やっっっべぇぞ!マジで乙女のお口が秒で悪くなるくらいクッッソやっべぇぞ!!!!3巻まで読んだみなさん、口閉じて閉じて!!開いてる開いてるっ!なんか色々出てるっ!もう私、生まれ変われるならば乙さんになりたい…。ずっとアリーナで2人を眺めていたい…。いや、本郷さんのメガネでもいいです。むしろそれがいいです。それを大知に取ってもらいたいです(妄想捗るぅ)
最後の方の乙さんが着物で現れるまでの推しカプ2人のシーン…もうなんとなくわかっちゃいるんだけど「えっ…うっそ…待って待って!どゆこと!?まだ心の準備が…(震えるスワイプの指)」ってなるからすごいよね…腐女子ココロをくすぐる演出、さすがです。本当のラストシーンも最高です!我々に妄想をフルで働かせよとの使命を与えたもう作者様にはもう足向けて寝られません(スヤァ…とにもかくにも!この3冊の濃さよ、、、!!気になる人はサクッと買うべし!絶対に後悔はさせないっっ(何様)