30年前(!)の作品だけど、今でも、老若男女、誰が読んでも面白く読める思う。
様々な年齢・性格・立場の個人、組織の考え方など、多角的な視点がさらりと描かれているので、面白い!は同じでも、読者の年齢によって、読み取るものが違うんじゃないかな。
子供の頃は、主人公・泉野明を通して大人の世界(あれな意味ではなく)を垣間見ている気分だった。年を経るにつれ、後島隊長や南雲隊長の理解度が上がったっけ。
今レビューを書くにあたって思い返してみて、新たに、この漫画のダークな面で思う事が多々あり、改めて、広がりと奥のある、凄い作品だなと感じる。
子供の時にはピンとこなかった、一話の後島隊長のこのセリフ。
「みんなで幸せになろうよ」は、けだし名言だと思っております(^o^ゞ