人生の半分は言い過ぎだけど、そう思えるほど長く一緒に過ごしているので、パラレルワールドのようにそばにあって当たり前の黒執事。
素敵な殿方や悪魔や死神は言うまでもなく、私は黒執事に出てくる女性陣がとにかくカッコよくて大好きです。あの数々のギャップにしびれます。
ストーリーのレビューは1エピソードだけでも1000文字では足りないのでむしろ書けない…笑えるし泣けるし切ないし残酷…キャラもエピも推しが詰まってます。
そして女王の描写も凄い…貴族社会のトップofトップとはこういうもんだ、というのがひしひしと…マフィアなんて赤子同然ですね
何故何年経っても色褪せないのか。やはり先生のセンスのみならず、取材や考証が生半可なレベルじゃないと思うのです。現地に取材旅行に行かれたり、金具装飾1つとっても当時実際にあったデザインを再現されていたり、制作の裏でたゆまぬ尽力をされている事が容易に想像できる。
もうシエルの衣装なんてため息しか出ないほど素敵!コート裏のゴージャスなフリルにソックスガーターとブーツ、神が細部に宿っているもはや芸術作品です
序盤のシエルが女装しているドレスを見た時、これ作りたい!となって服飾の専門学校に行き直そうかと思ったほどでした。
紙も揃えてますが、買って1番最初にする事はカバーをペラっと外してカバー表紙と本体表紙を見比べる事。やってる人多いと思うけど、電子派の方も是非最後のエキストラページの絵と表紙カバー絵を比べてみて!いつもそれ見てフフってなってから本編に入ります。
私が死んだら棺に入れて欲しいってお願いしてる作品のうちのひとつ。何巻を入れてもらおうかな…
枢先生、最後まで追いかけます!