね。
今後、カードゲーム的戦略など出してきて他との差別化があるかも。
今のところは期待値。
始まったばかりですが
ネタバレ
2020年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始まったばかりですが、面白そうです。これからの期待も込めて星3つ。
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読みにくい。
2023年9月12日
少女漫画か?ってなくらいに読む所多いい…。5話でリタイアです。 しかも、なんか簡潔だけど詰め込んでますって感じがして、話の流れが読みづらかった。
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何気に残酷…
2023年3月14日
カードゲームのルールを知らず、話の説明部分は読み難いし、召喚したモンスターは何度もやられてしまう。情が湧くので読み進めるのが辛くなり断念。
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ごめんなさい
2020年8月13日
ストーリーは面白そうなのに
絵が下手。
読む気になれませんでした。
やめときます
ネタバレ
2020年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ カードバトルってやつですね。いかにも少年マンガって感じです。めでたく続編が出ましたが、カードの中からモンスターを使役して、死ぬまで戦わせるというのが自分には合いませんでした。死んだらカードに戻り、もう一度呼び出せそうな雰囲気ではありますし、そのシステムを理解しているからなのでしょうが、普通に血を流し、食事もして、きちんと主人にも従ってくれた灰色狼を死なせても、別になんとも思っておらず、さてお次はもっと強いモンスターを召喚しようみたいな主人公には、うすら寒いものを感じました。たぶんこの話の作者は、自分とはまったく感覚が違う方だと思うので、読み続けるのはやめておきます。
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