ネタバレ・感想ありアゲイン アンド アゲインのレビュー

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面白かったです!
2023年9月17日
初めて購入した作家さんさんでしたが絵がキレイでしたー!10年思い続けるって、どっちも凄いなーと思いました。自分は、10年続いてる推し活がないので…。初めて購入の作家さんでしたが満足な1冊でした!
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一途だね
2023年7月14日
芸能人モノですね。俳優×元俳優の脚本家。
一途な恋愛いいですね。
多少ツッコミどころはありますが、ハッピーエンドでよかったです。
あと攻めが方言喋るんですけど、おそらく長崎弁かな?好きな食べ物は枇杷って言ってるし。作者様の自画像はカステラっぽいし長崎出身なのかな?
だいたい九州の方言モノだと博多弁が殆どなんで、あえての博多弁じゃないところも推しときます。
★4.5
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芸能人モノの良さが詰まった作品
ネタバレ
2023年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 芸能人同士の作品のなかでも、素人から芸能界に踏み込むきっかけから丁寧に描かれている点が芸能人モノ好きな人には刺さる一品だと思います………!!
女性アイドルに対して尊敬以外に推しとしての感情を抱いている点は少し理解が及びませんでしたが、ある意味リアルな描写かなと思いました。
あとがきもすてきでした!素敵な作品を提供くださりありがとうございます!!
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つたわらない
2023年3月13日
もどかしさ 感情の置きどころが違うと いつまでたってもつたわらない。加えて思いやる方向性の違いと 思いやりすぎ 10年の片思いってなかなか崩れない。
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ソネケン 10年間お疲れ様でしたw。
ネタバレ
2022年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天才子役の蓮見凛太郎をテレビで見て一目惚れした曽根ケンイチ(通称ソネケン)。凛太郎に告白したくて同じ映画のオーディションを受け見事合格。さ〜 2人は恋人になれるかと思いきや凛太郎はソネケンのファンになっちゃいましたとさ…という話。なんだよ〜 それ〜。好きな人にファンになられるってww。しかもその後2人は同居することになり はや10年。その10年で何回も凛太郎に告白してるのにわかってもらえないソネケン…。凛太郎に推しとして崇められるソネケン…。ソネケン可哀想すぎだろ〜。おいー 凛太郎。告白に気づかないってどんだけ性格拗らせてんだよ〜 …ってのが前半まで読んでの感想。後半を読んだら 「凛太郎よ ブーブー言うてごめんね」って謝りたくなる展開へ移行しちゃんと切なさもある素敵な恋の話で終わりましたよ〜!!ふざけた話かと思ったらふざけてなかった この作品。いい意味で裏切られて面白かったw。
もっと早く!
2022年2月12日
これが新刊で出たときからお気に入り登録してたのになぜか買わずに登録したままに!早く読んでればよかった~!!めちゃくちゃ面白くて、切なくて、甘くて良かったです☆もっとこの先の二人がみてみたいです!!
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ファンと推し、すれ違いながら最後は恋人に
ネタバレ
2022年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天才子役•蓮見凛太郎に憧れて、相手役オーディションに応募した曽根ケンイチは、オーディションの場で凛太郎に勢いで告り採用されます。ケンイチには才能があると言う凛太郎は、突然その映画のクランクアップと同時に引退を表明し、ケンイチのファンとして推し活を始めます。凛太郎にマジ恋しているケンイチはショックを受けつつチャンス到来かと喜ぶのですが、凛太郎はあくまでファンとしてのスタンスを崩さないのでした。一緒に暮らして10年経ってもその関係は変わらず、ケンイチは脚本家となった凛太郎から恋愛ものを書くので誰か相手を紹介して欲しいとまで言われるのでした。凛太郎はかつて女性ファンとの間にトラブルがあり、ケンイチとの純粋な推し活に癒しを求めていたのでした。それでもやっぱり凛太郎への恋心を消すことのできないケンイチが不憫です。お互いに20年来のファンと10年来のファンである二人が遠回りしながらゆっくり手探りで恋を掴んでゆきます。
作者買い
2022年1月24日
作者買いです。芸能界ものは、あまり好みでは無かったのですが、無駄なキラキラ感が無くて逆に良かったです。2人とも愛が深過ぎて、何事もなく10年が経ってしまったり、突っ込みどころもありますが、面白かったです。
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推しとファン
2022年1月16日
方言最高。ケンイチが何度も凛太郎に告白してるのにいまいち伝わらなくて凛太郎の頑なさに若干イラッとしましたがちゃんとハピエンでよかったです。沼澤さんめちゃくちゃいい人だったのでスピンオフほしいな。
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推し×推しのすれ違い10年もの!
2021年7月20日
「恋チン!」の作者さんの新刊。芸能界もの好きなので読んでみました。
天才子役の凛太郎に憧れて彼に会うために上京した俳優志望のケンイチ。BL作品の相手役のオーディションで盛大に告白したけど凛太郎は意味がわかってないみたいで、しかも共演中の真に迫る演技(というか本音)に心うたれて。。。
推し×推しって帯にある通り、ふたりとも互いのファンで推してるのに何故かすれ違ってしまうお話。しかも驚きの10年も!!その推しオタ具合はBL小説ですが凪良先生の「美しい彼」を思い出しましたよ。作者さんも長い間推していたグループがあったようで、しかも連載中に終了が決まって涙にくれたとか。。だからか推しオタの行動すごくよくわかってますね。ふたりとも推しがんばれ!って応援したくなる〜
冒頭が一番良かった💦
2021年7月13日
冒頭がかなり面白かっただけに、後半に行くにつれ、やや尻つぼみだったのは残念でした💦単なる鈍感だったのかトラウマだったのか、凛太郎(受け)の感情がイマイチ掴めませんでした😓ただ最初から最後まで凛太郎をこよなく愛すケンイチ(攻め)やフーミン(♀)先輩がイイキャラだったので星4.5👍
面白かった。
ネタバレ
2021年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 芸能界ものです。
あっという間に読み終えてしまいました。
凛くん、可愛い。
10年前の告白からの、10年後、感慨深いです。
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潔いケンイチを応援したい(^^)
ネタバレ
2021年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。絵と作者様の描く誠実でひたむきに突っ走る性格の攻めが好きです。今回の攻めサマも一途で誠実な性格の攻めで、大満足でした(^^)
トラウマを抱えている(ことは後で知るのですが )凛太郎さんを大事に大事に思う姿にじ~んときます。
フーミンさんの助言が的確すぎて(笑) 好きでした。沼澤さんも良いパス出してましたので、この2人がいなかったら、まだ10年、推し✕ファンのままだったのかな…なんて思ってしまいました。
これで最後だと覚悟を決めてのケンイチの告白が胸に刺さりました。ケンイチ、カッコ良~。
予想
ネタバレ
2021年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ よりも面白かった。鈍いフリしてるのかと思った違うし、ちゃんと展開があってよかったです。
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皆がんばってるなぁ
ネタバレ
2021年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 出てるメインキャスト全員応援したくなるひたむきさ&いい子たち!て10年経過してるから大人なのか。フーミンがお気に入りです。誰よりも頼りになる頼もしいのに可愛いセンパイ(女子)推し!
すれ違いラブコメ
ネタバレ
2021年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一話試し読みを読んで気になって購入、結果正解。隠すことなく真正面から告白してるのにそれを並外れた天然さでかわしていく受けの関係性が面白かった。両思いになったあとは受けが意外に積極的になるのも思わぬ美味しさ。
芸能界BL好きな方におすすめ
ネタバレ
2021年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 連載を追って読んでいました。単行本で一気にまとめて読むのォ待ってました!これまで読んでいた芸能界BL作品の中で一番好きなほうです。印象深いシーンがいくつか残されていて、一回読んだら、忘れられないぐらいです。とても良かったと思いました!!ソネケンが凛に200輪の花束を送るシーンとかお二人のオーディション場での告白シーンとか、とても好きで、脳内でリピートするぐらい好きです!!映画のように目の前にその場面が演じていると感じられています。とてもおすすめです!!そして!続編希望です!!!!!
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よかった
2021年7月9日
カキネ先生の作品大好きです。今回もちゃんとハピエンでよかった、
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おもしろいのですが、
ネタバレ
2022年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人気俳優 曽根ケンイチ×脚本家 元人気俳優 蓮見凛太郎
人気子役の凛太郎に憧れて俳優を志したケンイチを凛太郎が芸能界を引退し、ファンになって応援するお話でした。この2人10年間同居していて互いを推しながらまだなんもなしという???な関係でして。全体的にツッコミどころがありすぎてとらえどころがなくなっていました。おもしろいのですが、ケンイチと凛太郎のWボケはボケの分量が多くて人智を越えてしまったように思います。ギャグのセンスは抜群だと思うので芸人BLを描いていただけたらな~。カキネ先生好きです。カキネくぅん。
2021年7月 総187ページ 電子限定描き下ろし漫画1p 修正=見えない構図
作者買い
2022年3月30日
芸能界もので両片思い?で台詞のテンポも良く楽しめたのですが、以前の先生の作品に比べて絵がザカザカしすぎていて何をしてるのかわからないシーンが少しあり残念。
最後の電子限定特典漫画でで方言移ってたのが可愛かったです。
作者買い
2022年1月5日
鈍いにも限度あるでしょう...ただのコメディなの?なんて思いながら読んでいくうちに、なるほどねぇ...ナットク!!面白かったです。
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こじれまくり
2021年8月9日
なんでこんなにこじれたのか
とにかくギャグなんだけどシリアスで
文子先輩とは仲良くなれそう
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鈍感〜
ネタバレ
2021年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。まっすぐな攻めがすきなのでとてもよかったです。鈍感なのかわざとなのか、素直になったときの受けはめちゃくちゃかわいいです。
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作者さん買いです。
2021年7月20日
『恋チン』が好きで好きでこちらを発見して購入!こんなに気づかない?気づかないようにしてたんだろうけど…もうじれったい。でもその過程があるから後半がどんどん好きになってく。続きみたいなぁ。
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ファン×推しと推し×ファン
ネタバレ
2021年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 若手俳優のケンイチ×元天才子役の凛太郎。テレビ越しに一目惚れしてから10年かけて凛太郎の相手役をゲットしたケンイチだけど、何度告白しても演技としか見てくれない凛太郎は撮影終了と同時に俳優引退&ケンイチのファンになることを宣言!それからさらに10年、若手俳優として躍進するケンイチと人気脚本家になった凛太郎のすれ違いまくりの推し×推しもの。推しからファン宣言されるというまさかの始まり。なにを言ってもファンサと受け止められて空回りが止まらないケンイチの虚しさときたら。これを10年続けるって凄すぎるな。鈍いだけかと思われた凛太郎にもそうなるだけの事情があって、一味違った推しとの恋愛が面白かった。告白返しにときめく!後押ししてくれる人達もみんないい人。フーミン素敵すぎる。
好きの気持ち、読者にはめっちゃ伝わるよ
2021年7月9日
両片思いのすれ違いが凄い。どっちかが想いを伝えてもとことん伝わらないの繰り返し、シーソーゲーム。そもそも告白後10年も同居してて何も進展してないって…。途中かなりもどかしい思いをしました。でも何回かある告白のシーンがいいんです。素をさらけだした不器用な九州弁丸出しで。特に最後のは花束の演出がにくい…もうあんなの落ちるわ。最初は鈍感だった受けが自分の想いを自覚した後、一気に好きに傾くギャップもよかった。ラストは、二人らしい流れに進んですんなり納得できるオチでした。
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推しと10年同居!
ネタバレ
2022年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLの特集でこちらの作者さんの作品を読んだら、自分の本棚に別作品があったので再読。

推しの凛太郎(りんたろう)に憧れて俳優になったケンイチが、逆に凛太郎の推しになって(?!)10年も同居、なかなか恋愛対象として見てもらえずもがくお話。
10年…10年てすごいよなぁ。お互いに方向は違えど好きで、一緒に暮らせるって。
一途なワンコ攻めは良い…。好きだから我慢しちゃうやつ。
ただなぁ、初めてがあれなのと、告白が人前なのがちょっと残念。

ケンイチが博多弁なのと、フーミンとの関係が面白いところは良かったwww。
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執着俳優×元俳優現在ファン
2022年1月21日
これぞ執着愛BLって感じですね、10年同居して相手に全く気持ちが伝わらなかったみたいです。なんだろ感情移入できなくて置いてきぼり感でした。
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子役に恋した少年
2022年1月5日
まるっと表題作。TV越しの子役に恋をして 役者になり本人にオーディションで告白。役は掴めたけど相手は俳優引退。でも自分のファンになってくれて。あべこべな立場になるも同居まで漕ぎ着ける。ファンと俳優の同居生活が10年経ち事あるごとに告白し続けても 想いは伝わらず。それには元俳優にトラウマがあり。なお話し。結果ハピエンなんだけどうーん。盛り上がりに欠けるというか なんで10年も関係が変わらなかったのかなぁとか。うーん。
一冊まるまる表題作
2021年11月17日
すれ違い物
お互いの思いを伝えつつもすれ違い続けるのを見てるのは、鈍感やら芸能界が長くて常識がないやら向き合うのを避けてきたやら色々と理由はあるかと思いますが、ラブコメにしても歯痒い感じ。
個人的にはもう少しサクッとまとめてその後の後日談多めにしてほしかった。
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一番のイケメン
2021年8月21日
はフーミン先輩でした(笑) 今回は攻受共に乙女チックだったような。。作者様のキャラは泥くさい(褒め言葉)ので登場人物が全て業界の人という世界観に入りにくかったのかも。読み返したらまた感想が変わるかもしれません
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鈍感ってレベルじゃない
2022年11月17日
試し読みが興味深かったため購入しましたが、面白いのはそこだけでした。すれ違いが無理矢理すぎる。受の回避能力はもはや自己催眠レベル。私とはどうも合わなかったです。
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作家名: カキネ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS