吸血鬼もの。
人間から吸血鬼になりたてのエンと、保護官のイチイとの恋愛。
イチイはエンが好きだけど、エンは吸血鬼のことを受け止めるのに精一杯。
けれど素直なエンは他の吸血鬼とも打ち解ける中で、イチイへの恋を自覚してめでたくペアになる。
幸せ絶頂になるかと思わせて、イチイの過去には仄暗さがあり2巻へ続きます。
壮絶な吸血鬼による殺人現場で唯一助かったエン。
そして吸血鬼になって体の変化や、吸血鬼の生態についてわかり始めて受け入れるまでが大変。
あらすじを読んでいるとかなりシリアスでしんどいストーリーに思うけど、かなりあっさりとテンポ良く明るめに描いてあります。
それが好みであればおもしろく感じたんでしょうけど、少し合いませんでした。割と細かめに吸血鬼設定などがなされているので、心情もそれくらい細やかに描いてあればなぁと。全てが淡々としていて重みがなかったです。完全に好みの問題ですので、話の内容や絵は良かったと思います。でも2巻は購入しないと思います。