ジュリエットを撃てで桂小町さんを知り、ルージュ、赤と黒と読んでいまめちゃくちゃハマってます。ルージュの続編の単行本化を待たずに単話で買ったくらいに。この番外編も、どこかに収録されそうと思うものの気になりすぎて購入! 知りたかった父親世代の一端が見られてよかったのですが、欲を言えばもっと読みたかった気もします。でも結婚して子供(大和)がいる以上、掘り下げられすぎても誰かに対して微妙な気持ちになりそうな気もするので、これくらいでよかったのかもとも思います。大和父、三笠の魅力が、短すぎてよくわからないですが、逆に描かれてるのに「よくわからない……」となる方が微妙な気持ちになりそうなので、そう考えると桂小町さんはめっちゃくちゃ計算した書いてるのかなと思います。それはどの話を読んでいても感じます。ただ、全体を通して、この雰囲気、好き嫌いわかれそうとも思います。読むタイミングによっても違うかも。私自身、自分のタイミングによってはここまでハマらなかったかもとも思います。だからハマれるタイミングで出会えてよかったー! 試し読みして気になったらぜひ!!