いい台詞ですね～。言ってみたいものです。
そしてぜぜくんのおしり服の上からでもセクシー。
それ以上に手がセクシーなのは読み進めるとわかりますが、この「手」が関係性を示唆する重要なモチーフです。
２巻まで読了。
都度少しづつ関係性が変わっていくので、シーンは多いものの無意味なシーンが無い(濃いけど)、練られたストーリーです。
変異種という設定に読もうか躊躇しましたが、人間の能力の具体化みたいな感じに読めました。
まだ導入で、社会の設定も登場人物も、明らかにされていないことが多いようなので、この先の展開はわかりませんが、楽しみです。
それから、林さんのファッションセンス、サイコーです。
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