ギャルなヒロイン長谷川結理と、真面目で堅物な葛城慶一郎。実は国家レベルで格差のあった二人が、あらゆる壁を乗り越え踏みつけ、二人の幸せを掴みにいく物語です。
葛城家の「しきたり」は正直ぶっ飛んでいて、普通の幸せを得ることすらさせてくれない…
だからこそ!!
それでも慶一を選び続けた結理も、彼女の愛を受けて不器用に悩み暴走する慶一も、「普通の」幸せの得難さを知っていて、もはやどんな逆境にも負けない愛があるのです。最後には、自らの答えで壁を破り「嫌というほど」してくれる慶一郎が見れて全てが報われました。
あと言い忘れていたけど、この作品は絵の綺麗なこと…!
最後の最後、タイトルを慶一が回収してくれたときは本当に泣いたなあ
日下あき先生、素晴らしい作品をありがとうございます。次作「どうせ泣くなら恋がいい」も大好きです、頑張ってください!