この作者さんのコミックは,別の出版社からでている「パウダースノーメランコリー上下巻」がとても好みだったため、その後「君に想ふ碧」という作品も読みましたが、今作も含めて,今のところパウダースノーを超えるものには出会えて無いなぁ…という感じです。
以前から変わらず儚げな絵柄で、今回の戦時下で切ない系の話には合っていると思います。変にギャグ要素が入ると冷めてたと思うので、この作品としては、書き下しにギャグ要素が入る位で丁度良かったと思います。
ただ、どうしても「パウダースノー」の様な適度にギャグ要素とエロ要素を織り交ぜた展開を期待してしまうため、物足りなく感じてしまいました。
※「パウダースノー」を星5としたら、好みとしては今作は星3.5位という感じで付けさせてもらっています。