初恋拗れまくりカップル
もう〜
早くチューしなさいな!
オネーサンやらオバチャンは皆そう思うに違いない。
なんせオバーもそう思うくらいお似合いな二人。
しかし、こんなに擬音が多いえっちは見たことがなく…
最初は飛ばしていたけれど、読み進むに連れ、擬音とあけみつ君の感じる声がステレオになってくる。
ありゃりゃ~
臨場感あるやんか。
オバー的には、傲岸不遜なましゅ君がすっかりあけみつ君の色気にあてられまくりで、ヤバかった時の顔が好き。
ラブラブになってからのゴロゴロ音とスリスリ状態が、さすがネコ科だわっ。
2巻はお皿洗いして、猫便所掃除してからゆっくり読むことにする。
急いで読んだら勿体ないもんね〜