ネタバレ・感想あり君の隣が一番遠いのレビュー

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良い!
2025年2月15日
あまり期待せずに読みましたが、予想以上によかったです。
可愛いしかっこいいし、続編あってもよさそうかぐらいでした。
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ネタバレ
2022年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1冊に詰め込んであるから仕方ないけど、受けくんの過去の事とか詳しく描いてほしい場面が多かった〜!
最後の指輪が写った部分・・・どういう経緯で渡すに至ったのかものすごく知りたい笑
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尊い……ッ( ノД`)
2022年9月17日
あさじま先生の作品、3作めですが、これが一番好きかな。性癖的には他作品も良かったのですが、これはヘキ外なのに胸が痛くなるくらいハッピーなBLでした。キャラクターや設定の良さ(魔女や心を読める等)、意外性や意外性に負けない説得力もある。改めて言おう、尊い、と。名作でした。
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面白かった
2022年9月1日
凄く好みだった!
ストーリーの仄暗さと切なさも良かったけど、通常だと受け攻めが逆にみえるところ、こっちで良かったー!!
もし逆だったら少し冷めていたかもしれない。
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いちゃいちゃシーンが…
ネタバレ
2022年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きなんです!
ひんぱんにあるわけじゃないけど、キャラのかわいい感じとのギャップというか、何かエロ…いえ、色気があるんですよね。
そして、ファンタジーをすっと日常に融かし込んでこちらの世界と地続きのように感じさせてくれる世界観で描かれているのがいいんです!
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優しい魔女
2022年7月27日
魔女に『春陽』の名前をつけるのが作者さまのナイスプレイ。毒々しい名前になると思いきや、男だし、ポジティブだし、可愛いんですもの。対して、人間で恋人のひさおがネガティブ、心に鍵を掛けたゲイ…このコンセプトがスゴい。作者さまの作品は何度が読んでいますが、本当に優しい。エッチも濃厚で優しい…声をかけながら心の言葉を浴びせるって、究極の愛しかたでしょう。たまんないです。
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面白かった!
2022年2月15日
結構前に購入して積ん読してた本作。あんまり評価高くないみたいだけど、私はすごく好きでした。
隠していたいこと、知られたくないことは誰にでもあって、それが端から見たら大したこと無くても自分はそれを醜悪だと思ってる。好きな人に知られたくないと思うのは自然だし、それを好きだから知りたいって思うのも自然だと思う。
結果として強引に秘密を暴いちゃうので、その辺がもう少しドラマチックでも良かったかなと思うけど、最後はうまくまとまってるのでいいかな。
あと、全部が全部分かる訳じゃないのに、えちえちの時は全部丸聞こえなのが可愛い😄
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雨降って地固まる!
ネタバレ
2021年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ とてもよい作品でした。おすすめです。一部しか思考が読めないって新しいし、相手が好きすぎて魔力(?)がパワーアップしたのも「恋(愛)は盲目」という印象でした。お互い苦しい過去があり、はるひ君はなんとか克服したけど、ひさお君は心の傷となって何をするにも無気力だったんですね。苦しいことから逃げたいと思うのは誰でもあるでしょうし、ひさお君は自分のが良い感情ではないと理解していたからこそ苦しんだ。そこも含めて包んでくれる人に出会えたのは、まさに運命で羨ましいです。私も関西弁は慣れてないので強い人間というイメージなのですが、実は反対だったという作者さんの思惑?にハマってしまいました。何度も読み返して楽しみたいです。
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良かった
ネタバレ
2021年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心が読めるってすごく辛いことも多いだろうにキラキラしている少年と、心に鍵をかけているからかその核心部以外読まれても落ち着いてる少年と、なんだか運命的な巡り合わせだなと思って読ませてもらいました!きんきら金色〜のフレーズも好き!
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イメージだと
ネタバレ
2021年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 黒髪の方が攻めのような。でも、違ってた。本当に運命なんだ。まぁ、魔女が生まれてもいい気もするけど。育て方次第かと。
でも、はるひに会わなきゃ死んでたかもだし。運命なんだなぁ。内容いい感じ。キュンキュンするし、関西弁もそこまで気にならないし。何より幸せな2人がいい。高めあう関係がいい。
よき!
2021年6月3日
全体のレビューがあまり高くなかったのでそこまで期待していませんでしたが私は好きでした!なにも不審に思うところもないし絵が汚いわけでもないし!!迷ってるなら買っても後悔はしないと思います〜!
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続きはどこですか!
2021年4月7日
レビューを読んで購読しました!期待以上で最高でした!不思議な力で出会いお互い過去に色々あって辛い思いをしてきたけどその分2人が幸せに!もう2人が一緒になった時はもうたまらん!正直続きが読みたいです!ラブラブイチャイチャな2人が読みたいです!
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好きです(*≧∀≦*)
2021年4月7日
作家さん買いです!前作も大好きですが、こちらも大好きです…先生の作品は繰り返して読むと、また違った想いになります。2人が今後も支え合って一緒に居られるといいなぁと想います。続編でもっとイチャイチャラブラブの2人が見たいです。
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つづきが気になる作品
ネタバレ
2021年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はそんなにのめり込まなかったのに、どんどん地味につづきが気になってしまい、読み進めていました!受けが本当に可愛い、攻めだと思っていたのにまさかの受けですごいよかった。電子版書き下ろしが個人的にとても好きです。続編とか番外編とか読みたいなって感じです!
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2020年12月31日
なんだこのおはなしは、、、カワイイしちょっと切ないおはなしでした、、ひさおくんの過去を視てしまったはるひくん、、、どうなるかと思ったけどハッピーエンドでよかった、、、
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これからの作家様!!
2020年9月9日
絵もストーリーも素敵でしたが
多分これからもっともっと描いていかれるうちに
より磨かれていくのではないかと思います。
サラッと読めてよかったです。
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心を読む魔女の末裔×心に鍵をかけた大学生
ネタバレ
2020年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女の血を引く晴陽×大学休学中の霈生。晴陽の金色の髪を見て幼い頃に読んだ魔女の絵本を思い出した霈生は、その思考を晴陽に読まれて突然プロポーズされてしまう。魔女の末裔で他人の心の声をふいに読んでしまう晴陽の不器用で誠実な想いに心を動かされるけど、霈生には絶対読まれたくないある秘密が。魔女の力の設定がうまく活かされてて面白かった。霈生の心理は残酷なことだけど理解できます。どんなに大切でも重荷になってしまうことはあるし、それが突然消えたら安堵してしまうのも哀しいけど分かる。綺麗事じゃないそれに苦しんだ霈生に、本能のまま踏み込んだ晴陽の本気が結果的に救いになったのはどちらにとってもよかったです。霈生の関西弁がなんか好き。
よかった!
ネタバレ
2020年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女の末裔って言うのが斬新でいい塩梅の設定!
プラスエッチもいい感じでした!回数は多くないけどエッチ好きな方はオススメです!
あとは、元カレエピソードをちゃんと締めくくって欲しかったのが理想でした!まだ引きずってる感が抜けないです、、、
作家買い
2025年4月21日
絵★★★☆☆/キャラクター★★★☆☆/ストーリー★★★☆☆/エロ度★★☆☆/光属性かわいい系×闇属性クール系。温かいお話。
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Hシーン多いやつは
ネタバレ
2023年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりHシーン多いやつは、好きじゃないけど、この作品の、両方共に感情が入ってくるHシーンは、すごいエッチやなーと、見てしまいました!
みんな黒いものは持ってる
ネタバレ
2022年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです!作者さんらしい雰囲気の作品でした。
魔女の末裔で心が読める晴陽と暗いものを抱えている休学中のひさおのお話。読みたくない、でも全部知りたい。読まれたくない、恐い。キラキラとしてる晴陽だが、ひさおに対しては執着からひさおが隠しておきたい過去を無理やり見る。ひさおはその過去の感情を許せなく、苦しんでいた。人間って心を読める読めないがなくても、そういう感情が大なり小なりあると思います。それを乗り越えてこれからも幸せでいて欲しいです!
良かった
2022年9月23日
心を読まれた後の展開が早すぎて、受けの子の性格も急変?でビックリしてからの終わりがあっという間にだった。最初は丁寧に二人の心が描かれてたのに残念。ページ数の問題だったのかな?
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優しい救済BL
ネタバレ
2022年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人の心が読めてしまう魔女の血統晴陽と、ゲイの霈生は子供の頃すれ違ってました。その時聞いた霈生の心の声が、今でも晴陽を救っていてます。その二人が再会し、晴陽は運命だと喜ぶのですが、霈生は元カレとの苦しい思い出を抱えてました。でもその再会が、お互いを救済していく優しいストーリーです。他に読んだ作品も優しい救済の話だったし、安心して読める作家さんです。
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こんな二人も悪くない
2022年4月19日
213ページ。
初読み作家さんのお試し買い。
低評価レビューが主役二人に対してけっこう辛辣なので覚悟して読みましたが、私は二人とも嫌いじゃなかった。特に霈生の過去の恋人への感情、褒められたものではないかもしれないけれど、責められるものでもない、リアルな感じが良かったです。
完璧ではない二人で支え合っていっておくれ。
相手の声が聞こえるのも全くの偶然ではないように読めて、良かったです。相手が無防備だったり、お互いの気持ちが向いていると波長が合いやすくなったりする感じ。相手を思う強い気持ちも能力のトリガーになってますね。強い結びつきによるハウリング効果が面白かったです。
けっこう好きな感じの作者さんだなと思うので、話の粗さはあるものの、おまけの星4つ。
良かったですけど、
ネタバレ
2022年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 213p、表題作、表題作のその後の話「晴る雨間に陽の差す」、あとがき、電子限定描き下ろし。
魔女の家系?の攻め。ちょっと不思議系の話を混ぜ込んで、過去の出来事、気持ちに蓋をして生きている受け。一つ一つがちょっとサラッと過ぎるには足りない、不消化な感じが有るのですが、ちょくちょくグッと来る場面もあり、なんだか不思議な読後感です。良かったんですがこの先生の「きみはもう噛めない」の時も感じた1巻では収まりきってない感が有ると思いました。
買って良かった!
2021年5月5日
好き、で、なんでも片付くわけじゃない。最初がほんわかだったので、こんな厳しさがあるとは‥。
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不思議な力
ネタバレ
2021年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女の末裔で人の心が読める晴陽。人の心が読めると言っても四六時中聞こえる訳ではないし、色々なパターンというか条件とかあってちょっと不思議な力でした。霈生の過去の知られたくない事も、そう思ってしまう位にお互いに追い詰められてしまったのだろうなと思うと責める事は出来ないのだけど、本人は自分を責めちゃうのも仕方ないかなと。これからは自分を責めず晴陽と幸せになったらいいなと思いました。
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隠したい
2023年10月26日
心のうちを読める相手とどう付き合うか、無理やりそれを見られたらどうなのか、隠したかったその気持ちは人としてどうなのか、その辺りを描こうとした作品なのかなと思いますが、ハルヒもヒサオも、なんなら姉も、誰も特に惹きつけられるものがないまま終わってしまいました。ちなみに私は解放されたって思ったことに嫌悪感はありません。それよりも休学してる理由は元彼の死だったんでしょうけど、最初のお金がなくスッカラカンみたいなのと、本当の理由を後出しにしたためにヒサオのことがよくわからなくて物語に入り込めませんでした。離れたところに住む両親てのを強調したくて関西弁にしたのかもしれませんがそれもあまり作品に馴染んでない気がします。いろいろ詰め込んだ割にはエッチが唐突で、萌えもキュンもありませんでした。
どう捉えるかで評価が分かれそうな作品
2022年10月4日
魔女の末裔で人の心の声が聞こえてしまう晴陽。ベンチで黄昏ていた霈生の心の声を聞き、霈生が運命の相手だと確信する。

幼いころ、公園ですれ違ったときに晴陽の金色の髪を《キラキラした魔女の髪》と心で思った霈生に心を奪われていた晴陽は自分の想いを一切隠さず、初っぱなからプロポーズしてグイグイと距離を詰め、姉も味方に付けて金欠の霈生をバイトに誘う。


晴陽の力はいつも発動しているわけではなく、うっかり聞こえてしまうもので、人が絶対に知られたくないと思っていることは聞こえないと言っていたのに霈生と一緒に過ごすうちに気持ちがどんどん高まり、霈生の過去や心の傷の片鱗が見え始め、絶対にしないと言っていた霈生の心の鍵を壊してしまう。

霈生の心に影を落としている出来事は人によっては許せないことだと思う。でも、完全な善人で心に闇や毒のない人間なんていないから、霈生の立場も気持ちも理解できる。

ただ、霈生の行方を探すラストの展開が唐突で強引で、そんな設定や描写があった? と少しポカンとしてしまった。
作者買い
2021年4月13日
「きみは~」がヨカッタので購入したけど...話は面白かったけど何か物足りない読後感でした。可もなく不可もなくかなぁ...
表紙は素敵だけれども、、、
ネタバレ
2020年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな人の事は全部知りたいと思う晴陽(攻め)と好きな人には過去を知られたくないと思う霈生(受け)両方の気持ちは分かるし、人物像もしっかりしていて良かったのですが、何故か私の琴線には触れませんでした。。。霈生の関西弁も必要性を感じられなかったです😓表紙がとても素敵だっただけに残念です💦
態度が急すぎる
2023年6月18日
心を読める設定やHシーンが好きでした。キャラクターは…攻に「さらけ出して甘えてええんやで」と寄り添うようなこと言った直後に、自分のことを聞かれると「会うのやめよう」「何も知らないくせに!」と拒絶する受についていけなかった。矛盾抱えてるのは人間らしくていいけど、ここまで瞬時に豹変するの理不尽…と好きになれなかった。重めの過去話も活かされていない気がしてモヤモヤ。心が読める設定がある上に関西弁と標準語の切り替えがあるのがややこしかった。本心隠したい時は標準語なんてわかりやすすぎて、逆にバレたいの?よくわからない。
魔女に見えない
ネタバレ
2020年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心を通わす魔女らしいですがすごい怖い。エッチの時はお互い心が通じていていい感じに思えるかもですがそれ以外は一方通航なんですね。心の声が聞こえるだけならまだしも掘り出されると嫌な感じですよね。受も少し考えてたことが怖いなって思いました。幸せな感じで終わってたのは良かっです!
他に描くことあったよ
ネタバレ
2021年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 霈生って死にたがってたの?
最初にベンチ座ってたときもお金ない様子だったけど、そんなに絶望感とか悲壮感とかもなかったし、親戚の家にいるなら飢え死ぬとかもないわけだし、その後も過去になにかありそうな風だったけど、死にたい感じはまったくなかった。
なのに7話で急に死にたがり設定出てきた…。
そして折れる形でつきあいはじめたわりに、好きになるのが早い。
過去のこともあるのに、そんな簡単に?
晴陽が風邪ひいたところで、お前のことちゃんとわかってるぞ的な内容のセリフがあるけど、そこまでの仲になってると思えない。
晴陽の執着からくる暴走はよかったけどその後の展開に何もいかされてないのが残念。
これじゃ暴走の意味がない。
そして霈生の過去については何も乗り越えておらず、とりあえずソレは置いといて晴陽と一緒にいたい、みたいな。
霈生の過去の設定、なかなかよかったと思うんだけど、なんかいかされてないんだよなー。
浅いっていうかなー。
エロも魔女の特殊設定があるからページ割いてんだろうけど、それよりもっと他に描くことあったと思うよー。
不快指数200%
ネタバレ
2020年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女のお話なんで、ファンタジーなんで、突っ込み所をスルーしなければ到底読めないけれど、突っ込んじゃいましょう。ファンタジーて、描く側にとっても都合のいい言葉だなぁ、とつくづく思う。なんせ魔女だから、何でもアリだね(笑)
人の心の声が聞こえる晴陽。でも、ずっと聞こえるんではなく、一瞬『うっかり』聞こえるらしい(笑)うっかりってどんな時?聞きたい時に聞こえない能力なんだね。でも、しょっちゅうヒサオの心聞いてるよね。ヒサオが聞いて欲しい時、聞こえない。本当に都合いい設定。耳が遠いお年寄りが、都合良く聞こえたり、聞こえないふりしてるみたい(笑)それはさておき、晴陽は子供の頃、辛い思いをしていて、聞こえる事で相手を傷つけたくない、とか言ってますが、一番大事な人の心無理やりねじ開けて、傷つけたじゃないか。知られたくない秘密を鍵かけて、守ってきたのに、一番やってはいけない事したじゃない。人として最低だよ。誰にでも知られたくない、腹黒さやドロドロの感情はある。ヒサオが一番よく知っているし、自分を攻め続けている。それを好きな人だからと言って、無理やり暴いてはいけない。傷口に塩塗り込んでる酷い仕打ちで、晴陽のやってる事はエゴです。許されるものじゃない。なぜ、ヒサオが心を開く迄、待てなかったのか、腹立たしい気分です。ヒサオのあの厄介払いな発言も最低だけどね。二人とも表裏が酷すぎて、能力どうのこうのの問題ではなく、人間性の問題です。二重人格より酷いかも。こんなドロドロで、あの直後によくあれだけイチャラブ出来るなぁ、と呆れてしまって、しらけました。
聞こえてしまう恐怖、聞かれてしまう恐怖を知る二人が長続きするとは思えない。ずっと怯えながら、相手の顔色見ながら一緒にいるのはしんどい。生活傷の舐め合いな気がする。それを承知で共に居るなら、それ相応の覚悟が必要でしょうね。あんあん言ってる間は楽しいかも。
ふぅ、疲れた…
私なら嫌です。
2020年9月1日
自分にとって都合の悪くなった恋人が死んでホッとする様な人と恋愛できないです。それをまた純愛風に描いている所に怖さを感じました。
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作家名: あさじまルイ
ジャンル: BLマンガ
出版社: リブレ
雑誌: 秒で分かるBL