ネタバレ・感想ありLaurus(ラウルス)異世界偏愛コミックアンソロジーのレビュー

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いいと思う。
2022年6月14日
色んなタイプの話が読めていいと思う。vol.1のおじさんがまごうこと無くおじさんで好感が持てる。かなりしっかりおじさん。
獣人は正義
2021年7月10日
ファンタジー系や転生系の単話集です。
3が獣人設定が多くて好きです。
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すごくおもしろい!
2021年3月20日
すごく面白くてキュンキュンしました!
なぜ青年ジャンルかわからないですが
基本女主人公の異世界恋愛系のものです!
少女マンガカテゴリなので男性というより女性向けです!
おもしろかったです!
読み切りが好きな人に
2022年9月13日
ダーク系から恋愛系まで短編で読み切りの作品が集まっていて、いろんな異世界ファンタジーを楽しみたい人にオススメです!
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エルネストのための☆4つ
2022年9月5日
面白かったのは、1巻と3巻のトップにあった吸血鬼のエルネスト神父様のもの。1巻の人魚とヒットマンのも面白かったです。
面白くなかったのは、絵が下手なものもありました。
3巻の2話目は絵が3巻の中では特にひどい。
1巻の最後の方のおっさんが姫に転生したお話は、転生前のおっさんが姫にかぶってよく出てきてあまり好きではなかったです。3巻は絵がひどいものが多いと思います。
吸血鬼エルネストのものだけ、連載、単行本化してほしいです。
また、2巻は買って後悔しました。絵もひどいがお話の内容もひどい。ラブはほとんど無いに等しいものばかり。ホラーな上に面白くない話ばかりでした。特にネバーランドの鬼ごっこ(処刑人は鬼)はパクリのようだし、青年漫画の某サバイバル吸血鬼の邪鬼に似たものと人間?のお話とかは読めません。
まさしく短編
2022年6月18日
ちゃんと1話完結で続きは!?ってならない終わり方でアンソロジーの意味を成してる。
2巻の逆鬼は某ホラーゲームと酷似してると思った。釣る描写がないけど多分それを元にしたオマージュ漫画かなと思う。
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異世界ものにも色々ある
2021年7月11日
伊藤ハチ先生のおねロリ遊郭が目当てで購入した。
相変わらずキャラの柔らかい可愛いらしさと背景の緻密さが素晴らしい。
ストーリーも舞台に反して暗さやドロドロはなくほのぼのとして良かった。

他の作品は小説家になろうの女性向けが多めだが、男性向けもある。
異世界というお題はあるが、ほとんどの作者がそれぞれの作者の嗜好を詰め込む事を重視した構成になっている。
吸血鬼純愛、シリアス和風ファンタジー猫、乙女ゲームトリップ、眼鏡っ娘ギャグ等バラエティに豊かだ。

この為、尖った作品は作者の嗜好と相性が悪いと楽しめない可能性はある。
女性向け、男性向け、特殊嗜好等、ストライクゾーンが広めの人向け。
好きな作者が複数いるならおすすめ。
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まにあっく
2024年1月1日
異世界【恋愛】ではなく、【偏愛】。という事で、アブノーマル系の異世界話でしょうか。お目当ての作家さんのお名前があったので2巻のみ購入しました。コミカルなギャクはあれども、オチは個人的好みのハッピーエンドやほのぼの系とは程遠く、もしかしたら一般的にも読み手を選ぶ系統かなと思うのですが、作家様方は、自由に描けるお題だったようで、大変楽しそうでした。2巻単品に関しては、相思相愛というより、一方的な「その愛(性癖)、クソ重いわ!!」を押し付けて、あっという間に成就させちゃっているパターンの作品が多かったかな。2巻に限ったお話かもしれませんが、1巻と3巻も似たパターンなのかな? でも美しい背景描写、笑顔から絶望まで豊かな表情のキャラ、その世界観に魅せられる筆力のお話もあり、「買って損した」感は少ないです。アンソロジーは本命1作、掘り出し1作あればお釣りが来ると信じています。そのくらいの譲歩と妥協がなければ、アンソロジーに手を出す行為自体、くじ運要素が強過ぎて、ツライ結果になりますよね……。そもそも単話販売して頂けたら……うう……うっ、何でもないです。
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う~ん
2021年4月24日
1がなかなか面白かったので2に期待してましたが…ホラー(?)が強目でまとまりがなく残念です。
失敗
2023年6月16日
好みではありませんでした、風呂敷広げすぎたせいなのかわかりませんがあまりにも雑多な印象です。アンソロジーなので仕方ないですが、もう少しアンソロジーの規制枠を狭めた方が良かったと思います。一気買いするんじゃなかった残念です。
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