ネタバレ・感想あり世界でいちばん遠い恋のレビュー

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すごい
2021年9月22日
繊細なストーリーなので沼落ちしました。続きが早く読みたい。障害があるから小さい頃からしっかりしてきてる人が心を許せる人に出会うって奇跡みたいで本当にお互いを大事にしてると思う。
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これは…
ネタバレ
2021年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう帯からして素敵な作品であることが分かる‼︎
音のない五十鈴と音しかない十嘉。五十鈴の柔らかい雰囲気と十嘉のどこか荒々しい雰囲気が正反対なはずなのに2人のやり取りを見てるだけで心地よい。五十鈴の言葉を一つ一つ丁寧に拾う十嘉の優しさがとても素敵。まだ1巻なので大きな展開はないですが、これからどんな恋に進むのか気になりますね。映画のようなストーリーと絵の素晴らしさは相変わらず美しいです。胸に刺さるセリフばかりで読んでる自分も勇気をもらえます。
描き下ろしでグッときました…
好き
ネタバレ
2021年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう本っ当に最高です。いすずが好きだは?って手話でなんて言うのみたいなシーンが一番好きです。表紙の帯の通り、正反対の世界で生きる2人がこれからどんな風に進展していくのか…本当に楽しみです。
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2人の醸し出す空気があたたかい
ネタバレ
2021年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゆっくり丁寧に噛み締めながら読みました。五十鈴の想い、十嘉の真っ直ぐな心が伝わってくるのが愛しい。プロムの意味を知って、パーティー会場に駆けつける十嘉の相手を思い遣る気持ちに、五十鈴と出会ってからの十嘉の変化の大きさが現れていると思います。こんなに努力してるのに、五十鈴が頑なに『ひとりで生きていけるようにならなくてはいけない。人に迷惑をかけてはいけない』と考えるのが切なくて、十嘉の優しい『今度はもっと早く呼んで』のセリフにため息。沢山甘えさせてあげて〜☘
100件以上のレビューがあって、評価が★5って凄い。
麻生ミツ晃さんの作品は初めてで、ちょっと画が合わないと思ってたんですが、とても綺麗で表情が良かったです。2巻が楽しみ。どうか2人の幸せな未来が見られますように。
雰囲気あります
2021年9月20日
完全に作者さん買いです。聴覚障害の作品では、ひだまりシリーズが有名で大好きなのですが、こちらもまた良き作品です。全く違う環境の二人がひかれあっていく様がゆっくりと描かれていて、純文学を読んでいるような雰囲気を味わいました。ストーリー重視のBL読みたい時は間違いない作者さんです。
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はじめての作者さん
ネタバレ
2021年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ シーモア島で、どなたかオススメしてたので読んでみました。いい。すごくいろいろ考えました。
急な雨でいすずがどうすることもできなくなるシーン、ぐっときたし、とうかのいすずと出会ってからの変化もうゎあとなって、よかったです。
あの愛おしそうに、スマホの画面のいすずを指でなぞってるシーンなんどもみてしまいます。
まだ続くのですごく楽しみです。
色々 考えました
ネタバレ
2021年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作品の存在を知ってから、お気に入りに入れて 買うか、というか読むか 迷ってました。が、クーポンの期限に急かされて(?)購入しました。結果 大満足です。
絵が美しいですね。話も大きく静かに進んでいくところが好きです。途中 何回も涙しました。
実は自分は音楽をやる人間で、我が子は五十鈴と同じ重度難聴です。だいぶ大きくなりましたし五十鈴のようなタイプの子ではありませんが 、生活や考え方、人との距離など本当に良く描かれていると思いました。
聴覚障がいはコミニュケーション障害というセリフは 手話を知ってらっしゃる方だなと思いましたし、
音楽の表現も楽譜の解釈など深い理解をかんじました。
このレビュー書きながらも涙が出ます。
ここ作品に出会って、幸せになる人、幸せを願う人が増えますように。
尊い…
ネタバレ
2021年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋が始まる…という感じがすごく丁寧に伝わってきて良かったです。
思い合うのが自然で、補い合うような、二乗していくような、そんは2人です。
優しい世界観で、本当に素晴らしい作品!
続きが気になるけど、変な終わり方してないので、完結待ちせずに買ってよかったです!
オススメです!
最高です!!
2021年9月17日
これぞ私が待ち望んでいたものだ!!と思うほど心のど真ん中に突き刺さったお話でした。お互いの弱いところ、傷付いたところを癒しながら心の距離が近づいていくのですが、五十鈴さんの壬生君への変化にはにやにやしてしまいます。何度も読み返したくなる漫画でした。続きがとても楽しみです。
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作者買いなのだけど満足度更新
2021年9月15日
人間関係が縮まる過程を丁寧な感情表現と言葉で見せてくれます。このお話はこれからどうなっていくのか、この作者様だけに全く予想できない。続きが楽しみです。
さすがです
2021年9月14日
作家買いしている先生ではありますが、贔屓目なしにしても本当におもしろく、素晴らしいストーリーだと思います。
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分りたいと思わせる素敵な存在◎
ネタバレ
2021年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊(8月)現在1巻。とても好き◎
音を奏でる男と音を知らない男という難テーマです。
異端の音大生と努力家難聴者の始まったばかりの熱い恋模様に、一瞬にして引き込まれました。

荒削りバイオリニストの十嘉(19)×デイトレーダー五十鈴(29)の話。

母親の言葉が重い十字架になっている五十鈴。
人に理解されない異端児のトウカは、英才教育とは無縁の感性と努力で結果を出した型破り派。感性で行動する無骨なトウカの存在が、寂しくても苦しくても誰にも頼れない五十鈴の日々のルーティンを揺さぶり、また五十鈴の存在で視野が広がるトウカ。
相互作用にドキドキが止まらないです。

無責任な他人の評価の雑音の中にいるトウカにとって、
五十鈴との静寂空間は居心地が良さそう◎
障碍者モノにありがちな同情の押し売りが無いんですよね。
言葉少なく心の機微をふんだんに見せてくる表情は心に刺さります。
カットで多くを語る麻生さんの良さが光っていて感激◎
早く2巻を読みたいです!!
尊い
2021年9月11日
最後のページの先生のコメントを読んだら余計にお話の内容にグッときました。2巻まで待ち遠しい過ぎますが何回も読んで出るのを楽しみに待ちたいです。
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溢れ出す音の世界に心掴まれます
2021年9月11日
重度の難聴のハンデを抱え、強い自力の思いで生きている五十鈴は、ある日バイオリンケースを抱え倒れている十嘉を助けます。音が聞こえず孤の世界に住む五十鈴と、天才と言われながら音の世界に馴染めずに孤の世界にいる十嘉。2人の出会いは、互いに知らなかった世界の扉を見つけたように、孤独で凍えかけていた互いの世界が、温まり、開きはじめていきます。物語の中に丁寧に描かれている、五十鈴の孤独。寂しさ、不安、辛さ。それをすべて1人で背負い、戦ってきたのだと想像すると胸が苦しくて仕方ありません。十嘉の演奏場面では、バイオリンの音色が描かれた絵の中から飛び出してくるような気持ちになりました。五十鈴と十嘉の言葉の一つ一つをもらすのが惜しくて、かなりじっくりと読み込んでしまいました。絵も物語も、凄く繊細で美しい、心に染み入る作品です。2巻が出るのは勿論待ち遠しいのですが、物語途中の1巻だけでも気持ちが満たされてしまう、そんな充足感があります。
ヤバイ!!
2021年9月10日
よすぎる!!続きが気になりすぎる!!
難聴の受けと音を奏でる天才の攻め♦
それぞれ生い立ちが全く違いますが、出会いから運命的💦まだまだ結ばれるまで時間がかかりそうな1巻です。まず二人のそれぞれの立場といいますか…
気持ちが分かった1巻😄
2巻が出てから買おうか迷ったんですが、、我慢します(笑)
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素敵
ネタバレ
2021年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人の関係性がめちゃくちゃ素敵です。表現がすばらしくてグッとこのお話の世界にひきこまれました。恋愛の発展はそこまでありませんが、大満足です。絵もそうですが、二人の間に流れる空気というか雰囲気というか………とにかくとっても美しいです。続きを待っています。
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ガツンときた。ストーリー重視。エチなし。
2021年9月9日
既刊何冊か持っていますが、画に癖があるので作家買いするほどではない作家さんだったのですが、某BL動画サイトでおススメされていたので購入しました。
久しぶりにストーリーにガツン!ときました。作家さんの活動歴も長いのに、ここにきて画力も上がっておられるような印象をうけます。(生意気言ってごめんなさい)表情豊かな五十鈴がとても素敵でした。
異端児天才肌バイオリニストと難聴受け。設定からして萌えなんですが薄っぺらい内容になってなくて、難聴の方について深くリサーチされたのかな?リアルです。そして天才であるがゆえのトウカの葛藤は凡人の私にもビリビリ伝わってきました。弾かずにいられない、でも自分の才能が信じられない。若いアーティストならではの焦燥感を抱えるトウカが沈黙の世界に住む五十鈴に惹かれるのもとても自然な気がします。
1巻ではキスシーンしかなかったのですが、トウカのクビと手に謎のタトゥーがあるので、脱いだらどのくらいタトゥーはいってるのがめちゃくちゃ気になります。
あとね、凡人の私は入賞を逃して嫉妬からトウカの名前をマジックで塗りつぶしていたモブの彼の気持ちにシンクロして妙に切なくなってしまった。次巻以降でいい友達になれるといいのですが。
心に染みる1冊です
2021年9月9日
トウカくんと五十鈴、私には今のところ耳が聞こえない方との出会いはないけど聞こえない方の日常をとてもリアルに描かれているなぁと思います。
最近パラリンピックを見ていて、たくさんの選手の方が自分の人生を力強く生きている姿に自分も頑張ろうと思っていたところに出会えたこの作品。
今から続きが楽しみです!!!
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沁みる話
2021年9月8日
人としてどう生きたら よく生きることができるのか、考えさせられる内容だった。
ゆっくり進む展開だけど、沁みる。

凄くいいお話!色んな人に勧めたい
2021年9月8日
少しだけ粗野なところがあるけど真っ直ぐで素直で、天性の才能から周囲に妬まれながらもバイオリンを愛する年下のトウカ君と、生まれつき耳が聞こえず、なるべく他人に頼らず慎ましやかな生活を懸命に生きる10歳も年上の優しいいすず。一見アンバランスに見える2人が優しさで繋がっていく物語。凄くよかった…若くて実直なトウカ君の熱に、思わず動揺して意識してしまういすずにきゅんきゅんしました。ゆっくり丁寧に2人の仲が縮まっていくのを見ていきたい。いろんな人におすすめできる作品だと思います!
まだ未完ですが
ネタバレ
2021年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続きが気になるけれど、今のままでも十分に満足のいく作品でした。
……と、言うのも、恋情を成就させるだけがテーマではない作品だからです。
恋愛と言う意味ではスローペースですが、それを抜きにしても、お互いの心の距離が縮まっていく様子や、お互いに自分とは違う質の相手に戸惑いつつ関心を抱き、理解しようと向かい合う姿が秀逸に描かれています。
言語コミュニケーションだけでなく、楽曲によるコミュニケーションも絡んでいて、とても良い対比になっていると感じました。
障がいに関係した作品は、その部分が強調され過ぎていることがあって、読むのをためらってしまうのですが、今作は、遠慮なく疑問をぶつけてくる若者なので、気兼ねなく、できる事、できない事を主人公が伝えやすくて良い感じです。
自分が演奏することが楽しくて聴衆を置いてけぼりにしかねない音大生の苦悩と、音声言語によるコミュニケーションができない事に諦めやもどかしさを感じている主人公の新たな扉が開かれて行く姿がとても美しい。音を美しく発するだけでなく、相手に届けることを考え始めた音大生がどのように成長していくかも楽しみですし、ぎこちない二人の、もどかしい距離感が最高に良いです!続きが気になるけれど、今のままでも十分に心が震える作品です。やっぱり、この作者さんの描かれる人間の姿や世界観は繊細で美しいですね。美しい風景がのような作品です。
五臓六腑に染み渡る作品
2021年9月6日
素晴らし過ぎて何からレビューすれば良いのやら。ただ一つ言えるとしたら「全人類に読んで欲しい」です。
次巻が早く読みたい。タイムマシンが欲しい。
続きが読みたい!
2021年9月5日
勝手に1巻完結と思って読んでいたので、えっ、と声をあげてしまいました。先生の作品はほとんど持ってますがほとんど1巻完結なので勝手に勘違いです。
キーワードは「聞く」でしょうか。
聞こえない、聞きたい、聞かせたい、いろんな「聞く」が物語を彩ります。
むき出しというほどではない、ほんの少し裏側の、ヒリつく寸前の心の動きが丁寧に描かれていると思います。早く続きが読みたいです。
でもあんまり悲しい展開になりませんように。
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納得の高評価
2021年9月5日
リバースと同じ作者さんだと気付かずに購入しました。全く毛色の違う作品ですが、ぐいぐい惹き込まれるのは同じ。
穏やかなゆったりした優しい日々が続くことを願って次巻を待ちます。
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優しいストーリー
2021年9月4日
まだ続刊があるので読むか迷いましたが待ちきれずに読んでしまいました。心が暖かくなるような優しい話でまだ終わっていないので続き気になりますが、にも関わらず満足感がめちゃくちゃありました。受けが耳が聞こえないので全体的に会話のセリフが少なくごちゃごちゃ文字で読ませるというよりも絵でストーリーが進んでいく印象です。画力のある麻生先生ならではのストーリー展開だと思います。誰かを大切に思う気持ちを感じさせてくれる1冊でした。めっちゃオススメ。続きも楽しみです!
早く続きを…!
2021年9月4日
レビュー通りでした…!そして作者様が、柔らかい雰囲気を感じてほしいとおっしゃってる通り、優しくて柔らかい空気が伝わってきます。難聴とか、才能に悩んだりして悲しい場面も多いのに不思議。。
とにかく続きが気になります!
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2021年9月4日
元バイオリニスト19歳の十嘉くん×重度難聴で投資家29歳の五十鈴さんの、すっごく綺麗で素敵なお話です!!2巻が出るとのことですが、すでに待ち遠しい、、、1巻の発売が先月だったので、2巻は来年、、、遠い、、1巻の時点でこんなに素敵なのに2巻どうなるんだろう、、楽しみだな〜〜〜評価⭐︎10はつけたい!!!!!迷ってる方は、是非購入して読んでほしい!!!!!
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高評価に納得
ネタバレ
2021年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヴァイオリン専攻の音大生 十嘉と重度難聴のデイトレーダー 五十鈴のお話。レビュー評価がとても高いので気になってました。読んで「なるほど」と納得。
音大生の十嘉は「音」のある世界が当たり前で普通すぎて、それに対する価値観が一面的でしかなかった。それがヴァイオリニストとしては致命的というか、行き詰まりになっていて…。
そんな時に「音」のない世界で生きている五十鈴と出会って、彼の日常に触れることで、価値観が広がっていく。そういう人としての成長というか変化が、とても丁寧に描かれています。
そして五十鈴の側にもまた、同じように変化が訪れてきてます。
BLじゃなくても、こういう出会いってとても貴重で素敵だよねと思うお話。
ストーリー以外でも、2人だからこその距離感(筆談してるときとか)の描き方?アングル?が美しくて優しい感じがしていいなと思いました。
作者さまが「柔らかいお話を描きたくて」とコメントされてましたが、柔らかい中にも1本芯が通ってるような感覚で、読み応えある作品だと思います。
素敵で優しい世界
ネタバレ
2021年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 聴覚に障害のある五十鈴。
才能はあるけど、上手くいかない音大性ヴァイオリン奏者の壬生。
二人の切なく不器用ながらも近づいていく様に心打たれます。
早く続きが読みたい!
素敵
2021年9月4日
とても優しくせつなく、世界を愛おしく思えるような作品でした。自分も見逃してるものが多い気がして、もっと身近な世界をゆっくり感じたくなる
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天才
2021年9月3日
繊細で綺麗ですっと沁みてくるようなお話。
リバースで知った作者さんですが本当に素敵な絵とお話を描かれますね。
二人がゆっくり進んでいくあったかな雰囲気がとても好きです!
早く続きが読みたい。
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凄く良かった!
ネタバレ
2021年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価の高さを見て興味を持ち即購入しました。評価通りの素敵な作品です。十嘉が見せるその性格や若さゆえのヒリヒリとした感じと歩の繊細で丁寧な雰囲気とが合わさって二人がどのように近付いて変わって行くのだろう?と読みながらワクワクドキドキしました。次の巻が待ち遠しいです。
続きが楽しみ
2021年9月2日
絵も綺麗でストーリーも良いです!温かいお話だけど、2人のやりとりに切なくもなります。これからの2人がどうなっていくのか楽しみです。
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温かい
2021年9月2日
映画にならんかな。とてもステキなストーリーです。
耳が聞こえない世界と、絶対音感の世界。
自由への憧れと、自立に掻き立てられた生い立ち。
凸凹が出会う、心温まるストーリーです。
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文句なしの星5つ!
2021年9月2日
SNSでオススメされてたので購入しました。すごく良かったです!レビューが高いのも頷けます!何回も読み返したいと思える作品でした。続きが楽しみです。
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最近なかなか見ない繊細なラブストーリー
ネタバレ
2021年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がきれい!ものすごく時間かかってそうな美しくて凝った絵と月9ドラマのような展開で続きが待ち遠しいです。すごく一途で応援したくなる二人です。
木原音瀬さんの「美しいこと」いう本でも筆談で会話するシーンが印象的なのですが、手書きの筆談って、コミュニケーションの手段としてはもどかしくて、でも思いが通じるとそれだけで嬉しい、相手をもっと知りたくなるようなピュアな恋愛の始まりにぴったりだなあと思いました。
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心に響くお話
2021年9月1日
試し読みから気になっていたお話でした。単に年の差BLとかだけでは無く、難聴と健常者との違いに色々な事を考えさせられた気がします。二人のゆっくり距離が近づく感じも、話の流れもとても良くて一気に惹き込まれます。続きがとても楽しみです。
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帯通りの「心震わす至高のラブストーリー」
ネタバレ
2021年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな麻生ミツ晃先生の新作。今回は続巻ありということで、1巻では今までの作品よりさらに丁寧で繊細なストーリー運びで2人の出会いから心が近づくところまでが描かれています。
聞こえない五十鈴と耳のよい十嘉、性格も柔和と粗野、正反対だけど他人に対してどこか閉じたところが似てる2人。聞こえない五十鈴にだけは伝わる十嘉の音楽への思い、ストレートな物言いの十嘉にだけには言える五十鈴の本音。そして「あ、この人はホントの自分を理解してくれている」と感じた瞬間に心の扉がふわっと開き、恋する気持ちを意識する...この過程の見せ方がほんとに素晴らしいのです。
難聴という障がいにフォーカスされているわけではないのですが、口を読む視線の使い方やおのずと近くなる距離感の演出もニクイ。
1巻では一方的なキスどまりでエロもないのに、心の交流でここまで読者を萌えさせる麻生先生、凄すぎます!あと電子限定4P最高、さらに萌え度があがりました。
お互い寄り添う恋
2021年8月29日
本作もそうですが、本当に丁寧にそれぞれの登場人物の気持ちを描く優しい作品で溢れています。それが読者の心を掴む所以なんですね。続き楽しみに待ってます。
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過去一の作品です
2021年8月28日
二人のコミュニケーションといい心情の変化といいすべてが非常に丁寧かつ秀逸に描かれていて、この作品に出会えてよかったと心底思いました。
早く幸せをたくさん感じてほしいという気持ちと、まだまだじっくりと二人の進み方を見たいという気持ちで胸がいっぱいです。2巻を心待ちにしています。
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距離
2021年8月28日
聴覚障害の彼と音楽という、設定からして絶対キュンキュンする。受けがとても常識的でリアリティーがあるのでBLあるあるの流され受けを期待する方は違うかも。とても距離感に心情の変化を感じる、ロマンチックな現実
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1巻読了★心震わす至高のラブストーリー
ネタバレ
2021年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎回秀逸なストーリーに心揺さぶられる麻生ミツ晃先生の新刊。今作は「ゆっくり優しく進む柔らかいお話」ということで、続刊物ではありますが、穏やかな気持ちで次巻を待てる作品となっているかと思われます。さて今作は孤高のバイオリニスト・十嘉と難聴のデイトレーダー・五十鈴のお話。まるで正反対の二人が出会って心通わしているうちに、それぞれの存在が刺激となっていく様子がとても丁寧に描かれています。自分だけで完結してしまっていたバイオリンの音色が変わっていく。人に頼らず生きてきた五十鈴が人に委ねることを知る。二人にとって変えられなかったものに生じた変化。そしてそれに付随する感情…。今作も深い読み応えを感じる作品になる予感しかありません。幸せに満たされるような、そんな二人のこれからのお話を期待して次巻を待とうと思います。

「全4話・193p」
「描き下ろし14p」
「カバー下」
「電子限定描き下ろし4p」
「修正・不要Hなし」

深い
ネタバレ
2021年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんは、努力する人、尽くそうとする人など自分に厳しい人物を表現するのが本当に上手い方だとどの作品を読んでも思う。音の世界でしか生きられない壬生と音のない世界しか知らない五十鈴、この2人がどう世界を分かち合うのか続きが楽しみです。
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ふたりとも勤勉
2021年8月26日
このお話に出てくる人ってほんと素敵。2人とも方向性は違えど、努力を重ねてて真っ直ぐに生きてる。応援したい気持ちってこういうことなんだなぁーって思い出した!早く新刊が読みたいけど、あったかい気持ちが強いから、2巻いつまでも待ってますー
とても良い
2021年8月25日
BLだけではない、とても考えさせられるストーリーです。主人公がとても真っ直ぐで清廉で生き方が美しいです。物語はまだまだ始まったばかり。今後の展開に期待したいです!
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真っ直ぐで優しい関係が好き!
ネタバレ
2021年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごくステキなお話です…!2人の真っ直ぐで、相手に向き合っているコミュニケーションが、お互いの心を癒したり、見ている世界を変えたり…それがとても丁寧に描かれています。相手がどういう人なのか、知りたいと強く願い、互いに知ろうと努力していくのも泣けてきます。
次巻もとてもとても楽しみです!!
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早速ですが
2021年8月24日
早くも続きが読みたいです!
ゆっくり、ゆっくりと進む2人の関係が もどかしいけど好きです。
着実に好きに向かってるけど、まだまだ困難や壁がありそう。
どう乗り越えて行くのか、どう展開するのか、凄く楽しみです!
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早く続きを・・・
2021年8月24日
この作品を書かれている作者様は知ってはいましたが、どの作品も読んだことがなく、今回、表紙が好みで、立ち読みをして気になったので購入させて頂きました。作者様のコメントの通り、ゆっくり優しく進む二人のお話がとても良くて早く続きが読みたいと思いました。
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透明感
2021年8月23日
すっごく良かったです。孤高のバイオリニストというキャラが麻生先生の繊細な絵と似合うこと似合うこと…そして相変わらず文章がお美しい。じっくり何度も読み返したくなります。唯一のキスシーンでは思わず最高オブ最高…っ!と口をついて出てしまいました笑
これからも楽しみ
2021年8月22日
きっかけは作者買い。そして皆さまのレビューを読み購入。ストーリー展開も面白く、これからも楽しみ!というか早く続き読みたい…。待ち遠しいです
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とても素敵なお話
2021年8月22日
素晴らしかったです。
沢山の方に読んで欲しい。

何度も読み返す作品になると思います。
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レビュー通り!
2021年8月22日
星5ばかりのレビューで本当にそれほど良いのかと思いながら購入しました。読んだ結論として、レビュー通りすぎました。
知りたいと思った
2021年8月21日
コミュニケーションをとる事の難しさを丁寧に描いているお話。
わかるだろ?と思っている事が、実は相手にとって伝わらないことが多く、それが理解できない事があると思う。そしてその事に気づく事は稀。
伝えたい、または分かりたいということを本当に丁寧に描かれてると思う。
重たい感情や物事をテーマにされる事が多い作家さんだと思うけど、この作品もまさにそれ。
引き込まれると共に考えさせられた。

お互いがどう思い、何が伝えたいのかを探り馴染んでいく2人を是非読んで欲しいな。
2巻も楽しみ。
顎クイにわたしも1票!
2021年8月21日
「new」なのにレビューの多さにまず驚き!毎回ステキなレビューばかりなのであえて内容には深く触れずに(笑)元々、小説のコミカライズで知った作者様ですが「リバース」からさらにハマっています。表情が豊かで特に子供、男の子が最高に可愛いんです。五十鈴さんはまだわかりづらいですが、十嘉くんの表情の変化も萌えどころだと思います。そして顎クイ!!今までそれほど萌えなかったのですが、恋愛感情の絡んでいない「コッチを見ろ」に悶えさせられるとは!!恋が始まる?というところで1巻終了ですのでコミック派の方はわたしと一緒に「ろくろ首」になりながら続巻を待ちましょう。もちろん掲載誌に手が伸びるのは時間の問題ですけどね(笑)
優しい話です
2021年8月21日
伝える、分かり合うってことを深く考えさせられます。正反対な二人なのに少しずつ優しい雰囲気で近づいていく様が本当に丁寧に描かれていて何度も読み返してます。そして早く続き読みたいです!
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ピュアピュア
2021年8月21日
しっかりとしたお話のものが好きなので、こちらの作品は読みごたえがありました。重度の難聴の投資家と、バイオリニストの学生がふとしたことで知り合い、距離を縮めていくお話。男性同士、という壁に更に一つ「聞こえない」「(声が)伝わらない」という壁があることによって、より想い合う度合いが深まるように、あるいは高まるように思います。
まだ1巻なので、二人はまだこれから…という感じ、勿論肉体的な接触もほとんどありません。続きが凄く気になります。早く読みたいなー!
素敵なお話♦
2021年8月21日
とても美しくて素敵なお話です♦😊この先のふたりの距離が、どのように縮まっていくのか、楽しみです♦♦😄
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うつくしいお話
2021年8月21日
映画を見ているような美しい絵とお話でした。2人が出会ったことで影響しあい、お互いに変わっていく過程がいとおしいです。続きは!とドキドキしていたら続編もでるとのことだったのでホッとしました。2人が今も一緒にいることを想像しながら、楽しみにお待ちしております。
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さすがとしか言えないです
2021年8月21日
BL漫画はたくさん読んできたのに
作者さんのことは最近知りました。
作者さんの描く物語を1冊読んでから
虜になってしまい、この新作も
とてもとてもとても素敵です
早く続きが読みたいです
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ゆっくり進む恋を見守る醍醐味にため息
ネタバレ
2021年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 孤高のバイオリニストの十嘉(とおか)と重度の感音性難聴のデイトレーダー五十鈴。肩書からすると、交わることのなさそうな2人なのに、ミツ晃先生が2人の育ってきた環境を走馬灯のように、部分部分、良いカット割で織り込んでくれるので、そうかだから今こんな風に感じているんだなぁ、と人物像を2次元から2.5次元レベルに引き上げ、読み手が2人に自然に共感できるように作られているところに、先生のセンスを感じます。とおかは、島育ちで音楽会でバイオリンに出会い、バイオリンが好きで独学で弾きたいから弾いてきたのに、都会の音大に来たら聞こえるのは妬み、嫉みに喧騒とノイズばかり。そのうち、何のためにバイオリンを弾いているやら、自分が支持する先生からも今まで通りに弾くことを否定される中、難聴というハンディを抱えながら、静かに、一生懸命とおかの話やバイオリンを聞こうとし、懸命に伝えようとする五十鈴との出会いは、それまでのノイズから解放される砂漠の中のオアシスのようなものだったのでは。五十鈴の人物像も、友人の語りや本人の回想で描かれ、こちらはハンディがあることで周囲に甘えず、自力して生きよという親からの教えのもと育ってきてしまったから、甘え下手。でも、懸命に伝えようとするから表情も豊かでなんとも可愛いらしい。努力家でハンディがあることを重く感じさせない。ただその性格から人には言わない一抹の寂しさを抱えている人。まず、とおかが惹かれて迫るものの、線を引こうとする五十鈴。それでも諦めずに、五十鈴の側にいようとし、気持ちも伝えてくるとおかに、これまでにない感情を抱く五十鈴...というところで1巻終わってます。
2人が内面から惹かれていく過程が自然に描かれていて、この2人がLな関係になるのかな?と見守っていたら見事になった...!という王道BLの醍醐味を味わえたところがまずは溜息だし、重度難聴の人の感じ方や日常的なコミニュケーションの取り方も、興味深い。とおかが、五十鈴と出会って伝えたいと内面から感じて変わるところ、五十鈴と話すとき顎クイになる距離感の近さもエモい!五十鈴が29歳なのに幸せを祈らせて欲しくなる人柄で、庇護欲を掻き立てます。
レビューの高さも納得の、読んで満たされていく感覚が得られる作品です。2巻では、五十鈴にトキメキと多幸感を味わって欲しい。私はそのお裾分けをいただければ充分です!
続きが…
2021年8月21日
めちゃくちゃ続きが気になります😄
キャラクター達の繊細な心の動きを麻生先生の繊細で美しい画の力で表現されると、読み手の方もたまらない気持ちになります。
この先物語がどう転がり走り歩いていくのか、続きがとても待ち遠しいです(TvT)✨
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ゆっくり。でもその距離感ズルいです。
ネタバレ
2021年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凄くいい作品!!!!と聞いて絶対読もうと思ってました!
リバースは激しく感情揺さぶる作品でしたが、こちらはじわじわ作品ごと抱きしめたくなるような暖かさがありました!
難聴の五十鈴がとうかの伝える事を全部感じ取ろうとする視線とか距離感…もうったまりません。
とうかのぶっきらぼうでも知りたいと貪欲に思う気持ちが、五十鈴のすり減らしてきた部分をゆっくり埋めて行くのがわかって涙が出る。出会ってくれてありがとうです。
このゆっくりでも確実に近づいていく感じ…1人でヒャアーーー!て悶えました笑
そして2人の出会いが人に伝える大切さへと自然と繋がって行くのが素敵。変わっていくとうかの音楽への向き合い方…最高の展開の予感しかなくないですか!?
あーーー!これは続きがとても気になります‼️
ぜひ読んで欲しい!!!
ネタバレ
2021年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当にぜひ読んで欲しいです。
ストーリーがめちゃくちゃ濃いです。
まだ恋愛に発展する途中かな?とドキドキするんですが、そのドキドキもいい。
受け攻め2人がお互いのことを話して分かち合っていく感じがとても心に響きます。
2回目言います。
本当にぜひ読んで欲しいです。
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恋だ……
2021年8月19日
なんてピュアな恋の話だろう
雰囲気は大人だけど、言葉の伝え方がストレートできゅんとする
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続きがとても楽しみになった!
2021年8月18日
耳が聞こえない人とのコミュニケーション方法を理解し分かりやすいようにやりとりをするところが微笑ましいです。二人は少なくともピュアな心を持ってるので、読み進めやすいなと感じています。続きがとても楽しみにしています。
素敵
2021年8月18日
透明感があり、ゆっくり、ゆっくり流れていく感覚がとても心地よい作品。
続きが読みたいです。
作者様、素敵な作品を有り難うございます。
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最高です。
2021年8月18日
麻生先生は『リバース』もそうでしたが、BLという括りに収まりきらない世界観、ストーリー性、展開があり、小説を読んでるみたいな感じになります。今作は本当に心がじわっときます。一刻も早く2人の幸せな結末を見たい!とお願いしたくなる作品です。
じわじわと恋が……!
2021年8月18日
ランキングに入っていて、評価も高いので購入してみました。じわじわと感情が動いく、早急すぎない進展で「これを求めてた…これぞ純愛!」と興奮が止まりません。次巻が楽しみで仕方ありません。期待以上でした。買って良かったなと何度も読み返しながら思っています。
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綺麗
2021年8月18日
評価が高くて気になったので購入しました。なんかとっても綺麗な話でした。この2人がこれからどうなっていくのかが楽しみです!
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優しくゆっくり
2021年8月18日
少しずつゆっくり近づいて行く2人に、ほっこり切なくなります。早く続きが読みたい😄五十鈴ちゃんが本当に愛らしい。上手く表現できませんが、オススメです‼
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素晴らしい…
2021年8月17日
すごい…優しくてあたたかくて、しっかりと丁寧に心情を描いて、二人のやりとりを重ねてくれているので入り込める。めちゃくちゃ良かった…
作者さんの過去作も読みにいきます。
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早く読んで!
2021年8月17日
もう…なんて言葉で表現したら、この作品の素晴らしさが伝わるのでしょうか…
この作品で伝わる事が当たり前でなく、伝える大切さを改めて考えさせて頂き感謝です。
とにかく早く読んで下さい!!迷ってるなら迷う必要ないです!読んで後悔する人なんて存在しないと思います。
基本、完結作品を私は買うのですが、買って後悔無しです!あたたかな、優しい気持ちになれます。
続き読むのが楽しみです!
2人の世界
2021年8月17日
作者さまの作品は大好きなのですが、胸が切なくなる話が多く、読む前にちょっと気合い入れなきゃいけないんです。でもこの話は2人が出会い、少しずつ近づいていく2人だけの話らという感じです。当て馬も辛い出来事もなく、2人が無理なく恋仲に発展していく感じが最高に萌えます。とにかく読んで!!
全部に音楽が
2021年8月17日
不思議な感じです。2人の細やかな関係と心の動きが丁寧に切なく描かれて、格別の音楽を聴いているような感じ。
不思議な話。
とっても良いとしか言えないなぁ。
2人の世界は静かな音に溢れて、心地よさそう。
とにかく別次元の作品で驚いた。
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満点
2021年8月17日
現時点、60レビュー全て満点。ちょっと褒めすぎでは?と疑ってかかって撃沈。秀逸です。気持ちを持って行かれて辛いくらい。
麻生先生の作品はどれも間違いない
2021年8月17日
デビュー作からずっとファンです。麻生先生はストーリーの運び方がとても上手なので毎回楽しみにしているのですが、今回も間違いなく神作でした……。
音楽・聴こえないという題材を通して、正反対の2人の心が近付いていく様をとても素晴らしく表現されていて、グッとくるシーンが沢山ありました。
BLだから〜とかではなく、"人間としてお互いが惹かれる"、という描写がとても秀逸です。
そしてまさか続きものだとは…!!もどかしい!早く読みたい!!という気持ちでいっぱいですが、まだ彼らの物語を見れることがとても嬉しいです。2巻とっても楽しみです!
じっくりじんわり
ネタバレ
2021年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段あまり読んですぐのレビューは書かないのですが、この作品は書いておかなければと思いました。島出身の音大生と重度難聴の個人投資家の2人の物語、じっくり読みました。読みながらずっと涙腺がじわじわしていました。十嘉くんの愛が、深くて広大でまっすぐで、そんな愛を受け入れることにたくさんの葛藤がある五十鈴さん。胸がいっぱいになるそんな1巻でした。【名前を呼ぶときに口がとがってどんな人でも可愛く見えるから】という理由で名字の「いすず」と呼んでほしいと五十鈴さんが十嘉くんにお願いするシーンがあるのですが、私気付いてしまいました…お名前の「あゆむ」も口がとがることに。十嘉くんの指と首のタトゥーも。何か仕掛けがあるのか気になって気になってしょうがないです…ちょっともう1回読んできます。2巻読むまで生きなければと思いました。いちゃいちゃあまあまな2人とぐずぐずな五十鈴さんが見たいです…!
上下巻で発売して欲しかった~!
2021年8月17日
二人の距離が徐々に縮まっていく過程にきゅんきゅんしました。。続きが早く読みたいけど、1年近く待つんだろうか、、
素晴らしい!
2021年8月17日
レビュー平均5.0って初めて見たので乗っかって買ってみました。間違いなかった!話の途中だけど感動した。テンポ感が違うのに寄り添って二人だけのテンポになっていく感じが素晴らしい。
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切ない
2021年8月16日
悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるようである。やりきれない。やるせない。「―・い思い」
からだが苦しい。 やりきれない。やるせない。 身動きがとれない。どうしようもない。

辞書で切ないを調べるとこれだけの意味が出てくるんです。人を思う事は切ない事です。
恋愛の始まりは突如として現れそのうちに切なさが押し寄せてくるのです。

好きな人の名前も
バイオリンの音も切なく響くといいな、と思います
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神!!
2021年8月16日
1巻しかまだ出ていないけど、これは神ですわ!!
2人のやりとりがきゅんきゅんずっと泣きそう。
音の使い方が上手すぎる!
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すき
2021年8月16日
完結してないの分かってて買ったけど全く後悔なし。今まで読んできたBLのなかで上位を争うくらいすき。まだ完結してないのにそう思えるくらい素敵な作品。書きたいことありすぎる。とりあえず読んで下さい。きっと色んな思いが溢れて止まらなくなります。いつになるか分からないけど続きが待ち遠しいいいいいいーーー
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機微をうがつ
2021年8月16日
麻生先生の作品はどれも繊細なストーリーですが、本作ほど「機微をうがつ」という言葉がしっくり来る作品は無かったように思います。
ゆっくりと進むストーリーですが途中で中弛みすることなく、気づけば最終ページで「は!終わってしまった。。。」という感じでした。シークバーで残ページを確認せずに読み終えた漫画は初めてかもです。それほど作品の中に引き込まれました。
完結していないコミックスを買うことに躊躇はありましたが、買って大正解。この先の2人の展開を楽しみに生きていけます。
購入を迷っている方、麻生先生の作品が好きならば是非ご購入を。
待ち遠しい
2021年8月16日
続きはいつになるんでしょうか。続きモノと知らず購入して失敗した〜!けど読んでよかった〜!麻生先生の作品はシリアスでちょっと重いイメージを持ってます。だけどそこには優しさや深い愛情があって…
今回もそんな穏やかで優しさいっぱいのお話でした。五十鈴に出会って変わっていくトーカくんのこれからの音楽人生も楽しみだけど、今後の五十鈴の気持ちの変化も楽しみです。早く続きが読みたいなぁ
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ゆっくり進む素敵なお話
2021年8月16日
麻生先生の物語はバタバタしたお話がないんですけど、切なさや苦しさ、そこから生まれる愛や情の表現がとても上手で柔らかくしっとりした時間が流れる感じがします。
毎回色々なストーリー展開ですが、それらを基盤として、今回は耳の不自由な五十鈴とバイオリニストのとうかのお話。柔らかく優しい雰囲気の五十鈴と少し尖った雰囲気のとうかが今後どうなって行くのか…続きがとても楽しみです。
続きが読みたい!!
2021年8月16日
それぞれ見え方が違う世界を、2人で共有してゆくような関係性が素敵だなと思いました。天才型と努力型、正反対な2人だからこそ惹かれ合うのかな…まだ関係性は曖昧なので、続きがとても楽しみです。
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これから
2021年8月16日
絵も話も美しいです。BLという枠じゃない感じ。エロはありません。イチャイチャなお二人も早く見たいです。
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なんて繊細で素敵なタイトルとストーリー
2021年8月16日
リバースでも心鷲掴みにされたけど、更に超えていくんですね〜!!素晴らしいっ‼😅いちばん遠い、か…🌙すべては紙一重で似て非なるものなのかもしれません👂奥が深い。ひと言も見逃すまいと口もとを見つめる視線、顎を引き寄せる時の柔らかく色っぽい手つき、本当に音のない時間が流れてるかのような表現力に言葉もありません✨気持ちを大切に大切に紡いでいくようなストーリー運びが素敵です😅エロを全面に出さずしてこの色気‼とにかく読んでほしい👑もー2巻まで待てません😄断言する💨こんなに素敵なBLなかなか無い📚
音で繋がってる
2021年8月16日
音が聞こえない五十鈴とバイオリニストのとうか、この2人はお互いにとって必要な人だし、居心地もいいんだと思う。今後の展開は、五十鈴の行動次第って感じですかね。続きが楽しみです。
早く続きが読みたい……💦
ネタバレ
2021年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作家さんなので購入。
バイオリン専攻の学生十嘉(とうか)と難聴の投資家五十鈴(いすず)のお話。十嘉のバイオリンが少しずつ変わってく様ちょっと感動するし、五十鈴がだんだん意識したり、伝えたい事を消したり書き直したりするところとかすごく細やかに描かれてる。エロがないのに満足度が高い。2巻に期待がかかるからかもだけど、早く続きが読みたい〜

耳の聞こえない人が、本当に怖いもの。「聞こえないってどんな感じだ?」に対する答え。ふたりきりの部屋で十嘉だけが聞こえない五十鈴に話しているところ。五十鈴との会話は少し遅れる、というリアル感。設定が上辺だけじゃないから面白いんだろうな。
十嘉の指にある黒い模様ってタトゥーなのかな?何なのかそれも気になる〜
優しく熱く
2021年8月16日
もう、一言で言えないのですが、とても素敵なラブストーリーです。
この作者様のファンの皆様は勿論ですが、初読みの読者様にもおすすめします。

続きものだと思いますが、一巻もちゃんと癒されます、満たされます。心を分かち合い満たし合う、ふたりの距離感にときめいて、心地良く癒されるお話です。
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大好きです…
2021年8月15日
前から購入していた作家さんですが、麻生先生の作品は重めなので購入を迷っていました。でもフォロアーさんのオススメで思い切って定価購入しました。五十鈴さんと壬生くんのやりとり全てが素晴らしく、映画を観ているような感覚でした…先生もゆっくりと優しく進むと書かれていたので2巻が楽しみです!
じんわり
ネタバレ
2021年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。いつも結構闇深めなストーリーが多いので、緊張しましたが、今回はじんわりする感じです。お互い一生懸命だけど、不器用で傷ついてきた同士が心通わせていく感じです。めっちゃいいです!!!早く続き読みたいです!!
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とてもいい!!
ネタバレ
2021年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ Twitterで先生の作品を見かけて、
耳が聞こえない受けと、
バイオリニストの卵攻め。
エロはないですが、こんなに素敵な作品に出会えるなんて、
続きがあるなら必ずハピエンでラブラブが見たいです!
2人の恋の続きが気になる!!
購入してよかった
2021年8月15日
と本当に思える作品です。2人の伝えたい気持ち、自分の不器用な部分の葛藤や…何だろうか、それぞれの気持ちを読者側に色々考えさせてくれる感じだとか、2人のゆっくりと育てていく感情の芽生えだったり。
早くラブラブな2人を見たいけど、大事に進んでいって欲しいとも思うし、今後どんな風になっていくのか凄く楽しみです。
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障害がテーマじゃない
2021年8月15日
難聴という障害が出てくるけど、そこが重要じゃなくて、伝える、伝えたい思いが募るその姿がクローズアップされていてとても素敵な作品です。後書きも読み、作者様の思いが実っている作品だと思いました。早く続きが読みたいです
良い
2021年8月15日
無理の無い自然な時の流れとお互いの距離が少しずつ近くなってくる感情の流れ。好きです。この作品。早く2巻が読みたいです。
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作者買いです
2021年8月15日
作者さんが好きで買いました。
話がとっても素敵です。続きが気になりすぎます。
絵もとても綺麗で読みやすいです。
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静かでじんわり沁みるラブストーリー
2021年8月15日
作家買い。映画を見ているかのような洗練された世界観!でも小難しいってより繊細という感じです。生きた人間同士が出会って交流して心が動いて…ってのが丁寧に描かれていて没入して読みました。作品性に合わせて丁寧なレビューを心がけましたが、正味萌え倒しまくり続刊が出るまで生きるのが楽しいです。
「心震わす至高のラブストーリー」
2021年8月14日
作家買いですが、ぜひジャケ買いでも読んで頂きたいです!!

イメージ的にシリアス作品が多い麻生先生ですが、今回はとにかく…あたたかい!!恋があたったかいです!!

でも先生にしか作り出せない、繊細さ、漫画としての構成、セリフの伝え方言葉選び、感情の揺れの表現、切なさと優しさの、どれもが美しい。

感音性難聴ということで、障碍のある人物がいるとどうしても重くなりがちですが、それより優しさやあたたかさを感じるのは、キャラクターの生き方や考え方から、「伝えること」「伝わること」また「その受け取り方」が、表情や感情からとても繊細に描かれているからかなぁと。
とにかく五十鈴の表情がかわいい。あと十嘉の行動も純粋で。
また、難聴によって、音になっていない言葉と、音になっている言葉。なるほどなぁと漫画だからこその表現が素晴らしいと思いました。

あたたかく恋がはじまる第1巻。すぐにでも続きが読みたいです!!
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作家名: 麻生ミツ晃
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS