絵もストーリーもすごく良くて、何度も読み返していたら段々気になる部分が出て来てしまい、評価が少し下がりました。それは「組長」の存在感のなさです。あちらの世界では組長が全ての中心で、いくらその長男(若頭)といえど勝手な行動はできないはず。なのに組長は最初しか登場せず、すべて長男が決定し、動かしている。最後、長男がああなったのは当然だけれど、組長はどうなった?…と、どうでもいい部分ではあるけれど読むごとに違和感が強くなってしまったので、マイナス★です。組長は引退(あるいはタヒ、)長男が新組長というような設定にしていればよかったのでは。弟の存在もちょっと曖昧でしたね。