未来が過去の意味を変える・・大好きな小説にもありましたが、感慨深いですね。
旭さんが抱えていた過去のつらい思いを、匡人くんが意味を与えてくれる・・相手のことを思いあうからこそ出てくる答えなのかなと。
だからこそ今この瞬間の出会いや、出来事を大切にしたいと思いました。
南月先生の作風でしょうか、二人がそれぞれ悩んだり、思いをぶつけたりするのですが、喧嘩するシーンがないんです。もやもやする気持ちを抱えても、相手にあたらない、言葉に出しても笑いに変えれる・・大人な二人なのかもしれないですが、作品として読むときに、私は心穏やかにいられるんです。。。。🙂
現実にはいかないことなのかもしれないですが、人とのかかわりの中でもこうあれたらいいなぁと思わずにはいられない、私の大好きな作品になりました。
この作品に出会えたことに感謝です。。。